陸前高田市議会 2006-03-07 03月07日-02号
県では今年度商工労働部管轄である程度の予算を確保して、新年度から、18年度から事業を始めようとしておりますが、本市としてはこれに乗るような事業を手を挙げているのか、あるいはその辺についてもきちっと、せっかくの事業でありますので活用すべきと考えますが、いかがかお伺いをいたします。 ○議長(小松眞君) 当局答弁。 ◎市長(中里長門君) 議長。 ○議長(小松眞君) 市長。
県では今年度商工労働部管轄である程度の予算を確保して、新年度から、18年度から事業を始めようとしておりますが、本市としてはこれに乗るような事業を手を挙げているのか、あるいはその辺についてもきちっと、せっかくの事業でありますので活用すべきと考えますが、いかがかお伺いをいたします。 ○議長(小松眞君) 当局答弁。 ◎市長(中里長門君) 議長。 ○議長(小松眞君) 市長。
青森県側からは商工労働部次長と資源エネルギー課職員に対応していただきました。宮古市議会としては、事実上の運転開始となるアクティブ試験に対して慎重に対応するよう、2項目要望いたしました。1つは、安全協定締結の手続の開始に当たっては、岩手県民、特に沿岸漁業に携わる県民に対して説明し、幅広く意見を聞くこと、2つ目はこれらの説明、意見聴取が済むまでは日本原燃株式会社と締結しないことの2点であります。
今年度は、振興局さんが出しているパンフレット、あるいは秋口に出された観光協会さん、一関市の商工労働部も関連があると思いますが、そういうパンフレットの中には、もう骨寺村荘園遺跡というものが明記されているんです。 それで中には、史跡になった箇所はどこなんですかという方がいるんですね。 私は、平泉とか何かと整合性を図るということは理解します。
県の商工労働部ですか、そこにもお話を伺いましたけれども、市では商工課とのタイアップがどうなっているのか、その辺の動きについてお聞かせいただきたいし、冷蔵庫1台分のフロンを抜き取るには千四、五百円かかると、1台につき。そうなってくると、大変コストの高い問題でもあるわけですから、この費用をどう分担するのか、メーカーと自治体とあるいは関係業者と、そういうこともあわせてじっくりと話し合う必要があると。
主な経歴は、教育委員会の財務課及び総務課、総務部の地方課及び財政課などを経て、昭和60年4月から商工労働部企業立地課課長補佐、平成2年4月に総務部地方振興課主幹となり、平成3年4月からは釜石地方振興局総務部長として活躍されておられます。