七尾市議会 2018-06-19 06月19日-03号
ハードルは非常に高いということですが、市長として、今このFFTAが目指している、テニスを通じて目指している、先ほど私が幾つか言ったものに対しては共感共有するところがあるのではないかと思いますが、もう一回答弁をいただきたいと思います。 ○議長(荒川一義君) 不嶋市長。
ハードルは非常に高いということですが、市長として、今このFFTAが目指している、テニスを通じて目指している、先ほど私が幾つか言ったものに対しては共感共有するところがあるのではないかと思いますが、もう一回答弁をいただきたいと思います。 ○議長(荒川一義君) 不嶋市長。
もしかしてこの若い人たちにとって共感できる、そういった取り組みというのがなされなければならないのかなというような思いも持っています。 早口でいきましょうかね。例えば富山で以前行われた例なんですね。「がれきに花を咲かせようプロジェクト」、この写真パネル展、このプロジェクトは福島県立保原高校の美術部員の取り組みなんです。
それから、きょうの今の御質問もそうですが、やさしいまちづくり、そういうところに共感をいただいていることだろうというふうに思っておりまして、大変ありがたく存じます。 さて、きょうは朝からこのニュースばっかりでございまして、シンガポールで米朝会談が行われます。
この記者は「小さくてもいい、共感した人から行動を起こせば、社会は変わっていく」、「小さくてもいい、共感した人から行動を起こせば、社会は変わっていく」、私も同感です。 これで終わります。 ○議長(永井徹史君) 藤田政樹君の質問は終わりました。 次に、村本一則君の質問に移ります。 14番、村本一則君。 〔14番(村本一則君)質問席登壇〕 ◆14番(村本一則君) おはようございます。
現在、ライトの取りつけ作業などにお手伝いをいただけるボランティアを募集いたしているところであり、期間中、多くの皆様とともに幻想的な灯りの芸術を共感したいと思っております。 次に、白山手取川ジオパークの推進についてであります。 ジオパークプロモーション活動といたしまして、先月12日に県内初となるスポーツイベント「ジオフォトロゲイニングin鶴来2018」を開催いたしました。
今年度は、東アジア文化都市2018の取り組みの中でのまちなかアート展示やアートベンチの設置、オープンカフェ支援など、にぎわいのある歩行空間づくりを進める施策は方向性として大変共感ができます。また、インバウンドの大きな課題であるナイトライフ環境の整備に対し、夜間景観の整備に加え、ナイトコンシェルジュの設置など、夜も出歩きたくなるまちづくりは重要です。
本市の個性は、歴史、伝統が育んだ本物の文化にあって、常に新しい価値を付加し、人々が文化的な営みによって磨き上げられた文化だとする一方で、スポーツも、するスポーツ、観るスポーツ、支えるスポーツ、応援するスポーツ、語るスポーツなど、地域において活力となり、一体感を醸成する文化的資産として注目されるべきとの考えに共感するものです。
幾つかの地方公共団体においては、いわゆるガバメントクラウドファンディングとして事業の趣旨や内容をわかりやすく示して、クラウドファンディングにより寄附を募り、寄附された方の大きな共感を呼ぶ好事例が生まれているようであります。
といいますのも、きれいにする必要があるのかなという中で、生活者として、自分自身も市長さんに共感するところはあるんです。 ただ、それが観光客に通用するのかな、そういった思いも別にあります。ちょっと我慢することの大切さは、十分僕は知っているつもりです。
茂木健一郎氏の図書館の役割とは何かでは、共感の時代。上から目線は合わない。アクティブラーニング。何に興味を持っているか自由でいい。図書館をコミュニケーション、イノベーションしていく必要があると。そして小中高生の神様は初音ミク、クリプトン・フューチャー・メディアから発売されている音声・合成デスクトップミュージック用のボーカル音源及びそのキャラクターです。我々の文化と断絶。
市としては、今後も園のICT化を支援することで、保育士が手作業で行う部分がシステムにより効率的に処理され、子供とのかかわりの時間が確保されることにつながり、また保護者と園のコミュニケーションを深める新しい仕組みとして、子供たちの成長を共感できる環境づくりを進めていきたいと考えているところでございます。
私は、このようなすばらしい施設を野々市にもつくるべきだというふうには考えてはいませんが、この取り組みの中の一つに共感し、本市でもできるのではないかなと思ったことがありました。 東日本大震災が起こったときに、多くの自衛隊員や災害ボランティアが千歳空港から仙台空港を経由して支援に行かれたそうです。その方々の体験や意見をもとに、災害が起こったときに被災地で最低限必要だと思われる資機材を選定したそうです。
このような中で、使途に共感を得て寄附金を集めたいというような自治体側に使い道のPRを重視する考えが広がりつつあるようです。また、文部科学省では、ふるさと納税を活用した高校生や大学生の海外留学をサポートするそんな方針も固めたようでございます。このように、ふるさと納税もそのあり方が少しずつ変わってまいりまして、各自治体は知恵や工夫をしながら取り組んでいくのがこれからの現状ではないでしょうか。
このような歴史と文化ですけれども、都市化が進んだ本市においても、古くから伝わる文化や地域の魅力などに対する市民の共感を育んでいくために、本市の古くからの歴史を学ぶことはとても重要で、歴史そのものが本市のよさを知るための大きな財産でもあります。地域の歴史や文化を掘り起こし、学び親しむ機会が充実され、白山市のよさや誇るべきものを見出し、継承していくことが大切なことだと思います。
この点で加賀商工会議所の提案に共感するものであり、市においても本年度から「柴山潟遊歩」自然と歴史の景観観光ルートプロジェクトを進めております。 提案書の内容は、眺望ポイントや潟の駅、マリンスポーツ基地や観光農園、貸し農園などを湖岸の遊歩道に沿ってリング状に配するものとなっております。このうち市では、リングのインフラとも言える遊歩道の一部と視点場の整備を予算化し、事業に着手しております。
伝えるというのは単に発信すればいいということではなく、共感や納得などを得られて初めて伝わると言えると思いますが、こうした考え方について、市として統一した考えというものはお持ちでしょうか。 ○下沢広伸副議長 山野市長。
市内活性化の重要な着眼点であるということは、共感いたします。 しかし、七尾港の利用促進を目指す考えからは、ほど遠い考えであります。 それだけで終わりますと、七尾港の整備振興促進協議会の出番が、まずはないというふうに考えられるわけであります。
その話の中で、「うまくいっているときこそ謙虚であれ」の言葉に、学生の共感を得たようであります。 私は、常々、市民が満足する市政運営は不可能であると思っております。市民に納得していただける市政運営を目指すべきと考えております。宮元市長には、それらの言葉を教訓にして、2期目に向かって頑張っていただきたいと思っております。 次の質問に入ります。
全市挙げての活動で、さらにおもてなしの小松を全国にアピールすることに大いに共感するものでございます。具体的な活動とスケジュールをお示しください。 次に、環境保全について質問をいたします。 平成25年3月議会で松枯れについて質問いたしましたが、その松枯れはいまだとまらず、毎年2,000本が処理されているそうでございます。
しっかりと選択と集中をしていってもらって、また、明確にわかりやすく、共感できるようなテーマというか、そういった売りを出せるように、10年後、みんなで健康で笑顔にあふれた元気都市としていけるように、しっかりと尽力をお願いいたします。 次に、キャニオンロードについてお聞きいたします。