つくば市議会 2021-06-11 令和 3年 6月定例会-06月11日-03号
サポートが必要な人には各種事業で支援できている部分もあるとは思っておりますけれども、先ほど議員の御指摘にあったように、生活保護に至る前の、ある意味、黄信号のところでのケアというのが、この問題については非常に重要だと思っておりますので、生活保護より、より速やかなサポートができるメリットということを考えれば、市としては実施をしていく必要があるだろうと思っていますので、他自治体、茨城県内でも鉾田等が行っている
サポートが必要な人には各種事業で支援できている部分もあるとは思っておりますけれども、先ほど議員の御指摘にあったように、生活保護に至る前の、ある意味、黄信号のところでのケアというのが、この問題については非常に重要だと思っておりますので、生活保護より、より速やかなサポートができるメリットということを考えれば、市としては実施をしていく必要があるだろうと思っていますので、他自治体、茨城県内でも鉾田等が行っている
私自身は、今回の再認定に向けた活動で、改めて6市がより深い連携をしていくことであったり、それぞれの首長も、多くが新規認定時は首長ではなかったメンバーでしたけれども、今回を機に、ジオパークへの関心をかなり強めたなというような実感を持っております。
このため、安全に迂回し横断できるよう、バイパスに歩道や自転車道を設けるとともに、取手つくば線との交差点に信号機を設置するなど、利便性と安全性を確保して事業を進めていくとのことです。 次に、都市計画道路台町萱丸線は、取手つくば線と萱丸地区の土地区画整理事業区域を結ぶ総延長2,300メートル、幅員16メートルの幹線道路として平成11年に都市計画決定されました。
また、中国杭州では道路交通情報をAIで分析して信号の制御などで渋滞を緩和していると、そういう海外の状況があるようです。 また、国内では、会津若松では「会津若松プラス」というポータルサイトを基盤に情報提供をやっていると。また、トヨタが東富士工場跡地を利用して静岡県の裾野市で計画されているウーブンシティなどが挙げられると思います。
◆長塚俊宏 委員 内回り、外回り、それぞれつくば真岡バイパスの降り口、そして県道土浦坂東線の降り口、これはどちらも信号がつくということでよろしいですか。 ○木村 委員長 塚田道路整備課長。 ◎塚田 道路整備課長 こちら警察とも交差点協議をいたしまして、信号がつく計画で検討してまいりたいと思います。 ◆長塚俊宏 委員 分かりました。
であるならば、公共用地としての利用に困難を│ │ │ │きたしている現在、利益を追求する民間企業とは異なる公的機│ │ │ │関であり、公共の福祉の立場からまちづくりを進めてきたUR│ │ │ │との連携が必要と考えます。
(1)交通量の現状と渋滞箇所の把握 (2)構造上の課題 (3)斜線増加、右折信号の設置などの検討状況 (4)茨城県との交渉状況 大きな項目4、つくばde子育てすくすくメールについてです。
(3)増水時、特に今回、桜川を想定として質問しておりますが、桜川の水位の状況及び揚水機場や水門の管理体制、この水門は樋門、樋管ともいうようでございますが、その管理体制についてお聞かせをください。 この樋管について、どういったものかということで、何のために設けるのか、この役割について、私なりに調べていたところでありますが、今回、皆様にも配付資料として配らせていただいております。
相談内容の内訳について、決算委員会では委員より質問がありまして、内容は、道路や街灯設置、信号機設置などの相談が全体の58%、ごみや下水についての相談が13.9%と生活に密着した相談が多いという答弁がありました。 決算審議の最後といたしまして、農業委員会に関する経費について報告いたします。7ページです。 農業委員会に要する経費についてです。
記 つくば警察署(仮称)に、つくば市役所方面から向かう前面道路に、右折車線及び信号機の設置すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。 令和元年9月27日 つくば市議会 提出先は、茨城県知事、茨城県議会議長、茨城県警察本部長ございます。
次に、ロボットの街つくば推進に要する経費の歩行者用信号情報発信システムの活用の目的について質疑があり、将来、自動運転ロボットが実現した場合に、信号情報を読み取り、安全に渡れるように、情報を正確には発信する装置が必要となり、その安全性を検証するため設置したとの答弁がありました。
◎星野 市民部次長兼地区相談課長 相談の内訳でございますが、基本的に地元に密着した相談を受けるというスタンスがございますので、相談の主なものとしましては、例えば道路であったり街灯であったり、側溝であったり、信号機、空き家等の地元に関する行政が関係する建設部門の相談が約58%、それに続き、ごみであったり、下水道とかの生活部門が13.9%で、合わせて生活に密着した相談が7割強になっております。
そこで、必要不可欠になるのが、送信機のマイクと受信機を備えた補聴援助システムです。 補聴援助システムは、話し手が送信機のマイクを持って話すと、受信機をつけた補聴器あるいは人工内耳にダイレクトに音声が入るシステムになっています。
これまでも、子供の遊び時間の減少、外遊びの減少というのは、ずっと指摘されていることですが、この数年で、とりわけゲーム機とかスマホを初めとする携帯端末の発達により、急速に子供たちは室内で過ごす時間が長くなっています。外遊びの減少というのが本当に急激に進んでおりまして、千葉大学の調査では、平日に外遊びをしない子供が7割を超すという調査結果も出ております。
そして、当面国際的な動きや政府の動きを考えてつくば市のとるべき道は、一つとして、ペットボトル飲料の自動販売機を公共施設からなくす。昔は缶、びん販売機でありましたが、そのペットボトル飲料の自動販売機を公共施設からなくすってことを考えなくてはならないのではないかと思います。同時に水飲み場の設置、マイボトル用の給水機設置などなどが必要になってくるのではないかと思います。
自動車盗みが6件、自転車盗みが1件、車上狙いが5件、空き巣が4件、万引き等が9件、工事場狙い等が4件、自動販売機狙いが3件、その他、30数件であります。このように、約4カ月で66件もの事件が発生している状況でもあります。
店舗が開店するわけでありますので、開店を待つ人々もいると思いますが、予定される大型店舗周辺の信号機つき交差点の交通量を初め、騒音、安全対策、運搬車両の出入り、自転車専用道路、駐車場の出入りなど、各種の心配ごとも説明会で声が上がっているような感じでありました。便利になることではありますが、不安を抱える人たちもいるということで、市としてはどのような対応がとれるのか伺いたいと思います。
人工内耳について少し説明いたしますと、音声を電気信号に変換して、蝸牛に埋め込まれた電極を通じて脳の言語中枢に伝えて、言葉として認識させるシステムということになります。これには手術が必要で、体の内部にインプラントを埋め込むんですけれども、そこに電極と受信コイル、それから体の外側にプロセッサーと送信コイルをつけるということになっています。
今、完成しています道路と、つくば工科高校のちょうど信号機のある部分(後刻:「橋梁の西谷田川までの部分の買えるところまで」と訂正)までを計画しております。 ○五頭 分科会委員長 柳沢分科会委員。 ◆柳沢逸夫 分科会委員 わかりました。旧市街地といいますか、向こうも非常に道路が狭くて、生活に大変厳しいと思いますので、ぜひ早急の整備をお願いしたいと思っております。 続いて、149ページですね。