小松市議会 2020-08-31 令和2年第3回定例会 目次 開催日: 2020-08-31
増加のための十分な周知を ・市民が共有すべき情報を迅速かつ正確に発信していくべき (感染者情報は必要なのか) (家庭内感染を防ぐマニュアルを繰り返し発信し啓発を) (市長の「人道的配慮」を求めるメッセージ発信を) 12番片山瞬次郎君 1 地方独立行政法人(公立小松大学)の業務実績に関する評価結果について………………………70
増加のための十分な周知を ・市民が共有すべき情報を迅速かつ正確に発信していくべき (感染者情報は必要なのか) (家庭内感染を防ぐマニュアルを繰り返し発信し啓発を) (市長の「人道的配慮」を求めるメッセージ発信を) 12番片山瞬次郎君 1 地方独立行政法人(公立小松大学)の業務実績に関する評価結果について………………………70
公立小松大学では、後期の授業開始に向け、教室等に空気清浄機やオゾン発生器を設置いたしましたので、購入費用の一部に対して助成いたします。 事業者に対する支援としては、経営モデルチェンジ支援事業を拡充し、公設市場を利用する本市に本社等を置く卸売、仲卸や買受人に対して、生鮮食料品の鮮度保持と衛生管理等の向上に必要な保冷庫、スポットクーラー等の設備導入について助成いたします。
89 ◯8番(吉村範明君) そこで読み取れるのは、転入、転出に鑑みますと、やはり経済的なものというか景気に左右されるのかなというふうに思いますし、また先般から市長肝煎りの公立小松大学の部分もあるのかなというふうに思いますけれども、やはり今回、令和2年1月1日のデータ見ますと445人の差異が出ているということであります。
今後さらに、3年前に公立小松大学も開学いたしました。この公立小松大学につきましては、皆さん方の御承認もいただきまして、1万円の給付だけではなくて、他府県から、また能登地区から小松に居住を移した人につきましてはさらに1万円増額させていただきまして生活支援もさせていただいたところであります。
公立小松大学の在学生で小松市内のアパート等で生活する学生には1人当たり2万円の応援金を申請から約2週間で支給しておりまして、自治体として大学や学生に対しますその姿勢というのがよく伝わってきます。 大学のない加賀市さんでは、教育委員会学校指導課が新型コロナウイルス感染症の影響で収入が減収し、困窮した加賀市出身の学生を支援するため、無利子で貸付を行う加賀市緊急学生支援貸付金を行っております。
一方、歳出では、幼児教育・保育無償化に伴う費用を含む子育て関連や障害者福祉などの扶助費、医療、介護などの社会保障費が伸びる中、松東みどり学園や公立小松大学の末広・粟津キャンパスの整備、安宅新地区区画整理事業などを実施しましたが、効率的な予算執行と固定費の節減に努めた結果、7億円程度の黒字決算を見込んでおります。
する条例の一部を改正する条例について │ │ │ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第 34号│財産の出資について │可決すべき│妥当と認める│ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第 35号│公立大学法人公立小松大学定款
小松では、さらに2年前に開学いたしました公立小松大学、今年も先日、前期試験と中期試験が終わりました。大変優秀な学生さんが受験に来ていただきました。最終的に中期試験のまだ発表済んでおりませんが、この4月にも昨年、一昨年と同様以上のすばらしい人材が入ってきていただけるんだろうと思います。
特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について │ │ │議案第 28号│議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改│ │ │ │正する条例について │ │ │議案第 34号│財産の出資について │ │ │議案第 35号│公立大学法人公立小松大学定款
小松市には公立小松大学、それからサイエンスヒルズ等の貴重な教育リソースがございます。そこと学校、それから一人一人をつなげて指導を受ける、体験するということも、小松市の一つの特徴にしたいなというふうに思っております。 それから、海外とのやり取りもできるわけです。
公立小松大学も来年は4年目になります。私は、公立小松大学の充実のため、どちらかを大学の研修センターに利用できないか提案を申し上げておきます。 次に、小松と都市圏をつなぐ広域基幹道路網の整備についてであります。 初めに、8号線バイパスの4車線化について、今年中に小杉インターと千代・能美インター間の4車線化を供用する。
地方交付税は、3年目を迎える公立小松大学運営費分として約2億4,000万円増の11億7,000万円余が需要額に算入されるほか、幼児教育・保育無償化に伴う地方負担分の増額などを踏まえ、臨時財政対策債を含む実質ベースで4億4,000万円の増を見込んでいます。
びに管理条例の一部を改正する条例について │ ├───────┼────────────────────────────────────────┤ │議案第 34号│財産の出資について │ ├───────┼────────────────────────────────────────┤ │議案第 35号│公立大学法人公立小松大学定款
既に本市では、ここちよいまちとして、子ども・子育てあんしんネット拠点の整備や予防接種費の助成拡大など、きめ細かな子育て支援施策を実施しているとともに、転出超過に歯どめをかけるため、公立小松大学を開学するなど対策を実施し、成果が少しずつ出始めており、今後に期待しているところであります。 当委員会におきましては、これまで現状把握に努め、人口減少を食いとめるため何が必要かを協議してまいりました。
また、小松市、能美市と共同で、6月8日にこまつ・のみ・かが合同就職交流会をサイエンスヒルズこまつで開催し、市内事業所10社が学生と就職面談を行い、11月30日にはこまつ・のみ・かが合同インターンシップフェアを公立小松大学で開催し、市内企業2社が学生に企業の説明やインターンシップの案内を行っております。
生涯学習の概念から全国で行われている取り組みであり、本市では公立小松大学、商工会議所、まちづくり市民財団、社会福祉協議会、そして小松市が連携して運営を行っています。 まず初めに、第1期と第2期、それぞれの受講者数は何名となっているのかお聞かせください。
いわゆる次世代をつくっていく、青少年をきちっと育成していくという意味の教育でありますが、教育産業、いわゆる公立小松大学はまさに教育産業であります。それから、小松製作所が行っております総合研修センタ、これも教育産業です。そういった新たな教育産業。また駅周辺には学習塾だとかそんなものもどんどんふえております。サイエンスヒルズもこれも教育産業であります。
本市においては、市税の減収、公立小松大学に係る算定、幼児教育・保育の無償化に係る市負担分などを反映し、臨時財政対策債を含む実質ベースで3億5,000万円の増額を見込んでいます。
公立小松大学が開学したことに伴い、地方独立行政法人法第78条の2の規定に基づき、小松市公立小松大学法人評価委員会により業務実績の年度評価が行われ、評価結果についての報告がありました。評価項目9項目のうち、8項目でA(順調)、1項目でB(おおむね順調)であり、全体として評価A(中期目標・中期計画の達成に向けて順調に進んでいる)でありました。
今年度、公立小松大学末広・粟津キャンパスに多目的トイレを整備する予定でもございます。 今後も、施設の新設や改修を行う際には、子供、障害者、高齢者等の利用に配慮したトイレ整備を行うとともに、既存のトイレについても子供用便座や手すりの設置等、利用しやすい環境整備を推進してまいります。