宮古市議会 2022-12-07 12月07日-01号
これが、この条例案を提出する理由でございます。 次に、議案第1集、16-1ページをお開き願います。 議案第16号 宮古市情報公開・個人情報保護審査会条例についてご説明いたします。 本条例案は、これまで宮古市情報公開条例で設置していた情報公開審査会と宮古市個人情報保護条例で設置していた個人情報保護審査会を統合しようとするものでございます。
これが、この条例案を提出する理由でございます。 次に、議案第1集、16-1ページをお開き願います。 議案第16号 宮古市情報公開・個人情報保護審査会条例についてご説明いたします。 本条例案は、これまで宮古市情報公開条例で設置していた情報公開審査会と宮古市個人情報保護条例で設置していた個人情報保護審査会を統合しようとするものでございます。
9目地域振興費は、ふるさと寄附金について、今年度の収入見込みを9,000万円増額することに伴い、返礼品の発送を含めた業務委託に係る費用4,497万円を増額する一方、新型コロナウイルス感染症の影響による中止に伴い、新里まつり事業費補助金250万円及びやまびこフェスタ事業費補助金410万円をそれぞれ減額するものでございます。
重度の難病を含めて、そういった身体に障害がある方も含めてトータル的に今回やり取りをしましたけれども、それぞれ聞いたのは個別に聞いたんですけれども、重度の障害を持っている方、知的もあるし身体もあるんですけれども、身体をお持ちの方が、やはりそこの保護者が経済的な問題もありますから働きたい。働くためには、当然どこかで一時的にも、日中だけでも預かっていただきたい。
その中で分かったことは、当時の船長さんは3級海技士の免許を持っている方ですが、事故の中身は、何か重大な過失があったとかというのではないんですが、報告書によれば、長年通っているコースなために大丈夫だと思って行ったら、岩にスクリューと、操舵する方向を決めて、スクリューのあとについている、これがぶつかって、翌年の3月末まで修理にかかったと。結果として、元旦の初日の出を見るクルーズは中止になったと。
市は、平成27年度、沿岸部を対象に市民との共同作業により、地区防災計画として津波避難計画、避難所開設運営マニュアルを策定をいたしました。今年度は、洪水土砂災害に関する地区防災計画を策定をいたします。11月頃、地区ごと市民とのワークショップを実施し、来年3月までに計画を策定をいたします。 次に、小山田地区の浸水対策についてお答えをいたします。
本件について、予算特別委員会に審査を付託しておりますので、委員長の報告を求めます。 工藤予算特別委員会委員長。
ぜひ、そのことを指摘をしておきたい。 そこで、本年度、一つの新規学卒者の地元定着、あるいはUIターン者の移住・定住を促進をするための奨励金交付事業を今年度創設をいたしました。
陳情第1号 し尿汲取料金の適正化に関する陳情でございますが、し尿汲取料金適正化検討特別委員会を設置し、そこで審査した結果、し尿汲取料金適正化検討特別委員長から、閉会中の継続審査の申し出があり、委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査となりました。 以上で報告を終わります。
第1条は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ408億100万円と定めるものでございます。 第2条は、債務負担行為をすることができる事項、期間及び限度額を定めるものでございます。 第3条は、地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めるものでございます。 第4条は、一時借入金の最高額を定めるものでございます。
◆16番(工藤小百合君) 続いてなんですが、避難するときに、町内の方々が自助共助でお互いが安全に避難するのはもちろんのことなんですけれども、市では避難所、避難場所を市として場所を指定しているんですが、そこに避難しなくても、一時的に災害の規模により、そんなに、そこまでいかなくても、例えば、地域の中のどこかのおうちを緊急に避難場所にして一時そこに避難できる、そういうことも考えていくべきではないかなと思っております
本件については、決算特別委員会に審査を付託しておりますので、委員長の報告を求めます。 加藤決算特別委員会委員長。 〔27番 加藤俊郎君登壇〕 ◆27番(加藤俊郎君) おはようございます。 それでは、決算特別委員会の委員長報告を行います。
議員ご案内のとおり28年度から国保税を引き上げましたので、そういったこともありますので、5月の時点の数値、あるいは現状での数値を、上がる下がるの数値を議論するのは全くナンセンスな話でございまして、9月21日に県の審査会にも出した資料も入手しましたけれども、この9月21日の時点でも、今後の納付金等については大きく試算が変わりますよということを委員の皆さんに説明して、それを受けてマスコミのほうでも、金額等
海水受水槽工につきましては、80立方メートル1基を設備としていたところ、メーカーが同製品の製造を中止したことにより、条件を満たすものとして40立方メートルの受水槽2基としたものです。これにより1,605万4,000円の増額となります。
宮古市地域創造基金活用の手引きの審査基準の中には「事業の継続・発展・自立が期待できる事業であるか」という部分があり、これは、基金を活用し行われる事業が、今後は自立し、発展、独自に継続していけることを期待しているからだと私は受けとめております。 そこで、市長にお伺いします。
日中一時支援事業とは、障害者総合支援法に基づくサービスで、家族が就労などの理由により日中に障害児を養育できない場合に一時的な預かりサービスを行う事業でございます。 市といたしましては、これらの利用について、保護者を初め関係者と相談しながら待機児童の解消に努めてまいります。
命を失った方々のご冥福をお祈りするとともに、被災をされた方々に心よりお見舞いを申し上げるものであります。 古来より政の要諦、施策のかなめは治水であり、砂防、治山でありました。民の住まいはもちろんですが、農地を守る、農地を守るために山を守る、河川護岸を強化する、流れを変える、水を治めることに為政者は最大の努力と財源を注ぎ込んできたものであります。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの鳥居議員のご質問にお答えをいたしたいと思います。 初めに、三陸沿岸道路等の工事による土砂流出防止についてお答えをいたします。 三陸沿岸道路を初めとした各工事現場におきましては、降雨による土砂流出を防止するため、のり面侵食や崩落が発生しないようにビニールシートや土のうで一時的にのり面を覆うなどののり面保護対策をいたしております。
こうした過程を経て策定した復興計画、復興まちづくり計画に基づく復旧・復興事業を実施するに当たっては、市民を初め関係者への丁寧な説明を行い、合意形成を図るよう努めてまいりました。議会に対しましても同様に、必要に応じて協議の機会を設けていただき、種々の復旧・復興事業にかかわる説明を申し上げますとともに、ご意見を伺ってきたところであります。
したがいまして、県の事業では一旦中止いたしまして、その後、県のほうでもう一度その会社で継続できないかどうかの確認をしましたが、その会社では継続できないということで、改めて入札をしたところでございますが、残念ながら農地の整備事業というのは、結構特殊な技術が要るということでございまして、今の段階で、この前入札をしたけれども、不調であったというふうに県から伺っております。
埋め立て終わった区画につきましては、それぞれ覆土を50センチやりまして、その上に遮水シートを敷きまして雨水がしみ込まないようにして、あとは側溝を整備して、速やかに埋め立て区域外に雨水を排除するというふうな方法をとって、なるだけ焼却灰には雨水を触れさせない、それから埋め立て区域内には雨水の滞留をさせないというような方法をとってまいりたいというふうに思っております。