◆10番(谷仲和雄君) 10番、谷仲和雄でございます。 それでは、通告に従い、議案第20号 令和2
年度小美玉市
一般会計予算、議案第21号 令和2
年度小美玉市
国民健康保険特別会計予算、議案第22号 令和2
年度小美玉市
後期高齢者医療保険特別会計予算、議案第26号 令和2
年度小美玉市
介護保険特別会計予算、各原案に対し賛成の立場から討論を行います。 議案第20号 令和2
年度小美玉市
一般会計予算案に対しまして、賛成討論を行います。 令和2年度は、小美玉市第2次総合計画前期基本計画の中間年となります。まず、新市建設計画に基づく小美玉市立小中学校規模配置適正化事業、羽鳥駅
周辺整備事業及び広域幹線道路整備事業、また、令和2年度末までを期限とする震災復興特別交付税を活用し、3市1町で進める広域ごみ処理施設建設、これら4大整備事業において、財源の裏づけという観点から、年次計画の着実な遂行が求められるところであります。 令和2
年度小美玉市
一般会計予算案は244億9,600万円で、対前年度比5.7%の増となっております。増額の主な要因は、年次計画に基づく令和3年4月開校予定の
玉里学園義務教育学校校舎建設、同じく令和3年4月供用開始予定の広域ごみ処理施設建設負担金によるものであります。 歳入において、市税収入は63億5,457万円で、対前年度比0.8%の減。令和3年度から一本算定となる
普通交付税は、縮減期間の最終年となり、37億円となっております。また、後年度の
予算編成を確保するための一般財源抑制策として、枠配分対象経費の一律4%削減を実施しておりますが、
財政調整基金繰入金は過去最大の14億6,700万円となり、前年度に比べ1億3,400万円の増となっているところであります。 歳出においては、新年度、令和2年度より
会計年度任用職員制度の施行に伴い、人件費で40億8,155万円、対前年度比7.3%の増。その一方、臨時職員制度から
会計年度任用職員制度へ移行したため、物件費は29億8,431万1,000円、対前年度比4.5%の減となります。また、社会保障に関わる扶助費は38億1,577万6,000円、対前年度比6.1%の減。新市建設計画の進捗に伴う公債費は23億4,096万1,000円、対前年度比4.5%の増となっており、任意に削減することのできない義務的経費、人件費、扶助費、公債費の総額で見ると、前年度から金額ベースで1億3,163万8,000円増えている状況にあります。 主な施策事業について、継続中の4大整備事業の年次実施計画に基づく着実な実施のための予算計上をはじめ、情報通信技術を活用した学習活動の充実を図るためのICT環境整備、語学指導の拡充や放課後児童対策事業、令和3年度美野里地区統合幼稚園の開園に伴い、幼小連携を進めるための
竹原小学校幼小連携整備等々、小美玉市の特色ある教育の推進、教育環境整備のための予算が計上をされております。 また、
子育て世代包括支援センターの設置や、市単独事業により小児の所得制限額撤廃や中学生、高校生の外来診療まで拡充とする医療福祉扶助事業、文化活動の拠点となる小川文化センターアピオスの大規模改修、農作物の効率的、高収益な生産、出荷体制を構築するため県補助を活用した産地パワーアップ事業、玉里地区地籍調査事業、都市計画マスタープラン策定などの予算も計上をされております。 一方、厳しい財政運営を踏まえ、行財政改革を推し進めるべく、本市が保有する公共施設の更新、統廃合、長寿命化などを計画的に行うための公共施設建築物系個別施設計画策定、業務効率の改善を図るため、AI、人工知能を活用したRPA、ロボティック・プロセス・オートメーションを本格導入する
先進技術導入事業など、行革推進のための予算も計上をされております。 また、令和2年度は第2期小美玉市まち・ひと・しごと創生総合戦略
ダイヤモンドシティ・プロジェクトの初年度であり、地方創生の一環として関係人口の増加等にも寄与するふるさと寄附金事業をはじめ、地域への愛着や誇り、当事者意識を兼ね備えたシビックプライドの醸成を図るべく、
ダイヤモンドシティ・プロジェクトの着実な推進のための予算も盛り込まれているところであります。 本予算案は、厳しい
予算編成において、総合計画の基本目標に沿って年次計画に基づく4大整備事業の着実な実施、医療、教育、福祉、地方創生、必要とする施策事業を中心に苦心して編成された予算案であると評価できるものであります。 以上の理由から、議案第20号 令和2
年度小美玉市
一般会計予算案に賛成するものであります。 次に、議案第21号 令和2
年度小美玉市
国民健康保険特別会計予算案に対し、賛成討論を行います。 令和2
年度小美玉市
国民健康保険特別会計予算案、
事業勘定は51億6,170万5,000円で、前年度に比較して1億3,905万6,000円、率にして2.6%の減。また、
診療施設勘定は1億2,228万3,000円で、前年度に比較して1,014万円、率にして7.7%の減となっております。 これまで、国民健康保険は我が国における国民皆保険制度の基盤をなす制度として、地域医療の確保に寄与、貢献してまいりました。しかしながら、急速な高齢化の進展や、社会経済情勢の変化に伴う被保険者の減少など構造的な問題を抱え、国保財政は脆弱化が進んでおります。 こうした問題を解決するため、平成27年5月に成立した持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律により、平成30年度から新たに都道府県が市町村とともに保険者となる等の大改革が行われているところは、皆様ご承知のところであります。 国保財政は、平成30年度より県が財政責任主体となり標準保険料率が示されておりますが、小美玉市は県の示した標準保険料率より低い状況となっているとのことであります。また、国民健康保険特別会計は単年度会計のため、赤字額については毎年法定外繰入れ、一般会計からの繰入れを行っております。 一般会計の原資には、国民健康保険加入者以外の方の税金も含まれており、税負担の公平性を担保するため、法定外繰入れの動向にも注視しなければなりません。小美玉市民の代表である議会は、この点を勘案し評決を下さなければなりません。 以上の理由から、議案第21号 令和2
年度小美玉市国民健康保険予算案に対し賛成をするものであります。 次に、議案第22号 令和2
年度小美玉市
後期高齢者医療保険特別会計予算案に対し、賛成討論を行います。 令和2
年度小美玉市
後期高齢者医療保険特別会計予算案は5億8,423万4,000円で、対前年度比10.2%の増となっております。 後期高齢者医療制度は、高齢者の医療の確保に関する法律に基づき、高齢者世代と若年世代の費用負担の明確化と公平性を担保し、将来にわたり持続可能な医療保険制度の実現等を図るため、全市町村が加入する茨城県後期高齢者医療広域連合が制度の運営主体となり、また、市は給付申請や窓口業務、保険料の徴収などを行うなど、広域連合と市、相互に役割を担っております。 本予算案は、高齢者医療を取り巻く厳しい状況においても、被保険者が安心して適切な医療を受けられるよう、円滑な制度運営を図るための予算案と理解すべきであります。 以上の理由から、議案第22号 令和2
年度小美玉市
後期高齢者医療保険特別会計予算案に賛成をするものであります。 最後に、議案第26号 令和2
年度小美玉市
介護保険特別会計予算案に対し、賛成討論を行います。 令和2
年度小美玉市
介護保険特別会計予算案、
事業勘定は39億6,699万7,000円で、対前年度比4.2%の増。
介護サービス勘定は625万1,000円で、対前年度比3.1%の減となっております。 介護保険制度は、急速な
少子高齢化や社会構造の変化に対応すべく、介護を必要とする高齢者を社会全体で支える仕組みとして、将来にわたり持続可能な制度構築が求められております。 令和2年度は第7期計画の最終年度であり、本市においても、高齢化率の上昇とともに、要支援、要介護の認定者数の増加により
介護サービス等に関わる給付費が増加の一途をたどるという厳しい状況において、給付と負担のバランスを確保しながら制度の保持に努める必要があり、本予算案はそのための予算案と理解すべきであります。 以上の理由から、議案第26号 令和2
年度小美玉市
介護保険特別会計予算案に対し、賛成をするものであります。 以上で、議案第20号、議案第21号、議案第22号、議案第26号、各原案に対しましての賛成討論を終わります。 議員の皆様におかれましては、ご賛同を賜りますよう、何とぞよろしく申し上げます。ご清聴ありがとうございました。
○議長(
笹目雄一君) これをもって討論を終了いたします。 これより本定例会に提出された案件につきまして採決をいたします。 これより議案第1号
会計年度任用職員制度の施行に伴う
関係条例の整理に関する条例の制定についてから、議案第10号 小美玉市
給水条例の一部を改正する条例について、計9件を一括採決いたします。 お諮りいたします。 本案は、各常任委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ声あり〕
○議長(
笹目雄一君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第1号から議案第10号までの計9件は、原案のとおり可決することに決しました。 これより議案第11号 令和元
年度小美玉市
一般会計補正予算(第5号)を採決いたします。 お諮りいたします。 本案は、各常任委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ声あり〕
○議長(
笹目雄一君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第11号は原案のとおり可決することに決しました。 これより議案第12号 令和元
年度小美玉市
国民健康保険特別会計補正予算(第3号)から議案第19号 令和元
年度小美玉市
水道事業会計補正予算(第3号)までの計8件を一括採決いたします。 お諮りいたします。 本案は、各常任委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ声あり〕
○議長(
笹目雄一君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第12号から議案第19号までの計8件は、原案のとおり可決することに決しました。 これより議案第20号 令和2
年度小美玉市
一般会計予算を採決いたします。 本案はご異議がありますので、起立採決いたします。 お諮りいたします。 議案第20号について、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(
笹目雄一君) 起立多数。 よって、議案第20号は原案のとおり可決することに決しました。 これより議案第21号 令和2
年度小美玉市
国民健康保険特別会計予算を採決いたします。 本案はご異議がありますので、起立採決いたします。 お諮りいたします。 議案第21号について、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(
笹目雄一君) 起立多数。 よって、議案第21号は原案のとおり可決することに決しました。 これより議案第22号 令和2
年度小美玉市
後期高齢者医療保険特別会計予算を採決いたします。 本案はご異議がありますので、起立採決いたします。 お諮りいたします。 議案第22号について、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(
笹目雄一君) 起立多数。 よって、議案第22号は原案のとおり可決することに決しました。 これより議案第23号 令和2
年度小美玉市
農業集落排水事業特別会計予算から議案第25号 令和2
年度小美玉市
霊園事業特別会計予算までの計3件を一括採決いたします。 お諮りいたします。 本案は、各常任委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ声あり〕
○議長(
笹目雄一君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第23号から議案第25号までの計3件は、原案のとおり可決することに決しました。 これより議案第26号 令和2
年度小美玉市
介護保険特別会計予算を採決いたします。 本案はご異議がありますので、起立採決いたします。 お諮りいたします。 議案第26号について、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(
笹目雄一君) 賛成多数。 よって、議案第26号は原案のとおり可決することに決しました。 これより議案第27号 令和2
年度小美玉市
水道事業会計予算、議案第28号 令和2
年度小美玉市
下水道事業会計予算の計2件を一括採決いたします。 お諮りいたします。 本案は、各常任委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ声あり〕
○議長(
笹目雄一君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第27号、議案第28号の計2件は、原案のとおり可決することに決しました。 これより議案第29号
市道路線の認定についてから議案第34号
工事委託契約の
変更契約の締結についてまでの計6件を一括採決いたします。 お諮りいたします。 本案は、各常任委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ声あり〕
○議長(
笹目雄一君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第29号から議案第34号までの計6件は、原案のとおり可決することに決しました。 これより請願第1号 「
最低賃金の
大幅引き上げと
中小企業支援策の拡充を求める意見書」採択の請願書を採決いたします。 本案は起立採決いたします。 お諮りいたします。 請願第1号について採択することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(
笹目雄一君) 起立少数。 よって、請願第1号は不採択とすることに決しました。
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△
追加議案上程、
提案理由の説明、質疑、討論、採決
○議長(
笹目雄一君) 日程第2、議案第35号 令和元
年度小美玉市
一般会計補正予算(第6号)、議案第36号 令和元
年度小美玉市
下水道事業特別会計補正予算(第4号)、計2件を一括議題といたします。 提出者より
提案理由の説明を求めます。 島田市長。 〔市長 島田穣一君 登壇〕
◎市長(島田穣一君) ご苦労さまでございます。 それでは、日程第2で上程いたします追加議案についてご説明申し上げます。 初めに、議案第35号 令和元
年度小美玉市
一般会計補正予算(第6号)でございますが、歳入歳出予算の総額にそれぞれ2,262万1,000円を追加をし、歳入歳出予算の総額を250億3,879万7,000円として提案するものでございます。また、歳入歳出予算補正のほか、
繰越明許費の補正を計上しております。 次に、議案第36号 令和元
年度小美玉市
下水道事業特別会計補正予算(第4号)でございますが、
繰越明許費2,783万円を追加補正として提案するものでございます。 以上が、追加上程いたしました議案の概要でございます。 ご審議の上、議決を賜りますようよろしくお願いをいたします。
○議長(
笹目雄一君) 以上で
提案理由の説明を終わります。 これより議案に対する質疑に入ります。 質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ声あり〕
○議長(
笹目雄一君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終了いたします。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております議案については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。 これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ声あり〕
○議長(
笹目雄一君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第35号、議案第36号の計2件については、委員会の付託を省略することに決しました。 これより討論に入ります。 討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ声あり〕
○議長(
笹目雄一君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終了いたします。 これより議案第35号 令和元
年度小美玉市
一般会計補正予算(第6号)を採決いたします。 お諮りいたします。 本案は原案のとおり可決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ声あり〕
○議長(
笹目雄一君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第35号は原案のとおり可決することに決しました。 これより議案第36号 令和元
年度小美玉市
下水道事業特別会計補正予算(第4号)を採決いたします。 お諮りいたします。 本案は原案のとおり可決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ声あり〕
○議長(
笹目雄一君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第36号は原案のとおり可決することに決しました。
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△発議第1号の
提案理由の説明、質疑、討論、採決
○議長(
笹目雄一君) 日程第3、発議第1号
小美玉市議会委員会条例の一部を改正する条例について議題といたします。 提出者より
提案理由の説明を求めます。 市村文男君。 〔18番 市村文男君 登壇〕
◆18番(市村文男君) ご苦労さまでございます。議会運営委員会の市村でございます。 発議第1号の
提案理由の説明をいたします。 発議第1号
小美玉市議会委員会条例の一部を改正する条例について、地方自治法112条及び会議規則第14条の規定により提出をするものであります。 提出者は、私、市村文男。賛成者は、小美玉市議会議員、石井旭、
荒川一秀、田村昌男、
木村喜一、
村田春樹、
島田清一郎でございます。
提案理由を説明いたします。 前回、12月定例会において小美玉市部等設置条例の一部を改正する条例が
全会一致で可決されたことに伴い、議会委員会条例の常任委員会の所管について、新たに設置される文化スポーツ振興部を
文教福祉常任委員会の所管とし、改正する必要があるため、提出するものであります。
議員各位のご賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、
提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。
○議長(
笹目雄一君) 以上で
提案理由の説明を終わります。 これより発言に対する質疑に入ります。 質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ声あり〕
○議長(
笹目雄一君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終了いたします。 ただいま議題となっております議案については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。 これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ声あり〕
○議長(
笹目雄一君) ご異議なしと認めます。 よって、本案は委員会の付託を省略することに決しました。 次に、討論に入ります。 討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ声あり〕
○議長(
笹目雄一君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終了いたします。 これより発議第1号
小美玉市議会委員会条例の一部を改正する条例について採決いたします。 お諮りいたします。 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ声あり〕
○議長(
笹目雄一君) ご異議なしと認めます。 よって、発議第1号は原案のとおり決しました。
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△閉会中の所管事務調査の申出について
○議長(
笹目雄一君) お諮りいたします。 各常任委員長並びに議会運営委員長から、会議規則第111条の規定により、会議閉会中に特定の所管事務調査をしたい旨、申出がありました。 本申出を認めることにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ声あり〕
○議長(
笹目雄一君) ご異議なしと認めます。 よって、本件は申出のとおり決しました。
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△閉会の宣告
○議長(
笹目雄一君) 以上をもって、本定例会に付議された案件の審議は全部終了いたしました。 これにて令和2年第1回小美玉市議会定例会を閉会いたします。 ご苦労さまでした。 午後4時32分 閉会地方自治法第123条第2項の規定により署名する。 議長
笹目雄一 署名議員
島田清一郎 署名議員
村田春樹 署名議員
木村喜一...