246件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鉾田市議会 2018-12-11 12月11日-02号

項目め、第17回世界湖沼会議が開催され、ラムサール登録湿地涸沼、北浦を有する鉾田市では、市内外から多くの方々を招いて、世界湖沼会議サテライト会場記念式典が開催されましたので、伺います。 1点、事業目的、内容、参加人数参加対象者をお伺いいたします。 以上、4項目、11点を伺いますので、市民にわかりやすい答弁をお願いして、1回目の質問を終わります。 なお、再質問質問席で行います。

鉾田市議会 2018-12-06 12月06日-01号

私は、第1回のときに、2年生で入ってましたから、あの周りは池とか何かで湿地で、非常に建てるのも苦労したというようなことで、当初は木造の校舎が建てられたのが現状だったんです。

鉾田市議会 2018-09-12 09月12日-議案質疑、討論、採決-04号

こちら940万8,000円の補正なんですけれども、昨年度ですか、涸沼ラムサール条約に係る施設等整備事業ということで調査事業を実施したかなと思うんですが、貴重な湿地保存活用ということで、今後ですね、水鳥湿地センター誘致に向けての具体的な動き出しかなということで、継続的な事業として進めていただいて、本当にありがとうございます。

鉾田市議会 2018-09-07 09月07日-一般質問-03号

ラムサール条約登録されてから、鉾田市、茨城町、大洗町、3市町によるラムサール条約登録湿地ひぬまの会が発足され、誘客促進事業環境学習などの事業展開をしております。私も商工会の代表としてメンバーに加わっておりますが、今年度総会において、地域連携DMO移行のための調査研究が承認されました。本年度も残り半年なのですが、一向に事業の進展が見られませんので、お伺いいたします。 

つくば市議会 2018-06-19 平成30年 6月定例会-06月19日-02号

湿地、里山体験自然堤防利用した小貝川流域、そういったところもありますので、先ほど言いましたように、圏央道の常総インターチェンジ、またスマートインターチェンジ両方から約3キロと近いことから、観光拠点にもなるかと思っております。これら防災、スポーツ、観光などを兼ねた総合的な施設としても、一つの選択肢があるのではないかと思っております。  

東海村議会 2018-06-12 06月12日-03号

中丸小学校の5学年生対象に、「絆」北側緑地でフィールドワークを行ったとのこと、昆虫採集湿地生息をする生き物を観察したり、草舟をつくり水路に流すなど、児童からは「楽しかった」「「絆」北側緑地の自然を大切に守っていきたい」との感想が寄せられていたとのことでございます。 こうした取り組みは国連で定めたSDGs(持続可能な開発目標)にも掲げられる大切な取り組みであると評価をするものでございます。

水戸市議会 2018-06-11 06月11日-02号

そこで,ぜひ,高橋市長には,国に対して那珂川取水口の工事を先行して行っていただけるように働きかけて,一日も早く日本の重要湿地である水の都・水戸の象徴でもある千波湖の美しい湖面を取り戻していただきたいと心から熱望をするものであります。市長の見解と今後の事業スケジュールについてお伺いをいたしまして,私の1回目の代表質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。

結城市議会 2018-06-08 06月08日-02号

両河川に近いところは湿地幹線道路が遠いなど,開発に適していない場合が多く,また,開発適地放流先から遠いというのが状況であります。 いずれの場合でも調整池を設置することとなりますが,その経費が莫大であり,放流先への雨水管設置費用も負担となり,その資金の確保など,事業実現性の検証に大きな影響を及ぼすのが現状でございます。 

小美玉市議会 2018-03-09 03月09日-04号

10点目に、ことし10月、我が茨城県において世界湖沼会議が「人と湖沼の共生-持続可能な生態系サービスを目指して-」テーマに開催されますが、これは日本での法令番号昭和55年条約第28号 特に水鳥生息地として国際的に重要な湿地に関する条約、いわゆるラムサール条約にもかかわるものであります。この条約目的は、水鳥食物連鎖頂点とする湿地生態系を守ることにあります。

笠間市議会 2018-03-09 平成30年第 1回定例会-03月09日-04号

北山公園では、春には宍戸駅からの沿道には、桜並木に見事な桜が咲き、池の周りの桜、湿地帯には水芭蕉園があります。そして、昨年はバーベキュー場がリニューアルオープンし、隣接地北山不動尊と相まって、春、秋、冬の雪景色と一年を通じて地元住民観光客皆さんへの関心を高める場所になりつつあります。  

小美玉市議会 2018-03-09 03月09日-04号

10点目に、ことし10月、我が茨城県において世界湖沼会議が「人と湖沼の共生-持続可能な生態系サービスを目指して-」テーマに開催されますが、これは日本での法令番号昭和55年条約第28号 特に水鳥生息地として国際的に重要な湿地に関する条約、いわゆるラムサール条約にもかかわるものであります。この条約目的は、水鳥食物連鎖頂点とする湿地生態系を守ることにあります。

東海村議会 2018-03-09 03月09日-02号

ただいま議員も事例として挙げました茨城町におきましては、国の交付金を活用し、ラムサール条約登録湿地涸沼を生かした観光拠点施設活性化といたしまして、インバウンドを中心の農家民泊を実施しております。平成28年度には3カ国、タイ、台湾、中国から約500人もの学生が当地を訪れまして、交流人口の拡大、特産品等販売増加などから地域活性化につながったと伺っているところでございます。 

鉾田市議会 2018-03-05 03月05日-一般質問-03号

人と湖沼の共生というテーマで、今年の10月15日から19日の日程で、主催、茨城県、公益財団法人国際湖沼環境委員会、共催として国土交通省、環境省、農林水産省、土浦市、つくば市、かすみがうら市、鉾田市、茨城町、水戸市、行方市、霞ヶ浦問題協議会ラムサール条約登録湿地ひぬまの会等で行われるようですが、当市の役割と取り組み等についてお尋ねいたします。 

茨城町議会 2018-03-05 03月05日-02号

平成27年5月に,汽水湖涸沼ラムサール条約登録湿地となりました。これは,「特に水鳥生息地として国際的に重要な湿地及びそこに生息する動植物の保全とその適正な利用」をうたっております。「湿地には,水生植物や沿岸の樹木,魚や昆虫,渡り鳥などたくさんの動植物生息しております。 しかしながら,現在,その精神と正反対とも考えられる現況があります。それは,涸沼湖面水上バイク等を乗り入れての行楽です。