加賀市議会 2020-12-09 12月09日-03号
現状の空き家バンク制度では、登録物件が少なく、老朽化により修繕が必要な物件も多いことから、空き家を市が改修するなどし、希望する方に速やかに住居を提供できる、空き家バンク制度の抜本的な改革を実施していく予定でございます。 今後も、これら様々な施策を効果的に組み合わせていくことによって、転出の抑制に努めてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(中谷喜英君) 辰川志郎君。
現状の空き家バンク制度では、登録物件が少なく、老朽化により修繕が必要な物件も多いことから、空き家を市が改修するなどし、希望する方に速やかに住居を提供できる、空き家バンク制度の抜本的な改革を実施していく予定でございます。 今後も、これら様々な施策を効果的に組み合わせていくことによって、転出の抑制に努めてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(中谷喜英君) 辰川志郎君。
体育施設につきましては、建築後40年以上経過する施設が多く、老朽化により支障を来す施設が増えてきております。そうしたことから、利用者の方々に安全に利用いただける環境を提供するため、利用頻度、利用状況を考慮し、計画的に修繕・改修を実施しているところであります。
今後につきましても、老朽化により遊具をリニューアルする際には、利用状況を考慮の上、健康遊具への更新も検討してまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 早川議員。 ◆12番(早川彰一議員) ありがとうございます。 実は私も認識が不足しておりまして、矢作諏訪公園にバランスシーソーというのがありました。
一つとして、建物の老朽化が著しく倒壊のおそれがあること、自然現象により建築物が飛散すること、廃棄物の不法投棄場所になること、病害虫または悪臭の発生する場所になること、不審者や野犬または野良猫のすみかなどが挙げられております。
2つ目は、建物の老朽化で、今後の建替え用地を確保しておく必要があると考えます。 私も皆さんの声を聞いている中で、能登わかばが来ることに異論はないとの思いは大きいが、コミュニティセンターの利用土地の確保及び旧徳田小学校跡地の活用策をいま一度検討すべきと考えます。 市民の声を聴く新市長になられた茶谷義隆市長の見解をお伺いいたします。 2つ目に、市道徳田18号線についてお伺いいたします。
錦城小学校、最近で言うと統廃合が続いておりますけれども、いずれかは老朽化がきて場所も含めて移転されるのもいいのかなと思いますので、ぜひそういう際には、併せて発掘調査をしていただくとまたいいのかなと思いますし、最後に御紹介だけさせていただきたいんですけれども、金沢市には「古今金澤」というアプリがありまして、寛文7年の金沢図を基に、現在の地図と古地図が両方見る、2つが表示されて、金沢市の古地図と現在の地図
国・県へのさらなる社会インフラの老朽化対策事業の拡充や、防災、減災、国土強靱化対策の強化のための働きかけについて、本市の意識、意気込みをお尋ねいたします。 ○村本一則議長 東元建設部長。 〔東元清隆 建設部長 登壇〕 ◎東元清隆建設部長 おはようございます。
また、故障したものにつきましては、その都度修繕し、老朽化により使用できなくなった機器につきましては更新を図っているところでございます。 市民体育館には既に多くの機器を設置していること、また、スポーツセンターのトレーニングルームにはダンスなどでも多くの方にご利用いただいていることから、どちらもスペースの都合上、たくさんのトレーニング機器を置くことが難しい状況にあります。
│ │ │ │ │ │ (1) ドローン(人が乗らず遠隔操作できる無人航空機体)活用について │ │ │ │ │ │ ・農林業への普及支援の現状及び,今後の方針について │ │ │ │ │ │4 小松市の空き家対策について │ │ │ │ │ │ ・老朽化
そして、次に控えるのは我が母校、松陽中学校など老朽化が進んでいる学校の改築計画ではなかろうかと大いに期待を寄せているところであります。
また、金沢美術工芸大学では、令和5年度中の新キャンパスへの移転に向けて、今回、建設工事に係る請負契約議案をお諮りしていますほか、設備が老朽化しているアートホールは、本日から大規模改修工事のため休館することとし、明年9月1日の再開を目指して準備を進めていきます。
併せて、能登島交通株式会社が保有するバスの老朽化を受け、更新費用について、県と協調しながら支援をしてまいります。 次に、保育園等におけるICT化を推進し、保育士の業務負担の軽減を図るため、子供の登園・降園管理業務システムの導入費用を法人立保育園に助成してまいります。
について 3 スマート農林業について…………………………………………………………………………………79 (1) ドローン(人が乗らず遠隔操作できる無人航空機体)活用について(答 弁:産業未来部長) ・農林業への普及支援の現状及び,今後の方針について 4 小松市の空き家対策について(答弁:市長)…………………………………………………………79 ・老朽化
次に、教育民生分科会では、加賀市中央公園の屋内プールの今後の改修の見通しについて尋ねたところ、屋内プールは建設から36年が経過し、老朽化が著しい状況にあることから、公共施設マネジメントの個別施設計画の策定において、今後の在り方を検討していく予定であるとのことでありました。
次に、指定管理者制度により公の施設を管理する課にあっては、施設の老朽化による重大な事故の発生を未然に防止するため、指定管理者が行う建築物の点検だけではなく、建築部位によっては専門技術者による点検を実施し、施設の維持・補修を計画的に行っていただきたい。 最後に、税、使用料などの滞納は、滞納者の経済状況を勘案しつつ滞納額の減少に努め、期限を守って納めていただいている方との公平性を保っていただきたい。
また、老朽化しているものも多いかというふうに思います。安全面のことも確認をしていかなければいけません。その中で、どんな施策を実施することができるのか、金沢市文化財保存活用地域計画協議会の中で議論をしていきたいと思っています。大切なテーマだと思っています。 ○喜多浩一副議長 森一敏議員。
子育て支援センター菅原の老朽化も進んでいる観点からも、将来的な運営方針とビジョンを併せてお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 堤健康福祉部長。
施設の改修については、これまでは老朽化等を起因として、それぞれの施設を所管する部署でバリアフリー化や衛生面での整備を進めてきたところでありますが、今回の新型コロナウイルス感染症での事態を受け、空調も含め、全体計画の必要性を感じております。 一方で、空調設備の整備には大きな財源が必要でありますので、国等で支援制度が創設されれば、計画的な整備を検討してまいりたいというふうに考えております。
もちろん老朽化するものや市民の身近な生活に関わる事業については必要です。ただ、全体事業費100億円とも言われるJリーグ基準に合わせた1万席対応のサッカー場や、経済界からの要望で一転した事業費が200億円、300億円も予想される金沢歌劇座のオペラ座への建て替えは見直すべきです。サッカー場と歌劇座については予定どおり進めるおつもりなのか、方針やスケジュールなど明らかにしてください。
現在ある管は、老朽化してボロボロになっている状態です。市街地の重要な本管が万が一漏水となった場合、民有地に水が流れ出て、甚大な被害や赤水の発生や断水など、市民生活に多大な影響が出ると思われますが、現在市が布設し、何十年も経過した老朽管を現在も通水しております。