花巻市議会 2021-03-03 03月03日-03号
なお、今年度のイベントや市の各担当部署の情報発信としては、新型コロナウイルス感染症の影響により乳がん検診や特定健康診断などが中止になったものの、花巻市成人式の代替開催の一つとして、花巻市成人式フォトスポットを実施しました。 これは、たしかこのぷらっと花巻だけで250人ぐらいの成人の方々が行って写真を撮っていただいたと、そのように報告を受けているところであります。
なお、今年度のイベントや市の各担当部署の情報発信としては、新型コロナウイルス感染症の影響により乳がん検診や特定健康診断などが中止になったものの、花巻市成人式の代替開催の一つとして、花巻市成人式フォトスポットを実施しました。 これは、たしかこのぷらっと花巻だけで250人ぐらいの成人の方々が行って写真を撮っていただいたと、そのように報告を受けているところであります。
また、新型コロナウイルス感染症の重症化、死亡リスクの因子として年齢と基礎疾患が報告されておりますので、特に高齢者については、一般成人や若い年代の方と比較して重症化、死亡リスクが10数倍から数十倍に上昇すると言われております。
そこで、有権者の事務手続の簡素化、混雑緩和、受付事務の省力化の方策として、入場券と一体となった宣誓書を圧着式はがきで事前送付できないか、お伺いをいたします。 2件目、ウッドスタートについてお伺いをいたします。 1つ目、森林環境譲与税についてお伺いいたします。
新型コロナウイルスにつきましては、国内において感染が拡大し、終息の見通しが立たない状況でありましたことから、2月26日に教育委員会と花巻市校長会の代表による協議を実施し、卒業式の来賓招待の取りやめを含む簡素化、部活動における大会参加、ほかの学校との練習試合の停止、4月に予定している学校の修学旅行の延期等について決定し、取組を実施することとしておりました。
改正公職選挙法の施行により、選挙権年齢が20歳から18歳に引き下げられた平成28年以降、これまで市内の高等学校において選挙啓発事業を延べ19回にわたり約2,400名の高校生に実施してきたほか、成人式会場における新成人の方々への選挙啓発用パンフレットの配布、市内高等学校の生徒全員への選挙啓発冊子の配布、18歳を迎える新有権者への選挙啓発年賀はがきの送付、「広報はなまき」を活用した投票の呼びかけなどを実施
当市では、選挙権年齢が引き下げになる以前から、成人式会場において新成人の方々へ選挙啓発用パンフレットを配布しておりましたが、これに加えて平成29年度からは市内高等学校の生徒全員へ選挙啓発冊子を配布、本年1月には18歳と19歳の新有権者へ年賀はがきを送付、さらには昨年9月15日号の広報はなまきに引き続き、本年12月1日号の広報はなまきに年代別投票率の状況を棒グラフにあらわした記事を掲載し若者に積極的な
また、体育館へのエアコン設置につきましては、学校の授業や行事での使用という面だけで考えた場合は、夏季はプール授業が多いこと、入学式や卒業式など長時間にわたる行事がないことなどから、設置の必要性は普通教室に比べ低くならざるを得ないと考えますし、設置費用が多額であることを考えますと、国の補助金等の状況を確認しながら検討してまいることが必要であると存じます。
道徳の時間が教科化になったことにより検定教科書が使用され、教科としての評価も記述式で実施することとなりました。授業方法としては、これまで一般的な手法であった読み物の登場人物の心情を理解しながら展開する手法を改善し、さらに考え、議論等を踏まえて深い理解を得る道徳が重視されます。
次に、年金加入の大切さは、先ほどお話しありました年金機構のほうで特に専門学校生とか学生に対してお話をしているとありましたけれども、たしか本市でも、成人式のときでしたか、あれは私の勘違いだったでしょうか、成人式のときに年金についてのパンフレットを渡しているということはなかったでしょうか。 ○議長(小原雅道君) 市川生涯学習部長。
7月に福祉常任委員会で行政視察してきた長野県松本市では、成人病予備軍を生まないためには早目の段階からの意識づけが大切であるということから、平成13年度に学校健診としてモデル校を指定し、中学2年生を対象に血液検査を実施したところ、ショッキングな結果に驚き、今は全中学校を対象に子どもの生活習慣改善事業の一環として中学2年生の血液検査を実施しているとのことでした。
また、毎年行われます花巻市成人式の受付会場において、選挙啓発用パンフレットを配布するとともに、各世帯に配布する選挙広報等においても啓発記事を掲載することにより取り組んでおります。若年者への投票率の向上を図るため、今後市内の企業、事業所等の若い従業員へ投票依頼を行うなど、さらに選挙に対する意識啓発に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(小原雅道君) 藤原伸君。
岐阜県関市や山口県宇部市では、これを二十の成人式のときに配るそうです。一人の生涯では約100回ぐらいの選挙行動があるということで、それを選挙のたびに持って行って判こをついて、スタンプラリーみたいなものでしょうけれども、それが非常に有効であるというお話をお聞きしたことがございます。
また、成人式に出向いて選挙啓発のPR、パンフレットを配布することなどの活動も行っております。 ○議長(小原雅道君) 藤井幸介君。 ◆9番(藤井幸介君) 一通りの答弁をいただきました。 初めに、公職選挙法改正に伴う市政への影響でございますが、若者の投票率向上に関して、例えばある政党ですと、子供の未来を見据えた子供向けマニフェストを作成し、発表しております。
自動体外式除細動器AEDですが、この使用が一般人にも認められるようになりまして、昨年7月で10年になりました。普及台数は40万台を超え、日本は人口1人当たりのAEDの普及率は世界一だと言われております。AEDは、心臓の心室がけいれんを起こし、体に血液を送り出せなくなった状態を電気ショックにより心臓の動きを正常に戻す装置です。
この市民の歌をつくったお二人の思いが込められたすてきな歌は、制定当時は新市の全成人者を対象とした記念すべき最初の成人式でお披露目になり、CDをつくったり、各種の会合、イベント等にも歌われていたとお伺いいたしました。有線のある東和地域でも、朝の音楽は市民の歌がしばらく流れていたことを覚えております。
4款衛生費、1項保健衛生費、3目予防費3,766万円は、水痘ワクチン及び成人用肺炎球菌ワクチンの接種に係る経費であります。 19ページをお開き願います。 6款農林水産業費、1項農業費、2目農業総務費8,374万3,000円は、農林業系廃棄物の処理及びほだ場の環境改善に要する経費であります。
以降の質問は一問一答式にて行います。質問時間が限られておりますので御答弁は簡明直裁にお願いをいたします。(拍手) ○議長(川村伸浩君) 上田市長。 (市長登壇) ◎市長(上田東一君) 板垣武美議員の御質問にお答えいたします。
また、2点目の投票率向上の方策でありますが、ただいま申し上げましたとおり、市ホームページにより若者向けの啓発活動としてインターネットを利用した選挙運動について正しく理解していただくよう周知するとともに、今後開催されます成人式の場などにおいても啓発を図ってまいりたいと思います。 ○議長(川村伸浩君) 細川宏幸君。 ◆3番(細川宏幸君) それでは再質問させていただきます。
まず、1点目のこどもの城についてのお尋ねでありますが、18歳以上の重度の障害のある人も利用できる機能を持たせることについては、現在、イーハトーブ養育センターが行っている児童発達支援センターの事業とあわせて、重度の心身障害のある子供や成人の方を対象として実施しているデイサービスなどの日中活動の場の提供についても検討してまいりたいと思います。
また、国旗・市旗を掲揚して行う行事として、「職員の辞令交付式、仕事始め及び仕事納め式、市勢功労者表彰式、市長の感謝状贈呈式、児童生徒栄誉賞表彰式、戦没者追悼・平和祈念式、成人式、消防出初式、小・中学校等の入学及び卒業式など主要な行事において掲揚している」との説明がありました。 審査に当たっては、さまざまな意見が出され、場面によっては議員間の自由討議となりました。