七尾市議会 2018-09-10 09月10日-02号
具体的には、山王小学校では地下の冷気を利用した空調、小丸山小学校では外装板による太陽光の遮光、七尾中学校では体育館の西側配置や、教室をロの字に配置することで効率的換気など、できる限りの配慮をしており、御理解ください。」との回答でした。 そこで、伺います。 1つは、命にかかわる危険な暑さと連日気象庁が発表していましたが、学校で事故があってはならないことです。
具体的には、山王小学校では地下の冷気を利用した空調、小丸山小学校では外装板による太陽光の遮光、七尾中学校では体育館の西側配置や、教室をロの字に配置することで効率的換気など、できる限りの配慮をしており、御理解ください。」との回答でした。 そこで、伺います。 1つは、命にかかわる危険な暑さと連日気象庁が発表していましたが、学校で事故があってはならないことです。
また、歩行者保護モデル路線に面しております松任駅北口広場の駐車場におきましては、長時間の駐車等が多く、本来の目的であります送迎等の利用に支障が出てきておりますので、30分間無料の市営駐車場として整備をするため、出入り口に料金ゲートを設置することとし、あわせて自転車通勤・通学者の利便性の向上を図るため、新たに松任駅北口駅舎の西側に自転車駐車場を整備するための実施設計を進めるためのものであり、今会議にそれぞれ
想定される震源は、実は富山県内にあり、そこから西側、つまり金沢市内に大きな被害が出ると想定されております。金沢市中心部では震度6強から6弱ですが、地盤が弱いところでは震度7もあり得ると報告されております。金沢市災害アセスメントによりますと、冬の朝5時だと死者が2,500人、負傷者が1万1,500人、これが最も被害が大きいパターンと報告されております。
これらの情報と住宅地図を照らし合わせますと、野々市中央公園の拡大区域は、現在の中央公園の北側にさらに約30メートル、西側に約180メートル広げた区域であり、拡張後は公園敷地全体が正方形に近い形になることがわかります。
都市計画道路鶴来昭和通り線については、鶴来郵便局前の高橋川の西側から県道金沢鶴来線までの約120メートルの区間において路肩が狭いことから、鶴来地区都市再生整備計画事業での整備を計画したものであります。
例として、あすなろ団地西側の現在2次路線となっている市道は、御経塚踏切から金沢市の八日市、新保本町方向へ抜ける車が多く通る道路となっています。2月の大雪の時には、この道路の除雪が忘れられたかのように放置されました。市民からも除雪してほしいとの声が何件も寄せられたとお聞きしています。あすなろの町会長からは、1次路線にしてほしいとの要望も寄せられています。
粟津駅周辺整備としましては、駅西地区につきましては平成25年度から平成29年度にかけまして粟津駅西土地区画整理事業であったり、平成25年度から市道粟津駅西側線の整備を行っております。また、東地区でございますけれども、全国植樹祭の開催にあわせまして平成26年度に市道粟津駅前大通り線の修景舗装を行っております。 粟津駅東地区の整備費の内容でございますけれども、30年度の整備概要でございます。
252 ◯都市創造部長(藤田 稔君) ちょっと事前通告なかったんで、事前にその状況を見てきているわけではございませんが、議員がおっしゃられるゾーン30という市道につきましては、多分、串川の西側のところで村松町から村松会館を通って拓栄のほうへ行く。
これから整備、開発が期待される粟津駅西側と粟津駅西側を走る南加賀道路とのアクセス強化により、新たな人の流れの中で南部地域の活性化がさらに図れるものと思っております。 また、月津校下、矢田野校下、那谷校下は、旧江沼郡という歴史があり、距離的にも意識的にも加賀市が身近と感じている地域であります。
債務負担行為補正では、野々市市土地開発公社に対する債務保証(駐車場整備事業)についての質疑が行われ、野々市本町交差点の駐車場用地の取得につきましては、旧北国街道の西側の入り口であること、また近くには重要文化財喜多家住宅や郷土資料館があり、市にとっては利用価値のある重要な土地であることから取得したいとの説明がありました。
農業区画整理で整備済みの900メートルの区間から西側の159号までの2.1キロを県事業で事業をする予定でございます。東側の160号までの約1.1キロの区間を市の事業で整備することといたしております。 次に、この変更で、七尾市の都市マスタープランにどのような影響が出るのかというお尋ねでございます。
記 者 2名 2 予 算 決 算 常 任 委 員 会 総 括 質 疑 一 覧 9月15日(金) 予算:会派自民1~2番 会派名 会派自民 1 表 靖二 1.粟津駅西側線整備費
このたびの議会に、粟津駅西側線の整備費2,790万円余りつけられております。この予算というのは、昨年の9月でしたか、西側線につけられたものの、道路工事の継続という形になっております。 まず、この予算の中身、この概要について簡潔に御説明をいただきたいと思っております。
現在、西側の牧町-釣部町間、東側の不室町-小嶺町間において順次道路改良工事を進めているところであり、まずはこれらの区間の早期整備に全力を尽くしてまいります。なお、未改良となっている中ほどの釣部町-不室町間につきましては、幅員が狭いということ、勾配が急であるということ、課題が決して少なくはありません。現在進めている区間の進捗状況を踏まえながら効果的な整備手法を検討してまいります。
具体的に申し上げれば、山王小学校では地下の冷気を利用した空調、小丸山小学校では外装がでか山をモチーフとしております、その外装板による太陽光の遮光、七尾中学では体育館を校舎の西側に配したり、教室をロの字に配して効率的な換気、このようなことをするなどできる限りの配慮はしておりますことを申し添えまして、御理解をいただければと存じます。よろしくお願いをいたします。 以上です。
小松空港やJR小松駅とのアクセス強化を目指し、平成27年度より整備を進めております市道粟津駅西側線について、日本貨物鉄道株式会社との用地協議が合意しましたので年度内の竣工を目指し、所要額を計上しています。 国は、都市部から地方へ人材を受け入れて地域活動に従事していただき、その定住、定着を図ることで地域力を維持、強化する地域おこし協力隊の取り組みを特別交付税による財政措置を講じて推進しています。
駅のホームが目の前に見えているのに西側の踏切を遠回りをしなければなりません。また、この地域は七尾高校があり、ことしの4月には七尾中学校が開校しました。七尾高校は、能登の広い範囲から生徒が通学をしていますし、七尾中学校は田鶴浜、徳田方面からも通学をしております。いずれにしてもJRやのと鉄道、バスなどの公共交通を利用して通学をしているわけであります。
市道粟津駅西側線につきましては、今年度中の完成を目指しておりまして、公立小松大学につきましては粟津キャンパスが2019年の秋ごろ開校予定となっております。 また、粟津駅西側の未利用地につきましては、PPP、PFIなど民間の土地活用を誘導する手法も含めた活用を検討しているところでございます。 今後、現状においても粟津駅周辺についてはそれなりの駐車場があります。
このような状態をきらって、この道路を通らず、当該地内南側より廃線になった北陸鉄道の軌道敷を通り、柵を乗り越えて、鶴来郵便局西側の駐車場に抜ける児童もいると聞いております。 この近くには線路の枕木が積み上げてあり、入れかえ待ちの電車が迫ってくる、ここは大変危険な場所であります。
年度白山市下水道事業会計予算繰越計算書について報告第11号 白山市土地開発公社の経営状況の報告について陳情第4号 市街化区域への編入に関する陳情書--------------------------------------- 平成29年白山市議会6月会議陳情書一覧表陳情番号受理月日件名及び要旨提出者送付委員会45月24日 市街化区域への編入に関する陳情書 宮永市町地内の住宅地西側