筑西市議会 2023-03-03 03月03日-一般質問-06号
私どもの勉強会で準備させていた……青山ではなくて東洋大学。東洋大学の教授のほう。4年度の中で、今年度の事業といたしまして、先ほど市長から答弁がありましたように、文部科学大臣のほうに要望させていただきました。また、視察ということで真岡市のほう、それとひたちなか市のほうにも行かせていただいております。
私どもの勉強会で準備させていた……青山ではなくて東洋大学。東洋大学の教授のほう。4年度の中で、今年度の事業といたしまして、先ほど市長から答弁がありましたように、文部科学大臣のほうに要望させていただきました。また、視察ということで真岡市のほう、それとひたちなか市のほうにも行かせていただいております。
◆22番(榎戸甲子夫君) 検討中だと何回かおっしゃいましたが、前回の質問では、今年度予算の施行が今年度中、来年3月までですが、前回のご答弁では、2月に東洋大学の先生をお呼びして、いろいろと勉強会を開きたいということですから、その勉強会たるものは、もちろん多目的運動場に向けてのいろいろな丸めているということだと思うのです。ですから、その大学教授のお話を聞いてからなのか。
動画収録による小中学生の作文発表をはじめ、東洋大学准教授の小島貴子氏を講師に迎えた学習会では「アンコンシャスバイアスの外し方(無意識の偏見と決めつけ)から解き放される」をテーマに御講演いただき、教育関係者120人が参加しました。
現在予定してございますのが、検討会議ということで、来年度年明け、令和5年2月に、今ちょっと教授とも調整をしているのですが、東洋大学の経済学部の教授であります南教授を招聘いたしまして、その中で検討に関して講演をお願いする予定で、今調整を進めさせていただいております。
そして、東洋で最大規模となる造船所建設が、こうしてフランス政府との約定書締結により確定をしました。後にこの造船所が日本近代工学の源泉ともなり、昭和30年代にイギリスを抜いて世界一の造船大国日本となる原点がここに始まったのです。 ぜひとも柴高街道の整備並びに中央線のメロンロード、さらには県道大和田羽生線への延伸を予算化されることが、私は未来の小美玉市発展の礎となることを確信をしております。
◎浜田 市長公室長 もちろん今,秘書課長からあったとおり,平成4年からということで6期,長きにわたって,町長から市長にということになりましたけれども,当然この間には,人口の伸びであったり,例えば2008年でしたか,住みよさランキングで日本1位になったり,その間ずっと東洋経済新報社における都市データパックでは住みよさランキングで上位を維持しているというところであったり,また,市制施行,守谷町から守谷市
この人口1人当たりの公共施設の延べ床面積につきましては、東洋大学さんが全国規模で2012年に調べているのですが、鹿嶋市と人口規模がほぼ同じ6万5,000人から7万人規模の自治体における人口1人当たりの公共施設の床面積は、最少が1.64平米、最大が5.97平米で、平均値は3.39平米ということです。これ少し古いデータなのですけれども、それほど大きく変化することはないと思っています。
なお、当市は、東洋経済新聞社が毎年公表しております財政健全化ランキングにおきまして、全国792市のうち8位に位置づけされております。
続けて、調理業務の委託業者である株式会社東洋食品からの調査結果と改善内容について、担当者より説明を受けました。説明では、調理工程で使用した機械や機具類に破損箇所が見当たらなかったことから、全ての事案について食材及び加工品由来の可能性が強く、食材の生産や納入過程での異物混入の可能性が高いとの認識が示されました。
東洋経済の統計によると,昨年1月から今年3月8日までの検査陽性者数43万5,456人。PCR検査人数806万6,581人,死亡者数8,251人でした。この数値がどのようなものかを確認するには,例年のインフルエンザと比較することが必要だと思います。特に死亡者数の比較は重要だと思います。 また,2020年の自殺者数は2万919人と前年比750人増。
東洋経済の統計によると,昨年1月から今年3月8日までの検査陽性者数43万5,456人。PCR検査人数806万6,581人,死亡者数8,251人でした。この数値がどのようなものかを確認するには,例年のインフルエンザと比較することが必要だと思います。特に死亡者数の比較は重要だと思います。 また,2020年の自殺者数は2万919人と前年比750人増。
このほか、例えば東洋経済さんがやっている住みよさランキングであるとか、もろもろの調査がございます。そういった中で、ブランド総研さんの調査については、非常に発信力が強い調査ではございますので、その結果については、私どもも強く認識をし、参考とさせていただいておりますが、この調査一つで何かを判断していくという形ではなく、今申し上げたとおり、複合的に調査をさせていただいているところでございます。
なお,当該契約の方法につきましては指名競争入札となり,契約の相手方は茨城県鹿嶋市の東洋計測株式会社となります。 当該入札では,指名業者は5ページの入札てんまつ書に記載されますとおり,7者が参加いたしました。その結果,東洋計測株式会社が,消費税を除いた金額となりますが2億280万円で落札し,同日付で4ページの資料,物品売買仮契約書を締結したものでございます。
本件は,文部科学省が示すGIGAスクール構想の実現に向け,児童生徒1人1台の学習用コンピューターを整備することを目的とした小中学校学習用タブレット端末等の購入契約の締結であり,取得金額は2億2,308万円で,この購入の発注は指名競争入札の結果,東洋計測株式会社が落札したとの説明がありました。
契約金額は5,478万、契約の相手方は東洋計測株式会社です。 議案第68号 財産の取得についてであります。新しい学習指導要領に資する授業基盤を構築し、学習の充実を図るため、GIGAスクール構想の推進に合わせて、市立小中学校に整備する大型電子黒板等を取得するものでございます。契約金額は6,370万3,200円、契約の相手方は東洋計測株式会社です。
板倉町では東洋大学の一部の学部が都内に移転し、また久喜市においては東京理科大学が都内に撤退しております。大学の運営環境の変化により、近年大学誘致は厳しさを増しているところでございます。 このような現状は、事業化に向けて厳しい環境にありますが、新市建設計画に位置づけられた事業であり、実現できれば古河市の発展を牽引できる大きな都市機能の導入となります。
そういうことを踏まえた中で、これからのつくば市へ訪れる方に関しましては、1番の、飛んでしまいますが、東洋経済新報から見ますと、33年間、つくば市の人口が増え続けているという状況が非常にいいお話がございますけれども、東京へのエクスプレスの関係もありますけれども、つくば市としましては教育が充実している、そして、高齢化になっても、福祉でもって十分にサービスしていただけると、こういう形でインフラと教育と、それから
議案第49号 総合福祉センター空調設備改修工事に係る工事請負契約の締結につきましては、電子入札による一般競争入札の結果、1億2,342万円で東洋熱工業株式会社関東支店茨城営業所が落札いたしましたので、工事請負契約の締結をするものでございます。
また東洋経済オンラインからですが,今回のCOVID−19によって亡くなられた方は,6月5日現在,914人となっております。また,検査陽性者数は1万6,886人。6月5日現在であります。PCR検査人数は26万0,551人となっております。また,厚労省のプレスリリースでは,今年のインフルエンザの発生状況について統計が出されておりました。一昨年,昨年に比べ,今年度は約半分近い数字が報告されております。
また,皆さん御存じの住みよさランキングでおなじみの東洋経済新報社から,昨年2019年の全国財政が健全な都市ランキングにおいては,全国792市の中で15位というすばらしい結果で,堅実な財政運営を続けてきた結果かと思います。 これからは,地域分権,言い換えれば,松丸市長の口癖であります地域主権の時代であります。