奥州市議会 2016-12-22 12月22日-07号
その件と今回の政治活動費というんですか、政務活動費の部分との整合性があるのかということでございますけれども、基本的には、議員の皆さんも特別職であります。そのような形の中でどのような対応を求められているのか、あるいはどのような態度を示せばいいのかというふうな部分について、この話と一律に論じることはなかなか難しいのではないかというふうに私は思うところでございます。
その件と今回の政治活動費というんですか、政務活動費の部分との整合性があるのかということでございますけれども、基本的には、議員の皆さんも特別職であります。そのような形の中でどのような対応を求められているのか、あるいはどのような態度を示せばいいのかというふうな部分について、この話と一律に論じることはなかなか難しいのではないかというふうに私は思うところでございます。
参考として、10月に私の所属する会派で政務活動費を使用させていただいて訪ねた山形県の東根市の例を若干紹介してみたいと思います。 東根市は、土田市長の「子育てするなら東根市」とのキャッチフレーズのもと、特に子育て支援に力を入れた施策を展開してきたことによって、人口増加に成功したまちと言われています。きっかけは、保健福祉施設等の老朽化による機能低下の解消や市民からの保育所新設の要望などからとのこと。
〔議場開鎖〕 △発議第1号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(長内信平君) 日程第14、発議第1号 滝沢市議会の政務活動費の交付に関する条例の一部を改正することについてを議題といたします。 お諮りいたします。本案は、議長を除く議員全員による発議であるため、提案理由の説明、質疑、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
また、通年議会の導入や、それに伴っての政務活動費の増額も前提に検討しております。 いずれも、市長の理解と協力なくしては進みませんので、今後の話し合いにもなりますが、今時点での市長のご所見をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(佐藤修孝君) 小沢市長。 ◎市長(小沢昌記君) 佐藤邦夫議員の2件目のご質問にお答えをいたします。 1点目は二元代表制についての所見であります。
特に常任委員会では、重点課題を選定し、その課題解決のため多様な団体との意見交換や有識者の講演、いわゆる専門的知見の活用を政務活動費を利用して行っており、政策提言にも取り組んでいます。 委員会よりも単位の小さい部会を組織し、閉会中も自主的に調査研究活動をするなど積極的な姿勢がうかがわれました。
日程第11 議案第75号 平成27年度紫波町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 日程第12 議案第76号 平成27年度紫波町介護保険事業特別会計補正予算(第3号) 日程第13 議案第77号 平成27年度紫波町介護予防サービス計画事業特別会計補正予算(第1号) 日程第14 議案第78号 平成27年度紫波町下水道事業会計補正予算(第2号) 日程第15 発議案第号 紫波町議会基本条例及び紫波町議会政務活動費
平成27年度紫波町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)(13)議案第77号 平成27年度紫波町介護予防サービス計画事業特別会計補正予算(第1号)(14)議案第78号 平成27年度紫波町下水道事業会計補正予算(第2号)(15)請願第1200号 環太平洋経済連携協定(TPP)の合意内容の情報公開と徹底的な議論による検証、国会決議の遵守を求める請願(16)発議案第7号 紫波町議会基本条例及び紫波町議会政務活動費
ことしの2月に神奈川県の鈴廣かまぼこ店に政務活動費でみんなで行ってきました。ここの工場長は青森出身で宮古弁のわかる工場長でした。鈴廣さんは紀文と肩を並べるくらいの物すごい練り製品をつくっているところです。紅白のかまぼこだけで3万とか、宮内庁に納めたりするようなのもつくっていると。
平成26年 2月 定例会(第1回) 平成26年第1回奥州市議会定例会会議録(第8号)議事日程第8号 平成26年2月21日(金)午前10時開議第1 諸般の報告第2 発議案第59号 奥州市議会委員会条例の一部改正について第3 発議案第60号 奥州市議会政務活動費の交付に関する条例の一部改正について第4 発議案第61号 放射能汚染対策の早急な取組
発議案第38号、奥州市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正についてでありますが、地方自治法の一部改正により、政務調査費の名称変更等が行われたことに伴い、政務調査費の名称を政務活動費に改めるとともに、交付目的の拡大、使途基準の改正及び使途の透明性の確保について規定するものであります。 なお、この条例についても、平成25年3月1日から施行するものであります。
△発議第8号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(黒沢明夫君) 日程第41、発議第8号 滝沢村議会の政務活動費の交付に関する条例の一部を改正することについてを議題といたします。 お諮りいたします。本案は、議長を除く議員全員による発議であるため、提案理由の説明、質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ございませんか。
政務活動費への名称の変更などは平成24年12月14日から実施し、予算審査特別委員会のあり方については平成24年度の3月、初めて部ごとに審査を行い、その検証のもと平成25年度の9月の決算審査に向けて現在検討を重ねております。 平成25年度は、さらに日常化する議員活動を公の議会用務として扱うため、全員協議会、議会記念誌編さん委員会のほかに委員会調整会議及び会派代表者会議を新たに設置することとしました。
まず、目次第6章の「政務調査費」を「政務活動費」に改めようとするものであります。 次に、第6章の見出しを「政務活動費」に改め、同第18条中の「政務調査費」を「政務活動費」に改めようとするものであります。 1の2ページにお戻りください。附則でありますが、この条例は、平成25年度3月1日から施行するとし、地方自治法の一部を改正する法律の3月1日施行に合わせようとするものであります。
大船渡市議会政務活動費の交付に関する条例。大船渡市議会政務調査費の交付に関する条例の全部を改正する。 主な改正内容につきまして御説明いたします。地方自治法の一部改正に伴いまして、1つは政務調査費の名称を政務活動費としたところでございます。これは、本条例の全般にわたるものであります。
第2条中「政務調査費」を「政務活動費」に改める。 附則、この条例は平成25年3月1日から施行する。 お開き願います。議案第18号、大船渡市常勤の特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について。別紙のとおり制定することについて、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。 提案理由でございます。
本案は、地方自治法の改正により、従来委員会のみ可能であった公聴会の開催及び参考人招致について、本会議においても実施できるようになったこと、また、政務調査費の名称が政務活動費と変更されたことを受け、改正するものであります。
本案は地方自治法の一部改正が行われ、政務調査費の名称が政務活動費に改められ、交付目的が議員の調査研究、その他の活動に資するために改められ、さらに政務活動費を充てることができる経費の範囲は条例で定めるものとされたことに伴いまして必要な規定の整備をしようとするものでございます。
この条例は、地方自治法の改正に伴い、釜石市議会議員の調査研究に資するため必要な経費の一部として、議会における会派に対し交付することとしている政務調査費に関し、所要の改正を行い政務活動費の透明性を高めようとするもので、その施行期日は地方自治法の一部を改正する法律(平成24年法律第72号)附則第1条ただし書きに規定する政令で定める日としようとするもので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により提案するものでございます
まず、地方自治法の一部が改正され、政務調査費の名称が政務活動費に改められたことにより、条例の題名を初めとして各条項中の「政務調査費」を「政務活動費」に改めようとするものであります。
改正の内容につきましては、地方自治法の改正により、条例題名中及び条文中の「政務調査費」を「政務活動費」に改め、交付目的を「調査研究」から「調査研究その他の活動」に改めるものであります。あわせて、政務活動費を充てることができる経費の範囲は議会政務調査費の交付に関する規程に定めてあるため、当該規定を本条例に規定しようとするものであります。