小松市議会 2021-06-22 令和3年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2021-06-22
また、デジタル化が進む中、オンライン、リモート、VR、ARなど、ICTを利用して移動を伴わない新しい観光の形や、顔認証決済などの技術でストレスフリーの旅など、多様化する旅行者の人数を把握する必要も出てきております。 このように、観光消費は新しい生活スタイル、働き方を契機に多様化し、従来の考え方では想像できないような領域になってきているという状況でございます。
また、デジタル化が進む中、オンライン、リモート、VR、ARなど、ICTを利用して移動を伴わない新しい観光の形や、顔認証決済などの技術でストレスフリーの旅など、多様化する旅行者の人数を把握する必要も出てきております。 このように、観光消費は新しい生活スタイル、働き方を契機に多様化し、従来の考え方では想像できないような領域になってきているという状況でございます。
さらに、合併後4期となるこの4年間におきまして、4億を超えたふるさと納税の返礼品による地場産業の活性化、防災行政無線のデジタル化、さらに小・中学校における空調設備やICTの推進など、教育環境の整備充実、輪島漆芸美術館の収蔵庫の増築、そして新増築庁舎の整備や新ごみ焼却施設の建設に着手するなど、税収が全体の予算の僅か11%に過ぎない財政状況の中で、宮下県議会議員や地元国会選出議員の北村茂男元代議士や西田代議士
ICTを活用した見守りとして、自宅の固定電話に通報装置を設置する安心通報システム、また小型GPS端末を貸与する位置情報提供サービス、行方不明の捜査協力を発信するみまもりあいアプリなどのものがございます。
次に、ICT推進事業といたしまして、市内小中学生の学力向上に資するため、児童生徒の習熟度に応じた問題を提供することができるAIドリルを導入するための費用や臨時休業の緊急時におきましても、学校と児童生徒のやり取りが円滑にできるICT環境を整備するための費用を計上いたしました。
昨年6月定例会一般質問にて、GIGAスクール構想と本市小中学校におけるICT教育について何点か質問をさせていただきました。あれからちょうど1年がたち、コロナ禍による業務ご多忙の中、校内の通信工事、整備、購入、設定など準備に当たり様々なご苦労があったかと思いますが、児童生徒に1人1台の端末が配付され、授業を実施されるところまで至りました。
デジタル課は、国が設置するデジタル庁に対応するために、昨年度までの情報統計課とICT活用推進室を統合し、本年4月に設置された部署であります。 本年度のデジタル化に関する具体的な取組については、デジタル化推進計画を策定し、確実に本市のデジタル・トランスフォーメーションを推進することであります。 次に、白山市いつでもAIアンサーの利用状況についてであります。
それでは、13点目、国のデジタル庁設置あるいは新型コロナウイルス感染症に関連して諸問題が浮上したことによるデジタル化の進展などを契機に、本市でも、今年度の組織改編として情報統計課とICT活用推進室を統合して、「デジタル課」が新設されました。
まず、1つ目の「感染症拡大防止対策」についてでありますが、コロナ禍によります中長期的な小中学校の臨時休校に備え、児童生徒が自宅からICTを活用して学習するための機器を整備することにいたしました。
このほか、ICTの活用につきましては、同時双方向でのオンライン学習や個別学習、協働学習などによる習熟度に応じた深い学びの実現のほか、学校事務の合理化などに活かすこととしておりますが、新年度における新たな取組といたしましては、ICT支援員の設置や、東陽中学校においてAIを活用した学習支援ソフトを試験的に導入し、生徒の理解度に応じた、個別に最適化された教育の実践に努めてまいりたいと考えております。
先日の会議初日に、市の組織構成の一部改正として、情報統計課の情報係とICT活用推進室を統合してデジタル課を設置するとありました。政府与党もデジタル庁を設置して、デジタル化の推進に力を注いでおり、業務の効率化や感染症の観点、市民目線から言えば窓口などでの諸手続が簡単でスムーズになっていくのであれば、大いに推進していくべきだと私も考えております。
次に、新年度の組織機構についてでありますが、国のデジタル庁設置に向けた動きに合わせ、情報通信技術の利活用の推進を図り、業務の効率化や市民サービスの向上を目指すため、企画振興部の情報統計課とICT活用推進室を統合し、デジタル課といたします。
3月1日より住民異動手続において、ICTを使ったスマート窓口システムの運用を開始するとのことであります。引っ越しなどの住民異動手続において、市民サービス課や行政サービスセンター窓口において職員が来庁者に確認しながらタブレット端末を用いて届出書を作成するものであります。また、住民異動手続に伴う各種手続の申請書も自動作成が可能になるとのことであります。
16 【灰田委員】 なかなか難しい問題であることは理解いたしますが、今ほども順次、改築、改修などしていただいたわけでありますが、先ほどもお話ししましたが、やはり基本的な設計を行って建築して以来、長年経過した学校施設では、例えばテーマや学習の進み具合に応じた少人数指導、英語活動、ICTの活用、バリアフリーなど、現在の教育現場にとって使い勝手の悪い面が出てくることも
3月1日からは、ICTを活用して住所異動手続の負担を軽減するスマート窓口システムを導入する予定でありまして、おっしゃいました懸念がないように、一般職員、それから会計年度職員も一緒になって職場全体でスキルアップを図っていきたいと。
あわせて、今後のデジタル社会に対応できる人材を育成するため、職員のデジタルスキル向上のための研修やICT関連の資格取得を促進していきます。 橋梁の安全点検について、金沢大学と連携し、5G通信でアップロードされたドローンなどを活用した超高性能撮影画像をAIが分析し、損傷状況等を自動検出する実証実験に取り組みます。
有害鳥獣対策費については、例年の5倍以上の熊の目撃件数があり、鳥獣出没による人身被害防止のため、ICTを活用した監視対策機器の導入、捕獲おり及びパトライト等の増備による各種装備の充実、各町内等への予防対策活動への支援や増加する緊急出動業務の対応及び狩猟免許取得等の人材育成支援を行う費用とのことであります。
学校での密を回避するための分散授業や、感染が拡大した場合に想定される臨時休業時のリモート授業に対応し、子供たちの感染予防や学習機会の保障につながるものでありますと同時に、学校教育におけるICT教育環境整備の推進が図られ、加賀市が目指すスマートシティの実現にも寄与する事業であると評価いたします。
2020年度の診療報酬改定では、医療従事者の負担軽減、医師らの働き方改革推進--タスク・シェアリング、タスク・シフティングの方向性が示され、同時に、ICT活用によるオンライン診療、遠隔医療制度創設などが打ち出され、医師の働き方改革は市民の命に直結する課題でもあるだけに、市立病院におけるそれらの対策とシミュレーション、その段階的なスケジュールも明確にし、情報通信技術の積極的活用や業務移管など、効率化や
ICT教育に熱心でその対応をしっかり行っている自治体や学校では、既にかなりの程度導入が進んでいると言われています。ICT教育の進度の違いによって、今後学力差が生まれることは否定できなくなってくることが予想されます。そこでお聞きします。
さらには、ICTを活用したオンライン講座の手法を導入するなどして、どんな形でできるか研究を重ねていきながら、何とか再開していきたいというふうに思っています。また、出前講座なども行っています。