七尾市議会 2008-09-17 09月17日-03号
そこで、行政が動かなければ民間でとまちづくり株式会社を通して、「七尾の着地型観光の育成」として応募をいたしましたが、選に漏れました。結果といたしまして、おおよそ2,000万円規模の支援が全国で100カ所決まりました。石川県では珠洲市、金沢市、加賀市の3市が選出をされております。
そこで、行政が動かなければ民間でとまちづくり株式会社を通して、「七尾の着地型観光の育成」として応募をいたしましたが、選に漏れました。結果といたしまして、おおよそ2,000万円規模の支援が全国で100カ所決まりました。石川県では珠洲市、金沢市、加賀市の3市が選出をされております。
まず、唐津市の観光施策でありますATA事業(着地型旅行事業)について申し上げます。 ATAは、一般の旅行業(発地型)とは異なり、唐津市に来た旅行者をその周辺で周遊させる旅行業で、唐津市の観光協会が平成19年に旅行業として認可を受け、商品づくりを行っているものであります。 具体的な事業の目玉としては、修学旅行の体験型プログラムの開発があります。
外国人観光客誘客でございますけれども、最初に6月1日に就航した小松・台湾定期便の利用状況や観光客の着地後の行動などについてでございます。6月1日の初便から6月15日までの計5便の利用状況でありますが、小松発便の利用者は1,070人で、搭乗率84.9%であり、台湾発便の利用者は708人で、搭乗率56.2%であります。
この間、テレビを見ておりましたら、日本の宇宙探査ロケットはやぶさが小惑星に着地。石を持って帰るということが報道をされておりました。実はこのロケット発射の成功の陰に、東京都江東区の一中小企業のすばらしい技術が生かされ、部品として組み込まれているとの発表があり、驚いたのであります。
このような視点で現状を見ますと、最も望ましい踏切は、先ほどの投書にもありましたように、取りつけ道路幅に見合った踏切幅であることであり、最低条件として平坦で、自転車の人が足を着地できる余裕があることだと思います。 調査の9カ所のうち、先ほどの3踏切は、脱輪防止や転倒時の緩和のため何らかの対策が必要ではないかと考えます。3カ所と申しますのは、西金沢-押野間、押野5丁目、押野駅手前、西金側踏切。
思いつきで突っ走り、着地点すら見えないままの無軌道迷走ぶりには虚無感といいますか、非常に空虚であります。 例えば、山長跡地の利用に関して、いまだに具体案が示されていないのであります。