筑西市議会 2023-03-06 03月06日-議案質疑・委員会付託-07号
◆19番(三浦譲君) 財政規律という言葉がありますけれども、財政規律に反するような積立てでは、これは市民から相当批判が出るわけですから、もちろん現在のところ、そんなことはないと。後世の世代にツケを残さないという理由もあるということなのですが、しかし今の社会状況、経済状況というのが、どん底の状態であると。災害級ですよね。
◆19番(三浦譲君) 財政規律という言葉がありますけれども、財政規律に反するような積立てでは、これは市民から相当批判が出るわけですから、もちろん現在のところ、そんなことはないと。後世の世代にツケを残さないという理由もあるということなのですが、しかし今の社会状況、経済状況というのが、どん底の状態であると。災害級ですよね。
だけれども、実際には教育委員会の予算の中でやりくりをしなければならないと、こういう一応の財政規律の決まりがあったと思うのですが、その中でやりくりせざるを得なかったという状況だというふうに、私はいろいろ話を聞いて理解いたしました。
170 ◯選挙管理委員会書記長(武石 誠君) 選挙管理委員会の立場から申し上げますと、市の規律に違反する行為といたしまして市が分限、懲戒の処分を検討することになるというふうに考えてございます。 当該処分の内容につきましては、石岡市職員分限懲戒等審査委員会に諮られて処分等が審査されるものと承知してございます。
今後も財政規律に努めていただき、健全な財政運営をお願いいたします。 次に、令和3年度の主な事業について触れさせていただきます。まず、ふるさと納税においては、寄附受付サイトを追加し、さらに企画運営業務を委託したことで、新たな返礼品を開拓し、その成果として寄附額が約2億7,000万円と、令和2年度の2倍もの寄附をいただくことができました。
しかし、この件に関する個人情報保護委員会の規律の考え方においては、この点について、さらに踏み込んでおり、改正個人情報保護法60条5項により、要配慮個人情報を追加することは可能であるが、令和3年改正法の個人情報保護に関する全国共通ルールを法律で定めるという目的に鑑み、法の規律を超えて地方公共団体による取得や提供等に関する独自の規律を追加することは許容されないとしています。
次に、審査における主な質疑でございますが、委員から、建設地、建設手法について特別委員会で議論が尽くされていない中で上程されたということについては遺憾であり、後で役に立つので調査だけさせてほしいというのは、緊急かつ重要なものという補正予算の予算編成の規律の面から見てもおかしいのではないかとの質問に対し、執行部からは、地盤が軟弱で建設できないのではないかという疑問を抱いており、そういった疑問を解決していくことが
しかし、この施設につきましては、かなり遠方になるということで、生活環境が変わったり、行動制限や規律が厳しいとか、それから光熱費や食費等は自己負担になるというような幾つかの要件がございますので、手続を取っても必ずしも入所できるというところについては、現時点では不明になるかと思われます。 以上、答弁といたします。 ○副議長(稲葉貴大君) 秋庭 繁議員。
ただ、私いつも財政規律の中で申し上げているのは、これは、ふるさと納税があることと思うのはやめて、経常的なものに使うとこれは後が大変なので、やはり将来に対する投資であったり、または先ほど議員おっしゃったように、校舎の建て替えであったりというようなところに重点的に投入をしていって、決して経常費をどうしても増やしがちにはなるんですけれども、経常費を抑えながらも予算総額は上がっていくというような方向の中での
政府は、財政規律の健全化にこだわって財政出動をしないでいますが、その結果、国民の貧困化に突き進み、このたびの円安で、さらに一層加速することが予想されます。国民所得が増えず、GDP、実質賃金が下落しているデフレ下では、物が売れない、物が買えないという状態になります。 そもそも、ここ30年近く経済が成長していないのは、全世界で日本だけであります。近年、1か国増えたみたいですが。
そして、結果として財政規律がよくなって、財政基盤が強くなるということだと理解しております。その中で、私はやはり鹿嶋の市民がこれから公民館を通じた新しい営み、新しいまちづくりというよりふるさとづくり、そういう新しい形になってくるのかな、そういう意味での一般質問をさせていただきました。
引き続き、財政規律を緩めることなく、収入確保及び支出抑制に努め、将来負担への影響に留意しながら、効果的で安定的な財政運営を行ってまいる所存であります。 続きまして、今年度の主な事務事業の進捗状況等について、報告を申し上げます。 初めに、移住定住促進事業について申し上げます。 本事業は、関係人口を増やすとともに、移住・定住を促進し、人口減少対策や地域の活性化を目指すものであります。
事件発生前の取組とのことですが、こちらにつきましては県教育委員会からの通達等を基に、校長から教職員に対しコンプライアンス遵守や服務規律の確保などの指導を行ってまいりました。
そして、先日、6月6日は3年ぶりの規律訓練ということで、全団員、100人ちょっとだったのですけれども、規律訓練と基本的な訓練を実施することができました。そこで、本当にお忙しい中、市長も駆けつけていただいて御挨拶をしていただきました。
具体的な成果としては,学習指導などの面で「学習規律,生活規律の定着が進んだ」が92%,生活指導などの面では「中学校の進学に不安を覚える児童が減少した」が96%。教職員の協働などの面では「小中学校共通で実践する取組が増えた」98%,学校運営などの面では「地域との協働関係が強化された」が80%と公表しています。
一方、財は、財政規律を守り、その範囲内で分配をしていくという大原則に沿った形で継続をしていきたいと思っております。ただし、これは短期的な話ではなく、長い目で見て、20年後、30年後も鹿嶋市が存続できるように、現在と未来の資源、財の配分も考える必要があることに注意をしなければなりません。 続いて、この地域に関する私の歴史認識についてのご質問にお答えをいたします。
消防団員として、規律や基本的な技術を習得します。分団単位のポンプの点検を兼ねた放水訓練は、日頃行っております。あと、ここ3年間中止にはなりましたが、例年であれば、ポンプ操法大会がありまして、代表分団にあっては大会出場に向けて、長期間にわたる訓練を重ねております。 ○議長(篠田純一君) 沼崎孝雄君。
他市町村においては例のない特色ある取組としましては、笠間市発祥の武道である合気道を全学校で推進し、運動に加えて人間性と規律ある態度を育成しております。 二つ目としましては、クラブ活動支援事業を行っております。中学校の部活動の充実を図ることを目的としまして、今年度は、市内中学校の全73の部活動に一部活動につき1万9,000円の補助をし、必要な備品等の購入する費用として補助しております。
校則は,学校が教育目的を実現していく過程におきまして,児童生徒が遵守,守るべき学習上,生活上の規律として定められております。例えば,小学校では学校のきまり。例えば土浦小学校の決まりなどのようにですね。それから,生活の決まり。あるいは,良い子の1日。そういった決まりとして呼ばれていることが多うございます。そして中学校,あるいは高等学校では,校則,場合によっては生徒心得などと言うところもございます。
これまで個人情報保護に関する規律として、民間事業者に対しては個人情報保護法を、国の行政機関に対しては行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律を、独立行政法人等に対しては独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律をそれぞれ適用しておりましたが、これら3本の法律を個人情報保護法1本に統合するとともに、地方公共団体における個人情報保護に関する規律についても、地方公共団体それぞれが定める条例から
鹿嶋消防署、大野消防署の協力を得て、規律訓練や中継放水訓練などを行い、消防団全員の意識の統一と機械器具の取扱い方法などの確認を行うものとなっております。また、新入団員を対象に、基礎訓練として、機械取扱い訓練や応急手当て訓練なども併せて行われております。