土浦市議会 2014-06-09 06月09日－02号
昨年発表されました「東洋経済」の住みよさランキングにおいても，茨城県内の自治体の中で守谷，つくばに次いで本市は３７位にランクインをしております。しかし，現在の状況を鑑みますとランキングと本市における認知度やイメージが必ずしもリンクしているとは言えない状況にあると思います。
昨年発表されました「東洋経済」の住みよさランキングにおいても，茨城県内の自治体の中で守谷，つくばに次いで本市は３７位にランクインをしております。しかし，現在の状況を鑑みますとランキングと本市における認知度やイメージが必ずしもリンクしているとは言えない状況にあると思います。
東洋経済発行の、これは住みやすさランキングでございますけども、そちらの中では常総市は比較的高い順位にありまして、全国８１２の市区の中で、総合評価３３０位というような位置づけでございます。何項目かの分類がありまして、その中の総合評価は３３０位でございます。
この箱物といっても、大きいものから小さいもの、全てを数えていますということでありましたので、いろんな箱物があることは承知しておりますが、公共施設の延べ床面積ですが、これは人口自体は2010年の試算ですが、2012年１月現在の東洋大学ＰＰＰ研究センター、自治体別人口・公共施設延べ床面積調査によりますと、県内では常陸大宮が１番です。
そのよい例が、板倉町の東洋大学の１学部と、久喜市の東京理科大学経営学部の２年生から４年生の東京キャンパスへの移転であります。板倉町、久喜市はとんだ誤算をしたことでしょう。古河市はこの事例に学び、私立大学の誘致などには目を向けず、公立大学の誘致を目指していくことが望ましいと考えています。
後期基本計画がコンサルタント会社東洋設計事務所に委託されました。多分２,５００万円ぐらいだと思いますが，内容を検証しますと，右籾配水場から大岩田配水場までの送水管整備計画がなくなりました。右籾配水場が非常事態，例えば故障，事故等の場合，現状の配管を使用し，逆に大岩田配水場から右籾配水場に送水するという計画であります。
また、定住策でありますけれども、東洋経済新聞社の「全国のまちの動きを伝える「都市データパック」2013年版」の住みよさランキングによると、全国789市、東京都23区の中で古河市は451位であります。全国１位はどこかと申しますと、千葉県の印西市でありました。茨城県では、守谷市が全国３位、土浦市が37位であります。隣の小山市は、96位でありました。
大角豆ポンプ場、東洋フロアの間でございます。ここも交通量が増加しておりまして、その交差点、道路が緩やかなカーブで見通しが悪いので大変危険だということでございます。
私は、ちょうど中学生でしたが、オリンピックを見るためにどこの家でもカラーテレビに買い替え、バレーボールの東洋の魔女たちを熱烈に応援したのを覚えています。今回のオリンピック招致が成功した背景に、前回の反省を踏まえ、今回はさまざまな形でロビー運動を展開し、オールジャパンでおもてなしの心を強調した成果であると語っていました。
現実にあそこで，ここは光圀さんが，い賓閣に行くときに別荘地にたどり着くところで一休みして，植物園を──東洋で最初につくったんですってね。植物園だったんだよということで，いろいろ植物があって，イメージとして那珂川から水戸市のほうを見ると，そういうイメージがどんどん沸いてくるすばらしいところなんですね。
現実にあそこで，ここは光圀さんが，い賓閣に行くときに別荘地にたどり着くところで一休みして，植物園を──東洋で最初につくったんですってね。植物園だったんだよということで，いろいろ植物があって，イメージとして那珂川から水戸市のほうを見ると，そういうイメージがどんどん沸いてくるすばらしいところなんですね。
先日，「週刊東洋経済」という雑誌の特集記事でも「住みやすい街ランキング2013」というのが掲載されました。なんとうれしいことに，子育てしやすいまち首都圏ベスト30の中に龍ケ崎市が19位にランキングされていました。市長ご存じですか。ちなみに，2012年には龍ケ崎市はありませんでした。ここ数年の市長をはじめとする執行部の皆さんの努力が，結果としてあらわれた証拠にこれはなります。
今，平磯のくじらの大ちゃんが３０周年ということで，私も大変感慨深いというか，昔よく行きましたので，そういう思いはあるんですけれども，追加で，かつて東洋のナポリと呼ばれた阿字ケ浦海水浴場でありますが，こちらも今，ランタンナイトをいろいろやったり，そういったイベントで何とか盛り上げていこうという機運はあると思います。
今，平磯のくじらの大ちゃんが３０周年ということで，私も大変感慨深いというか，昔よく行きましたので，そういう思いはあるんですけれども，追加で，かつて東洋のナポリと呼ばれた阿字ケ浦海水浴場でありますが，こちらも今，ランタンナイトをいろいろやったり，そういったイベントで何とか盛り上げていこうという機運はあると思います。
また、これは東洋経済新報社というものが全国810の市区を調査した住みよさランキングというものがございます。その中で、小美玉市は平成22年度では401位だったものが、平成24年度には348位と50番以上ランクアップをいたしました。これも小美玉市内の茨城空港の開港などを初め、これまで進めてきた各種施策の効果であるというふうに考えております。
また、これは東洋経済新報社というものが全国810の市区を調査した住みよさランキングというものがございます。その中で、小美玉市は平成22年度では401位だったものが、平成24年度には348位と50番以上ランクアップをいたしました。これも小美玉市内の茨城空港の開港などを初め、これまで進めてきた各種施策の効果であるというふうに考えております。
公共施設の老朽化対策や更新問題の第一人者である東洋大学の根本祐二教授の基調講演やパネルディスカッションを通じて，当市が目指す新しい公共施設の形について皆様と一緒に考えてまいりたいと思いますので，ご案内をさせていただきます。 それでは，本日ご提案いたします議案10件，報告３件の概要につきまして，ご説明申し上げます。 はじめに，議案第１号 龍ケ崎市印鑑条例の一部を改正する条例についてであります。
しかし、常陸那珂港のために、東洋のナポリと言われた美しい砂浜は消えました。市内の商店街は閑古鳥が鳴いています。結局利益を得たのは常陸那珂港湾建設に携わってきた一部の企業、そして常陸那珂港に隣接した建設機械メーカーなどではありませんか。県民の暮らしはどうか。大型開発が進む中、震災前の小中学校の耐震化工事は全国最低でした。児童生徒一人当たりの教育費、医師の数、図書館数も全国最低のレベルにあります。
しかし、常陸那珂港のために、東洋のナポリと言われた美しい砂浜は消えました。市内の商店街は閑古鳥が鳴いています。結局利益を得たのは常陸那珂港湾建設に携わってきた一部の企業、そして常陸那珂港に隣接した建設機械メーカーなどではありませんか。県民の暮らしはどうか。大型開発が進む中、震災前の小中学校の耐震化工事は全国最低でした。児童生徒一人当たりの教育費、医師の数、図書館数も全国最低のレベルにあります。
その中で、講演の表題としましては、「物理的崩壊か財政破綻か、インフラ老朽化を見過ごしたツケ」というような題名で、東洋大学の根本祐二氏が講演をされております。その中で公共施設、それからインフラの維持には多額の投資が必要であると。財政制約の中で思い切った意識の転換が必要ですというようなことを申されております。
まず、東洋経済新報社では、全国の市を対象に、住みよさランキングを毎年公表しております。このほど２０１２年版が公表されました。住みよさランキングは、安心度、利便度、快適度、富裕度、住居水準充実度の５つの観点に分類し、総合評価したものであります。ちなみに全国１位は、千葉県印西市であります。総合５０都市のランクを見てみますと、茨城県は、５位に守谷市、１５位につくば市、４６位に鹿嶋市が入っております。