常総市議会 2021-03-08 常総市:令和3年予算特別委員会 本文 開催日:2021-03-08
2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金4,683万1,000円は735万6,000円の減、13地域公共交通確保維持改善事業費補助金は2分の1の補助で、地域公共交通の再編計画への補助金でございます。 21ページに参ります。
2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金4,683万1,000円は735万6,000円の減、13地域公共交通確保維持改善事業費補助金は2分の1の補助で、地域公共交通の再編計画への補助金でございます。 21ページに参ります。
その中で一番多いのは、やっぱり公共交通、循環バスをつくってくれ。防災無線が聞こえないから、各家庭に1個ずつ配ってくれ。保育士がいなくて困っていて、幼稚園の0歳児の待機児童がこれからどんどん増える、保育士増やすようなものをやってくれ。これは皆さん、今回の一般質問でもやっていますよね。
東京オリンピック開催を見据えた大型開発の増加が影響した可能性があるということで、建設関係の残土や廃棄物が出やすい東京や埼玉などの首都圏と近距離で、平地が多く、交通網が整備されていてアクセスしやすい、こういったことが常総市もターゲットということになっていると思われます。
さらに、現在、様々な企業から次世代のモビリティ、マイクロモビリティと申しまして、小さい乗り物なんですけども、モビリティであるとか、自動運転などの新しい移動手段の提案も受けておりまして、道の駅、民間集客、都市公園、観光農園、この四つの施設の間も移動手段として安全で楽しくなる仕組みとなるように検討をしてまいります。
豊岡球場については、平成27年から国土交通省が実施した「鬼怒川緊急対策プロジェクト」の鬼怒川堤防整備事業において、堤防拡幅工事の計画区域内に位置付けられたことから、平成30年2月定例会議において議決を経て、社会体育施設から除外し、その敷地を国土交通省へ売却したところです。
避難所の進入路、出入口の安全は確保されているかという問題でございます。避難の時間帯というのは日中だけじゃありません。夜間あるいは雨の中でも避難していかねばなりません。私は、全体的にこの避難所の出入口というのは暗くなっているのかな。なっているといいますか、暗いというふうに感じております。
そして、選挙中に、市長の「継続なくして成長なし」という中で、時代に合った公共交通整備というものがありまして、デマンドタクシーに頼っていた公共交通を変え、新たなミニバス運行を始めますということと、自動運転パークと連携した新しい公共交通政策が始まりますという、感嘆符まで付いていますから断定しているようなことなんですが、ただ、こういう方針も、やはり一つの交通保障権というか、この理念がなくなったらつくっても
過去3年間の派遣の実績になりますが、平成30年度は国土交通省1名、県庁2名、茨城租税債権管理機構1名、茨城県後期高齢者医療広域連合1名、下妻地方広域事務組合2名、地方自治研究機構1名の合計8名です。
│了承 │ │ │ (於:常総市) │3.令和2年度茨城県西市議会議長会│了承 │ │ │ │ 第2回定例会について │ │ │ │ │4.その他 │ - │ ├────┼───────────────┼─────────────────┼───┤ │10月6日│常総市公共交通活性化協議会
続きまして、お隣の20ページ、交通対策経費、こちらも市民と共に考える課です。 決算額3,309万7,000円となっております。予約型乗合交通ふれあい号の運行経費となります。常総市公共交通活性化協議会への負担金3,770万3,000円、下段に書いてあります米印、市への戻入ということで1,166万7,297円がございますので、実質協議会の負担金は2,603万5,703円となります。
公共交通につきましては、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律が本年6月に改正され、まちづくりや観光振興と連携した地域公共交通ネットワークの形成を目的とした地域公共交通網形成計画から、地域における輸送資源を総動員し、持続可能な旅客運送サービスの供給を確保するといった視点を加えた、地域公共交通計画の作成が努力義務となりました。
しかしながら、近年は他地域との交流や関係人口の増加等を模索する中で、まちづくりや観光振興に寄与する公共交通ネットワークの形成が求められるようになり、現在の交通体系では対応が困難になってきていると考えます。
また、国土交通省による新八間堀川開削及び八間堀川排水機場の設置によりまして、長期間にわたり稼働休止状態となっております。 このような中、平成27年関東・東北豪雨水害時に洪水流排出のための水海道排水機場を稼働させたところ、ポンプ3台のうち1台が短時間稼働したのみでございました。
交通事故で普通に運ばれてくる方も検査をしたらコロナなんだと、こういう状況がこれからどんどんこの常総市でも起こってくる可能性があります。やはり先を見越して、いち早いアイデアと対応を要望しまして、5番目の質問を終わりにいたします。 続きまして、6番目、常総市の財政状況について。今後4年間、今現在市債の残高がかなりございます。本年度の決算では456億円ございます。
これに伴いまして、鬼怒川を渡る3橋の交通量も減少したほか、小中学校が休業となったことから、4月24日付で議員の皆様に御報告をさせていただいたとおり、開始日を延期することといたしました。 延期によって削減される市の負担分につきましては、常総市新型コロナウイルス感染症の対策強化に充てさせていただきます。
│ │ │ │3 道路交通円滑化基金について │ │ │ │ 1)現時点での基金の残高について。 │ │ │ │ 2)募金の開始日並びに個人・法人別の件数と金額につ│ │ │ │ いて。
国土交通省の許可取得が4月中旬頃になるということで、許可取得後の4月下旬から1か月程度の周知看板の設置、広報紙への掲載などによる周知活動を実施し、5月25日月曜日から開始する予定で準備を進めてまいりました。このことにつきましては、4月17日付で議員の皆様に御報告をさせていただいたとおりでございます。
03交通対策経費、12節委託料、34地域公共交通網形成計画策定支援業務委託料500万円は、新たに地域にとって望ましい交通網の姿を明らかにするための基本計画で2カ年継続事業でございます。 続きまして、51ページをお開き願います。
議案第66号常総市道路交通円滑化基金条例について。 本案は、本市の区域内における道路交通の円滑化の促進を支援するために寄附された寄附金を積み立てるとともに、その適正な管理及び運用を図ることを目的とした道路交通円滑化基金を設置するため、これを提出するものでございます。 次に、21ページをごらんください。 議案第67号市道の路線の廃止について。
道路交通円滑化基金条例なんですけども、水海道有料道路の時間帯無料化ということで、その財源捻出のためにということになると思うんです。無料化大賛成であります、私は個人的にはね。しかし、この出どころですね。補正で150万、当初予算で2,000万ですか。