行方市議会 2010-11-17 11月24日-01号
進行方向でございますが、現在の麻生庁舎から常陽銀行方面に向かいまして、麻生郵便局の信号機のところを右折し、小学校方面に向かったこの黒い丸の地点でございます。 過失割合でございますが、市の過失が10であります。示談日は、専決処分日と同日の平成22年10月1日でございます。車両については、相手方については日産セレナ、平成14年登録車でございます。
進行方向でございますが、現在の麻生庁舎から常陽銀行方面に向かいまして、麻生郵便局の信号機のところを右折し、小学校方面に向かったこの黒い丸の地点でございます。 過失割合でございますが、市の過失が10であります。示談日は、専決処分日と同日の平成22年10月1日でございます。車両については、相手方については日産セレナ、平成14年登録車でございます。
また、交差点の信号機には既に旧町名などを表示しているところもあり、有効な手段の一つであると思われますので、これらについても関係機関と連携して検討をしてまいります。 次に、友部インター、笠間西インターの出口近くに、笠間市についてのわかりやすい案内板を設置してはどうかという質問でございますが、友部インターにつきましては、観光拠点に対する誘導サインは既に設置されております。
この地区につきましては、左下の小俣の交差点について道路課に確認したところ、信号機設置を前提としないと交差点改良は実際には難しいということですので、警察と協議しながら、警察がどういうふうに、信号を今度大丈夫だということであれば、それに応じて予算をつけて交差点を改良するという形で、警察と協議しながら検討していくというお話でございました。
こちらにつきましては、念願の信号機がセブンイレブンのところに新設されたということで、両校の通学路の安全性が非常に高くなったと先生からお伺いしております。この地区におきましても、道路課の方で頑張っていただきまして、左下、茎崎三小③の外側線引き直しにつきましては、「止まれ」の部分を含めましてきれいに引き直しがされております。
理由につい│教育委員会事│ │ て │ て │務局長 │ │ │(2)給食センター再編後の各学校・幼稚園への配送計画につい│ │ │ │ て │ │ │2 街路樹について │ 学園西大通り、学園東大通り等に信号機
さらに、今回、関係機関と現地調査を重ねていく中で、安全確保のため、ノウハウや信号機、横断歩道等、設置するために必要な法的規制などを学ぶことができました。 つくば市が掲げる健康で健全なまちづくりを推進していくためには、市民や関係機関との連携強化が不可欠であります。対策が難しい場所においては、地域住民の手で子供の安全を守っていることも確認できました。
地域住民からも信号機設置の要望が出されていますが、設置の見通しにつきましてお伺いをいたします。 4点目、県道茨城鹿島線南野地内の道路工事が進まない状況にあります。用地取得並びに事業の計画、どのようになっているかお伺いします。 5点目、市道8-446号線、旧県道茨城鹿島線であります。大和田地内において歩道の整備を求める声があります。住民の皆さんからも要望書が出されているかとは思います。
市民からの住宅防音工事や戦闘機の騒音に対する問い合わせに対し、常に丁寧に対応し、北関東防衛局と連携した対応をしてきました。今後も防衛局等と連絡を密に対応してまいりたいと考えとております。 次に、米軍再編交付金、約4,000万円の使い方についてお答えをしたいと思います。
これらを本当に管理していくには、本当に市民の力と、また行政の知恵とで進めるしかないと思いますし、今、既に、今回、安心・安全調査特別委員会の方でも通学路の点検を市内全域行いましたが、その中でも、道路の問題だけでなく、公園等、また大きな幹線道路の樹木が防犯上大変危ないというか、目隠しになっていたり、また信号機を隠していたりと、市内のあちらこちらで樹木や植栽の問題というのは大きい課題であるなと実感をしておりますので
去る8月31日に県道鹿嶋―鉾田線沿い荒野台地区内であります護国寺入り口に、念願でありました歩行者専用押しボタン式信号機が設置されました。かねてから交通量の多い県道を中野東小学校の児童たちが横断するに当たり、大変危険であり、保護者や駐在所の警官の方が毎朝立ち会っていただき、児童の安全を見守っていたところであります。
しかし、残念ながら、県の管轄である信号機設置の関係で、ここ数回、新設した道路では、工事は完了したものの信号機が未整備なため開通がおくれました。そこで1つ目として、新設する道路と信号機の設置を今後どのようにして同期化を図って、開通を早めるのかお伺いします。
しかし、残念ながら、県の管轄である信号機設置の関係で、ここ数回、新設した道路では、工事は完了したものの信号機が未整備なため開通がおくれました。そこで1つ目として、新設する道路と信号機の設置を今後どのようにして同期化を図って、開通を早めるのかお伺いします。
一方、ダイヤモンドホールの近くの玉戸5差路の交通緩和のために、先日質問をした中で、答弁では信号機を設置したいという答弁がありましたが、その後協議したけれども、構造上難しいという返事がありました。しかし、あの5差路についてはどうしても交通量緩和策が求められています。そこで、幸町と50号を結ぶ道路の拡幅で対案にもなると考えますが、この点での答弁をお願いします。 次に、国民健康保険税についてです。
そして、そのほかにごみ処理機の普及状況、高萩市でごみ処理機を取り扱っている家庭においては補助金が出ているはずですけれども、そのごみ処理の普及状況をお答えいただきたいと思います。
ただ,そこには市が設置した……,交差点,信号機ができておりませんので,右折をすると危ないということから,右折のできないような施設を設置したというのが実情でございます。
さらに、今回、関係機関との現地調査を重ねていく中で、安全確保のためのノウハウや信号機、横断歩道等を設置するために必要な法的規制などを学ぶことができました。 また、行政では対策が難しい場所においては、地域住民の手で子供の安全を守っていることが理解できました。 つくば市が掲げる安全で健全なまちづくりを推進していくためには、市民や関係機関との連携強化が不可欠であります。
次に、3点目の住民への通報についてですが、石岡地区においては防災無線がございませんので、広報車や消防署・消防団による広報、水防信号の吹鳴などにより伝達をしております。八郷地区においては、防止無線を活用するとともに、地元消防団等の協力を得て伝達をしているところでございます。
これは,総合運動公園内のたつのこスタジアムへの進入路として,計画途中でつけ加えられた入り口部に信号の設置を県警に申請したところ,公道同士の交差点部でなければ駄目とのことから,急遽,公園内通路を公道であるところの市道として認定をし,その要件をつくろうというものであります。これには余りにも無理があり,今後の総合運動公園としての適切な管理のためにも不都合が生じると考えられます。
また、③及び⑤の横断歩道及び信号機の設置についてでございますが、警察によりますと、実際の設置には時間がかかるかと思いますが、よい方向に進んでいるという報告がございました。 さらに1枚おめくりいただきまして、手代木南小学校区の結果をごらんいただきたいと思います。
あそこに私は一番理想は、信号機をもうつけちゃうのが一番安全かなと考えています。信号機をつけるといっても市の道路ではありませんので、これは関係機関にいろいろご協力をいただいたり、要望したりしなくてはなりませんから、すぐにはできませんけれども、標識、前後駅のほうから来る車と、築地森のほうから入る車、その手前何十メートルかに危険の標識、危険、スピード減速しろとか、こういうことはやるべきだろうと。