ひたちなか市議会 2022-05-23 令和 4年第 2回 5月臨時会−05月23日-01号
感染力が強いB型肝炎ワクチン1回目と感染症を予防する免疫グロブリンの予防接種を行っております。その後,B型肝炎ワクチンは9月13日,それから11月15日と計3回実施し,血液検査は計4回実施しましたが,異常は見られませんでした。その後,本年2月に経過観察の血液検査等を行って治療が完了しております。ご本人の体調も問題なく生活されております。
感染力が強いB型肝炎ワクチン1回目と感染症を予防する免疫グロブリンの予防接種を行っております。その後,B型肝炎ワクチンは9月13日,それから11月15日と計3回実施し,血液検査は計4回実施しましたが,異常は見られませんでした。その後,本年2月に経過観察の血液検査等を行って治療が完了しております。ご本人の体調も問題なく生活されております。
2,風疹の抗体検査と予防接種の現状と,今後の取組についてお伺いいたします。 3点目は,障害福祉についてです。 本市において,「みんなでつくる地域で共に生きるまち」を基本理念とする,ひたちなか市障害者プラン第3期計画に基づき,障害福祉施策を推進していただいております。 障害のある方に対する理解促進講座を引き続き行うことですが,現在までの現状と今後の取組についてお伺いいたします。
3点目は,風疹定期予防接種を受ける機会がなかった男性を対象にした抗体検査及びワクチン接種について。 実施率,3年間延長の理由を伺います。 茨城県の高齢者数65歳以上は83万9,000人で,その高齢化率は29.9%です。小規模市町村では46%の自治体もあり,これからは高齢者の活躍が人口減少社会の大きな課題であります。 そこで,4点目は,高齢者買物等の支援,さらなる充実について伺います。
また,風疹の定期予防接種を受ける機会がなかった男性を対象に,令和元年度から3年間実施してきました抗体検査及びワクチン接種をさらに3年間延長して実施してまいります。 障害者福祉につきましては,障害のある方に対する理解を促進するため,市内の小中学生を対象として,障害者への配慮等を学ぶ講座を引き続き開催してまいります。
における総合的治水対策について ⑤新上坪浄水場の供用開始について ⑥本市の大規模盛土造成地について ⑦消防本部・笹野消防署の庁舎建て替えについて (2)生涯を通じていきいきと暮らせるまちづくりについて ①地域福祉座談会について ②疾病予防の取り組み,子宮頸がんワクチン定期接種の積極的勧奨について ③風しん定期予防接種
次に,3点目のうちの③,子宮頸がんワクチン予防接種についての1点目,HPVワクチン接種対象者や保護者への情報提供についてお答えいたします。 HPV,いわゆる子宮頸がんワクチンにつきましては,国において平成25年4月1日より,定期予防接種として小学6年生から高校1年生を対象に開始されました。
………………………………… 67 1.福祉行政について ………………………………………………………………… 67 (1)AEDの使用促進について (2)コロナ禍におけるメンタルヘルスケアについて (3)がん対策について ①がん検診受診率向上の取り組みについて ②アピアランスサポート事業について ③子宮頸がんワクチン予防接種
新型コロナウイルス感染症に係るワクチンの予防接種は,国の指示の下,都道府県の協力により,市町村が接種体制を構築し,医療機関などから接種を実施し始めています。しかし,計画は必ずしも当初の国の想定通りに進んではおりません。ワクチンの確保や供給,市町村での実施体制づくりなどにおいて課題が生じているようであります。
新型コロナウイルス感染症に係るワクチンの予防接種は,国の指示の下,都道府県の協力により,市町村が接種体制を構築し,医療機関などから接種を実施し始めています。しかし,計画は必ずしも当初の国の想定通りに進んではおりません。ワクチンの確保や供給,市町村での実施体制づくりなどにおいて課題が生じているようであります。
母子手帳は妊娠初期から出産まで,特にお母さんが毎日持ち歩くもので,出産後も予防接種や健診など長年にわたり使い続けるものとなります。ぜひお母さんたちが自慢できるデザインの母子手帳にしていただき,本市のPRにもなるようなものにしていただけることを要望として,私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。 ○鈴木一成 議長 以上で,1番井坂涼子議員の質問を終わります。
母子手帳は妊娠初期から出産まで,特にお母さんが毎日持ち歩くもので,出産後も予防接種や健診など長年にわたり使い続けるものとなります。ぜひお母さんたちが自慢できるデザインの母子手帳にしていただき,本市のPRにもなるようなものにしていただけることを要望として,私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。 ○鈴木一成 議長 以上で,1番井坂涼子議員の質問を終わります。
また,厚生労働省は同時流行に備え,重症化を防ぐ観点から,65歳以上の方等のインフルエンザ予防接種の接種期間について,10月1日から25日までと,優先的に行うよう呼びかけてきました。 そこで,本市の65歳以上等のインフルエンザ予防接種の状況をお伺いいたします。 2項目め,心の健康を支援する取組について,2点お伺いいたします。 1点目,自殺防止対策についてお伺いいたします。
また,厚生労働省は同時流行に備え,重症化を防ぐ観点から,65歳以上の方等のインフルエンザ予防接種の接種期間について,10月1日から25日までと,優先的に行うよう呼びかけてきました。 そこで,本市の65歳以上等のインフルエンザ予防接種の状況をお伺いいたします。 2項目め,心の健康を支援する取組について,2点お伺いいたします。 1点目,自殺防止対策についてお伺いいたします。
新生児聴覚検査について (4)健診事業について 5番 山田恵子議員 …………………………………………………………………… 52 1.新型コロナウイルス感染症対策について ……………………………………… 52 (1)「いばらきアマビエちゃん」登録状況等について (2)「新しい生活様式」を促す取り組みについて (3)高齢者等の季節性インフルエンザ予防接種
新生児聴覚検査について (4)健診事業について 5番 山田恵子議員 …………………………………………………………………… 52 1.新型コロナウイルス感染症対策について ……………………………………… 52 (1)「いばらきアマビエちゃん」登録状況等について (2)「新しい生活様式」を促す取り組みについて (3)高齢者等の季節性インフルエンザ予防接種
厚生労働省は,未接種の子どもを救済するための対応として,3月19日付の事務連絡により,新型コロナウイルス感染拡大を踏まえ,相当な理由があると自治体が判断した場合は定期予防接種の期限延長を認めても差し支えないとしました。これを受け,全国の自治体において定期予防接種の期限を延長する動きが出ています。
厚生労働省は,未接種の子どもを救済するための対応として,3月19日付の事務連絡により,新型コロナウイルス感染拡大を踏まえ,相当な理由があると自治体が判断した場合は定期予防接種の期限延長を認めても差し支えないとしました。これを受け,全国の自治体において定期予防接種の期限を延長する動きが出ています。
次男女共同参画計画の充実に向けて (2)男女共同参画センター取り壊し後の活動の保障について 14番 加藤恭子議員 …………………………………………………………………… 63 1.新型コロナウイルス感染症対策及び支援策について ………………………… 64 (1)商工業について (2)水産業について (3)子育て支援について ①定期予防接種
次男女共同参画計画の充実に向けて (2)男女共同参画センター取り壊し後の活動の保障について 14番 加藤恭子議員 …………………………………………………………………… 63 1.新型コロナウイルス感染症対策及び支援策について ………………………… 64 (1)商工業について (2)水産業について (3)子育て支援について ①定期予防接種
2,乳幼児の予防接種について。 新型コロナウイルス感染拡大を背景に,乳幼児に必要な予防接種を控える保護者が増えていることが,小児科医などでつくる団体の調査で明らかになりました。団体は,命に関わる感染症にかかるおそれがあり,接種を控えないでほしいと呼びかけています。 はしかや風疹を予防し,満1歳から接種するMRワクチンについても,昨年に比べ接種率が低下しています。