運営者 Bitlet 姉妹サービス
ツイート シェア
  1. つくば市議会 2018-12-21
    平成30年12月定例会−12月21日-05号


    取得元: つくば市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-30
    平成30年12月定例会−12月21日-05号平成30年12月定例会  平成30年12月                つくば市議会定例会会議録 第5号               ──────────────────                平成30年12月21日 午前10時01分開議               ────────────────── 出 席 議 員   議 長 25  番   塩 田   尚 君    14  番   ヘイズ ジョン 君   副議長 6  番   神 谷 大 蔵 君    15  番   塚 本 洋 二 君       1  番   山 中 真 弓 君    16  番   山 本 美 和 君       2  番   小森谷 佐弥香 君    17  番   浜 中 勝 美 君       3  番   高 野 文 男 君    18  番   大久保 勝 弘 君       4  番   長 塚 俊 宏 君    19  番   橋 本 佳 子 君       5  番   黒 田 健 祐 君    20  番   小 野 泰 宏 君       7  番   小久保 貴 史 君    21  番   高 野   進 君       8  番   皆 川 幸 枝 君    22  番   柳 沢 逸 夫 君       9  番   五 頭 泰 誠 君    23  番   須 藤 光 明 君       10  番   宇 野 信 子 君    24  番   鈴 木 富士雄 君       11  番   木 村 清 隆 君    26  番   滝 口 隆 一 君
          12  番   北 口 ひとみ 君    27  番   金 子 和 雄 君       13  番   木 村 修 寿 君    28  番   久保谷 孝 夫 君        ──────────────────────────────────── 欠 席 議 員       な  し        ──────────────────────────────────── 出 席 説 明 者   市長           五十嵐 立 青 君  経済部長         篠 塚 英 司 君   副市長          飯 野 哲 雄 君  都市計画部長       長 島 芳 行 君   副市長          毛 塚 幹 人 君  建設部長         上 野 義 光 君   教育長          門 脇 厚 司 君  生活環境部長       長   卓 良 君   市長公室長        松 本 玲 子 君  会計事務局長       栗 山 正 行 君   総務部長         藤 後   誠 君  消防長          植 木 利 男 君   政策イノベーション部長  神 部 匡 毅 君  教育局長         森 田   充 君   財務部長         高 野 正 美 君  農業委員会事務局長    中 根 祐 一 君   市民部長         飯 村 通 治 君  選挙管理委員会事務局長  風 見 昌 幸 君   保健福祉部長       水 野 忠 幸 君  監査委員事務局長     石 田 慎 二 君   こども部長        中 山 由 美 君        ──────────────────────────────────── 出席議会事務局職員   事務局長         新 井 隆 男    議会総務課長補佐     渡 辺 寛 明   事務局次長        川 崎   誠    議会総務課議事係長    大 坪 哲 也   議会総務課長       伊 藤 和 浩    議会総務課主任      稲 川 紘 之        ────────────────────────────────────                  議 事 日 程 第 5 号                                  平成30年12月21日(金曜日)                                  午前10時01分開議  開議  日程第1 (各常任委員長報告、討論、採決)       議案第115号 平成30年度つくば市一般会計補正予算(第4号)       議案第116号 平成30年度つくば市下水道事業特別会計補正予算(第2号)       議案第117号 平成30年度つくば市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)       議案第118号 平成30年度つくば市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)       議案第119号 平成30年度つくば市水道事業会計補正予算(第3号)       議案第120号 つくば市医療福祉費支給条例の一部を改正する条例について       議案第121号 つくば市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について       議案第122号 つくば市茎崎こもれび六斗の森条例の一部を改正する条例について       議案第123号 つくば市の地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例について       議案第124号 つくば市ふれあいプラザ条例の一部を改正する条例について       議案第125号 市道路線の変更について       議案第126号 市道路線の廃止について       議案第127号 市道路線の認定について       議案第128号 工事請負契約の締結について       議案第129号 工事委託契約の変更について       議案第130号 つくばウェルネスパークの指定管理者の指定について       議案第131号 財産の取得について       議案第132号 平成30年度つくば市一般会計補正予算(第5号)       議案第133号 平成30年度つくば市水道事業会計補正予算(第4号)       議案第134号 つくば市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について       請願30第3号 医療的ケア児等の家庭や関係先における発電機購入に対する助成に関する請願書       請願30第4号 つくば特別支援学校の過密状況を解消するために、つくば市内に特別支援学校の新設を求める請願書  日程第2 (追加議案上程、採決)       議案第135号 つくば市監査委員の選任について  日程第3 (追加議案上程、採決)       諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について  日程第4 (上程、質疑、討論、採決)       意見書案第5号 沖縄県名護市辺野古の米軍基地予定地における土砂投入を県民投票実施まで行わないことを求める意見書  日程第5 常任委員会委員の選任について  日程第6 議会運営委員会委員の選任について  日程第7 議会報編集委員会委員の選任について 1.本日の会議に付した事件   開議   日程第1から日程第4 議事日程のとおり   追加日程 議長の辞職について   追加日程 議長の選挙   追加日程 副議長の選挙   日程第5 議事日程のとおり   追加日程 議長神谷大蔵君の市民経済委員会委員の辞任について   日程第6、日程第7 議事日程のとおり   追加日程 各常任委員会及び議会運営委員会の閉会中の継続調査について        ────────────────────────────────────                      午前10時00分 ○議長(塩田尚君) おはようございます。  会議前にお知らせいたします。五十嵐市長から、今期定例会に追加提案として、議案第135号 つくば市監査委員の選任について、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦についてが提出されましたので、各机上に配付しておきました。  また、意見書案第5号 沖縄県名護市辺野古の米軍基地予定地における土砂投入を県民投票実施まで行わないことを求める意見書が提出されましたので、各机上に配付しておきました。  次に、議会報一般質問掲載申出書を提出されていない議員は、本日中に提出のほどお願いいたします。  写真撮影の申し出がありますので、傍聴規則第9条の規定によりこれを許可いたします。        ────────────────────────────────────                      午前10時01分開議 △開議の宣告 ○議長(塩田尚君) ただいまの出席議員数は21人であります。  定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。        ──────────────────────────────────── △議案第115号 平成30年度つくば市一般会計補正予算(第4号) △議案第116号 平成30年度つくば市下水道事業特別会計補正予算(第2号) △議案第117号 平成30年度つくば市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) △議案第118号 平成30年度つくば市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) △議案第119号 平成30年度つくば市水道事業会計補正予算(第3号) △議案第120号 つくば市医療福祉費支給条例の一部を改正する条例について △議案第121号 つくば市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について △議案第122号 つくば市茎崎こもれび六斗の森条例の一部を改正する条例について △議案第123号 つくば市の地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例について △議案第124号 つくば市ふれあいプラザ条例の一部を改正する条例について △議案第125号 市道路線の変更について △議案第126号 市道路線の廃止について △議案第127号 市道路線の認定について △議案第128号 工事請負契約の締結について △議案第129号 工事委託契約の変更について
    △議案第130号 つくばウェルネスパークの指定管理者の指定について △議案第131号 財産の取得について △議案第132号 平成30年度つくば市一般会計補正予算(第5号) △議案第133号 平成30年度つくば市水道事業会計補正予算(第4号) △議案第134号 つくば市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について △請願30第3号 医療的ケア児等の家庭や関係先における発電機購入に対する助成に関する請願書 △請願30第4号 つくば特別支援学校の過密状況を解消するために、つくば市内に特別支援学校の新設を求める請願書 ○議長(塩田尚君) 日程第1、議案第115号 平成30年度つくば市一般会計補正予算(第4号)から議案第134号 つくば市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について、請願30第3号 医療的ケア児等の家庭や関係先における発電機購入に対する助成に関する請願書、請願30第4号 つくば特別支援学校の過密状況を解消するために、つくば市内に特別支援学校の新設を求める請願書の22件を、つくば市議会会議規則第36条の規定により一括して議題といたします。  本件に関し、各常任委員長の報告を求めます。  初めに、総務委員長から、議案第115号、議案第132号、議案第134号の審査の経過と結果について報告を求めます。  総務委員長滝口隆一君。                  〔総務委員長 滝口隆一君登壇〕 ◎総務委員長(滝口隆一君) 総務委員会は、当委員会に付託されました議案3件を審査するため、12月17日午前10時から委員会を開催いたしました。その付託案件の主なる審査の経過と結果について御報告いたします。  初めに、議案第115号 平成30年度つくば市一般会計補正予算(第4号)の当委員会付託分の審査では、繰越明許費補正の分庁舎事務用機器、文書運搬業務委託及び分庁舎監視カメラ、電話設備設置工事の補正理由と分庁舎を市民へ開放することについて質疑があり、春日庁舎や本庁舎から分庁舎へ什器の移設と電源の設置及び文書の移動を委託する。また、監視カメラ22台と電話設備を設置するための補正である。市民への開放については、会議室やオープンスペースの使用について関係部署と協議している状況であるとの答弁がありました。  次に、歳出の未来構想等審議会委員報酬の補正理由と審議会の進捗状況について質疑があり、当初は年3回の開催を予定していたが、より審議を深めるために年5回の開催にふやすための補正である。進捗状況については、現状の市の課題等の整理と市の人口データやその他の情報等の分析を行っており、今後は、2030年の未来像について具体的に審議する予定である。  続いて、未来構想審議会への市民参加について質疑があり、現在、委員の中に市民委員が9名おり、そのうち7名が公募による委員として参加している。それに加え、市民ワークショップを2回開催している。また、アンケートを市内の中学生、市内に立地する学校の高校生と大学生、市民意識調査として市内の18歳以上の2,000名を対象として実施し、集計中である。今後の市民参加については、今年度中に未来像が固まったら市民の意見を伺う機会を検討しているとの答弁がありました。  質疑終結後、自由討議、討論ともになく、採決の結果、全員異議なく、議案第115号の当委員会付託分は、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第132号 平成30年度つくば市一般会計補正予算(第5号)の当委員会付託分の審査では、質疑、自由討議、討論いずれもなく、採決の結果、全員異議なく、議案第132号の当委員会付託分は、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第134号 つくば市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例についての審査では、平成27年度からの人事院勧告での職員給与の増額となった金額について質疑があり、平成27年度は約1億5,000万円、平成28年度は約1億2,300万円、平成29年度は約9,300万円、平成30年度は約6,700万円であるとの答弁がありました。  質疑終結後、自由討議はなく、賛成討論があり、討論終結後、採決の結果、全員異議なく、議案第134号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げましたが、当委員会の決定に対し、議員の皆様の御賛同をよろしくお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(塩田尚君) これより総務委員長報告に対する質疑を一括して伺います。  順次、質疑発言を許します。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(塩田尚君) ないようですので、これをもって総務委員長報告に対する質疑を終結いたします。  次に、文教福祉委員長から、議案第115号、議案第117号、議案第118号、議案第120号、議案第121号、議案第132号、請願30第3号、請願30第4号の審査の経過と結果について報告を求めます。  文教福祉委員長橋本佳子君。                 〔文教福祉委員長 橋本佳子君登壇〕 ◎文教福祉委員長(橋本佳子君) 文教福祉委員会は、当委員会に付託をされました議案6件、請願2件を審査するため、12月17日午前9時30分から委員会を開催いたしました。その付託案件の主なる審査の経過と結果について御報告いたします。  初めに、議案第115号 平成30年度つくば市一般会計補正予算(第4号)の当委員会付託分の審査では、債務負担行為補正の民生費、放課後児童クラブ運営業務委託の概要について質疑があり、現在実施している父母会運営の児童クラブの公営化に関するもので、沼崎小と要小については、父母会の意向等も踏まえて、民間委託の手法で公営化を図る旨の答弁がありました。  また、既に民間委託を実施している三つの義務教育学校の放課後児童クラブの追加分については、来年度学園の森とみどりの学園の児童クラブの定員を2倍の240名に増員することに伴う、指導員の追加確保のための補正であるとの答弁がありました。  次に、教育費、図書館維持管理に要する経費の駐車場使用料について、駐車場の利用状況に関する質疑があり、今年度4月から9月までのデータで、前年の同時期と比べ、台数が30.8%増加し、うち31%が2時間利用であるとの答弁がありました。  次に、繰越明許費補正の教育費、地下石油タンク廃止工事について質疑があり、工事の設計委託を当初予定していた随意契約から一般競争入札に切りかえたことにより、工事発注のスケジュールにおくれが生じ、年度内の工事完成が見込めなくなったため、全額を繰り越すものである旨の答弁がありました。  これ以外にも、要保護・準要保護児童就学援助費や就労継続支援訓練等給付費などについての質疑があり、執行部から詳細な答弁がありました。  質疑終結後、自由討議、討論ともになく、採決の結果、全員異議なく、議案第115号の当委員会付託分は、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。  次に、議案第117号 平成30年度つくば市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、議案第118号 平成30年度つくば市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)、議案第120号 つくば市医療福祉費支給条例の一部を改正する条例についての3件の審査では、質疑、自由討議、討論いずれもなく、採決の結果、全員異議なく、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第121号 つくば市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についての審査では、家庭的保育事業の現状と今後の方針についての質疑があり、現在、つくば市には保育ママに関する実施事例はないが、事業について問い合わせが1件あったところである。今後、実施の希望があれば検討していくことになるとの答弁がありました。  質疑終結後、自由討議、討論ともになく、採決の結果、全員異議なく、議案第121号は原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。  次に、議案第132号 平成30年度つくば市一般会計補正予算(第5号)の当委員会付託分の審査では、質疑、自由討議、討論いずれもなく、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。  次に、請願30第3号 医療的ケア児等の家庭や関係先における発電機購入に対する助成に関する請願書の審査では、紹介議員及び請願者から趣旨説明を受け、審査を行いました。  執行部に対し、市が作成した避難行動要支援者名簿に医療的ケア児は含まれているか、また、その案内の実施について質疑があり、避難行動要支援者名簿には要介護3から5の方と障害者手帳取得者を記載している。しかし、医療的ケア児として個別には把握できていないので、医療的ケア児が何人、避難行動要支援者名簿に記載されているかは不明であるが、障害者手帳を交付する際には、避難行動要支援者名簿への掲載と名簿情報の提供について説明し、名簿情報提供が必要な方には申請をしていただいている旨の答弁がありました。  質疑終結後、自由討議に入り、担当課においては制度設計など苦労もあると思うが、これを機に検討してほしいとの意見、自身の介護の経験から、援助の必要性を感じるので率先して賛成したいとの意見がありました。  自由討議終結後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、請願30第3号は採択すべきものと決定をいたしました。  次に、請願30第4号 つくば特別支援学校の過密状況を解消するために、つくば市内に特別支援学校の新設を求める請願書の審査では、紹介議員及び請願者からの趣旨説明を受け、審査を行いました。  執行部に対し、現在の特別支援学校の過密状況について質疑があり、一刻も早く新しい特別支援学校が新設されるよう県に働きかけていきたいとの答弁がありました。  次に、就学相談などにかかわる現場から見る現状について質疑があり、新就学者本人、保護者の希望を優先しながら新しい通学区域の情報を提供し、無理なく就学相談を進めている旨の答弁がありました。  質疑終結後、自由討議に入り、これを契機に対応してほしいとの意見、人数や地域の広さなどについて教育局から声を届けるべきとの意見、通学する児童、指導する教員の働く環境についての改善も大切であるとの意見がありました。  討論に入り、賛成の立場から、特別支援学校についての地元における取り組みが明確になるよう、引き続き運動を続けてほしいとの賛成討論がありました。  討論終結後、採決の結果、全員異議なく、請願30第4号は採択すべきものと決定をいたしました。  以上、御報告申し上げましたが、当委員会の決定に対し、議員の皆さんの御賛同をよろしくお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(塩田尚君) これより文教福祉委員長報告に対する質疑を一括して行います。  順次、質疑発言を許します。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(塩田尚君) ないようですので、これをもって文教福祉委員長報告に対する質疑を終結いたします。  次に、市民経済委員長から、議案第115号、議案第122号、議案第124号、議案第130号、議案第132号の審査の経過と結果について報告を求めます。  市民経済委員長北口ひとみ君。                〔市民経済委員長 北口ひとみ君登壇〕 ◎市民経済委員長(北口ひとみ君) 市民経済委員会は、当委員会に付託されました議案5件を審査するため、12月18日午前10時から委員会を開催いたしました。その付託案件の主なる審査の経過と結果について御報告いたします。  初めに、議案第115号 平成30年度つくば市一般会計補正予算(第4号)の当委員会付託分の審査では、質疑、自由討議、討論いずれもなく、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第122号 つくば市茎崎こもれび六斗の森条例の一部を改正する条例についての審査では、キャンプ場の使用料についての質疑があり、1人当たりの使用料から1サイト当たりの料金設定とした。1サイト6人を定員としているため、6人未満での利用では増額になるが、6人での利用は今までと同様の料金設定となっているとの答弁がありました。  次に、今までの指定管理者から応募がなかった理由について質疑があり、利用者のマナーが悪く施設管理にも苦慮していたこと、管理に対する人件費が増加してしまうこと、施設の老朽化が進んでいることなどから、今回、指定管理の応募を見送ったと聞いているとの答弁がありました。  続いて、指定管理者制度の再導入の検討について質疑があり、施設が老朽化していることもあり、今後は改修や利用形態の再整備を進め、指定管理者制度の再導入も含め検討していきたいとの答弁がありました。また、指定管理者制度の再導入の募集時には、地場産業の育成のため、地元企業が受けられる枠組みを考えてほしいと意見がありました。  質疑終結後、自由討議、討論ともになく、採決の結果、全員異議なく、議案第122号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第124号 つくば市ふれあいプラザ条例の一部を改正する条例についての審査では、展示スペースの使用料の算出根拠について質疑があり、設計時はロビーとして設計されたが、開館当初から利用団体の展示スペースとしての要望が多く、展示スペースとして使用している。条例には位置づけられていないため、面積と照明の電気代から使用料を算出したとの答弁がありました。  質疑終結後、自由討議、討論ともになく、採決の結果、全員異議なく、議案第124号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第130号 つくばウェルネスパークの指定管理者の指定についての審査では、今回、指定管理者がかわるが、今まで働いている方は継続で雇用されるのかとの質疑があり、指定管理者がかわった場合、現在雇われている方については、雇用条件のすり合わせが整えば、その方の雇用も視野に入れていると聞いているとの答弁がありました。  次に、シンコースポーツ株式会社は、選定委員からの評価が高く、実績経験が豊富なようだが、どのような会社なのかとの質疑があり、評価については、選定委員が他社との違いや取り組み、指定事業、自主事業等の資料を踏まえ、この結果になったと思われる。また、シンコースポーツ株式会社は、余熱利用の温浴施設やプール施設等の実績があり、全国的に展開している。近隣では、柏市や松戸市で長い間実績を積んでいるとの答弁がありました。  続いて、指定管理者制度を進める上で、地元企業を育成するための対策について質疑があり、募集要項に業務の一部を委託する場合には、市内業者の育成及び市内経済の活性化を図るため、可能な限り市内業者の活用や地元住民の雇用に努めていただく努力目標を追記したとの答弁がありました。  質疑終結後、自由討議に入り、会議資料等から、シンコースポーツ株式会社は、つくば市の現状をよく把握した上で目標設定等がされており、指定管理者として新たな形での地域貢献が期待できるとの意見がありました。  討論では、反対の立場から、指定管理者の応募資格を検討する中で地場産業の育成に重きを置いていただきたかった。指定管理の期間も5年と長く、市外の業者に指定管理を任せるのも疑問があるため反対とするとの反対討論がありました。  また、賛成の立場から、指定管理者候補者選定検討会議で多くの委員が高い評価をつけたことを踏まえ、新たな運営をしてくれるのではないかとの賛成討論がありました。  討論終結後、挙手による採決の結果、賛成多数により、議案第130号は可決すべきものと決定いたしました。  議案第132号 平成30年度つくば市一般会計補正予算(第5号)の当委員会付託分の審査では、質疑、自由討議、討論いずれもなく、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、当委員会の経過及び決定につきまして御報告申し上げます。 ○議長(塩田尚君) これより市民経済委員長報告に対する質疑を一括して行います。  順次、質疑発言を許します。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(塩田尚君) ないようですので、これをもって市民経済委員長報告に対する質疑を終結いたします。  次に、都市建設委員長から、議案第115号、議案第116号、議案第119号、議案第123号、議案第125号から議案第129号、議案第131号から議案第133号の審査の経過と結果について報告を求めます。  都市建設委員長小久保貴史君。                 〔都市建設委員長 小久保貴史君登壇〕 ◎都市建設委員長(小久保貴史君) 都市建設委員会は、当委員会に付託されました議案12件を審査するため、12月18日午前10時から委員会を開催いたしました。その付託案件の主なる審査の経過と結果について御報告いたします。  初めに、議案第115号 平成30年度つくば市一般会計補正予算(第4号)の当委員会付託分の審査では、繰越明許費補正、衛生費、水素ステーション駐車場修繕工事を繰越明許費にした理由についての質疑があり、水素ステーションを現在、春日消防庁舎跡地から吾妻管路輸送センターに移転するための工事を平成31年2月下旬から開始するためであるとの答弁がありました。  続いて、現在の水素ステーションは移動式だが、吾妻では固定式になるのかとの質疑があり、現在の運用と同様に週2回、移動式の形態で実施するとの答弁がありました。  続いて、債務負担行為補正、土木費、平成30年度路線バス運賃補填実証実験事業負担の事業概要についての質疑があり、昨年から検討している公共交通改編の一つの施策であり、来年4月に実施予定である。茎崎地区から牛久方面への交通利便性向上のため、茎崎から牛久に向かう民間路線バス4路線について、運賃を上限200円とし、その差額分を市が補填する。3年間の実証実験を予定しているとの答弁がありました。  続いて、平成30年度路線バス増便実証実験事業負担の事業概要についての質疑があり、こちらも昨年から検討している公共交通改編の一つの施策であり、来年4月に実施予定である。この事業は、朝と夕方のみ運行している民間路線バスである野田団地線について、市民の利便性向上を図ることを目的に、昼間の時間帯を増便するものであり、3年間の実証実験を予定しているとの答弁がありました。  これら以外にも、繰越明許費補正、衛生費、資源ごみ回収用コンテナ購入の内容と繰越明許費にした理由などについての質疑があり、執行部から詳細な答弁がありました。  質疑終結後、自由討議、討論ともになく、採決の結果、全員異議なく、議案第115号の当委員会付託分は、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第116号 平成30年度つくば市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の審査では、下水道費、下水道総合調整に要する経費における地方公営企業法適用業務委託料の業務委託内容についての質疑があり、現在、下水道事業の企業会計移行に向けて、下水道施設の資産調査を下水道台帳を利用して行っているが、データの欠落が判明したため、台帳の追加修正業務を行うものであるとの答弁がありました。  続いて、下水道事業の企業会計移行の準備状況と今後のスケジュールについての質疑があり、企業会計移行については、平成32年4月からの法適用に向けて準備を進めている。現在、下水道施設の資産調査を行っており、そのほか移行に伴い、必要な条例や規則の改正について整理をしているところである。また、平成31年度には、資産調査と並行して財務会計システムの構築を行う予定であるとの答弁がありました。  これら以外にも、一般会計、下水道会計への繰り入れについて、下水道料金の値上げや審査会の開催についてなどの質疑があり、執行部から詳細な答弁がありました。  また、上水道・下水道事業については、市民に見えていない部分であるため、料金の値上げを行う場合に限らず、定期的に審議会を開催することで、料金の値上げの必要性の有無や工事の計画等の確認もしてもらうべきであるとの意見がありました。  質疑終結後、自由討議、討論ともになく、採決の結果、全員異議なく、議案第116号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第119号 平成30年度つくば市水道事業会計補正予算(第3号)の審査では、緊急工事車両賃貸借の債務負担行為限度額の算出根拠についての質疑があり、公営企業法に車両の耐用年数は7年と規定がある。賃借料は月額8万2,000円、年間だと98万4,000円を債務負担行為期間7年で算出しているとの答弁がありました。  続いて、市内漏水事故はふえているのかとの質疑があり、施設の老朽化に伴い漏水量は年々ふえており、随時、漏水対応をしている状況であるとの答弁がありました。  質疑終結後、自由討議、討論ともになく、採決の結果、全員異議なく、議案第119号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第123号 つくば市の地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例についての審査では、北条中台地区をA地区とB地区に分けたB地区は、つくばワイン・フルーツ酒特区との関係があるのかとの質疑があり、特区よりも先行していた事業であり、直接的な関係はない。地区計画で規定した規模の工場ができるように、地区計画を改正するものであるとの答弁がありました。  質疑終結後、自由討議、討論ともになく、採決の結果、全員異議なく、議案第123号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第125号 市道路線の変更についての審査では、市道5-1368号線は、現在指定している路線から違う路線に変更するという解釈でよいのかとの質疑があり、現在、県で行っている新都市中央通りの整備に伴い、市道の終点を変更するものであるとの答弁がありました。
     質疑終結後、自由討議、討論ともになく、採決の結果、全員異議なく、議案第125号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第126号 市道路線の廃止についての審査では、質疑、自由討議、討論いずれもなく、採決の結果、全員異議なく、議案第126号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第127号 市道路線の認定についての審査では、添付資料の図で示した認定路線の形状などについての質疑があり、開発に伴いできた道路であり、ペデストリアンデッキの部分である旨の答弁がありました。  質疑終結後、自由討議、討論ともになく、採決の結果、全員異議なく、議案第127号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第128号 工事請負契約の締結についての審査では、工事概要についての質疑があり、ストックヤードや廃食用油の精製施設を兼ねた建屋の建設である旨の答弁がありました。  続いて、ダイオキシン対策で、事業者に対して求める資格についての質疑があり、法に基づき除去等をする技術があれば、特別に求める資格はないとの答弁がありました。  質疑終結後、自由討議、討論ともになく、採決の結果、全員異議なく、議案第128号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第129号 工事委託契約の変更についての審査では、契約が変更となる理由についての質疑があり、茨城県と協定を結んだ区画整理事業について、宅地等の整備の進捗に伴い、当初の下水道の整備が必要となったことから、国の交付金と県の負担金を活用し、委託契約の変更を行うとの答弁がありました。  質疑終結後、自由討議、討論ともになく、採決の結果、全員異議なく、議案第129号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第131号 財産の取得についての審査では、質疑、自由討議、討論いずれもなく、採決の結果、全員異議なく、議案第131号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第132号 平成30年度つくば市一般会計補正予算(第5号)の当委員会付託分の審査では、質疑はなく、要望として、将来的には、つくば市独自で市内の事業者の給与等を調査して、つくば市の経済がよくなったとの結果が得られてから市職員の給与を上げる考えもあるのではないかとありました。  質疑終結後、自由討議、討論ともになく、採決の結果、全員異議なく、議案第132号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第133号 平成30年度つくば市水道事業会計補正予算(第4号)の審査では、質疑、自由討議、討論いずれもなく、採決の結果、全員異議なく、議案第133号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げましたが、当委員会の決定に対し、議員の皆様の御賛同をよろしくお願い申し上げ、報告を終わりにします。 ○議長(塩田尚君) これより都市建設委員長報告に対する質疑を一括して行います。  順次、質疑発言を許します。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(塩田尚君) ないようですので、これをもって都市建設委員長報告に対する質疑を終結いたします。  以上で、各委員長の報告は終了いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(塩田尚君) これより、つくば市議会会議規則第42条の規定により、討論、採決に入ります。  討論、採決については、議案、請願の順序により行います。  初めに、議案第115号から議案第129号までの討論を、つくば市議会先例集第7章第1節187により、一括して行います。  討論通告者はありません。よって、これにて討論を終結いたします。  これより、議案第115号 平成30年度つくば市一般会計補正予算(第4号)から議案第129号 工事委託契約の変更についてまでを、つくば市議会先例集第7章第2節193により、一括して採決いたします。  お諮りいたします。  議案第115号から議案第129号までは、総務、文教福祉、市民経済、都市建設委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(塩田尚君) 御異議なしと認めます。よって、議案第115号から議案第129号までは、総務、文教福祉、市民経済、都市建設委員長の報告のとおり可決することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(塩田尚君) 次に、議案第130号の討論に入ります。  議案第130号に対する反対討論の発言を許します。  9番議員五頭泰誠君。                    〔9番 五頭泰誠君登壇〕 ◆9番(五頭泰誠君) 議案第130号についての反対討論をいたします。9番議員、五頭でございます。  この案件は、指定管理者制度の件なのですけれども、委員会の中で先ほど委員長の報告にもあったとおり、反対の討論の内容は、要するに、地場産業の育成の考え方が、この発注段階で私はあったのかというのは非常に疑問を呈しております。落札された会社が東京だからということではないのですけれども、やっぱり大手企業、力がある企業、非常に実績がある会社だったと思います。その方が、つくば市の指定管理者制度を利用して、約5年間、3億5,000万余りですかね、正確な数字はあれなのですけれども、仕事をとられたと。確かに、全国物すごい量をやっている会社で、それだけでも非常に優秀な会社だとは私は推察します。  一方で、これ応募期間が、7月27日から8月30日までに応募期間があったと。その会社は8月中旬に営業所を登録して、そこに条件として、応募資格条件として入り込んできたと。ですから、書面上はもちろん全然問題ありません。これについて、とやかく問題があるということではないんですけれども、その事務所登録をした。そして、応募資格の中にもあったとおり、緊急時、迅速かつ適切な対応がとれる事務所体制をとれるということで、恐らく審査の段階では、それを満たしているのだろうということで、審査員も評点をつけていったんだと思います。この会社が実際はとられたと。  よく考えてみていただきたいのですけれども、力のある会社と地元の小さい会社では、これは差が出てしまう。力があるから、仕事を受注されるのでしょうけれども、これが果たしていいことか。恐らくその会社は、もちろん会社の自助努力でだんだん、だんだん大きく、そういう受注をして、会社として伸びていく、これはもう全然否定しないことですけれども、ただ、地元の仕事を、地場産業育成って、市長もたしか公約でうたったということもあります。  だから、私が言いたいのは、この指定管理をする段階の中で、庁内で、こういうことも考えて、発注を考えなくてはいけないだろうかということを、もっともむことができなかったのかなと強く感じます。  私自身も、地場産業の育成ということについては、非常に重きを置いて政治活動をさせていただいております。入札だったら市内本店でやったらと思うのです。私、指定管理者を、市内本店で枠をくくれば、6社から8社ぐらいは参加できるのではないかなと考えております。指定管理だから枠組みが非常に難しいらしいのですけれども。ただ大手が参加できる条件だから遠慮してしまって、力がある地元でも数社しか参加できないような状態になっているのではないのかと。これが本当に地場産業育成を考えた行政の立場なのかというのを問うております。  以上のような理由によりまして、私は、これは1回、地場産業をもっと強く、市執行部に対してこの意思表示をもっとすべきだということを投じるためにも、反対意見として、反対の立場で意見させていただきます。  以上でございます。 ○議長(塩田尚君) 賛成討論を許します。  12番議員北口ひとみ君。                    〔12番 北口ひとみ君登壇〕 ◆12番(北口ひとみ君) つくば・市民ネットワーク北口ひとみから、議案第130号 つくばウェルネスパーク指定管理者の指定について、賛成の立場から討論したいと思います。  指定管理者制度につきましては、9月議会の一般質問でも、制度自体の検証を要望させていただいたところです。また、労働条件や環境などを担保するためには、公契約条例制定も課題となっているという認識は持っています。  ただ、導入するとなれば、そこのところは別の問題だと考えておりまして、導入そのものの目的は、民間ノウハウを活用した市民の利便性向上が第一義的な目的ではないかと考えています。  確かに地元の事業者が指定管理者として活躍されるのは、私たちは何の異論もありません。ただ、地場産業というか、地元の事業者を優先することが、この今回の指定管理者導入について優先されるかというと、そこのところは議論があるところかと思っています。  今回選定された事業者は、募集の段階で、地元での雇用についても言及されているようですし、資料を見ますと、全国各地で公共スポーツ施設の管理運営を展開しています。また、多世代のニーズに応じたメニュー提供や介護予防、健康づくりなどを専門スタッフのもとで実施しているとのことで、選定検討会議での結果を見ますと、高い評価になったということのようです。  ウェルネスパーク開館から9年が経過しておりまして、現在の指定管理者においては、これまでに労働条件や労働環境などさまざまな改善が必要だったという経緯があります。新たな事業者につきましても、しっかりここら辺をチェックが行われることを付して、この議案に賛成したいと思います。 ○議長(塩田尚君) これをもって討論を終結いたします。  これより、議案第130号 つくばウェルネスパークの指定管理者の指定についてを起立により採決いたします。  議案第130号は、市民経済委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                     〔起 立 少 数〕 ○議長(塩田尚君) 起立少数。よって、議案第130号は否決されました。        ──────────────────────────────────── ○議長(塩田尚君) 議案第131号の討論に入ります。  討論通告者はありません。よって、これにて討論を終結いたします。  これより、議案第131号 財産の取得についてを採決いたします。  お諮りいたします。  議案第131号は、都市建設委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(塩田尚君) 御異議なしと認めます。よって、議案第131号は、都市建設委員長の報告のとおり可決することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(塩田尚君) 次に、議案第132号の討論に入ります。  本案に対する反対討論の通告はありません。  賛成討論の発言を許します。  1番議員山中真弓君。                    〔1番 山中真弓君登壇〕 ◆1番(山中真弓君) 議案第132号 平成30年度つくば市一般会計補正予算(第5号)に賛成の立場で討論します。  5ページの第2表に債務負担行為補正で、平成30年度学園の森義務教育学校増設校舎賃借料について出ておりますが、質疑から、敷地内に30教室分の校舎増設が行われることが明らかになりました。これは、平成34年度までの児童生徒の増加見込みから算出されていると聞きました。しかし、現在も周辺地域には住宅が増加していることから、児童生徒が今後も増加していくことは明らかです。  30教室といったら、学校1校分建てることと変わりません。それが同じ敷地に建てられることになれば、学校が大規模化、大規模校になることは明らかですし、そこで過ごす子供たちは過密化し、自由に活動するスペースも制限されることになります。とにかく早急に新設校を建てなければなりません。  新設校建設については、私も何度か一般質問で要求してきました。増設とともに並行して、研究学園2丁目に学校用地として確保してある県有地を取得し、早急に新設校の建設を始めてください。  とはいえ、新設校を建てるにしても、四、五年はかかります。30教室の増設議案に反対することはできません。また、増設校舎においても、特別教室や職員室の必要性など十分考慮し、計画を精査すべきです。  いずれにしても、都市計画部や関連部署との垣根を越えた連携で先を見通した事業計画ができていれば、こんな事態にはなりませんでした。今後は、あらゆる場面で、庁内連携した事業計画を進め、職員間のスキルを上げることを求めるとともに、増設校舎計画の精査及び新設校の計画を進めることを強く要望し、賛成といたします。 ○議長(塩田尚君) これをもって討論を終結いたします。  これより、議案第132号 平成30年度一般会計補正予算(第5号)を採決いたします。  お諮りいたします。  議案第132号は、総務、文教福祉、市民経済、都市建設委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(塩田尚君) 御異議なしと認めます。よって、議案第132号は、総務、文教福祉、市民経済、都市建設委員長の報告のとおり可決することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(塩田尚君) 次に、議案第133号及び議案第134号の討論を、つくば市議会先例集第7章第1節187により一括して行います。  討論通告者はありません。よって、これにて討論を終結いたします。  これより、議案第133号 平成30年度つくば市水道事業会計補正予算(第4号)及び議案第134号 つくば市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例についてを、つくば市議会先例集第7章第2節193により、一括して採決いたします。  お諮りいたします。  議案第133号及び議案第134号は、総務、都市建設委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(塩田尚君) 御異議なしと認めます。よって、議案第133号及び議案第134号は、総務、都市建設委員長の報告のとおり可決することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(塩田尚君) 次に、請願30第3号の討論に入ります。  討論通告者はありません。よって、これにて討論を終結いたします。  これより、請願30第3号 医療的ケア児等の家庭や関係先における発電機購入に対する助成に関する請願書を採決いたします。  お諮りいたします。  請願30第3号は、文教福祉委員長の報告のとおり採択することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(塩田尚君) 御異議なしと認めます。よって、請願30第3号は、文教福祉委員長の報告のとおり採択することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── ○議長(塩田尚君) 次に、請願30第4号の討論に入ります。
     討論通告者はありません。よって、これにて討論を終結いたします。  これより、請願30第4号 つくば特別支援学校の過密状況を解消するために、つくば市内に特別支援学校の新設を求める請願書を採決いたします。  お諮りいたします。  請願30第4号は、文教福祉委員長の報告のとおり採択することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(塩田尚君) 御異議なしと認めます。よって、請願30第4号は、文教福祉委員長の報告のとおり採択することに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── △議案第135号 つくば市監査委員の選任について ○議長(塩田尚君) 日程第2、議案第135号 つくば市監査委員の選任についてを議題といたします。  地方自治法第117条の規定により、滝口隆一君の退席を求めます。                    〔26番 滝口隆一君退場〕 ○議長(塩田尚君) 提案者より提案理由の説明を求めます。  市長五十嵐立青君。                    〔市長 五十嵐立青君登壇〕 ◎市長(五十嵐立青君) 今定例会に、つくば市監査委員の選任について議案1件を追加提出しました。御同意を賜りますようお願いいたします。 ○議長(塩田尚君) 人事案件でございますので、つくば市議会先例集第5章第6節117及び第7章第1節186により、質疑、委員会への付託及び討論を省略いたします。  これより議案第135号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。                  〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕 ○議長(塩田尚君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。  議案第135号は、原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。                     〔起 立 多 数〕 ○議長(塩田尚君) 起立多数。よって、議案第135号は原案のとおり同意することに決定いたしました。  滝口隆一君の入場を求めます。                    〔26番 滝口隆一君入場〕        ──────────────────────────────────── △諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について ○議長(塩田尚君) 日程第3、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。  提案者より提案理由の説明を求めます。  市長五十嵐立青君。                    〔市長 五十嵐立青君登壇〕 ◎市長(五十嵐立青君) 諮問1件、人権擁護委員候補者の推薦について追加提出をいたしました。御意見を賜りますようお願いいたします。 ○議長(塩田尚君) 人事案件でございますので、つくば市議会先例集第5章第6節117及び第7章第1節186により、質疑、委員会付託及び討論を省略いたします。  これより諮問第2号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案は、原案のとおり適任とすることに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(塩田尚君) 御異議なしと認めます。よって、諮問第2号は原案のとおり適任とすることに決定いたしました。        ──────────────────────────────────── △意見書案第5号 沖縄県名護市辺野古の米軍基地予定地における土砂投入を県民投票実施まで行わないことを求める意見書 ○議長(塩田尚君) 日程第4、意見書案第5号 沖縄県名護市辺野古の米軍基地予定地における土砂投入を県民投票実施まで行わないことを求める意見書を議題といたします。  提案者より提案理由の説明を求めます。  10番議員宇野信子君。                    〔10番 宇野信子君登壇〕 ◎10番(宇野信子君) つくば・市民ネットワーク宇野信子より、意見書案第5号 沖縄県名護市辺野古の米軍基地予定地における土砂投入を県民投票実施まで行わないことを求める意見書を御提案いたします。  まず、意見書案を読み上げます。  沖縄県においては、辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否を問う県民投票条例の直接請求が行われ、有権者の約8%に当たる約9万3,000人の法定署名が提出され、沖縄県議会は、10月26日に県民投票条例を賛成多数で可決した。現在、県民投票実施に向けた準備が進められているところであり、実施時期は2019年2月24日が予定されている。  しかしながら、今月14日に防衛省は、辺野古の基地予定地へ土砂の投入を開始した。このことに対し、沖縄県知事、沖縄県民を初め、国内外、駐留米軍関係者からも、これを非常に問題視し、今、土砂投入をすべきではないとの意見が多く寄せられている。  つくば市議会では、2015年に総合運動公園基本計画に関して住民投票直接請求の動きがあったことから、市民の意思を確認すべきであるとして、関連予算を一時凍結し、住民投票条例を可決し、住民投票の結果を尊重した経験を持っている。これは、議会も首長も有権者である市民から選挙で選ばれたことにその権限は由来しているのであり、主権者は市民であって、その信託によって地方自治を行っているという自覚に基づくものである。  しかるに、日本政府は、沖縄県民が県民投票条例の直接請求を行い、沖縄県議会が賛成多数で条例を可決し、今まさに県民投票実施に向けて準備を行っているときに、県議会、ひいては県民の意思を踏みにじるような辺野古への土砂投入を強行すべきではない。この行為は日本社会における民主主義の否定である。  今、政府、防衛省が行うべきことは、強引な土砂投入ではなく、来るべき県民投票に向けて、辺野古への基地移設の正当性、必要性を丁寧に沖縄県民に説明し、理解を求め、県民投票によって政府の意向が支持されるよう全力を尽くすことである。  今回、沖縄県議会の県民投票条例可決の決定が、政府の強引な土砂投入という実力行使で否定され、無効化されようとしていることは、同じ地方自治の一端を担うつくば市議会は看過することが到底できない。よって、以下を強く要請する。  1 日本政府は、沖縄県名護市辺野古の新基地建設の埋め立ての賛否を問う県民投票が実施されるまでの間、埋め立てにつながる土砂の投入を行わないこと。  2 日本政府は、県民投票実施に向けて、辺野古の新基地建設の必要性、正当性について、必要な情報提供を誠実に行うこと。  以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。  提出先は、内閣総理大臣と防衛大臣です。  若干、補足説明をいたします。  この意見書は、辺野古基地建設に反対するものでも賛成するものでもありません。直接請求による住民投票条例を可決した経験のある私たちつくば市議会は、直接請求署名を集めることの大変さを知っています。直筆で生年月日まで書いて、選挙管理委員会で縦覧されるのを覚悟の上で、有権者お一人お一人が署名する。それが2%以上になったら、首長は議会に意見をつけて提案する。その重みがわかっているから、直接請求された住民投票条例を賛成多数で可決し、住民投票実施を決めたのだと理解しております。総合運動公園建設に賛成の議員の皆さんも、これだけの市民の署名があるのだから、住民投票によって市民の意思は確認しなければならないと住民投票条例には賛成されたと理解しております。  人口23万人の一つの市でも大変なことでしたが、沖縄県の人々は、県全体で県民投票の直接請求を行い、県議会がそれを可決したのです。沖縄県の人口は144万9,000人、有権者数は、ことし9月時点で115万8,000人、そのうち署名をした人が約9万3,000人、約8%です。県への直接請求は、それぞれの市町村選挙管理委員会とのやりとりもあり、また署名集めの受任者は自分の市町村の署名しか集められないなど、1市で行う直接請求よりはるかに大変な作業です。これを、26歳の1人の大学院生が始めて、最終的には8%の署名が集まりました。この動きを受けて、県議会は条例を審議の上、修正案も審議して県議会として決めたのが、今実施の準備をしている県民投票条例です。  県議会の議決が10月26日、そして県民投票実施を平成31年2月24日と決めました。そして、国が土砂投入を始めたのは12月14日です。なぜ、あと2カ月ちょっと待てないのでしょうか。辺野古基地の建設には12年かかると沖縄県は試算しているそうです。12年のうちのたった2カ月です。これを待てない政府は、何と度量の狭いことか。政府与党を現在支持して、各種選挙では、政府与党の候補を応援してきた皆さんの中でも、今回の暴挙には違和感を覚えている方が少なくないと思います。こんなことを続けていたら、政府与党が国民から支持されなくなるか、日本が国際社会から軽蔑されるか、または、多くの国民が思考停止、公のことは考えず、自分さえよければいいという風潮がさらに高まって、自然も心も美しい日本を取り戻すことは不可能になるでしょう。  これに対し、つくば市ごときが意見書を上げても政府の判断は変わらない。だから、意見書を出しても無駄だと考える方もいるかもしれません。しかし、気づいた人が声を上げなければ、言っても無駄だからと沈黙することが理不尽な行為を助長することになります。無駄だからやらないつくば市なのか、それとも、無駄に見えるかもしれないけれども、おかしいことにはおかしいと声を上げられるつくば市なのか、あくまでも県民投票までの間、土砂投入を行わないという意見です。ぜひ、議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(塩田尚君) これより質疑に入ります。  順次、質疑発言を許します。  五頭泰誠君。                    〔9番 五頭泰誠君登壇〕 ◆9番(五頭泰誠君) 9番議員の五頭です。公認されない自民党です。よろしくお願いします。  まず、意見書の中に、つくば市の総合運動公園旧計画に対する住民投票のことの旨が書かれているのですけれども、今、るる提案者述べましたけれども、つくば市の住民投票と辺野古の基地問題が何か同列に扱っているということの論じ方について、どうも非常に違和感があります。この辺の説明をもう少しお聞きしたい。  私は、あのときの案には反対しました、両方。だけれども、そちらの会派では、土地購入には賛成しているではないですか。 ○議長(塩田尚君) 宇野信子君。                    〔10番 宇野信子君登壇〕 ◎10番(宇野信子君) 五頭議員の質問にお答えいたします。  あくまでも住民投票ということで私たちの経験したものと、沖縄県民がこれからやろうとしていることは、ある意味同じ意味があるということで言及しております。  ちなみに、先ほど五頭議員から、総合運動公園の土地購入に賛成したとおっしゃいましたが、それは議決を確認していただければよいのであって、私どもは反対いたしました。特に、この意見書とは関係ありませんけれども、誤解がないように訂正していただければと思いますが、私から言っておきます。 ○議長(塩田尚君) 五頭泰誠君。 ◆9番(五頭泰誠君) 2回目です。県民投票については、地元の宜野湾市議会は、県民投票に反対する意見書が賛成多数で可決されました。その反対理由は御存じでしょうか。それ、言っていただければ。また、石垣市議会でも、10月に反対になっています。  それから、今、沖縄県内で県民投票に同調しない市町村はどれぐらいいるでしょうか。教えてください。 ○議長(塩田尚君) 宇野信子君。 ◎10番(宇野信子君) 沖縄県内の市町村で県民投票関係の補正予算が提案されまして、一部の自治体では否決されることは存じ上げております。まだ、どんどんと日々が進んでおりますので、実際まだ決定しているところも、これからのところもありますので、何割ということは申し上げられませんが、そのことと、県議会で県民投票条例を可決したということは、また違うことでありまして、一部の市町村が予算を否決したからといって、県議会での条例決定が無効になるということではない。県議会の決定をどう受けとめるかということですので、それに対する尊重してほしいという政府への要望ですので、矛盾はないと思います。  宜野湾市の反対理由を私は存じ上げませんが、県民投票条例を県が決定したということに対して、国がこのような暴挙を行っているということに対して、皆様お一人お一人が本当はどう感じているかということを胸に手を当てて考えていただいて、それでも意見書に反対するなら、堂々と反対していただければいいと思います。つくば市議会のホームページには、皆様お一人お一人の賛否が出ますので、それを市民の皆様にお示しいただければいいということで、私は皆様に、賛成を御協力はいただきたいけれども、強制はいたしません。 ○議長(塩田尚君) 五頭泰誠君。 ◆9番(五頭泰誠君) その県民投票ですが、恐らく、数は6から8ぐらいになるような様相だと思いますけれども、そうすると、県民投票の実効性自体が疑わしくなっていると思うのですよ。沖縄県の中の全市町村やらないのだから。これについて、もしそうなった場合は、どういうふうに解釈するのか、その考え方を一つ。  もう一つは、この問題の本旨は、普天間基地の固定化が問題になっているのですよ。世界で一番危険な土地ということについての危険性の除去の問題が本質なのですね。この提案者は、問題の本質の一番の解決方法は何だと思っているのですかね。それをやっぱりお聞きしたいなと。  あと最後に、現在政府が行っている埋め立て行為について、違法性があるのですか。これを3点お願いします。 ○議長(塩田尚君) 宇野信子君。 ◎10番(宇野信子君) まず、最初の質問ですけれども、一部の市町村が補正予算を否決したことで無効になるのではないかという御意見ですが、それについては沖縄県が考えていると思います。市町村が否決したことについて、やる義務があるのではないかということで、県が市町村を訴えるのか、それとも、県が直接、市が委託を受けないのであれば、県が人を派遣してそこで投票するのか、それは沖縄県が考えることでありまして、この意見書の趣旨とは特に関係がないと思っております。  それから、普天間基地の移転のためにこれが必要であるのに、普天間の危険性をどうやって除去するのかということですが、それは県民投票で沖縄県の皆様が結果を出すことでありまして、私が言っているのは、基地をつくるなということではございません。県民投票が終わるまで土砂の投入を待っていただけないかということでありまして、なぜそこが理解していただけないのかなと逆に不思議でございます。私は沖縄県民が決めることだと思っておりますので、県民投票を尊重していただきたいので、それまで土砂の投入はしてほしくないということです。  それから、埋め立てが違法かどうかにつきましては、県と国が争いました。それで、その争っている状況につきましては、いろいろと異論もあるところですけれども、それが違法かどうかの中で、県が許可をするというところで、県民投票によって県が許可をする。県というのは県民でありますから、県が県民の意思を聞こうと県議会及び県知事が決めたのでありますから、県の判断をする上で、県民の意思を聞く県民投票というのが法的にも問題はないと思っております。 ○議長(塩田尚君) ほかに質疑はありますか。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(塩田尚君) ないようですので、これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  順次、討論発言を許します。  まず、本意見書案に対する反対討論の発言を許します。  五頭泰誠君。                    〔9番 五頭泰誠君登壇〕 ◆9番(五頭泰誠君) 反対討論を述べます。
     まず、意見書案の提出の理由の中に、先ほどの質疑でも述べたとおり、つくば市の住民投票の記載がありました。主権者は市民であって、その信託によって地方自治は行っている云々ということです。  しかし、つくば市の総合運動公園の計画の住民投票と辺野古基地の問題を同列に論じることは、私は大変問題があると考えます。  他方、国家の安全保障、外交の反する政策は、日本国全体の問題であり、政府が一元的に権限を有しています。自治体ごとの住民のさまざまな意見や判断が優先されれば、我が国が直面する安全保障問題や外交問題についても、交渉も解決も不能となり、国家は機能しなくなります。県民投票について、約8市町村が同調しない市町村がある。先ほど言ったとおり、実効性が大変疑われています。それから、宜野湾市の理由については、先ほど言った問題の本質の危険性の除去が、この県民投票の請求のところに載っていないのですね。その理由で否決されているのですね。こういうふうに、県民投票自体の実効性が非常に危ぶまれているような内容のことなのです。  普天間基地は、御存じのとおり、沖縄が占領された直後に、日本本土への攻撃拠点としてアメリカ軍が建設した滑走路です。それから始まったのですね。戦後、その周辺地域に民家が立つようになって、結果的に、市街地の真ん中に滑走路が存在することになってしまった。辺野古をめぐるこの問題の原点は、住宅や学校で、周りにある世界で一番危険な危険性を除去することにあるわけです。我が国を取り巻く安全保障は、ますます増す中で、トランプ大統領と金党委員長が会談したからといって、1,200基のミサイルが日本に向けられているのが、400基減っただけですから、まだ800基は日本に向けられたままなのですから。そういう環境が厳しさを増す中で、普天間基地をこれ以上放置することは、日本国民の生命、財産を守るためには、早期移転が必要と考えております。  埋め立ての違法性については、国地方係争処理委員会に翁長知事のときに、平成27年度審査に申し入れて、県側の申し出を棄却しております。今回も同様になる公算が大きいと、違法性の立証は難しいものだと考えています。  政府の対応については、マスコミ各紙は、非常に批判を論調して繰り返しておりますけれども、10月以降、安倍総理も県側の対話要望に応じて、総理が2回、それから謝花副知事と杉田副官房長官が4回にわたる集中審議に臨んでおります。粛々と法に基づいて普天間移設に対する必要性と正当性、必要な情報提供を行っていると私は考えております。  沖縄県知事は、撤回の効力回復を求めて最高裁に提訴する選択肢を述べておられますけれども、この係争を繰り返すと長期化になって、ますます普天間が固定化してしまうと。  最後に、2月に行われた名護市の選挙で、実際は、移設反対派の稲嶺氏が破れました。当初は勝つと予想されていたと思います。6割以上は、移設反対とされていました。ただし結果は、容認派の渡具知氏ですね。当然、この結果には驚いたわけでございますけれども、渡具知氏を当選させた多くの人は反対意見だったという調査結果も、これも事実として出ています。地元の方々の本音は、反対だけれども、地元の衰退、経済なども考えて、容認派のほうに投票したとか、反対だけれどもなかなかそういうことができなかった。要するに複雑な市民感情があるのですよ、地元の人たちは。  そんな中で、この地元の中でいろいろもんでいる話を、つくば市議会で、よその市町村が、こういう感情をとやかく言うことなのかなと。そして、国会の大きな外交政策について、心から極めて慎重に見守るべきだと私は思います。  以上で、反対討論といたしたいと思います。お願いします。 ○議長(塩田尚君) 賛成討論はありませんか。  滝口隆一君。                    〔26番 滝口隆一君登壇〕 ◆26番(滝口隆一君) 意見書案が出ましたので、政党として発言せざるを得ないので、明確にしていきたいと思います。  国民が国のやり方に対して救済を求める措置がありました。ところが、今回の土砂投入に当たっては、国がその救済措置を使って国に救済を求めるという極めておかしなことがやられました。これが最大の問題なのですよ。ですから、県の異議申し立てに対して、国が国を使ってやるという、いわばおかしなことがやられて、今こういう動きになってきているわけですね。これはまさに本当の意味での救済措置が利用されたのかどうか、違法的なものではないかという議論がされているのは当然だと言わなければなりません。ですから、今度の土砂投入はすべきではないと思います。  それから、6カ町村か8カ町村かが県民投票は受け入れられないという議会決議がやられました。いわゆる予算が否決されたわけですよね。しかしながら、これは県議会、県の決定でもありますので、当然、これを実施すべき市町村長が県の要請に応えて、地元市町村議会の決定はともかくとして、市町村として実施する必要性はあるんだということがここ数日間の中で明らかになってきました。ですから、当然、そのもとで、県の決定ですから、これを市町村が実施するのが当然だということになると思います。そういうことで、今度の県民投票は、今、反対討論もありましたが、極めて重要な投票になるだろうと思います。確かに、普天間の長期化という問題もあります。ですから、それに対して住民の意見もあります。しかしながら、先日の沖縄県知事選挙では、それを乗り越えて、玉城デニー知事を選んだという沖縄県民の判断もあると思います。その判断を、県知事選挙は、一つのことについて判断を求めたわけではありませんので、多分そうだろうということになるだけの話なのですから、県民投票でもって沖縄県民の意思をきちんと聞いていくということは大事なことだと私は思いますので、この意見書には賛成するものであります。 ○議長(塩田尚君) 次に、反対討論はありませんか。  黒田健祐君。                    〔5番 黒田健祐君登壇〕 ◆5番(黒田健祐君) 意見書案第5号に反対の立場で討論いたします。  辺野古の新基地建設は、住宅街にある危険な普天間基地の移設に伴うものであります。この間、数十年という時間をかけ議論をされてきた政治的な事案であると考えております。民主党政権時、普天間移設を最低でも県外、というのが当時の首相の発言で、その後、解決策が示されず、大きく国益を損いました。この数十年の時間の中で議論され、紆余曲折ありましたが、普天間から辺野古が見出された結論であると考えます。もちろん県民の意思に寄り添うことは大切でありますが、国を守るという防衛的戦略上の重要性を鑑みると、つくば市の運動公園の住民投票と同じように考えるのは、案件の性質上、違うものと考えます。  よって、反対をいたします。 ○議長(塩田尚君) 次に、賛成討論を許します。  皆川幸枝君。                    〔8番 皆川幸枝君登壇〕 ◆8番(皆川幸枝君) つくば・市民ネットワーク皆川幸枝より、賛成の立場で討論をさせていただきます。  大量の武器を買い、危機をあおっている。また、危機をつくっているのは、国やトップがやっているということは、薄々もう多くの人が気づいているのではないでしょうか。こういった危機をつくらずに、言葉や外交で解決していくことこそ、本当の平和を求めていくことになるのではないでしょうか。  沖縄県の面積は2,280平方キロメートルで、国土全体のわずか0.6%、このような小さな場所に日本における米軍専用施設の71%もが配置されております。これは、沖縄県土面積の約11%も占めております。  沖縄復帰からこれまでに、米軍によりたび重なる痛ましい事件、事故が相次いで、沖縄の県民や多くの子供が犠牲になっております。昭和34年、小学校へ米軍戦闘機が墜落し17人が死亡した事故や、平成16年、大型ヘリコプターの墜落、さらに平成28年、オスプレイの墜落など、航空機関連の事故は、沖縄の本土復帰昭和47年から平成28年末までの間に709件発生しています。  また、米軍人、軍属等による刑法犯罪は、復帰昭和47年から平成28年までの間に5,919件発生し、そのうち殺人、強盗、強姦などの凶悪犯が576件起きております。平成7年には、小学生の少女が米兵3人に暴行される事件が発生し、そして、平成28年にも女性が遺体で発見された事件では、米軍属の男が死体遺棄で逮捕、起訴されるという痛ましい事件が次々と発生しております。このような米軍によるたび重なる事件、事故、これだけではなく、日々、学校の上にも、まちじゅうどこの空でも騒音が飛びかっているという状態です。沖縄の人々のこのような状況を改善したいという切なる願い、その切なる戦いはずっと続いております。  そして、ことし9月に市民団体から、辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否を問う県民投票条例が県議会に提出され、賛成多数で可決され、2月に投票されようとしているところです。このようなさなかに県民投票での民意の結果を待たず、無視するような今回の日本政府の行為は、同じ日本国民として看過することはできません。  遠い沖縄県のことに、よそ者のつくば市がなぜ口を出すんだという意見も出ております。しかし、今は政府のこの行為が沖縄県に向かってはいますが、いつ、ほかの自治体に同様のことが行われるかわかりません。  有名なドイツのマルティン・ニーメラーの言葉を御紹介いたします。ナチスが最初、共産主義者を攻撃したとき、私は声を上げなかった。私は共産主義者ではなかったから。次に、社会主義者が牢獄に入れられたとき、私は声を上げなかった。私は社会主義者ではなかったから。彼らが労働組合者たちを攻撃したとき、私は声を上げなかった。私は労働組合員ではなかったから。そして、彼らが私を攻撃したとき、私のために声を上げる者は誰ひとり残っていなかった。  沖縄県議会の意思が国家権力によって踏みにじられようとしている今、私たちはただ傍観しているだけでなく、声を上げなければなりません。現在、インターネット上では、ホワイトハウスへ直接請願ができるサイトがあり、沖縄新基地建設工事をとめることを求める署名が実施されております。既に10日間で10万筆を超えております。  さらに、私たちのもとにも市民の方々から、沖縄だけの問題ではない、つくばから声を上げるべきという多くの声が届いております。こういった市民意見に耳を傾け、国に意見していく議会の責任として、土砂投入は県民投票実施まで行わないよう意見すべきと考えます。  よって、この意見書に賛成いたします。 ○議長(塩田尚君) 反対討論はありませんか。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(塩田尚君) 次に、賛成討論はありませんか。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(塩田尚君) ないようですので、これをもって討論を終結いたします。  ないようですので、これをもって討論を終結いたします。  これより、意見書案第5号 沖縄県名護市辺野古の米軍基地予定地における土砂投入を県民投票実施まで行わないことを求める意見書を起立により採決いたします。  意見書案第5号は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                     〔起 立 少 数〕 ○議長(塩田尚君) 起立少数。よって、意見書案第5号は否決されました。  暫時休憩いたします。  午後1時より再開の予定であります。                      午前11時21分休憩             ──────────────────────────                      午後1時02分再開 ○副議長(神谷大蔵君) 休憩前に引き続き再開いたします。  御報告申し上げます。  ただいま塩田 尚議長から、地方自治法第108条に基づく議長の辞職願が提出されましたので、地方自治法第106条第1項の規定により、私、副議長が議長の職務を行います。  お諮りいたします。  この際、議長の辞職についてを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(神谷大蔵君) 御異議なしと認め、議長の辞職についてを日程に追加、直ちに議題といたします。        ──────────────────────────────────── △議長の辞職について ○副議長(神谷大蔵君) 地方自治法第117条の規定により、塩田 尚君の退席を求めます。                   〔議長 塩田 尚君退場〕 ○副議長(神谷大蔵君) 事務局長に辞職願を朗読させます。 ◎議会事務局長(新井隆男君) 辞職願を朗読いたします。                                           平成30年12月21日  つくば市議会副議長 神谷大蔵様                                      つくば市議会議長 塩田 尚                        辞職願  このたび、一身上の都合により議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。 ○副議長(神谷大蔵君) お諮りいたします。  塩田 尚君の議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(神谷大蔵君) 御異議なしと認めます。よって、塩田 尚君の議長の辞職を許可することに決定いたしました。  塩田 尚君の除斥を解きます。                    〔25番 塩田 尚君入場〕 ○副議長(神谷大蔵君) ただいま議長が欠員となりました。  お諮りいたします。  この際、議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。  これに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(神谷大蔵君) 異議なしと認め、議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行います。        ──────────────────────────────────── △議長の選挙 ○副議長(神谷大蔵君) お諮りいたします。  選挙の方法は、指名推選、投票のいずれかの方法といたしますか。                   〔「投票」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(神谷大蔵君) 投票との声ございましたので、議長の選挙は、投票により行います。  議場を閉鎖いたします。                      〔議場閉鎖〕 ○副議長(神谷大蔵君) ただいまの出席議員数は28人であります。  つくば市議会会議規則第31条第2項の規定により、立会人に橋本佳子君、小野泰宏君、高野 進君を指名いたします。  これより投票用紙を配付いたします。                     〔投票用紙配付〕 ○副議長(神谷大蔵君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(神谷大蔵君) 配付漏れがないようですので、投票箱を改めさせます。                      〔投票箱点検〕
    ○副議長(神谷大蔵君) 異状なしと認めます。  念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。  投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票をお願いいたします。  ただいまから投票を行います。  事務局長から点呼をさせますので、順次投票をお願いいたします。 ◎議会事務局長(新井隆男君) それでは、点呼いたします。             〔議会事務局長新井隆男君氏名を点呼・各員順次投票〕                     山 中 真 弓 議員                     小森谷 佐弥香 議員                     高 野 文 男 議員                     長 塚 俊 宏 議員                     黒 田 健 祐 議員                     小久保 貴 史 議員                     皆 川 幸 枝 議員                     五 頭 泰 誠 議員                     宇 野 信 子 議員                     木 村 清 隆 議員                     北 口 ひとみ 議員                     木 村 修 寿 議員                     ヘイズ ジョン 議員                     塚 本 洋 二 議員                     山 本 美 和 議員                     浜 中 勝 美 議員                     大久保 勝 弘 議員                     橋 本 佳 子 議員                     小 野 泰 宏 議員                     高 野   進 議員                     柳 沢 逸 夫 議員                     須 藤 光 明 議員                     鈴 木 富士雄 議員                     塩 田   尚 議員                     滝 口 隆 一 議員                     金 子 和 雄 議員                     久保谷 孝 夫 議員                     神 谷 大 蔵 副議長 ○副議長(神谷大蔵君) 投票漏れはありませんか。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(神谷大蔵君) 投票漏れなしと認めます。  投票を終了いたします。        ──────────────────────────────────── △開票 ○副議長(神谷大蔵君) 開票を行います。  つくば市議会会議規則第31条第1項の規定により、橋本佳子君、小野泰宏君、高野 進君の立ち会いをお願いいたします。            〔橋本佳子君、小野泰宏君、高野 進君の立ち会いの上開票〕 ○副議長(神谷大蔵君) 選挙の結果を報告いたします。  投票総数28票、これは先ほどの出席議員数に一致しております。  そのうち、有効投票28票、無効投票ゼロ票。  有効投票中  神 谷 大 蔵   22票  須 藤 光 明 君 6票  以上のとおりであります。  この選挙の法定得票数は7票であります。よって、不肖、私、神谷大蔵が議長に当選いたしました。  議場の閉鎖を解きます。                      〔議場開鎖〕        ──────────────────────────────────── △議長挨拶 ○議長(神谷大蔵君) ここで謹んでお受けいたし、一言御挨拶を申し上げます。                   〔議長 神谷大蔵君登壇〕 ○議長(神谷大蔵君) ただいま議員各位の御推挙を賜り、議長に当選させていただき、まことにありがとうございます。議長という大役を仰せつかり、身の引き締まる思いであります。2期目という経験の浅い中ではございますが、粉骨砕身、尽力する所存でございます。  塩田議長を初め、議長を経験された方々や諸先輩方に御意見を仰ぎながら、二元代表制の意義を唱え、責任と誇りを持ち、つくば市議会が未来を見据え歩んでいけるよう努力してまいります。  また、執行部と密に協議、連携を強固なものにし、明るく元気なまちづくりの実現に向け、邁進いたします。  結びに、市民の目線と正義感を肝に据え、議会運営に当たっていくことをお誓い申し上げます。  議員各位並びに執行部におかれましては、今後なお一層、御指導、御協力を切にお願いを申し上げまして、議長就任の挨拶にかえさせていただきます。まことにありがとうございます。(拍手)                   〔議長 神谷大蔵君着席〕 ○議長(神谷大蔵君) ここで暫時休憩いたします。  再開時刻は、放送を入れさせていただきます。                      午後1時17分休憩             ──────────────────────────                      午後1時34分再開 ○議長(神谷大蔵君) 休憩前に引き続き再開いたします。        ──────────────────────────────────── △副議長の選挙 ○議長(神谷大蔵君) 先ほど、私、神谷大蔵が議長に当選したことに伴い、副議長が欠員となりました。  お諮りいたします。  この際、副議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。  これに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(神谷大蔵君) 御異議なしと認め、副議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行います。  お諮りいたします。  選挙の方法は、指名推選、投票のいずれかの方法といたしますか。                   〔「投票」と呼ぶ者あり〕 ○議長(神谷大蔵君) 投票との声がありましたので、副議長の選挙は、投票により行います。  議場を閉鎖いたします。                      〔議場閉鎖〕 ○議長(神谷大蔵君) ただいまの出席議員数は28人であります。  つくば市議会会議規則第31条第2項の規定により、立会人に柳沢逸夫君、須藤光明君、鈴木富士雄君を指名いたします。  これより投票用紙を配付いたします。                     〔投票用紙配付〕 ○議長(神谷大蔵君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(神谷大蔵君) 配付漏れがないようですので、投票箱を改めさせます。                      〔投票箱点検〕 ○議長(神谷大蔵君) 異状なしと認めます。  念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。  投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票をお願いいたします。  ただいまから投票を行います。  事務局長から点呼をさせますので、順次投票を願います。
    ◎議会事務局長(新井隆男君) それでは、点呼いたします。             〔議会事務局長新井隆男君氏名を点呼・各員順次投票〕                     山 中 真 弓 議員                     小森谷 佐弥香 議員                     高 野 文 男 議員                     長 塚 俊 宏 議員                     黒 田 健 祐 議員                     小久保 貴 史 議員                     皆 川 幸 枝 議員                     五 頭 泰 誠 議員                     宇 野 信 子 議員                     木 村 清 隆 議員                     北 口 ひとみ 議員                     木 村 修 寿 議員                     ヘイズ ジョン 議員                     塚 本 洋 二 議員                     山 本 美 和 議員                     浜 中 勝 美 議員                     大久保 勝 弘 議員                     橋 本 佳 子 議員                     小 野 泰 宏 議員                     高 野   進 議員                     柳 沢 逸 夫 議員                     須 藤 光 明 議員                     鈴 木 富士雄 議員                     塩 田   尚 議員                     滝 口 隆 一 議員                     金 子 和 雄 議員                     久保谷 孝 夫 議員                     神 谷 大 蔵 議長 ○議長(神谷大蔵君) 投票漏れはありませんか。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(神谷大蔵君) 投票漏れなしと認めます。  投票を終了いたします。        ──────────────────────────────────── △開票 ○議長(神谷大蔵君) 開票を行います。  つくば市議会会議規則第31条第1項の規定により、柳沢逸夫君、須藤光明君、鈴木富士雄君の立ち会いをお願いいたします。            〔柳沢逸夫君、須藤光明君、鈴木富士雄君の立ち会いの上開票〕 ○議長(神谷大蔵君) 選挙の結果を報告いたします。  投票総数28票、これは先ほどの出席議員数に一致しております。  そのうち、有効投票28票、無効投票ゼロ票。  有効投票中  山 本 美 和 君 21票  高 野   進 君 7票  以上のとおりであります。  この選挙の法定得票数は7票であります。よって、山本美和君が副議長に当選されました。  議場の閉鎖を解きます。                      〔議場開鎖〕        ──────────────────────────────────── △当選告知 ○議長(神谷大蔵君) ただいま副議長に当選されました山本美和君が議場におられますので、本席から、つくば市議会会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。        ──────────────────────────────────── △副議長挨拶 ○議長(神谷大蔵君) 山本美和副議長の御挨拶をお願いいたします。                   〔副議長 山本美和君登壇〕 ○副議長(山本美和君) ただいま議員各位の御推挙により副議長の任につきました山本美和でございます。その責任の重さに身の引き締まる思いでございます。二元代表制の一翼を担う議会として、市長及び執行機関との健全な緊張感を保ちながら、市民生活の向上、市民福祉の増進に努め、市民に信頼される議会、さらに開かれた議会を目指してまいります。  議長を補佐し、市政の推進、議会の公正かつ円滑な運営に努めてまいりたいと思いますので、皆様方の御協力、また御指導を賜りますよう心からお願い申し上げ、副議長就任の挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(神谷大蔵君) 暫時休憩いたします。  休憩中に、常任委員の選任について協議をいたします。調整後、会派代表者会議を開催いたします。開催に当たりましては、放送を入れさせていただきますので、会派室にてお待ちいただきますようお願いを申し上げます。                      午後1時46分休憩             ──────────────────────────                      午後2時16分再開 ○議長(神谷大蔵君) 休憩前に引き続き再開いたします。        ──────────────────────────────────── △常任委員会委員の選任について ○議長(神谷大蔵君) 日程第5、常任委員会委員の選任を行います。  常任委員会委員の選任については、つくば市議会委員会条例第7条第1項の規定により、お手元に配付いたしました名簿のとおり、総務委員会委員に小森谷佐弥香君、高野文男君、小久保貴史君、木村修寿君、小野泰宏君、高野 進君、久保谷孝夫君、以上7名を、文教福祉委員会委員に長塚俊宏君、木村清隆君、北口ひとみ君、山本美和君、橋本佳子君、須藤光明君、金子和雄君、以上7名を、市民経済委員会員に黒田健祐君、神谷大蔵、皆川幸枝君、ヘイズジョン君、浜中勝美君、大久保勝弘君、滝口隆一君、以上7名を、都市建設委員会委員に山中真弓君、五頭泰誠君、宇野信子君、塚本洋二君、柳沢逸夫君、鈴木富士雄君、塩田 尚君、以上7名をそれぞれ指名いたします。  これより各常任委員会を開催し、正副委員長を互選願います。また、議会報編集委員1名もあわせて推薦お願いいたします。  なお、場所につきましては、総務委員会は第1委員会室、文教福祉委員会は第2委員会室、市民経済委員会は第3委員会室、都市建設委員会は議会図書室でそれぞれ開催願います。  開議時間は即刻ということでお願いいたします。  暫時休憩いたします。                      午後2時18分休憩             ──────────────────────────                      午後2時39分再開 ○議長(神谷大蔵君) 休憩前に引き続き再開いたします。  各常任委員会の正副委員長が決まりましたので、就任の御挨拶をお願いいたします。  初めに、小野泰宏総務委員長の就任挨拶をお願いいたします。                  〔総務委員長 小野泰宏君登壇〕 ◎総務委員長(小野泰宏君) ただいま開催されました総務委員会におきまして、委員各位の御推薦をいただき、総務委員長に選任されました小野泰宏と申します。総務委員会の目的に照らしながら熟議を行い、公平公正、そして円滑な運営に努め、意義ある委員会にしていきたいと思います。委員各位の御協力をよろしくお願いいたします。ありがとうございました。(拍手) ○議長(神谷大蔵君) 次に、橋本佳子文教福祉委員長の就任挨拶をお願いいたします。                 〔文教福祉委員長 橋本佳子君登壇〕 ◎文教福祉委員長(橋本佳子君) 前期に続きまして、文教福祉委員会の委員長の御推薦をいただきました橋本です。市民生活に直結をする議題の多い中、多くの委員の皆様には活発な議論を進めていただき、懸案する、継続するようなものも数多く残っております。引き続き、委員の皆さんには活発な議論をしていただき、充実した委員会が運営できますことに全力を尽くしていきたいと思いますので、どうぞ御協力をよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(神谷大蔵君) 次に、黒田健祐市民経済委員長の就任挨拶をお願いいたします。                 〔市民経済委員長 黒田健祐君登壇〕 ◎市民経済委員長(黒田健祐君) ただいま開催されました市民経済委員会で委員長を仰せつかりました黒田健祐でございます。大変な大役であると認識をしております。まだまだ未熟者ではございますが、皆様の御指導、御鞭撻いただきながら円滑な運営をしていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(神谷大蔵君) 次に、五頭泰誠都市建設委員長の就任挨拶をお願いいたします。                 〔都市建設委員長 五頭泰誠君登壇〕 ◎都市建設委員長(五頭泰誠君) ただいま行われました都市建設委員会で委員長に選任されました五頭でございます。まちづくりの基本を議論する担当ですので、重要な委員会だと認識しております。熱くて冷静な議論を展開するように頑張っていきたいと思いますので、御協力をお願いいたします。よろしくお願いします。(拍手) ○議長(神谷大蔵君) 続きまして、小森谷佐弥香総務副委員長の就任挨拶をお願いいたします。                 〔総務副委員長 小森谷佐弥香君登壇〕 ◎総務副委員長(小森谷佐弥香君) 総務委員会の副委員長という大任を拝命いたしました小森谷です。何分、経験不足の点もあり、総務委員会も初めてですけれども、活発な意見交換ができるような委員会運営を、委員長をサポートしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(神谷大蔵君) 次に、長塚俊宏文教福祉副委員長の就任の挨拶をお願いいたします。                 〔文教福祉副委員長 長塚俊宏君登壇〕 ◎文教福祉副委員長(長塚俊宏君) 文教福祉委員会の副委員長に就任いたしました長塚俊宏でございます。委員長をサポートしながら、そして大変やりがいのある委員会だと思っております。そして、委員の皆様のサポートをいただきながら、任期中、精いっぱい頑張っていく所存です。よろしくどうぞお願いいたします。(拍手) ○議長(神谷大蔵君) 次に、皆川幸枝市民経済副委員長の就任の挨拶をお願いいたします。
                    〔市民経済副委員長 皆川幸枝君登壇〕 ◎市民経済副委員長(皆川幸枝君) ただいま市民経済委員会で指名、御承認いただきました皆川幸枝でございます。十分な議論の上、円滑な委員会運営ができるよう委員長を補佐してまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(神谷大蔵君) 次に、宇野信子都市建設副委員長の就任挨拶をお願いいたします。                 〔都市建設副委員長 宇野信子君登壇〕 ◎都市建設副委員長(宇野信子君) ただいま開催されました都市建設委員会におきまして、副委員長の任命を受けました宇野信子です。前期に続きまして、都市建設委員会の副委員長をさせていただきます。五頭委員長を補佐し、活発な委員会運営を行いたいと思いますのでよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(神谷大蔵君) 暫時休憩いたします。  副議長と交代いたします。                      午後2時46分休憩             ──────────────────────────                      午後2時46分再開 ○副議長(山本美和君) 休憩前に引き続き再開いたします。  御報告申し上げます。  ただいま議長の神谷大蔵君から、市民経済委員会委員の辞任の申し出がありましたので、地方自治法第106条第1項の規定により、私、副議長が議長の職務を行います。  お諮りいたします。  議長神谷大蔵君の市民経済委員会委員の辞任についてを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(山本美和君) 御異議なしと認め、議長神谷大蔵君の市民経済委員会委員の辞任についてを日程に追加し、直ちに議題といたします。  地方自治法第117条の規定により、神谷大蔵議長の退席を求めます。                   〔議長 神谷大蔵君退場〕        ──────────────────────────────────── △議長神谷大蔵君の市民経済委員会委員の辞任について ○副議長(山本美和君) 議長の常任委員会委員の辞任については、つくば市議会先例により、議長は常任委員に選任された後、議会の同意を得て常任委員の辞任を申し出るよう努めるとなっております。  お諮りいたします。  議長神谷大蔵君の市民経済委員会委員の辞任を許可することに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(山本美和君) 御異議なしと認め、議長神谷大蔵君の市民経済委員会委員の辞任を許可することに決定いたしました。  それでは、議長と交代いたします。                   〔議長 神谷大蔵君入場〕 ○議長(神谷大蔵君) 暫時休憩いたします。  休憩中に、議会運営委員会委員の選任について御協議願いたいと思います。  会派代表者会議を第3委員会室で開催いたしますので、3人以上の会派の代表者の方は御参集くださいますようお願いをいたします。  なお、その場におきまして、議会報編集委員の選任についても検討させていただきます。よろしくお願いいたします。                      午後2時48分休憩             ──────────────────────────                      午後3時17分再開 ○議長(神谷大蔵君) 休憩前に引き続き再開いたします。        ──────────────────────────────────── △議会運営委員会委員の選任について ○議長(神谷大蔵君) 日程第6、議会運営委員会委員の選任を行います。  議会運営委員会委員は、つくば市議会委員会条例第7条第1項の規定により、お手元に配付いたしました名簿のとおり、長塚俊宏君、小久保貴史君、五頭泰誠君、木村清隆君、北口ひとみ君、浜中勝美君、橋本佳子君、須藤光明君、以上8名を指名いたします。  これより議会運営委員会を開催し、正副委員長を互選願います。  暫時休憩いたします。  休憩中に、議会運営委員会を第1委員会室で開催いたします。  開議時間は即刻ということでお願いをいたします。                      午後3時18分休憩             ──────────────────────────                      午後3時39分再開 ○議長(神谷大蔵君) 休憩前に引き続き再開いたします。  議会運営委員会の正副委員長が決まりましたので、就任の御挨拶をお願いいたします。  北口ひとみ議会運営委員長の就任挨拶をお願いいたします。                 〔議会運営委員長  北口ひとみ君登壇〕 ◎議会運営委員長(北口ひとみ君) ただいま議会運営委員長に選任されました北口ひとみです。議会運営委員会のさまざまな機能や役割を最大限に生かしながら、また議員皆様の協力を賜りながら、円滑かつ活性化を目指した議会運営に取り組んでまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(神谷大蔵君) 続きまして、小久保貴史議会運営副委員長の就任挨拶をお願いいたします。                 〔議会運営副委員長 小久保貴史君登壇〕 ◎議会運営副委員長(小久保貴史君) ただいま開催されました議会運営委員会におきまして、副委員長を選任されました小久保貴史です。委員長を補佐しまして、議会運営委員会のスムーズな委員会運営に努めてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いします。(拍手)        ──────────────────────────────────── △議会報編集委員会委員の選任について ○議長(神谷大蔵君) 日程第7、議会報編集委員会委員の選任を行います。  議会報編集委員会委員の選任につきましては、つくば市議会議会報編集委員会規程第2条により、お手元に配付いたしました名簿のとおり、山中真弓君、小森谷佐弥香君、高野文男君、長塚俊宏君、黒田健祐君、木村清隆君、須藤光明君、副議長山本美和君、以上8名を議会報編集委員会委員に選任いたします。  これより議会報編集委員会を開催し、正副委員長を互選願います。  暫時休憩いたします。  休憩中に、議会報編集委員会を第1委員会室で開催いたします。  開議時間は即刻ということでお願いいたします。                      午後3時41分休憩             ──────────────────────────                      午後3時51分再開 ○議長(神谷大蔵君) 休憩前に引き続き再開いたします。  議会報編集委員会の正副委員長が決まりましたので、就任の御挨拶をお願いいたします。  長塚俊宏議会報編集委員長の就任の挨拶をお願いいたします。                 〔議会報編集委員長 長塚俊宏君登壇〕 ◎議会報編集委員長(長塚俊宏君) ただいま議会報編集委員会の委員長に御推挙いただきました長塚俊宏でございます。前黒田委員長が推し進めてまいりました議会報の紙面の改革、これは各議員の皆様方の御協力を得ながら、ぜひとも進めていきたいと思っております。そして、市民、読者に少しでも寄り添える議会報を目指してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(神谷大蔵君) 木村清隆議会報編集副委員長の就任挨拶をお願いいたします。                 〔議会報編集副委員長 木村清隆君登壇〕 ◎議会報編集副委員長(木村清隆君) ただいま議会報編集委員会の開催におきまして、また皆様におかれまして御推挙、確認をいただきました副委員長としての木村でございます。黒田前委員長の前の編集委員会の委員長を務めさせていただき、そういった経験を踏まえながら、新しい長塚委員長、そして議会編集委員の皆様、また議会の皆様、ひいては執行部の皆様方のお力添え、助言をいただきながら、広く市民の方々により身近に感じていただける議会とするために、議会報編集に務めていきたいと思っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。(拍手) ○議長(神谷大蔵君) ただいま各常任委員長及び議会運営委員長から、お手元に配付いたしましたとおり閉会中の継続調査の申し出がありました。  お諮りいたします。  本件を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(神谷大蔵君) 御異議なしと認め、各常任委員長及び議会運営委員長からの閉会中の継続調査の申し出についてを日程に追加し、直ちに議題といたします。        ──────────────────────────────────── △閉会中の継続調査について ○議長(神谷大蔵君) お諮りいたします。  本件については、各常任委員長並びに議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(神谷大蔵君) 異議なしと認めます。よって、各常任委員長並びに議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。  この際、報告いたします。  本日12月21日付、観光開発推進特別委員の私、神谷大蔵が委員の辞職願を山本美和副議長に提出し、同日、辞任の許可いただきました。これに伴い、同委員会委員に1人の欠員が生じましたので、同委員の補充選任については、委員会条例第7条の規定により、同日付、塩田 尚君を指名いたしました。        ──────────────────────────────────── △閉会の宣告 ○議長(神谷大蔵君) 以上で今期定例会に付議された案件は全て議了いたしました。  ここで、市長から挨拶の申し出があります。  市長五十嵐立青君。                    〔市長 五十嵐立青君登壇〕
    ◎市長(五十嵐立青君) 平成30年12月市議会定例会の閉会に当たりまして、一言御挨拶申し上げます。  今定例会も、一般会計補正予算を初め、条例の制定など、多くの重要案件について慎重に御審議をいただき、議決を賜りましたことを心からお礼を申し上げます。また、否決をされました案件については、皆様の御意見を真摯に受けとめ、今後の対応を検討してまいります。予算等の執行運営に当たり、市政の一層の発展と市民の福祉向上のため、引き続き気を引き締めて取り組んでまいります。  市長に就任して、ちょうど任期の半分の2年が経過をしました。就任直後にお誓いをした市民第一の市政実現に向けて、議員を初め市民と対話を重ね、市民に寄り添いながら全力で取り組んでまいりました。民間保育士の処遇改善補助金の創設、児童クラブの公設公営化、子供たちへの学習や食事の支援、高齢者を初めとする地域の皆様への活動拠点の整備、中心市街地まちづくりビジョンの策定、地元本社優先の入札制度改革、イノシシ捕獲補助の拡大、ワイン・フルーツ酒特区認定の取得、水道料金の見直し、りんりんロードへの防犯灯設置、つくバス路線の改編など、公約ロードマップで進捗状況をお示ししながら一つ一つ丁寧に進めています。  クレオ再生問題に対しては、時間的制約がある中にもかかわらず、議員の皆様にさまざまな御意見をいただきましたこと、大変感謝をしております。結果として、運営に市が関与することについては断念をしましたが、中心市街地のまちづくりについて、議員の皆様や市民と集中して真剣に対話することができた貴重な機会だったと考えています。今後は、つくば中心市街地まちづくりビジョンを踏まえ、中心市街地全体を見ながら、具体的な戦略づくりを早急に進めていきます。  さらに、市内八つの周辺市街地においても、地域の皆様と勉強会を行っておりますので、地域が望む将来像や地域振興のテーマなどを皆さんと一緒に検討をし、そこで得られたアイデアの実現に向けて取り組みを推進してまいります。  つくば市は、本年2月、SDGsの考え方を取り入れた持続可能都市ビジョンを全国の自治体に先駆け公表し、3月の定例会においては、つくば市政にSDGsの理念を反映するための取り組みを求める決議を全会一致で可決いただきました。そして7月には、SDGs未来都市として国から選定を受けました。誰ひとり取り残さないという包摂の精神に基づき、つくば市の特徴を生かした各種施策をこれからも進めていきます。  来年は、G20貿易・デジタル経済大臣会合や、いきいき茨城ゆめ国体・いきいき茨城ゆめ大会が開催されます。つくばにいらっしゃるお客様を温かく迎え入れるとともに、つくばが持つさまざまな魅力を積極的にアピールをしていきたいと思います。  最後に、塩田前議長におかれましては、議会改選をまたぎ4年という長きにわたり、議長の職をお務めいただきました。類いまれなる手腕で全ての議員の意見を丁寧に聞き、重要案件、また、通常であれば合意が難しい案件について、議会全体で建設的な議論をし、合意形成を図る土壌を生んでくださいました。そのおかげで、昨年度の当初予算を、つくば市の歴史上初めて全会一致で可決いただき、今年度も同様に可決をいただきました。課題山積の市政の中で、私に常に助言をくださり、議会の立場から、つくばの発展のためにと支えてくださったことを心より感謝しております。今後も大所高所よりの御指導をお願いをいたします。塩田前議長、本当にありがとうございました。(拍手)  神谷議長、山本副議長におかれましては、御就任おめでとうございます。神谷議長におかれましては、つくば市議会史上、最年少での御就任ですし、山本副議長の御年齢は存じ上げませんが、間違いなく私と同じ40歳代の同世代でもありますので、お二方と今まで以上に緊密な協議をさせていただきたいと思います。  つくば市には課題が山積しております。幾ばくかの時間も無駄にする余裕はありません。お二方の御挨拶にもありましたように、二元代表制の両翼として、つくば市政を前に進めるための建設的な関係を構築させていただきたく、御指導をお願いいたします。  結びに、今後も持続可能なまちづくりを通じて、世界のあしたが見えるまちへ歩み続けることをお誓いするとともに、来るべき新年が皆様方にとりまして、そしてつくば市民にとって幸多き年になりますことを心より祈念を申し上げ、12月の閉会の挨拶といたします。ありがとうございました。(拍手) ○議長(神谷大蔵君) 次期定例会について申し上げます。  執行部との協議により、平成31年3月の定例会は2月18日に開会する予定となっておりますので、御承知おき願います。  議員各位に申し上げます。  お手元に配付してあります平成30年12月定例会賛否確認表を議会事務局に提出されるようお願いをいたします。  これにて平成30年12月つくば市議会定例会を閉会いたします。                      午後4時02分閉会...