小松市議会 2021-07-07 令和3年第3回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2021-07-07
町内会デジタル化支援費100万円については、町内会連合会が回覧板に代わるICTツールを活用した情報伝達手段導入の検討を行うため、ICT活用推進交付金として町内会連合会へ交付するものであります。 現在、市と町内会長をつないでいる連絡アプリ結ネットも含めたツールの選定や研究を、町内会連合会が主体となって実施されるとのことであります。
町内会デジタル化支援費100万円については、町内会連合会が回覧板に代わるICTツールを活用した情報伝達手段導入の検討を行うため、ICT活用推進交付金として町内会連合会へ交付するものであります。 現在、市と町内会長をつないでいる連絡アプリ結ネットも含めたツールの選定や研究を、町内会連合会が主体となって実施されるとのことであります。
また、デジタル化が進む中、オンライン、リモート、VR、ARなど、ICTを利用して移動を伴わない新しい観光の形や、顔認証決済などの技術でストレスフリーの旅など、多様化する旅行者の人数を把握する必要も出てきております。 このように、観光消費は新しい生活スタイル、働き方を契機に多様化し、従来の考え方では想像できないような領域になってきているという状況でございます。
ICTを活用した見守りとして、自宅の固定電話に通報装置を設置する安心通報システム、また小型GPS端末を貸与する位置情報提供サービス、行方不明の捜査協力を発信するみまもりあいアプリなどのものがございます。
3月1日より住民異動手続において、ICTを使ったスマート窓口システムの運用を開始するとのことであります。引っ越しなどの住民異動手続において、市民サービス課や行政サービスセンター窓口において職員が来庁者に確認しながらタブレット端末を用いて届出書を作成するものであります。また、住民異動手続に伴う各種手続の申請書も自動作成が可能になるとのことであります。
16 【灰田委員】 なかなか難しい問題であることは理解いたしますが、今ほども順次、改築、改修などしていただいたわけでありますが、先ほどもお話ししましたが、やはり基本的な設計を行って建築して以来、長年経過した学校施設では、例えばテーマや学習の進み具合に応じた少人数指導、英語活動、ICTの活用、バリアフリーなど、現在の教育現場にとって使い勝手の悪い面が出てくることも
3月1日からは、ICTを活用して住所異動手続の負担を軽減するスマート窓口システムを導入する予定でありまして、おっしゃいました懸念がないように、一般職員、それから会計年度職員も一緒になって職場全体でスキルアップを図っていきたいと。
あわせて、今後のデジタル社会に対応できる人材を育成するため、職員のデジタルスキル向上のための研修やICT関連の資格取得を促進していきます。 橋梁の安全点検について、金沢大学と連携し、5G通信でアップロードされたドローンなどを活用した超高性能撮影画像をAIが分析し、損傷状況等を自動検出する実証実験に取り組みます。
有害鳥獣対策費については、例年の5倍以上の熊の目撃件数があり、鳥獣出没による人身被害防止のため、ICTを活用した監視対策機器の導入、捕獲おり及びパトライト等の増備による各種装備の充実、各町内等への予防対策活動への支援や増加する緊急出動業務の対応及び狩猟免許取得等の人材育成支援を行う費用とのことであります。
また、来年度に向けましては、大学教授などの有識者の助言をいただきながら、里山進入防止ラインの構築ですとか、捕獲おりのICT化、また増強などを盛り込みましたこまつクマ出没防止プランを策定することとしております。
大学院の内容は │ │ │ │ │ │ ・博士課程へ発展させる意向はあるのか │ │ │ │ │ │ ・企業クラスターや国際文化交流を生かした共同の教育・研究・技術開 │ │ │ │ │ │ 発の考えは │ │ │ │ │ │2 コロナ禍でのICT
140 (1) 学びのゾーン強化と大学院設置について(答弁:市長) ・大学院設置によって公立小松大学はどのように展開していくのか ・ハイレベルな専門教育,研究を進めるための大学院の内容は ・博士課程へ発展させる意向はあるのか ・企業クラスターや国際文化交流を生かした共同の教育・研究・技術開発 の考えは 2 コロナ禍でのICT
かかりつけ医との連携強化では、ICTを活用した診療情報の共有、活用を行う地域医療連携ネットワークサービスID-Linkへの情報提供をさらに進めるとともに、本システムに診療予約機能を追加し、地域の医療機関が市民病院へ紹介患者の予約をオンラインで簡単に行うことができるようにするなど、デジタル技術を活用しながらスマートで便利な地域医療提供体制の充実を図ります。
議員、これらに取り組む理由というのでお話しされましたけれども、今後はあらゆる分野でデジタル化が進んで、個人、企業、行政を問わずICTを活用していく時代となります。
当然、自民党総裁が総理大臣になられるわけですが、いろいろ3人の候補の方のお話を聞いておりますと、今回、コロナということがあって、オンラインだとか、いわゆるICTだとか、さらに重要性が増したということではなくて、これからの時代、まさにAIだとかロボットだとか5Gだとか、いろんなものをどううまく産業、生活、勉学、そういったところに組み入れていくかということが大事なんだろうと思います。
並びに出といたしまして、事業の見直し、先送りや事業規模の再検討のほか、契約方法の見直しや外部に委託していく等のアウトソーシング、そしてICTの活用などによりました固定費の圧縮、そしてスリム化、効率化など、こういう歳入歳出の両面から様々な工夫を、令和2年度、3年度についても同様にやっていく必要があると考えております。
さて、今月12日、ICTを活用した効率化や市民の利便性向上に取り組むスマートシティ推進チームを発足し、未来市役所設計室を設けました。
ICT教育環境推進費については、GIGAスクールの実現による学びの保障として小中学生全員に1人1台端末を配布し、授業においての学習やプレゼンテーションなど学びにおけるICTの有効活用及び災害や感染症の発生などによる学校の臨時休校時においてオンライン学習、児童生徒の学びを保障できる環境を整備するものであります。
現在、農林水産業については、近年の担い手不足は深刻であり、安定的な事業継続には取組強化するAI、ICTの活用や担い手活性化が不可欠であり、持続的な成長には支援体制は必要であります。 農林水産業での官民連携、JA小松市、かが森林組合、石川漁協小松支所など組合との連携体制や6次産業化支援など、今後どのような方針で臨まれるのかをお聞きします。
さらに日常的にICTを活用する体制を整えることが大切です。 今後、オンラインなどを通じてICTの活用をするような場合、Wi-Fi環境のない家庭への対応をどうするか。支援なども考えるのかなどをお聞きしたいと思います。 運用に当たっては、既存教材の活用も含め、学習活動充実を図る積み重ねも必要です。どのようにお考えでしょうか。