七尾市議会 2020-03-10 03月10日-04号
これはまさにSDGsの取組そのものでございまして、かなり地元にも共感をいただいていまして、今、コロナ禍の中でも、そのホテルは、絶対数は少ないんですけれども、あまり入館者が落ちていないと、地元の人が来てくれるといういい事例があるわけで、そういうものをぜひとも七尾市としても、市民と共にできていただければ、SDGsの都市づくり、これが非常に大きな効果をもたらしていくという具合に思っておりますので、ぜひとも
これはまさにSDGsの取組そのものでございまして、かなり地元にも共感をいただいていまして、今、コロナ禍の中でも、そのホテルは、絶対数は少ないんですけれども、あまり入館者が落ちていないと、地元の人が来てくれるといういい事例があるわけで、そういうものをぜひとも七尾市としても、市民と共にできていただければ、SDGsの都市づくり、これが非常に大きな効果をもたらしていくという具合に思っておりますので、ぜひとも
〔市長(茶谷義隆君)登壇〕 ◎市長(茶谷義隆君) ガバメントクラウドファンディングにおきましては、市民の皆様以外にも、市外、県外の方に共感を得る意味で、すごく有効な方法だと考えております。 昨日、永崎委員の話にもありましたけれども、実施するに当たっては、やはりガバメントクラウドファンディングに寄附をしていただく方たちのそういう共感を得る必要があります。
私は、この行政視察を受けたときに、小松市の現状と照らし合わせて何か共感を覚えたといいますか、勇気をもらったような気持ちになりました。といいますのも、この行政視察の前に人口問題対策調査特別委員会として、こども園だいいちの保護者の方と小松市の子育て環境について意見交換を行いました。
今後、寄附者からしっかりとクラウドファンディングに共感していただくためにどのような事業を行ったらいいかということを考え、全国に向けてその事業について情報発信を行い、広く寄附を募っていきたいと思っております。 クラウドファンディングにつきましては、今回新たに設置する予定であります総合政策部の企画財政課内で、ふるさと納税と併せて取り組むこととしております。
駅前広場としての利便性と快適な空間を目指し、市民が共感できる広場にしていただきたいと思っております。 次に、高架下プロムナードについてであります。 先日、全員協議会で市長のほうから基本構想が説明をされました。高架下のプロムナードは、本市が整備するエリアであると聞いております。私は、新幹線小松駅舎地下から出土している八日市地方遺跡の出土品がいいのではないかと申し上げました。
そのような中、地域活性化を研究されている金沢星稜大学の西村貴之准教授のコメントの1つに、ランナーの満足度を追求するだけではなく、支える側、応援する側の満足度にも目を向ける時期だとの持論には、私自身のボランティア活動の経験からも大きく共感するものでありました。
これは、どうしても今のこの消滅可能性都市からの脱却ということをやっていく上では必要なことなのではないかと思いますし、その辺に関しては共感できます。やらないといけないのではないかと思っています。 しかしながら、新しいことをやるということは本当に大きなエネルギーが必要だと思います。
同じく6月定例会の答弁で市長は、自治体が抱える問題解決のためにインターネットを通じてそのプロジェクトに共感した方から寄附を募るガバメントクラウドファンディングを、該当するような事業が今後出てくれば、財源を確保する有効な手段として積極的に取り入れてまいりたいとおっしゃっていましたが、どの事業で適用をお考えなのか、いつごろから実施予定なのか、市長のご所見を伺いたいと思います。
山崎さんには、宇宙や科学のおもしろさを体験する場を提供し、地域活性化を目指すサイエンスヒルズこまつのビジョンに共感をいただいており、就任の際には2010年に世界で初めて宇宙で着飾った貴重な着物を寄贈いただきました。山崎さんは子供のころ、名誉館長、松本零士さんのアニメに憧れ、地元のプラネタリウムに足しげく通い、宇宙飛行士になる夢を抱きました。
市民の地域活動の参加を促し、地域の課題を解決する推進力として、多様なコミュニケーションや活動の実践を図り、市民が地域を理解し、体験や共感、主体性を感じることを促進することで、シビックプライドの醸成を図ってまいりたいというふうに思っております。
これから返礼品を実施するに当たっては、全国の自治体で多種多様な返礼品が設けられている現状において、多くの方の共感を得られる魅力ある返礼品を設けることが重要であると考えております。 さらに、本年6月からスタートいたしました新たなふるさと納税制度では、返礼品は原則地場産品とすることが定められました。
今回の事業は、1人の高校生の思いが、いわゆる共感の輪がどんどん広がっていって、そして多くの市民の方々の心を捉えて、それが各種団体に広がり、市全体の盛り上がりにつながっていったということで、これは最近では非常に珍しいことだと私も実は思っておりまして、そういう意味では、本当に正直、素直に心から感動いたしました。
歴史文化愛好者は、歴史が織りなすロマンとストーリーに共感し、その地を訪れます。小松市の歴史に、発展にどのように寄与されたのか。その関連性をつむぐストーリーを発信していただきたく思います。 外国人観光客に向けての発信も大切です。私が役員をさせていただいている上本折町の多太神社は創建1500年を超える歴史ある神社ですが、その宝物館には国指定の重要文化財である実盛のかぶとが奉納されています。
一方で、日本人と在住外国人とが共生する健全な地域社会を育成していくためには、外国人労働者をともに地域で暮らす生活者して捉え、言語や宗教、文化、習慣などの違いを受け入れ、共感できるような環境を整えていくことが重要です。そのとき日本語は、日本人と外国人、あるいは異なる母国語を持つ外国人同士がコミュニケーションをとるための共通言語となるものです。
私は、目標額が小さくても、共感・関心を呼ぶ事業であればよいと思っておりまして、市長には今後の展開と取り組みについて伺っておきたいと思います。 また、新制度がスタートしたことによる七尾市への影響についても、あわせて伺っておきます。 5点目として、聖地巡礼と関係人口について伺います。 七尾を舞台にした漫画の連載「君は放課後インソムニア」が今静かなブームとなっております。
加賀市の「調子に乗るな金沢」などの観光PR動画を初め、ここに来て加賀市の動向が注視されておりますが、地域のよいところをただひたすらアピールしてきた自治体のプロモーションも、共感と新しさを呼ぶ3.0の新しいステージに入ったと言われています。
子供たちが自立し、社会の中で自己実現できるためには、みずから学び、考える力を養うとともに、他者と共感する心などを育むことが大切なことは言うまでもありません。多様な学習機会の提供を行うために、そのことを担える私学、そんな学校をこの輪島市に誘致してはいかがでしょうか。国内でも私学で特色ある教育環境を整備した学校があるとも聞いております。
そのような中、評価の難しさやさまざまな家庭環境や親との関係に問題を抱えている子どももいる中で、そういう子の道徳観を否定せず、共感的に評価しつつ正しい方向に導くにはどうすればよいかなど、いわゆる答えのある教科と違い、答えのない道徳教科に悩まれている教員の先生方は少なくはないようです。
また、自治体が抱える問題解決のため、インターネットを通じてそのプロジェクトに共感した方から寄附を募るガバメントクラウドファンディングや、建設費用などの資金調達のため、スポーツ施設などの名称にスポンサー企業の社名やブランド名を付与するネーミングライツなどについては、該当するような事業が今後出てくれば財源を確保する有効な手段として積極的に取り入れてまいりたいと考えております。
私もその言葉の重みに共感をいたしております。平成から令和の時代に移り、加賀市も消滅可能性都市から挑戦可能性都市へ切りかえるチャンスと捉えて頑張っていただきたいものであります。今、加賀市の最大の課題は人口減少と極端な少子化であると思われます。20年間、今もなお減り続けており、この現実を重く受けとめて、全庁的に緊張感を持って挑戦可能性都市の実現に向かって進んでいただきたいと思っております。