大子町議会 2011-09-14 09月14日-04号
それと、もう一つは、保育所に入るのに、大変残念に思っているわけでありますが、保育所のいわゆる入所申込書をして、役場が決めてそのままだという、保育所入所申込用紙をもらってきて、民生委員さんの証明をもらって役場へ出して、判定会議を受けて、そして決まるんですよ、そういうルールも知らない父兄の方が多かったということでありまして、役場批判だけで終わっているという方もあるわけでありますので、ひとつ細かなルールも
それと、もう一つは、保育所に入るのに、大変残念に思っているわけでありますが、保育所のいわゆる入所申込書をして、役場が決めてそのままだという、保育所入所申込用紙をもらってきて、民生委員さんの証明をもらって役場へ出して、判定会議を受けて、そして決まるんですよ、そういうルールも知らない父兄の方が多かったということでありまして、役場批判だけで終わっているという方もあるわけでありますので、ひとつ細かなルールも
余ったお金があれば,地域に役立つ事業を行う,または次の事業にそれを繰り越して,地域のためにお金を使うといった部分がNPOのすばらしいところであり,それがルールであるという認識でおります。 こういったNPOと株式会社の違いが明確になっているゆえに,ぜひこのNPOを活用しない手はないだろうと。まさしく,10年後,20年後,日本は超高齢社会になってまいります。
また,耐震性能やバリアフリーなどの性能を共通のルールに従って評価表示する制度であります住宅製品確保促進法というのがありますけれども,この評価項目に液状化対策に関する情報が住宅購入者に確実に提供される必要から,液状化対策の有無を表示項目に追加する方針を固めたというお話でございます。
しかしながら、筆界特定制度を使った中でもやはり最終的にはお互いの合意の中で境界を決めるという一つのルールがございますので、それらについてやはり市としても本人の確認作業ができ、承諾がもらえるように粘り強くお話をしていくほかないのかなということで、引き続きこれらについてはやはり立木等の植栽の問題もございますので、それらを含めて今後も話をしていくほかないのかなと考えてございます。
日の光をたくさん浴びながら外で元気に遊ぶということは,体力をつけ,運動機能を向上させると同時に,教科書だけでは学ぶことのできないさまざまな知識や知恵,また人とのコミュニケーションやルールなど社会性も身につけることができます。これらは子どもたちが成長する上で欠かすことのできないものであります。そして,このような遊びとは,本来は自主的,自発的なものであります。
このカレンダーに記載されている内容は,もちろん地区別収集日の一覧表のほか,家庭ごみを出す場合のマナーやルール,廃家電やパソコン,収集処理できないごみ,クリーンセンターからの連絡事項など,これ1枚で茨城町の家庭ごみ収集のほとんどの情報を盛り込んでいるわけでございます。
それについては、いろいろな形で問題が出てくると思うんですけれども、配布するには検討課題、小さな子供に対して服用する場合には内服液でやりますので、その混合関係をどうするのか、また副作用に対してどうなるのか、その辺がルールづくりがかなり大変かと思います。また、それに対する啓発関係が必要になってきます。検討していきたいと考えております。
また,土壌の検体サンプリングにつきましても,国や県の土壌サンプリング方法を参考にし,市統一ルールを策定し,実施しているところでございます。 農地について数百カ所の測定はとの提案でございますが,農地はそのほとんどが個人の所有地でございますので,市が測定するといいましても,当然に所有者の了承をいただかなければなりませんし,実際のサンプリングはほかの食材等に比べますと,やや時間がかかります。
文書の発生から保存、廃棄に至る文書管理のライフサイクルの構築と文書情報の共有化を図るため、全職員にファイリングシステムの基本ルールを定着させることを目的に、全庁88課所に対して、維持管理作業の指導や研修等を実施いたしました。また、例年同様、保存文書のパソコン検索のためのデータ管理やシステムの保守を行ったところでございます。 次に、13ページの契約検査関係経費418万3,000余円でございます。
空き家の適正管理に関するルール化につきましては,議員からご紹介いただきました所沢市,こちらにおきましては空き家等の適正管理に関する条例,それから,滑川市の危険老朽空き家対策事業実施要綱など,その自治体の実情等によって,その形式が異なっております。
そして、自助を基本とした上で、義援金やボランティアなどによる助け合いの共助が行い、最終的には一定のルールのもとに公助が支援するという形が大原則であると、このように考えております。
○議長(粟飯原治雄君) 吉川議員、もうちょっとルールを守りましょうよ。 ◆6番(吉川俊君) いや、守っているんですよ。だから今、こういうふうに聞いているんです。だから、参加されなかった対象者へは、昨年はどのようにされたかと、何もやっていないならやっていないでいいんですよ。そこまで言ってくれないから私は聞いているんです。議長、わかります。 ○議長(粟飯原治雄君) いや、答弁したでしょう。
そういう意味で、まだ交渉という話にはなっておりませんが、先方からもそういうことは聞かされているわけではございませんけれども、通常ですと、行政のルールとしては、そういうことが当然出てくるであろうということを懸念しているわけでございます。
答 災害時のルール作りというものをきちんと立てていこうと考えています。 問 文書広報費減額内容について伺いたい。 答 広報紙の減額200万円は、年間500ページ位を当初想定していましたが、約400ページにしたことによるものです。 (健康福祉部関係) 問 神栖市東日本大震災被災者支援事業の見舞金の支出に対し、要項等は定めてあるのか。
◆10番(市川和代君) 交通ルールを守るということが基本中の基本だと言われていますし,そうも思うのですが,なかなか構造上の問題ということも影響してくるのかもしれない。
議会というのは議会のルールがございます。一般質問ですから、我々が質問をして、それに関して市長はお答えになる。執行部がお答えになる。それが、采配する議長も采配したんですからちょっとおかしいと私は思いますけれども、せっかく一生懸命一般質問を考えてこられてきた飯田議員が水を差されたと。強いて言えば言論の自由まで奪ってしまったのかなという気が、過大評価ですけれどもね。
│ │ │ │ (イ)地域の被害状況確認 │ │ │ │ (ウ)安否確認 │ │ │ │ ウ 学校の緊急対応・児童生徒の引き取り等について │教育長 │ │ │ (ア)引き取りの基本的考え方、ルール
我が国は、WTOドーハ・ラウンド交渉を通じて、世界の国々において多様な農業が共存し得る貿易ルールの確立を国の方針として主張してまいりました。しかしながら、菅首相は、昨年11月1日、突如として米国、豪州など9カ国が行うTPP(環太平洋連携協定)への参加について言及されました。
もちろん、これは、学校によって対応が違ったんだろうと思いますが、これは、やはり避難所という性格でありますから、学校単位の判断ではなくて、きちんと市として統一的なルールをつくって、それにのっとって対応すべきではないかなというふうに思いますが、そういうことはできないかどうか、お伺いをいたします。 それから、避難所ということでは、今、これから整備を予定している防災公園の件がございます。
また、当然のことながら市の防災計画や、あるいは災害対策に関連するさまざまな行政施策と連動したルールづくり、あるいはマニュアル化の推進も検討してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(坂本仙一君) 桐澤いづみ君、2回目の質問を許可します。 ◆12番(桐澤いづみ君) それでは、2回目の質問をさせていただきます。 今いろいろご答弁がございました。