小野市議会 1993-03-11 平成 5年第271回定例会(第3日 3月11日)
答弁の中に言われましたように、先の264議会で我が党の蓬莱議員の質問に対して、市長は回収の目的がPTAの費用、経費に使っておる、学童は安易に金が握れるという思想が先にうつる。本来のPTA活動になじまないから、助成は考えていないとの答弁があったことも私も記憶しております。けど、その中にお話にもありましたように、PTAの特別会計に例え入ったとしても、決して飲み食いには使っておりません。
答弁の中に言われましたように、先の264議会で我が党の蓬莱議員の質問に対して、市長は回収の目的がPTAの費用、経費に使っておる、学童は安易に金が握れるという思想が先にうつる。本来のPTA活動になじまないから、助成は考えていないとの答弁があったことも私も記憶しております。けど、その中にお話にもありましたように、PTAの特別会計に例え入ったとしても、決して飲み食いには使っておりません。
このような現状の中で、教育施設においても、小・中学校の2校があり、教育長もご承知のこととは思いますが、昨年の暮れごろより痴漢が出没し、中学校PTAの役員さんが注意を促す立札を地域中に立てるとともに、警備に当たるなど各種の犯罪も多様化する中で、市民生活は不安にさらされている実情でもあるにもかかわらず、相野駐在所に配属の巡査1名がこの地域も含め、藍地域全体の公共の安全と秩序の維持に当たるとともに、住民生活
現在、教育会館におきましては、西宮市教職員組合、PTA協議会、視聴覚センター、または地元自治会等、利用しておるわけでありますけれども、もっと有意義な、開かれた──たしか昭和33年にあの会館の建設が行われたと思うのでありますけれども、大分老朽化して、特にいろいろな会合があるときには、周辺に車等が駐車し、地元とのいろいろな問題も聞いております。
さらに、PTA協議会等保護者の御意見を拝聴するなどの機会をつくって、教育関係者とのコミュニケーションを深め、意見をよく聞き、対応していきたいと思っております。 一方、生涯学習時代を迎え、市民の学習需要はますます多様化、高度化しております。
また、資源の再利用についても、学校、PTA等の協力を得て、回収しやすい方法を図っているかについてただしたところ、指定袋の問題は搬出者としての住民の協力の範囲と考えており、従前からも袋を自由に購入していただいて使っていただいていた経緯があるが、ただこの10月1日以降は条例の施行に基づいて指定の袋を使用願いたいということで理解していただきたい。
ご質問の人数の問題でありますが、これまでの経験から確かな人数把握は大変困難な実態がございますし、また希望人数の把握たけではなく、運営上、民生・児童委員を初めPTA、学校がみずからの問題として取り組んでいただき、留守家庭児童健全育成事業の内容につきましても十分ご承知をいただき、ご理解の上、おおむね20名程度が見込める時点で申請をしていただいたものについて設置を進めていきたいと、このように考えております
視聴覚教育と教育会館の問題ですけれども、教育会館の改築については、難しい条件がようけあるということも若干聞いておるわけですけれども、改築の際には、前から問題になっております教職員組合の事務局の問題とか、PTA協議会の事務局の問題とか、こういうものを分離するのか、入れたままで改築するのかという結論を早く出して、そして早期実現を図ってほしい、こういうぐあいに思うわけです。
その結果、2園の合同研究会、あるいは合同の教材開発、運動会、生活発表会等の大きな行事への相互参加、合同保育、また、PTAの活動におきましても、合同講演会や相互参観、合同の人形劇団の結成等も見られるわけでございます。しかし、一方で、園長や教頭による毎日の園児の継続観察とか、両園の行事日程の調整、園長と保護者、職員との意思疎通等の課題も出てまいっております。
その後、10月31日ですけれども、子供たちが帰った後ですけれども、この日に、子供たち全員と、そしてまたPTAや地域の方々と一緒に先生の思い出を語る会というものを持って、子供たちもそこに参加して、その先生をしのんでおります。 4番目の、当日のスケジュールの問題ですけれども、これにつきましては、予定どおり、最初の計画どおりスケジュールは進行していた、こういうことでございます。 以上です。
この制度の活用状況といたしましては、自治会72団体、子ども会43団体、PTA12団体など、合計155団体からの申請がございまして、交付品目の内訳といたしましては、台車125台、空き缶つぶし機51台などが用具の主なもので、ビニールシート840枚、荷づくりひも、ごみ袋などが用品の主なものでございます。
(議会事務局) 特記事項なし (農業委員会) 特記事項なし (選挙・監査・公平委員会) 特記事項なし (教育委員会) 1.PTA等からの寄付行為については、公費負担区分を明確にするよう指導されたい
毎年10月ごろになりますと,来春入学する新1年生に対し,適正就学を推進するということで,PTAの役員に委嘱し,調査されるわけですが,委員会の任務は,入学予定者の居住の有無に疑義のある者について調査するものです。
したがって、やむを得ずPTAに依存をせざるを得ないのではないかと思われます。
また連合PTAでは、啓発のための実践発表会を企画し、8月1日に市民会館において実施致しました。また連合PTAの啓発パンフレットは9月初めに児童生徒の家庭に配布を致し、混乱のないよう啓発に努めてまいりました。教育委員会と致しましては、今後も引き続き家庭、地域、社会教育団体等への啓発に努め、保護者への認識を深めてまいりたいと考えております。 次に第2項目第2点目についてお答え致します。
11月からはきちっと育成センターは朝から開いていただき、すべての児童を対象に学校開放、あるいは委員会としての社会教育施設の充実、学校司書の配置、ボランティアに頼り、青愛協やPTAの方々に重い負担を押しつけるんじゃなくて、ボランティアというのは自発的に行われるものです。学童の父母の方々が学校施設を利用させてほしいと言っても拒否してきているじゃありませんか。これは福祉局も一緒です。
学校施設開放運営委員会の設置状況は、9月7日現在、青愛協等地域団体やPTAの協力を得て、全学校園で設置を済ませております。 続きまして、福祉教育について御答弁させていただきたいと思います。 福祉教育の一環として、体育会、文化祭、音楽会などの学校行事や教育活動に高齢者との触れ合い活動をしている学校は数多くあります。
もう一つは、尼崎市のPTAの子供愛護会の親たちの感想を1校1人の割で出した生活指導部の本の中に、父母面接のときに担任の先生から子供が欲求不満から来る落ちつきのないことを注意され、お母さん、お子たちの手を握って買い物でも行かれたことがありますか、一度手をつないで買い物に行ってくださいと言われ、自分ではそんなことはないと思っていたのに、買い物に行くときに手をつないで行ったら、子供が歌を歌いながらスキップ
その中で、今回、この問題を取り扱ったわけでありまして、市内の状況をちょっと申し上げさせていただきたいと思うんですが、市内は、学校保健大会というのがPTA、それから地域の保護者、先生、医師会と一緒になってやるわけですが、これは、平成元年度から平成2年度、平成3年度と、高木小学校、深津小学校、段上小学校がこの学校保健大会で性に関する指導をどのようにするかという発表をしております。
学校納付金の納付状況については、給食費及びPTA会費、教材費等であり、昼食及び被服、学用品、通学用品等については、日常生活での食事に起因する健康状態、服装、鉛筆、ノート、鞄など、購入困難な場合でございます。 第2点目についてお答えいたします。 学校長及び民生委員の意見を聞いて、教育委員会で認定をいたしております。 第3点目についてお答えいたします。
PTAなどの集団回収は、年3回以上の場合、古紙1㎏3円の奨励金が出され、取り組まれておりますけども、全市的に言いますとやはり不定期であり、回数が少なく、また収集日が十分に周知徹底されにくいので、古新聞などはどうしても家庭にたまりがちで、ごみ袋に入れて出したり、ひもで縛って出されたりもするものと思います。