守谷市議会 2005-03-13 平成17年第 1回定例会−03月13日-04号
また,補強工事につきましては,現在,国が緊急輸送道路の橋梁耐震補強プログラムを作成し,国県をまたぐ市町村道橋を対象にした補助事業に着手する段階にございますので,市といたしましても,この事業にあわせまして補強工事を実施してまいりたいと考えておるところでございます。 ○議長(中田孝太郎君) 土田敦司君。 ◆4番(土田敦司君) 明快な答弁,ありがとうございます。
また,補強工事につきましては,現在,国が緊急輸送道路の橋梁耐震補強プログラムを作成し,国県をまたぐ市町村道橋を対象にした補助事業に着手する段階にございますので,市といたしましても,この事業にあわせまして補強工事を実施してまいりたいと考えておるところでございます。 ○議長(中田孝太郎君) 土田敦司君。 ◆4番(土田敦司君) 明快な答弁,ありがとうございます。
TX研究学園駅南側の大規模公園建設に8億円かけようとしていますが、今地震等が続く中で、小学校の耐震補強などこういった改修を早急にという声がこの間出ておりましたが、二、三年ストップした状況になっておりますが、こういった中、こういったものを優先した理由についてお聞かせください。
平成12年度に策定された学校施設整備基本構想及び基本計画に基づいて、泉丘中学校、駒王中学校の建て替え改修や大みか小学校、成沢小学校の大規模改修による耐震補強が行われてきておりますが、少子化が進んでいる現在、税金の二重投資を避ける上からも、学校統合を視野に入れて、計画的に事業を進めなければならないと考えます。
市は,子どもたちの安全を第一に,すべての小中学校で耐震補強工事を行い,児童生徒が増加すると増築をするなど,よりよい学ぶ環境づくりに取り組んできています。そして,子どもの安全性,機能面からも,馴柴小学校建てかえが実現することは子どもも親も,そして地域の人もたくさんの方々が喜んでおり,市長はじめ執行部の取り組みを大いに評価しているところです。
次の4行目の道路補修経費の 6,636万 2,000円でございますが,常磐自動車道の跨道橋耐震補強工事委託で,来年度予定であった箇所が国庫補助金が前倒しで配分されたものと,それから市道の工事3本がございまして,境界確定に日数を要してしまったこと,あるいは事業調整が難航したためのもの,そして電柱の移設に日数を要してしまったため,それぞれ工事完了がおくれることとなりまして,繰り越しをさせていただくものでございます
橋梁の安全対策といたしましては,常磐線を横断する荒川沖人道橋の耐震補強の実施設計を進めてまいります。 また,緊急時の現場の指揮や災害時の救護活動用として威力を発揮するエアーテントを消防本部に配備いたします。
びかけているとの事ですが、現在までの申し込み状│ │ │ │ 況は │ │ │ │ 建物の診断に入った職員からの報告はどのようなものだったのか│ │ │ │・リフォーム条例についての考えは │ │ │ │・耐震診断や耐震補強工事
委員より,今後の学校施設維持補修工事の計画についての質疑があり,守谷中学校校舎,大野小学校校舎,及び黒内小学校体育館の耐震補強工事等を予定しているとの説明がありました。 また,委員より,けやき台中学校の増築工事については,以前の反省点を踏まえ,十分に注意して実施するようにとの指導がありました。 審査の結果,当委員会といたしましては,全員異議なく可決すべきものと決しました。
また、市として、今後の取り組みで、リフォーム条例や耐震診断、耐震補強工事の助成についてどのように考えていくのか。 学校施設の改修は最優先課題と考えますが、どのように進めていくのか。 また、耐震性防火水槽については計画的に進んでいるのか。また、どのくらいの期間で達成をするのか伺います。 4点目は2学期制についてです。
平成14年12月ですけども,国におきましては,冷房設備設置単体の整備を検討した結果,学校施設の耐震化を最優先すべきとの考えであり,従前どおり,原則として改築並びに大規模改造や耐震補強事業等にあわせて,特別教室に冷房設備設置を行う場合の費用についてのみ補助対象となっております。
また、小中学校における耐震性でございますが、校舎及び体育館のうち旧建築基準法により建設されました14施設のうち、中学校につきましては平成9年度に予備診断を行いましたが、両方とも補強工事または詳細の耐震診断を進められるものでございましたので、平成14年度に下妻中学校体育館の耐震補強を含めた大規模改造事業を行ったところでございます。
本庁舎につきましては平成8年度に耐震診断を実施したところですが、その結果、構造耐震指標が基準を上回っていることから、特段の耐震補強工事は実施せずに、現状の建物の耐震性能を維持保全するため外壁等の改修工事を実施してきたところであります。また、その後の点検において本庁舎2階から議事堂棟に通じる渡り廊下の接続部分の補強が必要であることが認められたために、平成17年度に改修補強工事を行う予定であります。
学校校舎の整備方法につきましては、新築は別としまして、老朽化の度合いや建築年度の関係から、改築すなわち建替えと、耐震補強を含む大規模改造とに大きく分かれます。建替えの場合、基本的にはまず校舎が構造上危険な状態になっているかどうかを判定する耐力度調査が必要となります。この耐力度調査により、基準点以下であれば構造上危険と判定され、国庫補助の対象となります。
初めに,小中学校などの学校施設の耐震化の状況でございますが,昭和56年施行の新耐震設計法以前の基準によりまして建築をいたした建物については,耐震診断調査などを行っておるところでございまして,その結果に応じた改築事業や大規模改造事業によりまして,耐震補強を進めておるところでございます。
本庁舎につきましては平成8年度に耐震診断を実施したところですが、その結果、構造耐震指標が基準を上回っていることから、特段の耐震補強工事は実施せずに、現状の建物の耐震性能を維持保全するため外壁等の改修工事を実施してきたところであります。また、その後の点検において本庁舎2階から議事堂棟に通じる渡り廊下の接続部分の補強が必要であることが認められたために、平成17年度に改修補強工事を行う予定であります。
地震対策強化地域に指定されている市町村におきましては、耐震診断、耐震補強に関しまして補助金などを出すというようなことを行って、地震の耐震化を推進する自治体がふえてきているところでございます。 本市の市街地や集落地は大部分が台地上でありまして、地震に対しては比較的強い特性を持っておりますけれども、気を緩めることなく万全を期しまして対応していかなければならないと考えているところでございます。
これは常磐道の立沢橋の耐震補強工事の委託料,それとこのたびの台風によりまして道路がかなり被害を受けました。それらの補修工事に要する経費の増額補正でございます。 一番下の説明欄の都市計画総務費でございます。委託費の 163万 8,000円でございますが,継続費補正で説明させていただきました都市計画決定図書の作成業務費でございます。 14ページお願いいたします。 下段の方になります。
地震火災などの二次災害を防ぐことももちろん重要ですが,命を守るには耐震補強しかないと言えると思います。 当市の地域防災計画,震災対策計画編には,第2章,震災予防計画,第2節,地震に強いまちづくり,第2,建築物の耐震化,不燃化の推進が位置づけられております。
学校改築は毎年実施しているが、昨年は、筑波西中学校体育館、茎崎中学校の耐震補強及び大規模改修、吾妻小学校の増築工事を実施し、大規模改修は建築年数に応じ耐震補強とあわせて実施したいとのことでありました。 学校給食における地場野菜使用は、豊里、谷田部、桜、筑波の給食センターにおいて、長ネギ、ホウレンソウ、キャベツ、カブ、大根など10種類の市内野菜を献立に取り入れ使用している。
急病診療事業 ・廃棄物処理施設延命対策整備事業 ・ビジネスインキュベート施設支援事業補助…インキュベート施設への入居企業の育成支援のためビル事業者へ入居企業の賃料の一部補助 ・市営岸部中住宅建替事業 ・消防本部・西消防署合同庁舎建設 ・学校への読書活動支援者配置事業 ・小学校低学年教員補助者配置事業 ・小学校統合に伴う校舎等耐震工事,大規模改修事業 ・小中学校屋内運動場耐震補強