笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
それから、いばらきオーガニック生産拡大加速化事業につきましては、里芋の選別機といった資材を使っているとか、トラクター、播種機などを使っている事業がございます。 ○議長(大関久義君) 内桶克之君。
それから、いばらきオーガニック生産拡大加速化事業につきましては、里芋の選別機といった資材を使っているとか、トラクター、播種機などを使っている事業がございます。 ○議長(大関久義君) 内桶克之君。
被災して1時間ほど余震が収まってから自宅に戻ってこようとしましたが、信号がついていたのは赤塚駅の消防署の目の前が1か所だけついていて、それ以外は全て笠間もどこも駄目でした。不思議なもので、水戸にいたときには震災に遭って笠間は何とか大丈夫なんだろうなと思って戻ってきたら、同じどころか、笠間のほうが震度も高くて大変な状況だったのですが、家族に会ってほっとしたというのがそのときの感想です。
さらに、観光面の交流強化としては、茨城と台北を結ぶ定期便の再開や高雄市を結ぶチャーター便の就航を機に、現地旅行会社に対してインバウンドツアー造成の働きかけを積極的に行ってまいります。今後、様々な分野における台湾との相互交流を拡大・活発化することで、グローバル人材の育成や地域産業の活性化を目指してまいります。 次に、令和5年度の主要事業であります。
小項目1番、国道355号線八軒町信号交差点から下市毛北信号機交差点の区間の歩道、側溝の安全対策について、お伺いをいたします。 これは、令和2年11月12日に、地元区長から市長宛ての要望書として改善を求めて提出されたところです。しかし、これは県管理の国道ということで市が直接担当する場所でないため、市のほうから県のほうへの要望として県のほうにお伝えされているところかと思います。
また、残る2か所で区画線の塗装や路肩の拡張を計画しているほか、もう1か所につきましては笠間警察署から県警本部へ横断歩道や信号機の設置について上申をしてございますが、横断歩道や信号機の設置は、全県的に厳しい状況となっているところでございます。 なお、対策の内容や進捗状況につきましては、市のホームページで公表しているところでございます。 ○議長(石松俊雄君) 中野英一君。
今年、令和4年度の予算、地域脱炭素の推進事業とか、資源循環型地域づくり促進事業の重要事務事業の中の新規事業で、各家庭でのごみ処理の生ごみを減らそうという目標で、各家庭での生ごみの削減策として、生ごみ処理機の購入補助を計上しているということです。学校給食の食べ残しについては今後、検討していくということですが、こういうところもしっかり検討していただくということでお願いしたいと思います。
また、交通事故対策としては、信号機のない横断歩道に設置するLED横断意思表示灯や立体横断歩道の導入効果の検証を行い、より一層の交通安全の推進に努めてまいります。 防犯体制については、令和3年の市内における刑法犯罪認知件数は352件で、前年より70件減少しております。
C駐車場から信号機のある横断歩道まで歩かずに、車道を不規則に横切っていく歩行者を見かけます。 また、自動車はBとCの両駐車場との間の市道で交差し、危険が予測されます。交通整理員の配置、歩行者と自動車を分離する路面標示の整備、新たな市道の横断歩道の設置など、駐車場B及びC間の通行人の安全を確保することが必要と考えられます。見解をお伺いします。 ○議長(石松俊雄君) 産業経済部長古谷茂則君。
合同点検を行った箇所ですが、まず、友部地区については、主な箇所でございますが、友部中学校前の三差路、友部郵便局の前の信号機で、大人数の生徒が自転車で横断するため交差点が混雑し、車両の渋滞や車両との接触の危険性があること、岩間地区においては、県道上吉影岩間線と交差する市道におきまして、登校時間帯に車両進入禁止の交通規制を行っている市道でございますが、県道の横断歩道に向かう市道に横断歩道がなく、市道から
◎古木 下水道課長 マンホールポンプの中にある無線といいますか、装置なのですけれども、そのアナログ信号をデジタル信号に機械を交換した工事なのですけれども、単年の工事でございます。 ○中野 委員長 坂本委員。 ◆坂本奈央子 委員 では、単年でということで全て完了したというような、分かりました。 ○中野 委員長 古木課長。
そのほかの収入といたしましては、多目的広場や芝生広場の活用による使用料、自動販売機等の手数料等になります。また、今回の議会で上程しております補正予算で、新型コロナ創生交付金を活用してキッチンカーを購入することとしておりますので、笠間の食材など、PRも兼ねてキッチンカーを活用する事業も収益の一部として考えておるところでございます。
井戸とか消火栓、防火用水槽とか、あと災害時に使える自販機の場所が、とても分かりやすく載っております。 あと、要支援者の名簿ももちろん外には出さないということで、役員だけいただきました。やはりこれは作り替えないといけないのですが、このコロナ禍でなかなかできないという、そういった問題点もありますので、その辺のところは自分の問題としてやっていきたいと思います、自分の区。
◎都市建設部長(吉田貴郎君) 事業の場所でございますが、常磐自動車道の岩間インターチェンジに接する東側となり、おおむね岩間のインターチェンジ入り口の信号から東大の附属牧場の入り口までの区間の北側の区域になります。主要地方道の茨城岩間線に面しておりまして、岩間工業団地と近接するなど交通利便性が高く、恵まれた立地条件となってございます。
小項目1を終わりまして、小項目2で、8月26日の読売新聞を見ていたら、「蛇口触らず水分補給、各校に無料自販機」という記事が掲載されていた。これは何かと思ったら、つくばみらい市の全小中学校14校に、飲料水の自動販売機20台を設置した内容の記事だった。調べてみると、つくばみらい市が熱中症予防と衛生面配慮のため設置した。
まず市道(笠)3592号線の大和田五差路と下市毛北信号機丁字路間は歩道が狭く、段差があり歩きにくい状況です。また、この区間の道路は水はけが悪く、道路に水がたまりやすく排水対策として道路両側の側溝の改修が必要な状況になっています。歩道の拡幅、段差の解消、側溝の改修を行う計画はあるでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(飯田正憲君) 都市建設部長吉田貴郎君。
次に、2、歩行者に対する道路上の危険箇所の把握では、事故が多発している場所への信号の設置状況を確認し、以前から設置要望は行っているものの、警察での設置本数が限られているため、なかなか実現できない実情があることを認識し、執行部からは粘り強く設置を要望していくという説明がありました。
現在、供用になっている部分ですけれども、バイパス上の信号のない交差点を徒歩や自転車で横断して登下校する小中高生がおります。 そこでお聞きしますが、小項目①番、国道355号線バイパス開通に伴い、通学路の安全確保の検討を行ったかどうか、お伺いします。 ○議長(飯田正憲君) 教育次長小田野恭子君。 ◎教育次長(小田野恭子君) 2番安見議員のご質問にお答えをいたします。
多分この道路は、岩間駅の北側の踏切を通称岩間街道と呼んでいる水戸へ向かう道路の最初の信号がある交差点の拡幅事業かなというふうに考えます。この工事について予定と今後の進捗、それらについてお伺いをいたします。 ○議長(飯田正憲君) 都市建設部長大森 満君。
産業経済部所管では、主なものとして、クリ拾い機の開発状況、スカイロッジ指定管理委託料の内容などについて質疑がありました。 中でも、商工観光課所管の笠間焼国際交流事業及び北米販路拡大事業の内容と成果についての質疑では、タイのメーファールアン財団との覚書に基づき、研修生の受け入れや作家を派遣し、技術指導を行うことにより交流を深めたものである。
◆1番(田村泰之君) 今回の工事では交差点一時停止となっておりますが、信号機の設置などは予定されてないのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(海老澤勝君) 都市建設部長大森 満君。 ◎都市建設部長(大森満君) 信号機の設置については、交差点の形状の警察機関との協議の中でも新設の設置ということで今まで要望してきておりました。