守谷市議会 2022-09-20 令和 4年 9月定例月議会−09月20日-04号
歳出の文化会館運営管理事業は、今後新たに導入する公共施設予約システムにおいて、使用者が予約内容を入力するタブレットを購入するため増額するものとの説明がありました。 最後に、上下水道課所管について審査をいたしました。 歳入の農業集落排水事業特別会計繰入金は、令和3年度決算額の確定により増額するものとの説明がありました。 歳出の水道事業会計負担金は、人事異動に伴う児童手当負担金の増額です。
歳出の文化会館運営管理事業は、今後新たに導入する公共施設予約システムにおいて、使用者が予約内容を入力するタブレットを購入するため増額するものとの説明がありました。 最後に、上下水道課所管について審査をいたしました。 歳入の農業集落排水事業特別会計繰入金は、令和3年度決算額の確定により増額するものとの説明がありました。 歳出の水道事業会計負担金は、人事異動に伴う児童手当負担金の増額です。
また、タブレットが普及してきていまして、直接、図書館を利用しないで、タブレットのほうで中学生クラスになると多分見ちゃう生徒は多くなっているんじゃないかなとも思うんですが、ここでちょっと一つ気になることがありまして、タブレットとかで調べ物は簡単にできるんですけれども、書籍の一次資料としての扱い方ですね、書籍というのは、いろいろな人が見て、チェックして、でき上がった製品、読む物なんです。
電話による問合せや、スマートフォンや支所へのタブレット端末を使っての申請サポートを行ってございます。また、9月中には市内の五つの施設で職員による出張サポートを行う予定でございまして、現在予約を受け付けている状況でございます。 そして、9月1日からは、市内の携帯ショップ事業者と連携によりまして、事業者によります市役所での申請サポートを行っております。
一つあとは、ちょっとデジタルミュージアムみたいな、こういうデジタルでつくった仮想的とか、いつでも誰でも見られるものを、もっと横展開にしたときに考えられるのは、先日、学校教育課のほうで、今、子供1人にタブレットを1台ずつ活用してもらっているとお話ありましたが、そういったところで、子供たちの社会学習の一環として、こういったものも取り入れながら、教材として取り入れることというのはどうなのか、ちょっと可能なのか
なお、本日は私、全てこのタブレットで原稿を印刷せずやらせていただこうと思います。皆さんの御協力を何とぞよろしくお願いします。 それでは、質問に移ります。 まず、市内幼稚園、保育園、現状についての質問となりますけれども、現在、保育無償化が一部広まっておりまして、利用者の負担が非常に減ったというような印象を受けます。
予定として、6月本会議終了後、それから1か月後以降でないと、なかなか相手方との調整はできないと思いますし、タブレットの会議というようなことで、以前、高梨恭子委員のほうから出していただいたことがあって、それをやっていくということになろうかと思うんですが、当然、相手も選ばなくてはならないですし、そういう意味合いの下で、1か月以降少し時間をもらってということになると、皆さんジョルテ見ていただいていると思いますが
歳入で,小中学校のGIGAスクールサポーター配置支援事業補助金は,令和3年度公立学校情報機器整備費補助金の決定により増額するもの,歳出で,学習支援ティーチャー等配置事業は,契約人数の確定により減額するもの,中学校ICT環境整備事業は,令和2年度に導入したタブレット端末について,中学校の早期稼働を優先するため,小学校児童分を中学校生徒分へ配置換えを行ったことにより,今年度の導入が教職員分のみとなったため
第3表繰越明許費補正,款6農林水産費,項1農業費,事業名,タブレット購入20万円の繰越しは,国の令和3年度補正予算に伴う補助事業によるタブレット購入で,納入見込み時期が5月となるため繰越しするものです。 次に,歳入について,議案書の14ページを御覧ください。
◎浅野 企画課長 まず,大きな事業としましては,GIGAスクールのタブレット購入事業,もともと3分の1については起債という形で買う予定だったものについて一つ充てております。これが,約8,900万円ほど充てているような形になります。 次に,事業者支援一時金支給金,経済課で行っている事業者支援一時金のほうに2,800万円ほど。
目3教育研究指導費,説明欄の04外国語教育推進事業9,923万3,000円は,外国語指導助手ALTの委託料に加え,中学校4校の全学年において1人1台のタブレットPCを活用して,講師と生徒が1対1で行うオンライン英会話に対する使用料です。 次の06学習支援ティーチャー等配置事業6,469万3,000円は,学習支援ティーチャー語学指導協力員に対する報酬等です。
なお,タブレットのページ番号と冊子のページ番号が一致しておりませんので,冊子のページ番号で提示をお願いしたいと思いますので,よろしくお願いいたします。 説明が終了次第,各委員の質疑をお願いします。質疑については,挙手をし,指名された委員以外の発言は控えていただきたいと思いますので,よろしくお願いいたします。
例えば,次の日の授業で扱う課題を,事前にタブレットに送ります。持ち帰ったタブレットで,児童生徒は家庭で調べたり考えたりしておきます。それを翌日,学校に持ち寄ることで,対面での授業においては,意見交換ですとか,ディスカッションに時間をかけることができるようになります。 またさらに,eライブラリという学習支援ソフトを導入しております。
さらに,通常の対面授業においても,オンライン英会話授業により,講師とマンツーマンでの対話の実践,各自が学校での活動をデジタル化し保存する「(仮称)マイミュージアム」の創設,保護者を含めタブレットやクラウドを活用した学習活動等を進めてまいります。
まず,タブレットの状況についてお答えいたします。 守谷市では,1人1台端末として,iPadを導入しております。現在,小学3年から中学3年までがiPad,そして小学校の1,2年生がWindowsタブレットを授業で活用しております。
続きまして,2番目のタブレットを利用したいじめ等の問題についてという質問事項について,述べさせていただきます。 まず,本題に入る前に,ちょっと私が誤解していたらあれなので,確認させていただきます。まず,今回のオンライン授業については,市で購入したタブレットは使っていないというような話を,ちょっとある方から聞いたのですが,それはどうなっていますか。 ○議長(高橋典久君) 教育部参事奈幡 正君。
また,閲覧にはアプリ等のダウンロードの必要はなく,PC,スマホ,タブレット等から当該サイトにアクセスしていただければ,ホームページと同様に,いつでも簡単に閲覧が可能でございます。 最後に,今回構築いたします市役所中庭の3Dモデルにつきましては,今後,他部署で実施をするバーチャルイベントなどにも幅広く利用できるよう汎用性を持たせました仕様にしていきたいと考えてございます。 説明は以上になります。
委員から,オンライン授業についての質疑があり,各家庭の端末を使用して行っており,端末がない家庭にはタブレットを貸出し,現在,小学校では30%の児童,中学校では25%の生徒が利用しているとの回答がありました。また,インターネット環境のない家庭には,小中学校を合わせて150件のモバイルルーターを貸し出しているとの回答がありました。 10点目は,上下水道事務所所管の水道事業会計についてです。
今,電子図書のサービスが始まっていると思うんですけれども,今,せっかく小中学生にタブレット1人1台配られたときに,子供たちのタブレットで,この電子図書というのは将来的に利用させるような,何かものを考えているのか。あと予算的なもので,今後そういう見込みがあるのか,それだけお答えください。 ○渡辺 委員長 石川館長。
あとは,小学校,中学校のICTの児童1人1台のタブレット配付とネットワークの関係,これが小学校のほうで2億7,000万円,中学校で1億2,000万円ぐらいでしょうかね。 ◆海老原博幸 委員 今見ている資料というのは,こっちに入っているのですか。 ◎浜田 市長公室長 そっちには入っていないです。ここを作るベースとなった概略の資料でございます。
また,小学校費及び中学校費のうち,教育振興費におけるタブレットの購入や校内高速通信ネットワーク整備等に係るICT環境の整備経費の増額も挙げられます。 款12諸支出金は5億3,939万7,000円の増額となりました。これは,基金費のうちふるさとづくり基金の増額に伴うふるさとづくり基金費の元金積立てによる支出額の増額によるものです。 次に,令和2年度の実質収支について御説明いたします。