守谷市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例月議会−09月13日-03号
これに対しまして、市といたしましては、5Rの普及、ごみの排出・収集・処理方法の基本的なルールづくり、市民や事業者へのごみ減量化・再生利用等の啓発や情報提供、ごみ集積所の管理者に適正なごみの排出と分別等の指導を施策として掲げてございます。 以上です。 ○議長(高橋典久君) 堤 茂信君。 ◆9番(堤茂信君) ありがとうございます。
これに対しまして、市といたしましては、5Rの普及、ごみの排出・収集・処理方法の基本的なルールづくり、市民や事業者へのごみ減量化・再生利用等の啓発や情報提供、ごみ集積所の管理者に適正なごみの排出と分別等の指導を施策として掲げてございます。 以上です。 ○議長(高橋典久君) 堤 茂信君。 ◆9番(堤茂信君) ありがとうございます。
参考までに、ヤクルトの2軍選手、大卒以上は2年間寮に入る、高卒の方は4年間というルールがあるそうです。それに縛ると、今、22名の方が寮に住んでおられまして、名前は出しませんけれども、一番高額な年俸をもらっている人が3,600万円だったですね。一番低い方が、育成枠の選手で280万円です。ならすと大体800万円という数字、単純に数字ですけれども、一つの情報として御理解いただけると幸いでございます。
今日の朝の全員協議会の際に御説明した件でございますが、実際ルール的には、議会運営委員会は開かなくてもそのまま出せるのはルールではあるんですけれども、一応、議会本会議の予定を変えるということで、皆さんお疲れのところ申し訳ございませんが、議会運営委員会を開催していただいた次第でございます。 どうぞ御審議のほどよろしくお願いします。 ○梅木 委員長 ありがとうございます。
下げて下げて、下げ過ぎちゃったら入札から外れてしまうということは、暗黙の了解というわけではないですけれども、ルール上として、ある意味普通のことという解釈でよろしいんですかね。 ○長谷川 委員長 藤原課長。 ◎藤原 管財課長 委員のおっしゃるとおりです。 ◆山本広行 委員 分かりました。 ○長谷川 委員長 山田委員。
基本的に私が把握しているのは、民生委員が自ら辞退する意向のお話をして、初めて次の方の選任が進められるというふうに伺っていますが、そのあたりのルール、進め方を教えてください。 ○議長(高橋典久君) 健幸福祉部長稲葉みどり君。 ◎健幸福祉部長(稲葉みどり君) 民生委員の交代方法ということでよろしいでしょうか。 まず、民生委員の任期は、3年となっております。
○梅木 委員長 ルール上、そういうようなことということで理解してもらうしかない。 ほかございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○梅木 委員長 なしですね。ありがとうございます。 それでは、次、協議事項として、出前懇談会の開催についてという審査を皆さんにお願いしたいと思います。 それでは協議に入りますが、資料は09に替わります。
議長のほうからお話があったように、できればコロナのとき、通常のときも関係なく一定で、ある程度新しいルールの中で決めていこうという、これも非常にいいのかなと思います。
併せて,茨城県交通安全協会や守谷市交通指導隊などの関係団体と連携して,交通安全キャンペーンを実施するとともに,保育所,幼稚園,小学校の各世代に応じた交通安全教室を実施し,交通ルールやマナーの向上に努めてまいります。 さらに,高齢運転者のアクセルとブレーキのペダル踏み間違いによる交通事故を防ぐため,引き続き,急発進等抑制装置整備の補助を実施してまいります。
ルールとして,今回はステージ4の枠の中に入ったということで,そのルールどおりということになりますが,先般,議長のほうからも,なかなか一般質問を全て削除するということじゃなくてということも,少し検討の材料となるんじゃないのということもございましたので,議長,ここで一言お願いしていいですか。 ○高橋 議長 海老原委員,貴重な御意見ありがとうございます。
○高橋 議長 今回の臨時議会に関しまして,本来であれば1週間ルールというか,前もっていろいろ段取りを踏んでというのが守谷市の議会のルールでありますが,今回は,今,委員長からございましたとおり,1件の山崎議員の辞職に関することのみでございましたので,本当の異例の異例ということで御理解をいただくようよろしくお願いいたします。 ○梅木 委員長 ありがとうございます。
こういうことで,最後にデザイン原案の作成や職員会議の提案方法などを教員が生徒の活動を支援し,生徒が学校生活を営んでいく上で,自分たちで考え,決めたルールを守ろうとする意識の向上につながるということが期待されているようです。多様な意見を交わし,話合いを繰り返して合意形成に結びつける経験にもなるからと,これも非常に画期的な事例として最近話題になっております。
ただ,県から市への委託作業というのが,管理上というか,ルール上というか,できないということであれば,速やかな対応が求められる中において,今後はどうしていくべきかなと。交通事故を未然に防いで,また安全に通行できる都市軸道路にしていくためにはどのようにしていくべきか。今後の改善点がありましたら,教えてください。 ○議長(高橋典久君) 都市整備部長古谷浩一君。
この中で,個人情報保護制度全体の見直しが大きな柱となっておりまして,これまでの個人情報保護法,行政機関個人情報保護法,それから独立行政法人等個人情報保護法の3本の法律を統合するとともに,地方自治体の個人情報保護制度についても,統合後の新たな法律において全国共通ルールを規定し,直すものとなってございます。
私はそういうふうに考えなかったんで,買ってほしいという市民が購入希望の書類を出すと,その選書の基準というのをきちんと市民に示していないと,何で俺がこうやって購入希望を出しているのに買ってくれないんだということで怒る人もいると思いますから,こういう面でこういう本を買うという,そういうふうなルールを一応示したほうが市民にとっては納得いくと思いますが,いかがですか。 ○渡辺 委員長 石川館長。
◎市長公室長(浜田耕志君) 今,国においては,先ほど来,デジタル改革の関連法案に基づいて個人情報保護制度の見直しであったり,あるいはルール,ガイドラインの作成というところを,今,作業中だというふうに私は認識をしております。 その中で多分いろいろ問題が指摘されているところでありますので,整理をしていかれるものだと思っております。
ルール上はそのまま自粛ということでございますので,こういう文書をもっての話なので,少し皆さんの議論をお願いしたいと思います。何かございましたらお願いしたいと思います。 伯耆田委員。 ◆伯耆田富夫 委員 これは表題違っていますので,この文書自体がそもそもこのテーブルに上がること自体がおかしいことであって,無効だと思います。
◎市長公室長(浜田耕志君) まず,自治基本条例でございますけれども,これは地域の課題であったり,あるいはそのまちづくり,誰がどんな役割を持って,どういう方法で決めていくかというのを文章化をする,いわゆるまちづくりの基本ルールだというふうに私は認識をしております。
◆14番(山田美枝子君) 時間が少なくなってきたんですけれども,歴史文化資料に対する対応というのは,やはり廃棄とか処分があり得ないということで,保管そして仕分けに関するルールを新たにつくるべきだという声が市民の中からも,特にその俳額を持っていらした薬師堂の近辺の方からも,今朝もちょっとそういうお電話をいただいたりしています。 ○議長(高橋典久君) 山田美枝子君。
○梅木 委員長 ルールはルールです。 ◆渡辺秀一 委員 もう1回,一般質問を見ていたら,山田議員と青木議員,多分これ相当工夫しないと,今回の行って来いで50分は厳しいのかなと思っていたので,その辺,もしあれでしたら,議長のほうからうまく時間配分つくってくださいというふうにお伝えしてあげたほうが親切かなと思いました。
年に1回以上やるというルールは基本的にあるんですけれども,今皆さんの意見を聞くと,まさに私たちの数より一般市民の数名の傍聴のような状況ですから,何か,ただ消化をするような,やらなければならないからやっているみたいな空気感もあるのかなと思うとこでございますが,逆にやる,やらない,やるならこんな感じという御意見も出してもらうとありがたいのかな。 海老原委員。