東海村議会 2021-06-11 06月11日-04号
また、文化センター周辺の造成、宅地化も進み、通行車両が増加し、信号待ちの時間の長さに異議ありと不満の声も聞かれますが、交通ルールを守り、安全運転に心がけていただきたいと思います。 文教地区の大きな施設の老朽化等が危惧されますが、なかなか文教地区全体としての再構築等に関する議論が見えてきません。
また、文化センター周辺の造成、宅地化も進み、通行車両が増加し、信号待ちの時間の長さに異議ありと不満の声も聞かれますが、交通ルールを守り、安全運転に心がけていただきたいと思います。 文教地区の大きな施設の老朽化等が危惧されますが、なかなか文教地区全体としての再構築等に関する議論が見えてきません。
というのは、自治会に加入している方は、やはりちゃんとルールを守って、ごみ当番もあるんで、ルールが分かる、理解している。そういったことで、ちゃんとルールを守ってくれるんですけれども、やはり加入してない方は平均して若い方も多い。若い方は早い時間に出勤しなければならないとか、早い時間にとか遅い時間にとかって、いろいろな制約がある。これはやむを得ないと思うんですね。
一般的にRPAが得意な業務はルール化されている提携業務、パソコンのみで完了する業務であります。本村の6次総では、新時代の職員育成へのチャレンジと未来に立ち向かう財政経営へのチャレンジがうたわれており、仕事の仕方改革から働き方改革へとして、職員が村民に向き合う時間を創出するとあります。 最初の質問は3点です。 本村ではRPAについて、どのような認識を持っているのか伺います。
このデジタル化への動きは、昨年から運用が始まった第6次総合計画上でも新しい役場への転換を掲げ、取組を進めていたようですが、コロナ禍を受け、単なるICTの活用だけではなく、仕事のやり方、ルールや職員の働き方自体を変革する戦略的なデジタル化を推進すると伺っているところです。
6次総においては「新しい役場への転換」を掲げ、ICT活動を積極的に推進していく考えでおりましたが、コロナ禍を踏まえ、これまで進めてきた業務改善や単なるICTの活用だけではなく、仕事のやり方、ルールや職員の働き方そのものを大胆に変革するため、戦略的にデジタル化の推進を図っていくことといたしました。
もちろんあくまでその場所その場所のやり方、ルールをつくり運営しているわけで、村のほうから運営方法に口を出すということはできないのかもしれませんが、何かしら解決の糸口を探っていく必要があるのではないかと思います。
それを対策本部で決定して、いろいろ住民には周知してきましたが、一方で生活者とか事業者の支援策、経済対策については、これは本当に施策であり、予算事業になりますので、従来の役場のルールからいうと政策会議で議論して庁議で決定するということなんですが、これだけの緊急事態ということで、ある程度私のほうからいろいろな指示も出しながら取りまとめてきたというところがあって、ちょっと今までと違ったやり方で対策が決まってきたというところがあります
がんじがらめの基準的なルールではないと考えるんですが、子どもを教室に縛ることは、注意しながら柔軟に対応していただければと思います。 この罹患距離の確保の考え方みたいなものは回答いただいているんですが、ちょっと説明していただいて、これからの対策を考えていただければと思います。 ○飛田静幸議長 答弁を求めます。 教育長。 ◎川崎松男教育長 お答えいたします。
ドライブレコーダーの購入に対する補助でございますが、ドライブレコーダーの設置によりドライバーの安全運転意識の向上が図られると言われておりますが、村といたしましては交通安全に関する教育や周知啓発の中で運転ルール、運転マナー向上の働きかけを行っておりまして、同様の効果を期待できますことから、今後も安全運転意識の向上に取り組んでまいります。
なかなかホッケーって、私も見たんですが、ルールがよく分からないところもありますので、この継承をしていくというのは難しいかなと思うので、レガシーとして残すということであれば、就学前か小学生、この辺を対象にするか、あとは高齢者を対象にして、もどきでやるのも一つの方法かなとは考えております。
◆5番(恵利いつ議員) ルールに従ってしっかりと算定されていると伺いますけれども、この原子力機構百塚自治会の580%の状況をどういう状況なのかなと思って調べようとしたのですが、個人情報ということで、今年11月1日現在4世帯12人ということしかわかりませんでした。住民基本台帳によると3月1日から4世帯12人になっていました。
東海村議会会議規則第14条第1項及び第2項の規定により、今定例会に追加提出いたしました発議第2号 太陽光発電施設の設置および維持管理に関するルールづくりに早急に取り組むことを求める決議についてご説明いたします。
2点目の運転を継続する高齢者の方への対応につきましては、1点目でお答えした交通安全教育や意識啓発の取り組みの中、基本的な運転ルールを意識して安全運転を心がけるよう注意喚起を図ってまいります。 なお、高齢者ドライバーによるブレーキとアクセルの踏み間違い事故が多く発生していることから、茨城県交通安全協会では急発進を抑制する後づけ装置の設置に対する補助を9月より開始したと伺っております。
そのとき私は、村でルールをつくっているはずだから簡単に計画は進まないだろうと村行政に期待していました。しかし、県の条例しかない現実に憤りと焦りを覚えました。今回、事業者は村の指導もあり、丁寧な説明会を開いているとは思います。しかし、多くの住民の思いは、説明を受けるということではなく、森や環境を守りたい、壊されたくないということが一番にあります。
現在、太陽光発電施設設置・管理に当たってのルールは、このガイドライン及び留意事項のみとなっております。村といたしましても、このガイドライン等に則し、今後も事業者に適切な指導を実施してまいります。 以上でございます。 ○大内則夫議長 大名美恵子議員。 ◆13番(大名美恵子議員) 驚いたのは、私の認識不足でしたが、設置許可申請の必要がないということです。
私も12月の議会において、信号のない横断歩道での車の一時停止の質問をして交通ルールの徹底を訴えてきました。春の交通安全週間では、もう終わりましたけれども、どんなことを自動車運転者などにこの運転ルールだとかマナーとか、この安全週間の中で訴えてきたのか。 それから、最近の交通事故の状況では、自動車運転のマナーや操作ミスによる悲惨な事故が多発しています。
住民の方から、最近資源物の量が減少傾向にあり、ごみの出し方がルール通りになってきていないのではないかとの声が寄せられました。もともと資源物であっても、ごみの量は少なくなることは望ましいことですが、減少傾向にあるとすれば、どういったことが理由になるのか状況把握が必要かと思います。
昨年度の一般質問での答弁では、「総合管理計画の進行管理と評価に関する統一したルールづくりを進める」との回答がありました。これらの計画の大前提となるこのルールの検討状況、概要について現状を伺います。
村民が主役のまちづくりを目指すためのルールを決めたものです。東海村の地域課題についてどのように対応していくか、誰がどのような役割を担い、どのような方法でまちづくりを進めていくかなど自治のあり方をあらわしています。そして、自治基本条例は自治とまちづくりの基本原則を定めた村の最高規範であると記されております。 第2章第6条で、村民の権利として以下3点うたわれております。
4点目ですが、ふるさと納税を実施するに当たっての品格ということで考えますと、ふるさと納税の趣旨を踏まえ、ルールを逸脱せず、適正に取り組むことと考えております。この取り組みが本村の魅力を全国に発信できる絶好の機会と認識しております。 以上です。 ○大内則夫議長 江田五六議員。