石岡市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022-12-06
170 ◯選挙管理委員会書記長(武石 誠君) 選挙管理委員会の立場から申し上げますと、市の規律に違反する行為といたしまして市が分限、懲戒の処分を検討することになるというふうに考えてございます。 当該処分の内容につきましては、石岡市職員分限懲戒等審査委員会に諮られて処分等が審査されるものと承知してございます。
170 ◯選挙管理委員会書記長(武石 誠君) 選挙管理委員会の立場から申し上げますと、市の規律に違反する行為といたしまして市が分限、懲戒の処分を検討することになるというふうに考えてございます。 当該処分の内容につきましては、石岡市職員分限懲戒等審査委員会に諮られて処分等が審査されるものと承知してございます。
次に、審査における主な質疑でございますが、委員から、建設地、建設手法について特別委員会で議論が尽くされていない中で上程されたということについては遺憾であり、後で役に立つので調査だけさせてほしいというのは、緊急かつ重要なものという補正予算の予算編成の規律の面から見てもおかしいのではないかとの質問に対し、執行部からは、地盤が軟弱で建設できないのではないかという疑問を抱いており、そういった疑問を解決していくことが
事件発生前の取組とのことですが、こちらにつきましては県教育委員会からの通達等を基に、校長から教職員に対しコンプライアンス遵守や服務規律の確保などの指導を行ってまいりました。
人事評価におきまして、最終的な評価の段階で修正、あるいは別の形で人事評価の目的を達成しているのかにつきましては、ハラスメント行為は人事評価においても組織管理力ですとか、指導育成力、それと規律に欠けているとして評価すべきものであるとともに、場合によっては懲戒処分の対象になるということも考えてございます。
単なる規律違反どころではない。ある意味、業者のやりたい放題、癒着も想定される中身と受け止めました。 第1番目のご質問は、このように愕然とするような内容ですけれども、発注側の市と業者が本当に信じられないような癒着ともいう関係が赤裸々に述べられましたけれども、なぜこのようになっているのか、この解明が私はないと思うんですね。
所管でも伺いまして、コロナの影響で今後ますます市税の財政状況が厳しくなっていく中で、農集のほうでは基金会計を持っていて、その基金の取扱いについて、財政規律を遵守して、どのように取り崩して基準を設けているのかということで所管で伺わせていただきました。
一方、懲戒処分は、地方公務員法第29条の規定に基づきまして、公務員の服務上の義務違反や非行為があった場合に、地方公共団体における規律の保持と公務員としての秩序を維持する目的をもって職員に科する行政上の制裁として、任命権者が職員に対して処分を行うこととなってございます。処分の種類といたしましては、戒告、減給、停職、免職の4種類がございます。
公務員としてふさわしい服務規律を守り、その能力を十分引き出し発揮できる定員管理と人材育成がどのように行われているかについて、伺ってまいりたいと思います。 (1)です。適正な職員の確保についてでありますが、合併以降、多くの自治体では、行政改革の流れによりまして職員数を削減しており、石岡市も例外ではありません。
公務員とし │ │ │ │ │ て相応しい服務規律を守り、その能力を十分引き │ │ │ │ │ 出し発揮できる定員管理と人材育成がどのように │ │ │ │ │ 行われているのかについて伺います。
これまでも、教職員の服務規律の確保と不祥事根絶につきましては、機会あるごとに注意を喚起するとともに、各種通知や研修資料等により、その徹底を図ってきたところでございます。
まず、職員の服務規律確保といたしまして、新規採用職員の研修におきましては、第1部課程研修において、まず公務員倫理の研修を実施してきております。その中では、地方公務員に求められる倫理について、具体的な事例を交えながら、研修を実施してきているところでございます。また、経験を経た係長職や管理職員も対象といたしまして、コンプライアンス研修を定期的に実施してきておるところでございます。
356 ◯17番(岡野孝男君) 次に、(5)市の財政規律について伺います。今泉市政において、どのような点に留意をして財政運営をしてきたのか、その結果、現在どのような状況になっているのか伺います。
課題について │ │ │ │ │ (3) 石岡ふるさと再生プランにおける雇用の創出 │ │ │ │ │ と産業の振興の成果と課題について │ │ │ │ │ (4) 合併特例債事業等の公共事業について │ │ │ │ │ (5) 市の財政規律
そのお祭りは、自分自身が楽しむ、これも最大の要素であると思いますが、この石岡のおまつりは、伝統と規律のあるお祭りだと私は思っております。 それには、観光客に見せるためのおまつりに移行していくことも、大事な要素ではないかなというふうに感じております。
これらの研修などを通じて、服務規律の重要性を認識させ、意識付けを徹底することで、職員としての倫理・モラル確保に努めているところでございます。 続きまして、3点目の、市職員が守るべき倫理や留意点につきましてご答弁申し上げます。職員に対しましては、地域での活動など、勤務時間の内外を問わず、職員の服務規律の確保が図られるよう、所属長を通じて周知徹底をしているところでございます。
このような財政状況の中でも、積極的な財源確保に努め、財政規律を踏まえつつ、自主性、自立性の高い財政運営に努めていただきたいと思います。 なお、次の事項について、特段の努力をされることを望むものであります。
これまでも、職員の綱紀粛正につきましては、事あるごとに市長、副市長からの訓示、所属長からの注意喚起を行い、総務部からは、職員全員への周知徹底や、コンプライアンス研修等を通じて、服務、規律の重要性を認識させ、意識付けを徹底することで、組織全体の綱紀粛正に努めているところでございます。
2点目の生徒指導ですが、確かに議員ご指摘のように、3校の制服が新1年生を除いて異なる状況から、保護者も不安視することがあろうかと思いますが、今、統合推進検討委員会の中に、3校の校長先生も、あるいは生徒指導の担当も絡んで、学校のルールの、要は生活の規律の確認や、あるいは生徒会の組織の持っていき方、それから、部活動もそれぞれ3校違いますので、どういう部を残してどういうふうに調整していくか検討している中で
ですから、そういった認識をきちっと持たせないから、規律がないんです。 私もいろんな会社、歩くことあります。でも、11時半とか12時前にお弁当買っているところ、ないです。それは悪いのは管理者なんですよ。管理者も見ているでしょう、そういう状況。見てて見ぬふりしてね。それは早くやって、早く食べて、早く出かける人もいるでしょうけども、約束事、これはきちっと守らないといけないんです。そうですよね。
一方、職員につきましては、勤務時間中における執務態度等職場規律を厳正にし、与えられた職務を遂行するに当たっては、正規の勤務時間内に事務を処理するように努めることを基本としております。