小松市議会 2014-03-11 平成26年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2014-03-11
あわせて一人一人が自立できるこういうことのために、きのうも答弁いたしましたがいきいきサロン、そしてまた健脚体操も新しいロコモティブシンドロームだとか認知症予防だとか、そういうハード、ソフトの面でしっかりとした体制をつくっていきたいなと思っております。 これからが本番でございます。
あわせて一人一人が自立できるこういうことのために、きのうも答弁いたしましたがいきいきサロン、そしてまた健脚体操も新しいロコモティブシンドロームだとか認知症予防だとか、そういうハード、ソフトの面でしっかりとした体制をつくっていきたいなと思っております。 これからが本番でございます。
小松市内でもカヌー、体操、ハンドボール、ラグビーの熱戦が繰り広げられました。 1991年は平成3年でありますが、昭和でいうと66年に当たることから計画当初は66国体とよく言われ、本市でも国体準備室が設置されました。小松市で開催する競技の成功を期待する質問を小生が本議場で行ったこと、つい昨日のように思い出されます。
安心の医療と健康づくりでは、運動機能の衰え、障害によって要介護になるリスクが高まること、いわゆるロコモティブシンドローム対策として自己チェックを普及し、さらに関節や骨を鍛え筋肉をつけ、かつ認知症も予防する新しい健脚体操を大学と連携して考案し、健康長寿を高めます。
まず1点目、小学校でのラジオ体操の推進についてお伺いいたします。 2学期がスタートし少々季節外れの質問ではありますが、さきの7月24日、平成25年度「夏期巡回・特別巡回ラジオ体操・みんなの体操会」が小松市で開催されました。当日はあいにくの雨で末広体育館での開催となりましたが約2,000人の市民が参加され、私も町内の子供会として参加をさせていただきました。
──────────────────────────┘ ┌──┬───────┬────────────────────────────────────┐ │順番│ 質問者氏名 │ 発 言 通 告 要 旨 │ ├──┼───────┼────────────────────────────────────┤ │ │ │1 小学校でのラジオ体操
金メダルをとった男子体操、レスリング、ボクシング、ウエイトリフティング、バレーボール、柔道がありましたが、中でも大松監督が率いる「東洋の魔女」と言われた女子バレーボール。メダルは逃したものの、メルボルン大会で銅メダル、ローマでは銀メダルの石川県輪島が生んだ山中毅さんが活躍しました。家族みんなでテレビの前で応援したことが懐かしく思い出されました。
………………………………………………98 答 弁……………………………………………………………………………〔教育長 98,103 観光文化部長 99,104 都市創造部長 100〕 5番新田 寛之君 1 小学校でのラジオ体操
日本は、強い軍隊をつくるためには強い体づくりが必要とのことで、ドイツの体操を教育に取り入れました。したがって、体操とか体育と呼ばれ、当時の文部省が担ってきました。そして、近代スポーツに誰もが参加できるようにルールがつくられ、ヨーロッパを中心に発展し、近代オリンピックが世界規模でスポーツを普及し、発展していくことになります。
まず1点目は、七尾市動画サイトを設置し、動画の掲載、配信をできるようにすべきではないか、また登録した市民や団体などが動画掲載、配信できるようにすべきではないかということでありますが、現在、ホームページに掲載している動画は、市長の定例記者会見や議会、ななおいきいき体操の3点であります。各動画を見るためには、その内容があるサイトに入らないと見られない状況であり、少し探しづらい状況であります。
運動療法士、それから作業療法士による評価、それから運動器の機能向上を目的とした機器による訓練や体操、それから自宅での運動指導の推進により、自立した生活が長く続けられるように支援していきたいと、このように考えております。 それから、2点目のお尋ねでございます。近い将来に予想される介護職員の不足に対して、市の取り組みはという御質問だと思います。
御提案の西岸小学校のグラウンドの活用、私もこれまで副市長時代から5回、社会体育大会に出て、ラジオ体操もしてきましたけれども、あそこ、ちょっと狭いんじゃないかなという思いは率直に持ちました。
また、今回の補正予算案では、こまつドームの屋外運動場を人工芝化し、利用可能日数の大幅な増加を図るものや、末広テニスコートの改修に向けた実施設計、さらには体操競技用器具の更新費用が盛り込まれています。 スポーツは体を強くし、健康を増進するだけではなく、人の心を育て、感性を磨き、調和を生み出すものであります。
私たちが子供のころは、夏休みの間、毎日ラジオ体操は朝ありました。あるところが多かったと思います。自分の地元以外でも、旅行へ行ったときはその旅行先で判こをもらうぐらい、毎日行った覚えがあります。
さらに、末広テニスコートの改修に向けた実施設計や木場潟スポーツ研修センターの体操競技用器具の更新などを通じ、スポーツ施設の機能強化を進めます。 4年目になりますスポーツ選手の競技力向上のための医科学的サポート対策についても、生徒本人はもとより指導者、保護者からも高い評価をいただいており、ハード、ソフト両面でスポーツの振興を進めます。
昨年は、ロンドンオリンピックの晴れ舞台で、柔道やレスリング、体操、サッカー、競泳など、多くの種目で日本のトップアスリートたちがすばらしい成績を上げ、その記憶はまだ鮮明であります。未曾有の東日本大震災の復興や政局不安、経済低迷といった国難の中にあって、彼らは、我々日本人に誇りと自信を持たせてくれました。改めて、選手、スタッフ、関係者の方々に敬意と感謝を申し上げる次第であります。
その内容はトレーニング機器を使用したメニューやストレッチ体操、マット体操となっております。また、平成21年度からは、この教室を卒業された方、終了された方々を対象としまして、運動機能の低下をさせないよう継続コースも実施してきているところでございます。
また、高齢者には市内に健康クラブがございますので、講師の派遣や住民主体の身近な場所で気軽に集うことができる地域サロンづくりの支援、またそういった場所でゴムを使った「ののいちおたっしゃ体操」や今年度作成いたしました「のっティ体操」の普及を通して、健康づくりや仲間づくりを展開しているところでございます。 ○議長(北村成人議員) 川哲郎議員。
例えば、特定健診とがん検診を受けると10ポイント、あるいは保健センターや国保年金主体の健康教室とか講座、あるいはイベント、それに参加、あるいは七尾市に先般できました七尾市健康体操に参加すると5ポイントとか、そのほか、個人で健康目標を立て健康づくりを実践している人には1ポイントと、そんないろいろ方法はあるんですけれども、そして、そのたまったポイントは、健康づくりや社会貢献、そして商品の交換などで地域の
現在、体操や創作活動などを行う介護予防型に55カ所、それから茶話会など気軽に立ち寄れる場をつくるサロン型が6カ所、12月号の広報かがにも、このサロン型を含めた記事がたくさん出ておりました。その実施要項によれば、対象者の年齢や年齢区分による参加者の制限もあるようであります。1つのサークルの参加者数の制限もある。
着ぐるみの「のっティ」は、本年3月に作成して以来、子どもからお年寄りまで幅広い方々に人気があり、さまざまなイベントに参加し、本市のPRのほか、のっティ体操を通じ市民の健康づくりを担ってまいりました。 軽快な音楽に合わせ身体を動かすのっティ体操教室の開催回数は、4月から11月末までで70回、参加者数は約4万6,000人を数え、市民の皆さんの健康づくりに寄与させていただいております。