金沢市議会 2015-07-01 07月01日-04号
また、そのような人間が加害男性の手記を手にして、その内容に共感を覚え、模倣的に犯罪行為に及ぶとしたらとんでもないことですが、全くあり得ない話ではないと思います。こうしたことからも、いわゆる問題図書の取り扱いについて慎重を期していただきたいということをお願いし、私の質問を終わります。(拍手) ○福田太郎議長 山野市長。 〔山野之義市長登壇〕 ◎山野之義市長 2番坂本議員にお答えいたします。
また、そのような人間が加害男性の手記を手にして、その内容に共感を覚え、模倣的に犯罪行為に及ぶとしたらとんでもないことですが、全くあり得ない話ではないと思います。こうしたことからも、いわゆる問題図書の取り扱いについて慎重を期していただきたいということをお願いし、私の質問を終わります。(拍手) ○福田太郎議長 山野市長。 〔山野之義市長登壇〕 ◎山野之義市長 2番坂本議員にお答えいたします。
私自身も大陸ブロックごとの連携については共感を持てますし、近隣各国と情報共有、連携を行いながら交流を広めていくことが大切だと思います。東アジアでは、日本、中国、そして韓国だけで19都市の加盟があります。東アジアや欧州、中南米などのブロック単位で都市の連携を図り、歴史や民俗、文化的に親密性の高い都市同士が交流を深めるプロジェクトを実施することが、世界各地でのネットワークの発展に貢献できると思います。
市民の皆さんからは大きな共感と励ましの声をいただきました。そして、「何か最近の安倍さんの政治は変だ」とか「憲法9条は守ってほしい」の声が少なくなく寄せられました。 この法案は、国際平和支援法と法律10本を一括した平和安全法制整備法として国会に出されております。しかし、この法案はアジアと世界に不戦を誓った憲法9条を壊し、戦後の日本の歩みを大転換させる法律です。
行政みずからがごみ減量化に向けた施策を進める努力を行い、市民からの共感と協力を広げる努力こそが、回り道であっても必要であり、安易な有料化を市民に押しつけるべきではありません。本市は過去、一旦有料化したが、市民の理解が得られず、廃止しました。こうした経験からこそしっかり学び、今回の有料化を行わないよう強く求めるものです。 次に、請願、陳情についてです。
また、浅野川にかかる歴史的橋梁の照明につきましては、金沢らしい夜間景観整備計画に基づきまして、市民が共感できる金沢らしい夜間景観の創出に努めてまいります。 また、オペラ「滝の白糸」の鑑賞や、さまざまなイベントも絡めたツアーの企画などについてお尋ねがございました。
子供たちに、それらを示し、共鳴・共感・憧れを持たせることで、その生き方をまねていくように問いかけ、指導することが重要である、このように考えております。
選挙結果からもわかるとおり、新しい交通システム導入の必要性は極めて多くの市民の共感を得たところであり、市長にはぜひとも自信を持って進めていただきたいと期待するものであります。
そのために、お互いのよさや努力を認め合う共感的人間関係づくりを大事にしながら、自己肯定感を育む教育活動の推進に力を入れております。 また、毎日の欠席状況に注意を払い、欠席1日目から保護者や本人と連絡をとり、家庭訪問も含めたきめ細かな対応に組織的に取り組むことに力を入れています。 次に、不登校となる傾向、原因についてですが、例年、中学1年生で不登校が増加する傾向があります。
まさに私も共感をするところでございまして。
福山市では、戦災により市街地の約8割を焼失しましたが、復興への願いをバラに込めて始まった「ばらのまちづくり」は、多くの市民の共感を呼び、昭和60年にはバラを市の花に制定、そして、市制100周年の平成28年度内に「100万本のばらのまち福山」を実現するため、平成22年3月に「ばらのアクションプラン」を策定しました。
新たな構想の実現に向け、市民と共感でき、職員の意識や行動が市長とうまく共振することが重要です。この間、市長の理念と行動規範に対して、言行不一致との指摘もあるように、市長自身が自負するスピード感と発信力のあり方も含め、職員としっかり共有されていない状況になってはいないのでしょうか。
先月、南加賀の議員研修会で、立教大学教授の安島氏から観光戦略をテーマのお話を伺い、とても共感でき、そして勉強になりました。その際、新幹線効果ということについて、過大な期待は禁物、開業効果は長続きしないと指摘をされました。その上で、ディズニーランドの例を挙げながら、観光戦略とは宣伝・誘客というよりも、価値そのものをつくる、つくり続けることが大事と話されました。
しかし、大きな壁に果敢に立ち向かう姿は、一定の市民の共感を呼びました。本県では、来年の春に石川県知事選挙が行われますが、谷本知事は引き続き、6期目の県政を担う意思を示されています。県民の中には、知事のこれまでの実績を評価する声があるものの、6期24年の県政運営は長いと思っている市民・県民も少なからずいるのも事実であります。
一流のアスリートの方々が暴力は競技力向上にも有害で、人間性を否定するものであり、スポーツとは相入れないと述べていることに多くの共感が広がっています。こうした内容を学校や部活動の指導者にも知らせていくことが大切だと考えるものです。そこで、本市が行っている体罰等についての自己診断シートについてです。この中には、部活動についての項目や体罰を知ったら速やかに報告する等の記載がありません。
内容については、わかりやすく平易な表現とすることを基本に、格調が高く、品があり、誰もが暗唱できる文章で、真に市民が共感できるものであることに重点が置かれ、既に策定されている白山市総合計画との整合性を図りながら文章づくりが進められたとのことでした。
その発言には私も大いに共感を抱きました。よって、就任2年目に入られた作野市長に、白山市の将来像、まちづくり施策を具体的にただしてみました。その際、市長はこのように御答弁されています。 「広大な本市のまちづくりについては、均衡ある発展と良好な市街地の形成、農地の保全、行政の効率化、中心市街地活性化に向けて関係機関と調整している。
その私が見ても、日本国憲法の前文というものは、その趣旨に共感を強く覚えるものではありますけれども、日本語として大変わかりづらいんではないか、日本語としていかがなものかという思いを以前から強く思うところであります。
林 直史議員の山中地区の住民に対する共感度というのは、私も理解をいたすところであります。しかし、私は加賀市民全体の共感を得ないと私の存在そのものが公平感を損ないますので、あえて前回、今津議員に大変申しわけございませんけれども、正直なところの方針を述べさせていただいたわけでございます。 加賀市全体でこれから大変厳しい時代を迎えていくと思います。
自分がそういうふうに考える、友達もそういうふうに考えるという中で共感的な人間関係を育む。こうして生徒指導の3つの機能を、特に授業づくりを中心に進めておるところでございます。その授業において生徒指導の機能を充実させるということは、学習集団において人間関係を調整、改善し、そして豊かな人間関係を育成することにつながっていくというふうに考えております。