鉾田市議会 2020-03-06 03月06日-一般質問-03号
サーフィン教室とか大会、北浦のエコハウス活用、フナ釣り大会、タナゴ釣り大会、あと野鳥観察大会、カヌー教室、涸沼の水鳥・湿地センターの活用、シジミ取りの見学助成、この辺はやっていないと思うんです、ほかでね。ヨット教室など様々、宿泊企業を圧迫しないような活用が期待できると思うんですね。 それから、アントラーズホームタウンDMOの活用がちょっと部長の口からは出ていないので。
サーフィン教室とか大会、北浦のエコハウス活用、フナ釣り大会、タナゴ釣り大会、あと野鳥観察大会、カヌー教室、涸沼の水鳥・湿地センターの活用、シジミ取りの見学助成、この辺はやっていないと思うんです、ほかでね。ヨット教室など様々、宿泊企業を圧迫しないような活用が期待できると思うんですね。 それから、アントラーズホームタウンDMOの活用がちょっと部長の口からは出ていないので。
箕輪地区の市有地に整備が進められている水鳥センターは、ラムサール条約登録湿地の登録を受けた涸沼の有効活用と保全地域の活性化に寄与するものと大いに期待するところでありますが、工事の進捗状況と今後はどのように進められていくのかを伺いたいと思います。 最後に、4点目です。市庁舎について、現在の本庁舎は昭和49年に建設され、45年がたった旧鉾田町庁舎が使われております。
ラムサール条約登録湿地である涸沼につきましては、環境省が整備する水鳥湿地センターや公園施設の整備に向けた測量・設計、進入路整備のための準備を進めてまいります。涸沼の魅力をさらに引き出し、豊かな自然を最大限生かしてまいります。 スポーツでつながるまちを目指し、引き続き、鹿島灘を利用したサーフィン大会の誘致や市内スポーツ施設を活用した大会誘致等にも積極的に取り組んでまいります。
さらに,活力あるまちづくりを進めるべく,今年度策定する第2期茨城町「まち・ひと・しごと創生総合戦略」に基づき関係機関との連携を図りながら,交流人口の拡大と健康増進を掲げた茨城町自転車活用推進計画の策定を行うほか,環境省が施設の設置主体となって実施する水鳥湿地センターについても本町への誘致が決定したことから,来年度は地質調査と並行し基本設計の策定に入る予定となっております。
最後に,「水鳥湿地センター」について質問いたします。 平成27年から茨城県と茨城町,大洗町,鉾田市により環境省に対して誘致活動をされて来られました水鳥湿地センターですが,立地場所が茨城町と鉾田市の2か所になり,今年度環境省において基本構想,基本計画の検討が始まっていると伺っておりますが,水鳥湿地センターは,環境省が整備し,地元自治体が運営をすることになっております。
次に、水鳥湿地センターの進捗状況を確認するため、生活環境課担当者とともに現地の視察を行いました。現地では水鳥湿地センター建設予定地と、それに伴い整備されている水辺の親水ゾーンの確認を行いました。 現在、敷地内では整地するために土砂残土が搬入されておりますが、進入路として盛り土された土地は今回の台風による大雨で一部が崩れるなど被害を受けておりました。
3項目めとして、水鳥湿地観察所予定地の水没について。既に9月に土砂搬入する工期が終わり、台風19号の影響により水鳥湿地観察所の予定地が水没となり、さらに土砂等のかさ上げが見込まれますが、市長はどのように考えているかお伺いいたします。 また、予定地整備後の運営についてもお尋ねいたします。
谷、小川、湿地帯、暗渠等の記録もあわせて地表面から見えなくなったものの情報を次世代につないでいくことが必要じゃないかと考えます。考えを伺います。 東海村内のボーリングデータをもとに、外に委託して地質データベースが作成されていますが、さらに都市開発事業での多くのボーリングが行われていますが、このうち地質データベースの更新は行われているのか。
涸沼がラムサール条約湿地に登録され、周辺地域の保全と観光や学習への有効活用が課題であり、市によって公園整備が始められることは、その有効活用、地域の活性化に寄与するものと考えております。現在の工事の進捗状況はどのようになっているのか、伺います。 また、8月28日の茨城新聞に、県レッドデータブックで絶滅危惧に指定されている野鳥のホオアカの生息の確認がされたことが報道されていました。
商工観光事業につきましては,涸沼を核とした観光を推進するため,引き続き涸沼ビュースポットの拡張整備を進めるとともに,本町への立地が決まった「(仮称)涸沼水鳥・湿地センター」の整備に向けて取り組んでおります。
特に,湿地や河川などの水環境を巧みに取り入れつつ,壮大な堀と土塁を巡らせた縄張りと呼ばれる城郭設計は,県内でも珍しい貴重な遺構であり,第1号認定にふさわしい地域文化財であると認識しております。 また,上国井町にある薬師堂の民間信仰資料群は,江戸時代の仏像を初め,14点の資料をまとめて認定したもので,仏堂の廃屋化が進む中,地域の人々によって信仰が伝えられている貴重な民俗資料でございます。
千波湖は,環境省において生物多様性における日本の重要湿地に選定されました。これから導水事業によって水質も改善され,そしてPark-PFIの民間活力によって公園内に何かしらの収益施設を整備し,公園の規模は都市型公園としては比較的大規模であります。
次に、通称膨れ田の開発について、広大な敷地が遊んでいますが、遊歩道や湿地帯を生かした公園などの開発はどうなのか、市の考えを聞きたいと思います。 最後に、合併特例債事業の進捗状況についてお伺いいたします。1点目は、震災の影響で特例債事業の延期がなされておりますが、最終期限はいつまでなのか、市の対応についてお伺いいたします。 2点目は、アンケートの結果を受けて、今後どのように進めるのか。
そして,活力ある町づくりを進めるべく,「茨城町まち・ひと・しごと創生総合戦略」に基づき,引き続き関係機関等と連携を図りながら,交流人口の拡大に努め,「涸沼ビュースポット」の整備,「サイクルサポートステーション事業」への取り組みのほか,環境省が行う事業である水鳥湿地センターについても建設促進の要望を継続し,涸沼を核とした観光振興事業の強化を図るとともに,茨城中央工業団地への企業誘致を推進並びに地元商工業
友部小学校の校庭のグラウンド、冠水、湿地、浸水問題について質問いたします。 私たちが最近実施したアンケート調査の中に、友部小学校のグラウンドが雨の後、足首までぬかるんでいるという声が寄せられました。このことについて、直接小学校に出向いてお話を伺いました。 議長、写真をちょっと提示したいんですけどよろしいですか。 ○議長(飯田正憲君) 許可いたします。
これをさらに生かしていく施策が必要だと考えますが、今進めている国の水鳥・湿地センターの設置計画とあわせて進捗状況をお伺いいたします。 最後に、農業振興について伺います。基幹産業が農業の鉾田市において、農業振興の将来に向け、一番危惧される問題は何か。現状も踏まえて、市の考えをお聞きいたします。 以上、再質問は質問席で行います。 ○議長(井川茂樹君) 入江君の質問に対し答弁を願います。副市長。
6つ目の「誇れるまち」では、環境へ配慮したまちづくりの一環として、環境省・水鳥湿地センター誘致に向けて、涸沼ラムサール条約に係る施設等整備事業に着手します。また、いきいき茨城ゆめ国体2019の開催により、本市の地域資源と魅力を発信し、知名度アップ、リピーターの確保につなげてまいります。 以上、6つの基本施策に沿って主な事業を述べさせていただきました。以上でございます。
環境へ配慮したまちづくりの一環として、環境省・水鳥湿地センターを誘致し、涸沼ラムサール条約に係る施設等整備事業に着手します。涸沼沿いに位置する箕輪地区の市有地(4.5ヘクタール)を活用して、自然環境の保全、観察施設などを有する公園整備に向けた整備を整えます。 スポーツでつながるまちを目指し、鹿島灘を利用したサーフィン大会の誘致や市内スポーツ施設を活用した大会誘致等にも積極的に挑戦してまいります。
また、北上川や迫川を始めとした河川の恵みが豊富で、ラムサール条約指定登録湿地の伊豆沼や内沼などがあり、水の里としても有名な地で、このことにより、環境に配備した有機肥料を利用する環境米の生産に積極的に努められているとのことでした。特に、畜産業では、有名ブランド牛の仙台牛の一大産地であり、農業と連動した取り組みを行っておりました。