小野市議会 2020-12-18 令和 2年第425回定例会(第3日12月18日)
同時にその他のインフラ的な整備、防犯灯とかあるいは防犯カメラとか、あるいは先生方の負担がかからないような地域社会で子どもたちを見守っていくというそういう風土というのをさらに高めていくとか、現実に今はこれはもう何十年来一つの仕組みシステムとして、少なくとも小野市内については、いわゆるPTAとそれから保護者、あるいは先生方、それから地域、時期等によってもめり張りをつけながら子どもの見守りというのは合格点
同時にその他のインフラ的な整備、防犯灯とかあるいは防犯カメラとか、あるいは先生方の負担がかからないような地域社会で子どもたちを見守っていくというそういう風土というのをさらに高めていくとか、現実に今はこれはもう何十年来一つの仕組みシステムとして、少なくとも小野市内については、いわゆるPTAとそれから保護者、あるいは先生方、それから地域、時期等によってもめり張りをつけながら子どもの見守りというのは合格点
これまでからPTA講演会などで保護者への啓発にも取り組んでいただいていることと思いますが、情報社会の進化に合わせた啓発等を引き続き行っていただき、未然にトラブルを防ぐ必要があると思っています。
また、夏季学校閉庁日の設定や留守番電話の導入など、超過勤務時間の削減に市を挙げて取り組み、PTAや地域の方々による草刈りや登下校の見守り、読み聞かせ等の学校支援ボランティアの充実にも取り組んでまいりました。 しかし、超過勤務時間は「1か月45時間以内」と定めた努力目標の達成には、さらなる勤務時間の縮減の取組が求められます。
また、小野市の学校においては、例えば登下校の見守り、あるいは本の読み聞かせ、あるいは夏季休業中の水やり、あるいは草刈り作業、本当にたくさんのことについて、ボランティアの方、PTAの方、地域の方、多くの方に支えられてこれまでも小野市の学校の教育が成り立ってきております。そういう意味では、本当にありがたい状況ではございます。
ありとあらゆるところにおいて組織があって、組織があるから、PTAの組織があるからこんなことやらないかんのやじゃなくて、PTAで何をするのかということがあって、こんなことせんでもいいでしょうとなったら、PTAなんてぶっ壊したってかまへんのですよ。連合PTAってあるんですけど、何やっているんですかと。単Pで十分やと。私がPTAの役したときと今も何にも何十年間も変わっていない。
1点目でお答えいたしました学校、道路管理者、警察などの関係機関による通学路合同点検とは別に、市内各学校では、毎年、PTAと学校とで通学路の安全点検を行っており、新たな危険箇所の把握に努めておるところでございます。
で夜は接待で二次会行って酒飲ませて、PTAで役員で私ずっとやってきたからようわかるんや、それは。 だから、もうそういうような世界が、誰もが当たり前にしてきた。だからそういうことにもう一回、原点で考えようということで、私は野球場を廃止するとか、野球しとる人たちを批判しとるんじゃないんですよ。
このほか、各校における保護者からの意見や要望の把握方法につきましては、家庭訪問や懇談会、PTA役員会でのご意見、日々の連絡帳等によって集約し、学校の運営方針や対応に説明を加えながら対応しているところです。
1つ目の質問のいわゆる窓ガラス等については、まだ一部できていないということでしたけれども、だって今まで学校現場でもそうでありますし、市民からもそうでありますし、保護者もそうでありますし、PTAは何十年やって何してんねやと言ってもこの話は一回も出てきていないと。皆、安全だと思っていたんですね。つまり、無関心なんですよ。あるいは、知っていて知らん振りしていた不作為の連鎖が続いている。
これらのことから、審議会などの構成員につきましては、一般的には弁護士、医師、看護師、税理士、社会保険労務士といった一定の資格を有される方、大学教授などの学識者、教員や警察官など職務経験を通じての専門的な知見を有される方、また、区長会やPTAなど各種団体の代表としての判断や調整ができる方などで、それぞれの機関の設置目的や機能、専門性に応じて選任をさせていただいているところであります。
先月2月4日、連合PTAの実践発表会がありました。その開会時における教育監のご挨拶の中で、スマホやゲームなどを2時間以上している子供たちの学力は低下するというお話がありました。
また、スクールソーシャルワーカーから届いている「スクールカウンセラーとの情報共有の時間が欲しい」とか、「教員との事前事後の打ち合わせ時間が十分でない」等の要望にこたえつつ、スクールソーシャルワーカーの視点から見た児童生徒の効果的な支援について、校内研修にとどまらず、PTA研修会等でも講話いただくよう依頼しているところです。
なお、これら以外にも、議員ご質問の中にあった交通安全については、交通安全教室を初め、地域の方々やPTA役員による交通立番指導、小野警察署や市民安全部による下校指導等を通じ、子供たちの安全確保に努めているところであり、また、生活安全の一部であるいじめ等についても、市民安全部ヒューマンライフグループと密接な連携をとりながら、市、教育委員会、学校現場が情報を共有するとともに、特に学校現場においては、ふだんからの
これ、先生方が一々チェックして集める必要あるか、私もPTAの役したときは、みんなで、いろんなお金を先生が集めて数えてそれで集めたりしているんですね。何で振込制度にしないのということで、プリント代、その他ずっとあったものを全部振り込みにしたんですよ。でも、納めれない子がいるんで、またその子に話をせないかんという新しい課題もあるんですよ。
その対象費目としては、学用品費、体育実技用具費、新入学児童生徒学用品費等、通学用品費、通学費、修学旅行費、校外活動費、医療費、学校給食費、クラブ活動費、生徒会費、PTA会費となっています。
また、小学校・中学校の保護者に対しましては、毎年度各学校のPTA総会におきまして、小野市の教育方針を示しております「夢と希望の教育のリーフレット」を配布いたしまして、学校長から詳しく説明申し上げるとともに、平素は学校通信を通じて啓発を行っているところでございます。
また、春、夏、秋、冬の交通安全週間をとらえての指導、毎月1日と15日の安全の日にPTAと協力して交通安全指導等を行っているところであります。 そのほかでは、小中の指導連携の一つとして、小学生が自転車を利用する際のヘルメット着用を奨励しており、近年、保護者のご理解とご協力を得て、着用率が向上しております。
また、本市の特徴である「脳を育て、夢をかなえる16カ年教育」を家庭でも実践していただくために、PTA総会や園だより、学級だよりを通して、早寝早起き朝ごはん、バランスのよい食生活や目と目を合わす親子のコミュニケーション、褒めて育むしつけ教育、家庭での脳トレ遊び等について、具体的な事例を挙げながら保護者に啓発し、幼児教育の重要性を説いています。
次に、中学生、高校生、若者をターゲットにした取り組みについてでありますが、中学生、高校生については、主に学校を通じ、PTAに対して普及を依頼しており、その際にPTAから子供さんにも安全安心メールへ登録をしていただくように依頼をしているところです。
指導回数や料金などは、依頼者と指導者の協議によって決定される仕組みとのことですが、実施状況を確認いたしましたところ、阪神間を中心に、PTAや福祉団体などの単発的な依頼、夏休み中のプール開放の際の派遣程度しか実績はなく、非常に少ない利用実態とのことであります。小野市におきましても、これまで利用実績はございません。