西宮市議会 2000-08-28 平成12年 8月28日議会運営委員会−08月28日-01号
議会運営委員会記録 平成12年(2000年)8月28日(月) 開 会 午前10時00分 閉 会 午前10時22分 場 所 2号委員会室 ■協議事項 1 第6回(9月)定例会について (1)招集日と付議事件 (2)「一般質問」及び「会期と日程」 2 さくらFM
議会運営委員会記録 平成12年(2000年)8月28日(月) 開 会 午前10時00分 閉 会 午前10時22分 場 所 2号委員会室 ■協議事項 1 第6回(9月)定例会について (1)招集日と付議事件 (2)「一般質問」及び「会期と日程」 2 さくらFM
さくらFMリスナーの皆さん、周波数はそのままで。 私は、3月議会に続いての登板となるわけですけれども、3月議会の質問は、非常にいろんな意見をいただきました。外来語が多過ぎるとの批判、内容が難し過ぎるという苦情、宇宙語だという悲鳴、いろいろいただきました。今回は、きのうの大川原議員の一般質問でぱやぱやになっていた皆様も大丈夫です。機械の話もありません。
なお、この6月議会、さくらFMの中継が入っていると聞いております。市民の皆様にこの問題について正しく御理解をしていただくために、特に当局にはわかりやすい御答弁を何とぞよろしくお願いいたします。 1点目、甲東保育所の民営化案が市当局から発表されましたのが昨年の11月の特別委員会、甲東保育所関係者、保護者の方々は新聞紙上でこの情報を知る、こういうことでありました。
最後に、衆議院選挙についてはいよいよインターネットがスタートしていただけるということで喜んでおりますが、もっともっと広く市民にPRも含めて広めるには、開局時期を見て少し間に合わないとは思いますが、今後FMたからづかやケーブルテレビ等々への十分協議をしていただいて、幅広くメディア利用ができるよう、これは要望しておきます。 何点か御質問いただいたので、しっかりと答弁いただきたいと思います。
最後に、広報活動のあり方の質問でございますが、本市の広報活動は毎月1日に発行する「広報みき」を中心として、ミニガイドや小冊子、FM三木を初めとするラジオ、テレビ番組、そして新聞やインターネットのホームページ、幅広い広報媒体を利用した広報活動を展開をいたしております。
議会運営委員会記録 平成12年(2000年)6月12日(月) 開 会 午前10時00分 閉 会 午前10時33分 場 所 2号委員会室 ■協議事項 1 第5回(6月)定例会について (1)招集日と付議事件 (2)「一般質問」及び「会期と日程」 2 さくらFM
次に、地震発生から市民への情報として長くよろしくという周波数の794、FMいたみの放送はどのようにされているのかも合わせてお伺いいたします。 次に、2番、学校大規模改造についてでございます。
しておりますようにたくさんの項目が出されているわけなんですけれども、これらの点につきましては、この議会を設置したもともとの目的というのは、議員定数をどうするかということから派生して議会改革のいろんな検討課題というものが出てきましていろいろと今日までそのことについても検討してまいりまして一定の結論もそれぞれ出てるわけなんですけど、例えばホームページの開設ですね、これももう既にしましたし、それからインターネット、FM
そして、本定例会において、最終的に「健康スポーツ・展示施設」「コミュニティFM放送局の開局施設」「放送大学・姫路サテライトスペース誘致施設」の3機能施設の導入を決定したとの報告を受けたところであります。
まず、コミュニティFM局開設に至る経緯を聴取し、経営の見通しについて説明を求めたところ、当分は赤字であるが、5年目ぐらいからの黒字転換を見込んでいるとの答弁がありました。 これに対して、経営見込みに対する危惧が示され、民間の力を最大限活用するようにとの意見がありました。
◆新内竜一郎 委員 今、答弁いただいて、私もね、緊急的な面を言うと、ここへいろいろとケーブルテレビのいろんな、あるいはFMの制作委託がたくさん出てきてるんで、ここへ一括した方がいいん違うかなという感じを受けとったわけですね。ここで的確にそういう情報を流していただきたいということね。だから、それはそれでいいです。 それから、これはもうやはり年間契約をされるんですか。
今後におきましては、適切な情報を迅速かつ一斉に伝達することができます災害・防災情報メディアとしてのコミュニティFMの活用を調査、研究してまいりたいと、こういうふうに考えてございます。また、市を中心に消防、警察などの防災機関、電力、ガスなどの生活関連機関などの平常時には30チャンネル、災害時には60チャンネル利用できます地域防災無線の検討を進めてまいりたいと考えております。
また、市政ニュース、商業紙、「宮っ子」、さくらFMなどのメディアを通じて広く市民に訴え、自覚と責任を持って行動していただくよう啓発を行ってまいります。また、保健所の移管に伴いまして、4月には狂犬病予防のための集合注射等も行いますので、これらの機会を利用しまして、一層マナーの向上を呼びかけてまいりたいと考えております。
コミュニティFMが入ることを含め、その結果内容が決定されたのか、決定されたのであれば、その施設内容について説明してください。 北部中濠整備事業についてお伺いします。 姫路城の濠水浄化事業により汚泥を取り除き、新たに清水門周辺の船場川から内堀に水を供給することによって姫路上の濠水は美しくなりました。また、坊主町周辺、お城北部中濠の土手も整備が行き届いて見違えるような景観となっています。
まず、市の計画策定や事業推進に当たっていつどの時点でどんな方法で市民の方に情報公開、情報提供するかということで、お答えを申し上げますが、まず一般的には、広く全市民、全世帯を対象にお知らせしたり、情報公開する必要のあるものにつきましては、適時適切な時期に「広報伊丹」を初め、「自治会回覧」、あるいは「FMいたみ」等各メディア、その特性を生かしながら実施しておりますのは、御承知のとおりでございます。
このようなことから、市におきましては、情報手段として、現在、市政ニュースやケーブルテレビ、FMラジオに加え、比較的多くの若者が親しんでおりますパソコン通信やインターネットなどでの広報にも取り組んでいるところでございます。
情報化の最後は、コミュニティFM設立の課題についてであります。 本定例会では、災害や防災面からの有効メディアとしての役割などが重視されているコミュニティFM開局のための予算が計上されていますが、これは阪神・淡路大震災の起きた平成7年の12月定例会で、私の質問に当時の企画局長が答弁をされたコミュニティFM局の設置計画をするという話でしたが、それとは異なるものなのでしょうか。
さらに、キャスティ21計画区域内において新福祉センターと住宅の整備を進めるほか、介護保険の円滑な実施、生きがい対応型デイサービスなど高齢者の自立支援策の実施、災害時に有効な役割を果たすとともに、市民生活に密着した姫路の情報を発信することができるコミュニティーFM局の開局準備、SPring−8を活用した新産業の創出、韓国の馬山市との姉妹都市提携など、21世紀の本市の飛躍、発展を目指して、市民生活に密着
このときの様子は、さくらFMや一部新聞で報道されたところでございます。このように、非常に好評を博したことを受けまして、3学期には1月と3月にセレクト給食を実施いたします。
こうしたことから、透明性の高い情報を市報あまがさきや、また昨年開設いたしましたホームページ、そしてFMあまがさき、そういったものを通じ、適宜提供に努めますほか、今後推進してまいります行政情報システムや事務事業評価システムの確立を図る中で、よりいっそうきめ細かい情報を提供してまいりたいと考えております。 次に、介護保険制度についてのお尋ねでございます。