加東市議会 2007-06-05 06月05日-01号
総数で32万6,397人、1日平均894人の来場数となっています。特産館、コンビニにつきましてはレジの回数、レストランは実客数で集計しております。これらを見ますと、対前年比は、特産館で103%、レストランで97%、コンビニで102%、全体で101.3%の利用となっている状況でございます。 次に、会計状況の報告をいたします。 6ページでございます。
総数で32万6,397人、1日平均894人の来場数となっています。特産館、コンビニにつきましてはレジの回数、レストランは実客数で集計しております。これらを見ますと、対前年比は、特産館で103%、レストランで97%、コンビニで102%、全体で101.3%の利用となっている状況でございます。 次に、会計状況の報告をいたします。 6ページでございます。
保険給付の状況は、療養給付費、療養費、高額療養費、出産育児一時金及び葬祭費を合わせまして、総額31億480万9,894円の支出をいたしており、前年度と比較をいたしまして1.5%伸びております。
扶助費は、予算額7億1,949万2,000円、前年度の7億3,894万4,000円に比べ、1,945万2,000円、2.6%の減であり、一般財源ベースにおきましても約500万円の減となっております。減額の主なものは、事業費ベースでいきますと、町福祉金約370万円、福祉医療費約900万円の減、老人保護措置費約580万円の減となっております。
次に、55款国庫支出金1億894万7,000円の減額につきましては、5項国庫負担金9,845万6,000円の減で、内訳は療養給付費等負担金と高額医療費共同事業負担金の減によるもの、10項国庫補助金1,049万1,000円の減額は、普通調整交付金の減によるものです。 57款療養給付費交付金2億621万円の減額は、退職者の療養給付費、療養費及び高額療養費の減によるものです。
第19款寄附金3億374万円は,研究開発支援基金の造成等に係る寄附金であり,第20款繰入金2億2,894万円は,電算処理に伴う各会計からの繰り入れでございます。
また、再任用職員につきましては、表2のとおりで、平均支給額は25万6,107円となり、昨年度に比べ、額にして 2,894円、率にして1.12%の減となります。特別職の夏期期末手当支給額につきましては、表3のとおりでございます。 なお、この夏期期末勤勉手当の支給に要します経費は約33億3,900万円で、現計予算で執行できるものでございます。
○高橋委員 98ページの負担金補助及び交付金というところで、これ、ちょうどうちの町の名前が出てましたんで、ひょいっと気になって見たんですけども、農業振興事業補助金、17年度の予算書を見ますと894万円予算に上がって、大木町で100万円使わせていただいてるようなんですけども、これ、予算こんだけ上がっていて、ほかも何か計画されてて、まだ9月以降になったからかどうなんかという、そこのところをお願いします
次に、平成18年度の使用料及び光熱水費の額でございますが、平成18年度当初予算では、使用料が148万8,484円、光熱水費が745万8,405円でございまして、合計894万6,889円を計上いたしております。また、平成16年度決算では、使用料が16万2,517円、光熱水費が518万9,037円、合計535万1,554円となっております。
次に、今回提案をしました3,980円では吉川町は780円のアップですが、これに借り入れ償還分の影響額114円を上乗せをいたしますと、894円、約900円のアップとなるわけでございます。
次に、扶助費でございますけれども、予算額が7億3,894万4,000円ということで、前年対比4.2%の増になっております。内容につきましては、長寿祝い金、母子父子福祉金で、約250万円削減をいたしましたけれども、制度改正により、児童手当費3,536万円の増、民間保育所運営費補助金1,775万1,000円の増等によりまして、一般財源ベースでも約3,200万円の増になっているところでございます。
○委員長 一番新しい金額が出ているわけですけれども、平成12年には761万5,000円、平成13年には860万2,333円、平成14年には906万6,000円、平成15年には894万6,000円、平成16年には894万6,000円、平成17年には568万4,000円。この6年間で4,885万9,333円というお金を受け取っているわけですね。これに対してどのように思われますか。
年度末市債の現在高は3,532億3,767万円で、前年度に比べ183億5,894万6,000円減少していますが、財政状況は一層深刻となり、財源不足と赤字再建団体転落の危機を乗り切るため、昨年11月の第3次行財政改善実施計画、本年9月の同計画平成18年度以降実施項目の具体化・追加による改訂につながってきています。 次に、具体的な事項の主要な点について触れておきたいと思います。
その中で、今議会に監査報告書で報告監第17号、ここで報告されておりますが、西宮交通安全協会と甲子園交通安全協会、この二つの協会に対して4,894万円が補助金として交付されました。
一番下の欄にございますとおり,歳入歳出とも決算額は同額で, 3,894億 2,100万円となっております。詳細についてご説明申し上げますので,74ページをお開き願います。 まず,歳入ですが,第1款繰入金は 3,282億 2,100万円を収入しております。内訳を申し上げますと,第1項他会計繰入金は, 2,823億 2,000万円を収入しております。
平成15年度の純損失額は、前年度に比べ1億4,894万8,000円減少の8,819万2,000円になりましたが、累積の欠損金は33億4,224万7,000円となっております。
25ページ,空港整備事業費は,歳入・歳出とも決算額は93億 5,300万円で,翌年度繰越額が4億 900万円, 次に,26ページ,公債費は,歳入・歳出とも決算額は 3,894億 2,100万円でございます。 以上で各会計決算の概要説明を終わります。 なお,附属資料として,歳入歳出決算事項別明細書,実質収支に関する調書,財産に関する調書,基金運用状況報告書をあわせて提出いたしております。
72 ◯小川教育長 これも15年度でございますけれども,申請者が,年間全体で 2,894人ということでございまして,そのうち採用されましたのが, 1,827人ということでございます。
平成14年度の決算総額は、歳入2,473億3,368万円、歳出2,455億818万円で、歳入歳出差し引き額は18億2,549万円の剰余、翌年度に繰り越すべき財源4億9,581万円を控除した実質収支額は13億2,967万円の剰余、前年度から繰り越した財源として前年度実質収支額25億4,894万円を控除した単年度収支額は12億1,926万円の不足、歳入歳出に含まれているプラス要素、財政基金積立額、地方債繰
委員より、昨年の更新当初の保険証未交付の件数と最終的な未交付の件数について質したところ、昨年は894世帯に呼び出しをし、短期証の交付、資格証明書の発行等の処理をした上で、今現在、保険証が渡っていないのは68世帯あるとの答弁がありました。 続いて委員より、できるだけ保険証が渡るように尽力してほしいとの意見がありました。
補正の主な内容としましては、総務費で2,894万3,000円、道路橋梁費で1,462万3,000円、商工費で1,027万4,000円などを追加するものであります。また、これらの主な財源としましては、県支出金で6,119万円、国庫支出金で650万円を追加し、繰入金で600万円を減額するものであります。