古河市議会 2022-09-14 09月14日-一般質問-04号
しかし、この施設につきましては、かなり遠方になるということで、生活環境が変わったり、行動制限や規律が厳しいとか、それから光熱費や食費等は自己負担になるというような幾つかの要件がございますので、手続を取っても必ずしも入所できるというところについては、現時点では不明になるかと思われます。 以上、答弁といたします。 ○副議長(稲葉貴大君) 秋庭 繁議員。
しかし、この施設につきましては、かなり遠方になるということで、生活環境が変わったり、行動制限や規律が厳しいとか、それから光熱費や食費等は自己負担になるというような幾つかの要件がございますので、手続を取っても必ずしも入所できるというところについては、現時点では不明になるかと思われます。 以上、答弁といたします。 ○副議長(稲葉貴大君) 秋庭 繁議員。
就任前、まだ数日前のことですが、追加の経済対策について、あるテレビ番組で菅新総理は「基本的な考えとして、できることは全てやる必要がある」、「そのために予備費を積んでおり、当然必要があればすぐに使える」、「さらに必要であれば追加対策も必要だと思っている」、「その際に財源となる国債発行の限度は、当然財政規律を掲げるのですが、そこは最初からはめるべきものではない」という御発言がありました。
まず、本年3月に市職員が法令違反の疑いにより逮捕されたことについて、この不祥事は市民の皆様からの公務に対する信用を著しく失墜させるものでありましたことから、市役所を代表して深くおわびを申し上げ、改めて全職員の服務規律の徹底及びコンプライアンス意識の向上に努め、今後の信頼回復に全力で取り組んでまいります。
市職員における法令遵守の徹底や能力向上のため、これまでにコンプライアンスや接遇等についての研修を実施してきたところですが、市職員が逮捕されたことや市職員の公務中の問題行動などの不祥事を受け、改めて全職員に対して服務規律の徹底を強く指示したところです。今後も継続して研修を実施するなど、市職員のコンプライアンス意識や公務員倫理の向上に努めます。
教育上の工夫は、年長の園児に対して小学校を意識した生活指導、規律ある集団行動の実践などを行う。保護者と教職員との連携は、意見交換の場を設け、家庭での指導などの協力を要請する。保護者同士の交流は、さまざまな諸活動を通して情報交換を行い、家庭での教育に役立ててもらう。以上のことを踏まえ、それぞれの立場で工夫や取り組みを行うことで、円滑な移行をすることができるのではないかと思います。
今後より一層の厳正な服務規律の確保と公務員倫理の確立を図り、市民の信頼回復に全力で努めてまいる所存であります。 さて、さきの茨城県知事選挙において、多くの県民から県政の刷新が求められた結果、6期24年間続いた橋本知事にかわって大井川新知事が県政のかじ取りを担うことになりました。
今後も施策と財政規律のバランスを考えまして市債の発行は抑制していくという考え方は変わりませんので、そういった中で財政基盤の強化を図ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 以上でございます。 ○議長(倉持健一君) 答弁は終わりました。 長浜音一議員の再質問を許します。 ◆15番(長浜音一君) では、2回目の質問をします。
市ではことし1月に古河市職員コンプライアンス行動指針を作成いたしまして、管理職への周知を行うとともに、綱紀保持や服務、規律について職員へ通知するなど、市民の皆様の信頼を確保する上で必要なことであると積極的に取り組んでいるところでございます。
また、全職員を対象とした研修の実施と綱紀保持や服務規律について周知をし、再発防止を行っております。今後におきましても、市民の皆様の信頼を確保する上で必要と思われることにつきましては積極的に取り組んでまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(佐藤泉君) 次に、田沢健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(田沢道則君) 園部増治議員の質問にお答えをいたします。
その中において、入れ墨、人に不快感を与えるとか、非常に規律を乱すおそれがある方については規制しますとか、何らかは、「御遠慮願います」とか書けると思います。そんな面におきまして、規制の方法をこれから考えてまいります。 ちなみに、中央運動公園、古河はなもも体育館ですか、ここにサウナがありますが、やはり入れ墨をしょった方、いろんな方の出入りもあります。
このようなことが再度起きないよう職員一人一人に規律保持を徹底するとともに、公務員としての自覚を強く促し、全力を挙げて市民の皆様の信頼回復に向けて取り組んでまいりたいと存じております。よろしくお願いします。 続きまして、一般競争入札から指名競争入札へのシフトがえということでお答えいたします。
議案第59号 古河市長等の給与の特例に関する条例の一部改正について、本議案は職員の不祥事に対する管理監督責任として市長及び副市長の給与を減額をするものですが、昨日も職員の不祥事に対する規律の問題、携帯電話の扱いなど指摘がされました。
また、管理職員のあり方についてでございますが、さきの不祥事の後に市長名で綱紀粛正及び服務規律重視の指導徹底ということで、職員における服務規律等の徹底、職員としての品位、信用保持の徹底について、管理監督者の責務についてというような内容で管理職員に指導徹底を行いました。
1つは財政の規律性、2つ目は戦略性、3つ目は効率性です。規律性では、埼玉県和光市の例で、財政運営ルールをつくり、そのルールづくりとして財政運営基本条例の策定があります。将来を見据えて施策を着実に進めていくことが重要であり、限られた財源の中で財政の健全性を保ちながら、計画的かつ効率的な財政運営を行っていく必要がある。
このように世界経済までもが混迷し、先行き不透明であり、不安な日々が続いておりますが、私はこのような時代だからこそ、地方で、地域で長期的、展望的な立場からしっかりと財政規律を見守りながら、夢の持てる魅力あるまちづくりを進めていく必要があると思うわけであります。 古河市も合併以来、第1次古河市総合計画に基づいてさまざまな施策に取り組んでまいりました。
厳しい訓練や規律、上下関係なども敬遠され、消防団離れは加速した。昨年は団員数が初めて90万人を下回り、89万人に。このままでは地域を守る人がいなくなってしまうと消防庁は危機感を募らせ、団員数を100万人の水準まで引き上げようと本腰を入れ始めた。先ほど金谷環境安全部長の答弁にありました機能別消防団員や消防団協力事業所の制度もその一環だ。
それから、より現実的な話になりますが、古河市の成人式で見た若者たち、私は3月議会の予算特別委員会でも指摘しましたが、規律も守れず、案内に耳もかさず、成人式の持つ意味もわからず、幼稚としか言いようのない成人者たち、このような今の若者をつくり出しているのは、ほかならぬ私たち大人の責任であります。 本来人間は生まれたときは、昔も今も、外国でも日本でも、赤ちゃんは純真無垢で、皆同じであります。
少人数学級という考えをもう少し枠を、この少人数学級の目標は、一人一人の子供へのきめ細かな指導というのがねらいとなっておりまして、私はこのきめ細かな指導というのは、ただ人数が少ないところだけ成立するものでなくて、人間関係をたくましくしたり、規律を育てたり、学習集団の中で一人一人をきめ細かに指導を行うには、少人数学級というのを見直しながら、よりよい効果的な教育についてこれから研究していく必要もあるかな、
現行法が個人、個性重視に偏り過ぎていたため、公共の精神や規律、道徳心が軽視されて、自己中心的な考え方が広まったのではないか。新たに家庭教育や幼児期教育、生涯教育について時代に合った条文を盛り込む必要があるのではないかという指摘を受けてのものであると言われています。 また、教育目標に「我が国と郷土を愛する態度を養う」という表現も明記されることとなります。
自立とか自主とか言いますけれども、義務教育のうちは、そんな物わかりのよいことは、そんなことよりも規律とか団体行動を徹底的にたたき込むということを優先する必要があるかと思います。通常の場合、この修学旅行には校長も同行するわけでありますから、校長がいるとなれば、見学先の説明担当者もおのずと丁寧な解説になるはずです。