結城市議会 2012-08-31 09月12日-01号
衛生費では,予防接種法が改正され,現行の生ポリオワクチンによる集団接種から不活化ワクチンの導入による個別接種に切りかわることにより予防接種事務事業,太陽光発電設置者に対する設備設置費を補助するための地球温暖化対策事業費の増額が主なものであります。
衛生費では,予防接種法が改正され,現行の生ポリオワクチンによる集団接種から不活化ワクチンの導入による個別接種に切りかわることにより予防接種事務事業,太陽光発電設置者に対する設備設置費を補助するための地球温暖化対策事業費の増額が主なものであります。
麻疹風疹予防接種につきましては,保健センター及び各中学校の集団接種と医療機関での個別接種を併用し,接種率の向上に努めております。 老人福祉事業につきましては,単位高齢者クラブの補助やひとり暮らし高齢者対策経費などの地域支援対策を実施してまいりました。
│ │ ├───┼───────┼─────────────────────────┼────────┤ │ 6 │11番 │1.予防接種による事故について │市 長 │ │ │関 口 忠 男│ (1) 予防接種事故の発生状況について │教 育 長 │ │ │ │ (2) 事故発生後、いつ生徒・保護者に連絡し、ど │
4款衛生費は,法令の改正を受けまして,ポリオ予防接種を集団接種から個別接種に切り替える必要があるため,接種委託料などの増額計上であります。
│ │ │ │ かねてから公明党として推進してきたこれら3ワクチンの定期│ │ │ │接種化、接種費用の公費助成についても示唆する「予防接種制度│ │ │ │の見直しについて(第二次提言)」が取りまとめられるなど、最│ │ │ │近、国の動きも見えてきたところです。
国もこうした問題を認め,総務省は,在留資格を有しない外国人にも必要な行政サービスが提供されるよう,所管する各省庁及び都道府県知事に対して,昨年11月11日に通知を出しておりますが,義務教育の就学予防接種や健康診断など,具体的な措置がいまだ講じられておらず,行政サービスから排除される懸念があることから,反対をいたします。 以上です。 ○議長(渡辺政明君) 以上で,討論は終わりました。
かねてから公明党として推進してきたこれら3ワクチンの定期接種化、接種費用の公費助成についても示唆する予防接種制度の見直しについて第二次提言が取りまとめられるなど、最近、国の動きも見えてきたところです。その上で、今後のつくば市の予防接種事業について伺います。 まず、子宮頸がんワクチンについてですが、1、子宮頸がんワクチンの23年度接種率はどのくらいでしょうか。
まず初めに,水戸市民の命を守る予防接種についてお尋ねいたします。 最近,予防接種の見直しに関する話題がいろいろ報道されるようになりました。その背景には,ワクチンで予防できる感染症は全てワクチンで予防するという考え方が広く支持されてきたことにあると考えています。 私も,ワクチンの効果は非常に大きく,国も,県も,市も,予防接種にもっと力を入れるべきであると常日ごろから感じております。
高齢者肺炎球菌の対象者は70歳以上であり,任意予防接種者となるため,4月から医療機関窓口にインフルエンザや高齢者肺炎球菌の一部ポスターを掲載して,また広報紙にも掲載しております。広報紙に掲載しているため,個人通知等は予定しておりません。 ○議長(松丸修久君) 川名敏子君。 ◆13番(川名敏子君) わかりました。
予防接種について、厚生労働省では、子宮頸がん、ヒブ、小児用肺炎球菌の3種類のワクチンを2013年度から無料の定期接種とするために、予防接種法を改正する方針であると言われております。 そこでお伺いいたします。市で行われている各種予防接種の現状と今後の対応についてお伺いいたします。 ○議長(内田正一君) 長谷川かすみ保健福祉センター長。
子供は病気にかかりやすく、かかると重くなることがありますが、予防接種で予防できる病気もあります。我が国は、定期接種といっても勧奨接種という立場をとっていて、予防接種政策にはあいまいなところがございます。
子供は病気にかかりやすく、かかると重くなることがありますが、予防接種で予防できる病気もあります。我が国は、定期接種といっても勧奨接種という立場をとっていて、予防接種政策にはあいまいなところがございます。
厚生労働省は来年度に子宮頸がん、ヒブ、小児用肺炎球菌ワクチンを定期予防接種にする方針を固めたとする新聞報道がありました。その中でB型肝炎を含む水ぼうそう、おたふく風邪、成人用肺炎球菌ワクチンについても、予算が確保され次第に定期接種に加える方向性が示されました。実施年度は明らかに示されておりませんが、そんなに遠くないのかもしれません。
また、中学生を対象とした子宮頸がんワクチンの予防接種や無料クーポン券による子宮がん検診の実施など、年齢に応じた対策を実施しております。
次に,保護者の育児不安の軽減や育児意欲を高めるための支援事業としては,各種育児教室の開催,ポリオの予防接種の際に,子育ての先輩であるのびのび相談員に協力していただき,育児に対する疑問等を気軽な雰囲気で相談できる事業や,市の単独事業ではありませんが,育児で孤独・不安になりがちな保護者に対して,公設公営の結城市子育て支援センター,また,民設民営のみくに子育て支援センター,つくば子育て支援センターにおいて
…………………………………… 92 事務局職員出席者 ……………………………………………………………………………… 92 日程第1 一般質問 …………………………………………………………………………… 94 3番 鈴木一成議員 …………………………………………………………………… 94 1.子育てについて …………………………………………………………………… 94 (1)子供の予防接種
予防接種も打てなくなるんですよね,卵白が基本になっておりますので。 また,今,部長のほうからアナフィラキシー対応のエピペンの話がありましたが,基本的には本人が打つ。これは当たり前のことなんですけれども,意識がなくなった場合に親御さんとの連絡を待って親御さんが着くのを待つということですよね。
…………………………………… 92 事務局職員出席者 ……………………………………………………………………………… 92 日程第1 一般質問 …………………………………………………………………………… 94 3番 鈴木一成議員 …………………………………………………………………… 94 1.子育てについて …………………………………………………………………… 94 (1)子供の予防接種
当常総市においても何とかこの高齢者に対して早く助成をしてあげて、全額とは言えませんけども、少しでもいいですから助成をしてあげて、意識を持ってもらって、肺炎球菌の予防接種を行ってもらいたい。身近な高齢者が、おじいちゃんおばあちゃんが亡くなるのは、これは耐えがたいことです。できれば早めに受けていただけるよう、市としてもこの助成を何とか行っていただきたいというふうに思います。
感染症予防対策につきましては、平成23年度から開始した中学生の女子を対象とした子宮頸がんワクチン、生後2か月から5歳未満児を対象としたヒブ及び小児肺炎球菌ワクチン等の任意の予防接種の補助制度について、保護者などに周知いたしました。