小松市議会 2021-06-18 令和3年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2021-06-18
粟津駅西側の遊休地につきましては、以前より地権者である財務省やJR貨物等の土地の有効活用について協議をしてきており、現在、遊休地の一部は今回計画している駅西広場として利用する予定としてございますが、その他については利活用が定まってございません。
粟津駅西側の遊休地につきましては、以前より地権者である財務省やJR貨物等の土地の有効活用について協議をしてきており、現在、遊休地の一部は今回計画している駅西広場として利用する予定としてございますが、その他については利活用が定まってございません。
粟津駅西側の区画整理事業ができ、当然粟津駅西側線の道路ができました。3年後に北陸新幹線も開通して、いつの時期になるか、恐らくその辺の時期だと思いますが北陸本線もJRからIRいしかわに移管されると。私も長年取り組んでき、またお願いをし、しつこいくらい議場で質問をしてまいりました。 今後、自由通路、駅西広場、そして構内の未利用地をどう活用するかとか駅舎を改築する、その他いろんな課題がございます。
それでは次に、最後の項目のところに行きたいと思うんですが、今ほど石田部長の説明にもございました駅西区画整理事業がなされ、粟津駅西側線というものが完成をして、家が恐らく40軒超えて新しい家がもう建っております。今、コロナであんまり人出がないんですが、ちょっと天気のいい昼間なんか、道路上に若い奥さん方や子供たちが歩行者天国のようにしているんですね。
現在は、月ぎめ駐車場が西側に約70台と東側に約50台あります。また、東側に送迎用の無料駐車場が数台分ありますが、周辺にタイムパーキングがありません。 能美根上駅にはタイムパーキングが駅の両側にあり、僕の知人も最寄りは明峰駅ですが能美根上駅を使っている者もおります。 明峰駅にもあれば、少し買物に出る際など一時利用のニーズにも応えられます。市で管理してる月ぎめ駐車場もあると認識しております。
この辺りについても一般の駐車場として利用できるんではないかなという想定もしておりますし、現在、東側、西側が、南側、3つの市の市営駐車場ございます。それから、サイエンスヒルズの駐車場があるわけですが、この辺りをもっと高度利用したらいいんではないかというような想定もさせていただいています。
一番大事なのは場所の選定でありまして、国道416号と県道との交差点ございますが、あの近辺がいいねと、皆さんこういうお話だったんですが、議員も御存じのように適地がなくて、今回、第2の選定の理由にあります中学校、小学校、それから保育所、これの連携をやろうじゃないかという2番目のテーマ、そちらのほうで、今建築をしております松東みどり学園の西側に用地を求めるということで地元の方の御理解もいただいたわけでございます
最終段階となる金野保育所と瀬領保育所の統合については松東中学校西側において整備することとし、用地取得費、地質調査費等について計上しています。令和4年春の開園を目指し、「日本一元気な里山っ子を育む」をコンセプトに取り組んでまいります。
また、粟津駅の機能強化及び西側の開発を促進する。粟津駅舎の改築、地域内道路の整備等により東西連絡機能の強化を図るとともに、通行の安全性、快適性の向上、にぎわいの創出による交通拠点としての機能強化を図る。以上のようなことが書かれております。 以上3点が粟津駅に係る課題、整備方針ということになります。 そこでお聞きをしたいと思います。
粟津駅周辺整備としましては、駅西地区につきましては平成25年度から平成29年度にかけまして粟津駅西土地区画整理事業であったり、平成25年度から市道粟津駅西側線の整備を行っております。また、東地区でございますけれども、全国植樹祭の開催にあわせまして平成26年度に市道粟津駅前大通り線の修景舗装を行っております。 粟津駅東地区の整備費の内容でございますけれども、30年度の整備概要でございます。
252 ◯都市創造部長(藤田 稔君) ちょっと事前通告なかったんで、事前にその状況を見てきているわけではございませんが、議員がおっしゃられるゾーン30という市道につきましては、多分、串川の西側のところで村松町から村松会館を通って拓栄のほうへ行く。
これから整備、開発が期待される粟津駅西側と粟津駅西側を走る南加賀道路とのアクセス強化により、新たな人の流れの中で南部地域の活性化がさらに図れるものと思っております。 また、月津校下、矢田野校下、那谷校下は、旧江沼郡という歴史があり、距離的にも意識的にも加賀市が身近と感じている地域であります。
記 者 2名 2 予 算 決 算 常 任 委 員 会 総 括 質 疑 一 覧 9月15日(金) 予算:会派自民1~2番 会派名 会派自民 1 表 靖二 1.粟津駅西側線整備費
このたびの議会に、粟津駅西側線の整備費2,790万円余りつけられております。この予算というのは、昨年の9月でしたか、西側線につけられたものの、道路工事の継続という形になっております。 まず、この予算の中身、この概要について簡潔に御説明をいただきたいと思っております。
小松空港やJR小松駅とのアクセス強化を目指し、平成27年度より整備を進めております市道粟津駅西側線について、日本貨物鉄道株式会社との用地協議が合意しましたので年度内の竣工を目指し、所要額を計上しています。 国は、都市部から地方へ人材を受け入れて地域活動に従事していただき、その定住、定着を図ることで地域力を維持、強化する地域おこし協力隊の取り組みを特別交付税による財政措置を講じて推進しています。
市道粟津駅西側線につきましては、今年度中の完成を目指しておりまして、公立小松大学につきましては粟津キャンパスが2019年の秋ごろ開校予定となっております。 また、粟津駅西側の未利用地につきましては、PPP、PFIなど民間の土地活用を誘導する手法も含めた活用を検討しているところでございます。 今後、現状においても粟津駅周辺についてはそれなりの駐車場があります。
粟津駅西側線や北国街道無電柱化など道路整備にも所要の経費を計上しています。また、各地域の生活関連道路や都市排水路の整備に関する枠的単独事業費については、骨格予算の基本的な考え方に沿って年間予定額の50%程度を計上しています。 以上が平成29年度当初予算案に計上しました主な施策の概要であります。
特に粟津地区の道路事情を鑑みたとき、JR線を挟んだ東西の道路が非常に細く、バスでまたげる道路が限られるため、これから開学する公立小松大学粟津キャンパスや南部工業団地が立地するこの西側の地域のバスの充実を図るためには、粟津駅の西側にバスを接続させ、東側のバスと連携させることが必要不可欠であると考えます。
国の社会資本整備総合交付金を活用して、粟津駅の西側については財務省、日本貨物鉄道株式会社、(株)コマツとの用地協議が合意に至りましたので、市道粟津駅西側線の延伸を、東側については建築25年経過した粟津駅前駐輪場の改修を行い、屋根に採光用アクリル板の設置や照明灯のLED化により防犯上も配慮した駐輪場として再整備します。
これは定住促進によりまして新築の家屋ふえておりますし、それから今、この募集をしておりますけれども粟津駅の西側とか、それから沖町地内でも100件余りの家の募集をしておるわけでございまして、そういう世代がたくさん住んでいただくことがまちのにぎわいになりますし、議員がおっしゃったように出生率のアップにもなるのかなと、そういうことを考えておるわけでございます。
今、粟津駅の西側の土地開発も進んでおりまして、もちろん働く場所がある。物を運べる道路がある。でも、一番大事なのはそこに住まいする場所があるかどうかということだろうというふうに思います。そういうような住宅の団地の話が南部地区にもございますし、それから小松駅周辺にもございますし、ぜひそういったところの促進もさらに進めていきたいなというふうに思っております。