土浦市議会 2002-06-10 06月10日-02号
霞ケ浦周辺には,土・日となると大量の太公望が釣りざおを垂らしながら霞ケ浦でいろいろ楽しんでおりますが,それに対するごみの置き去りや,あるいはトイレがないために,特に境川周辺ではハス田の周辺まで大便・小便をまき散らし,農家の方は非常に困っているというのが現状でございますし,私は木田余地区の区長さんから現場に連れていかれました。足の踏み場がないんです,大便で。
霞ケ浦周辺には,土・日となると大量の太公望が釣りざおを垂らしながら霞ケ浦でいろいろ楽しんでおりますが,それに対するごみの置き去りや,あるいはトイレがないために,特に境川周辺ではハス田の周辺まで大便・小便をまき散らし,農家の方は非常に困っているというのが現状でございますし,私は木田余地区の区長さんから現場に連れていかれました。足の踏み場がないんです,大便で。
それらを検討し、それを石岡市内の農家に実施しようとするような計画があるのかないのか、まずお聞きいたします。
たまたま金曜日の夕方4時過ぎますと、石岡市の農家の方が直産品を持ってきて、あっという間に売れてしまう。いわゆる夕市というものを開催しているわけであります。駅前の住民は期待をしている、待っているんです。考えてみたら、石岡で乗り物を利用するときは別にしても、日常生活で一番不便なのは石岡の駅前だ。
次に、米生産調整対策事業費について、米を輸入しながらの減反の押しつけで農業生産を縮小させようとする国の政策は、小規模農家を切り捨てることで、農村の崩壊や環境破壊につながるものと考え、反対いたします。 以上、反対の要旨を述べ、討論といたします。
次に、第3区分、経済部、建設部、都市整備部にかかわる歳入歳出について、歳入は質疑がなく、次に、歳出では数多くの質疑があり、その主なものとしては、家畜農家にとっては、昨今の狂牛病の発生で大変厳しい経常状況になっており、現在、市で進めている家畜導入促進事業補助金について、家畜農家を応援していく上でも増額が必要ではないかとの質疑があり、優良家畜導入促進事業補助金についてですが、平成12年度に引き続き13年度
万円まで可能なのだが、どうか │ │ │ │ ・住宅リフォーム制度の創設について │ │ │ │② BSE対策について │ │ │ │ 風評被害について │ │ │ │ 畜産農家対策
減反の強行と生産者米価の暴落は,農家を一層窮地に追い込むものであります。 第12に,赤塚小学校隣接地区土地区画整理事業に反対いたします。 40%を超す大幅減歩で,住民の強い反対が出されております。また,赤塚小学校敷地を区画整理地域に入れることは,戦後,戦災復興以外に1回もなく,認められません。
そういう中、生産者をはじめとする農家組合長、あるいは農協等の関係機関との連帯的な推進を図り、100.6%というような目標を達成したところでございます。関係者の皆様方には心より感謝を申し上げる次第でございます。
戻ってきても職場がないということで、非常に今、農家でも商店街でも、年配の方が農業、また商業と、そういう状況になっておりますので、本当に財政的に困難と言われておりますが、下妻市制施行47年目でございますが、増が5,000名。47年たって5,000名の増というのは、一つも発展とは言えない状況だと思います。やはり鉄道の発展によって時間の短縮ができて、むだな経営が出ない状況の市にしてもらいたいと。
今、農家でも1反歩100万かそこらの田んぼですから、買ってもいいし、借りてもいいし、また、何か方法があると思うんですね。あの辺を石岡市の観光の目玉にする。そして、舟塚山古墳群の問題も、もうこれは復元しているということで私は話しておりますが、舟塚山古墳群はある、また、干拓を、水生植物園の形がとれれば、そのわきには新川整備というのがあります。これは今、ストップしておりますが、これも早急に対応。
なお,会議室につきましては,その他,無料ではありますが,農家の方々や地元の方々との打ち合わせの場としての利用も図っております。 調理実習室は,そば打ちとか,味噌作りで使用されていますとの答弁がされました。 そのほかに,今後もっと利用が図れるように,市の農業公社で検討する必要があるのではないかとの意見があり,採決の結果,全員異議なく了承いたしました。
谷田部、桜地域においては、住宅の混住化、環境の配慮を求める市民の声、また有機栽培米、特別栽培米を取り組んでおる農家が増加し、空中散布事業の実施が販売戦略の障害になってもおります。また、北部3地域につきましては、農家世帯が多く、近年カメムシの発生が増加していることから、空中防除事業の継続を求める声も多数あり、非農家世帯の理解もある程度は得られております。
今、減反政策、非常に農業の厳しさ、そしてそうした中で潮来市の農家の皆さん方の振興産業として大きな期待のある道の駅でございますので、まずそういう意味では賛成をさせていただきます。 ○議長(塚本誠一君) ほかに討論ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(塚本誠一君) これで討論を終わります。
市会議員も36人ですが--これは先ほど申したように24万6,000人という形の中で,農業者の人口も3,000から5,000人の間と,それが年々こう減って,それも兼業農家がたくさんあるわけでございます。 そういう中におきましては,今までですね,そういう費用弁償というのは,県内各地におきましても1,000円,2,000円と,それも農業委員の報酬が3万円とか4万円とか少ないところにおいてでございます。
次に、これは東京多摩地区において、畜産農家から堆肥を入手しやすい環境にあることを踏まえた減農薬・減化学肥料野菜の生産、果樹の生産、ブランドの強化、ブランド家畜の開発普及といった将来像を描き、認定農業者を中心にした担い手の育成など、施策展開の方向性を明らかにしております。そこで、ひたちなか市において安全で安心な農産物の提供についての展開はいかがでしょうか、お伺いいたします。
そして、地元にもいい野菜をつくる農家は多い、売り場を通じて自慢できる地場野菜を紹介していけたらと胸を膨らませているそうであります。 続いて、2月28日付常陽新聞に、カスミの新しい社長さんのインタビュー記事が載っておりました。ここで注目したのは、カスミストアの場所のいいところに、地元野菜コーナーを17店舗で展開しているそうであります。
そして、逆輸入して、日本の農家や産業を崩壊させようとしている。こんなべらぼうな話ありますか。アメリカのメジャーや日本の巨大資本の代理人でない政府なら、こんなことは一刻も早くやめさせるべきではないか、こう思うんです。 農家にはね、必要なのは価格保証、所得保証の農業が必要です。大体1軒当たりの農地面積がアメリカやアルゼンチンなんかとは比べものにならないんですから。
次に、これは東京多摩地区において、畜産農家から堆肥を入手しやすい環境にあることを踏まえた減農薬・減化学肥料野菜の生産、果樹の生産、ブランドの強化、ブランド家畜の開発普及といった将来像を描き、認定農業者を中心にした担い手の育成など、施策展開の方向性を明らかにしております。そこで、ひたちなか市において安全で安心な農産物の提供についての展開はいかがでしょうか、お伺いいたします。
そういう中で説明会をやるたびに,水洗化がいつ使えるから使ってくださいということで,工事費が幾らぐらいかかりますとか,場所によっては,農家などはお勝手から道路までの距離が長いとかかりますが,そういった概算の事業費を御説明しながらお願いしていますけれども,なかなか工事費がかかるので,すぐできないという問題が1つ,あと家屋の建てかえ時に考えているので,今すぐにはちょっとということで躊躇しているのがほとんどでございます
転作等を実施する耕地面積を集約化し作業の効率化、低コスト化が図られ、助成金も国、市合わせて最高額で10アール当たり12万3,000円となる、5ヘクタール以上を輪番制で転作を行います集団転作、いわゆるブロックローテーションとして認定農業者を中心に推進をし、農家経営の安定に努めてまいりたいと考えております。