香美町議会 2005-06-30 平成17年第2回定例会(第6日目) 本文 開催日:2005年06月30日
ほかにマンホールが53カ所、汚水管92カ所、舗装本復旧6,820平米等が主な事業でございます。 工期につきましては、平成17年7月1日から平成18年の3月24日までということで、工期を設定いたしております。 工事につきましては、地域の皆さんと事業者の皆さんとともに、ご理解とご協力をいただきながら工事を進めたいというふうに考えているところでございます。
ほかにマンホールが53カ所、汚水管92カ所、舗装本復旧6,820平米等が主な事業でございます。 工期につきましては、平成17年7月1日から平成18年の3月24日までということで、工期を設定いたしております。 工事につきましては、地域の皆さんと事業者の皆さんとともに、ご理解とご協力をいただきながら工事を進めたいというふうに考えているところでございます。
雑入で、消費税還付金2,820万円を見込んでおります。 最後にあります、旧町決算剰余金7,818万4,000円を見込んでおるところでございます。 以上で、33号議案について説明を終わらせていただきます。 ◎議長(橘 秀夫) 次に、議案第34号 平成17年度香美町財産区特別会計予算の内容説明を求めます。
年度川西市農業共済事業特別会計補正予算(第2回)〃〃〃 (〃)〃〃16平成16年度川西市交通災害共済事業特別会計補正予算(第2回)〃〃〃 (〃)建設17.3.1017平成16年度川西市下水道事業特別会計補正予算(第3回)〃〃〃 (〃)〃〃18平成16年度川西市介護保険事業特別会計補正予算(第3回)〃〃〃 (〃)厚生経済17.3.919平成16年度川西市病院事業会計補正予算(第2回)〃〃〃 (〃)文教公企17.3.820
ところが,実質的には退院をしないといけないという人たちの受け皿の部分が,それに順応して確保されていくのかということを考えると,900床から今回は820~830ぐらいですか,から今度はまた600床になっていくというときに,そこに無理が発生しないのかどうかというのが非常に強く感じるので。結果的にはそこにしようと思えばできるわけですよ,出しゃいいんですから。
先ほど2万7,000件でしたか、それだけの大量閲覧をした、そういうところは、教育関係のところだそうですけども、1件300円としますと、820万円以上お金を払ってるんですよ。それで、ダイレクトメールというのは、御承知のとおり、手書きではありません。パソコンに打ち込んで、そして、名前のあて名シールで、ぺたぺたと張って印刷していくんです。820万円払って、それを捨てますか。そんなことはしませんよ。
平成17年度におきましては,被保険者数約83万人,要介護者等の数約6万人を予定いたしており,介護給付等に要する経費といたしまして,歳入・歳出予算とも820億9,200万円を計上いたしております。 続きまして,89ページをお開き願います。 89ページ,病院事業会計についてご説明を申し上げます。
また,第7項雑入29億6,820万円は,新交通延伸事業に係る新都市整備事業会計からの負担金等でございます。 第23款市債76億1,300万円は,神戸新交通株式会社への延伸事業に係る貸し付け等の財源といたしまして市債を発行するものでございます。 次に,歳出予算についてご説明を申し上げます。 11ページをお開きください。
歳入におきまして、増額の主なものは、県支出金10億5,931万4,000円、地方譲与税8億1,300万円、地方交付税4億3,200万円などであり、減額の主なものは、市債116億4,820万7,000円、繰入金36億3,697万7,000円などでありますが、財源確保のため、財政基金繰入金31億6,640万円、市債償還財源として減債基金繰入金19億9,711万円を計上し、さらに土地開発基金繰入金1億3,376
次に,45ページ,予算第15号議案介護保険事業費では,保険給付費などで 820億 9,200万円を計上し,市債では,介護保険事業につきまして,限度額及び借入条件などを定めようとするものでございます。
計画変更等のため8億 3,600万円を,橋梁整備事業では,白川台3号線ほか橋梁整備工事で,関係機関協議等のため1億 1,600万円を,交通安全施設整備事業では,新神戸停車場線ほか交通安全施設整備工事で,計画変更等のため1億 6,100万円を,公園整備事業では,妙法寺川左岸公園ほか公園整備事業で,計画変更等のため6億 7,400万円を,河川改修事業では,櫨谷川ほか河川改修工事で,計画変更等のため6億 2,820
以上から、歳入総額は18億3,820万9,000円、歳出総額は18億3,810万8,000円となり、収支差引額は10万1,000円となり、全額を地方自治法の規定に基づき財政調整基金に積み立てました。 なお、平成16年3月31日現在の介護認定者は1,246人であり、そのうち、居宅・施設サービス受給者数は989人となっております。今後とも、介護保険の円滑な運営に努めてまいる所存であります。
主な事業として、(仮称)総合文化センター整備事業費として債務負担行為も含めて総額68億1,000万円、(仮称)人と自然の共生センター整備事業費として2,300万円、城山野球場周辺整備事業として3,820万円、市営住宅跡地等整備工事費として3,830万円の増額補正を行うほか、債務負担行為では健康増進等関連施設用地取得費として7億3,000万円などの増額補正を行うものでございます。
収益の部では,営業収益24億 1,798万円,営業外収益 2,686万円,特別利益2億 8,335万円,合計27億 2,820万円となってございます。 費用の部では,営業費用21億 7,156万円,営業外費用 3,446万円,特別損失3億 1,554万円,計25億 2,157万円で,税引前当期純利益は2億 662万円,当期純利益は1億 2,132万円でございます。
ため池等整備事業は、鎮岩町の王子池排水路、田原皿池、定本池、加西東部地区農道について270万円を増額し1,480万円に、臨時地方道整備事業は北条長線について230万円を増額し4,730万円に、道路等整備事業については道路改築事業として実施しました繁昌谷郷線について、4,500万円を増額し1億2,820万円に変更するもので、総額5,000万円の財源対策債について増額するものでございます。
賠償金額は347万3,820円、内訳といたしましては、治療費が67万9,760円、休業補償及び慰謝料で279万4,060円で、このうち既払い分として64万4,060円がございます。事故の原因は、落下防止さくの一部であるパイプの溶接部分が外れたことによる転落でございます。
まず、お尋ねの、小学校入学前の子供の医療費の助成額につきましては、平成16年度、6,820万円を予算計上いたしております。このうち3,200万円が県の補助金、3,620万円が市費として助成しているところであります。
その結果,この1月の収集量は,全市で約 820トン,前年の同月比で見ますと,約4倍といった状況で,これを年間収集ベースに換算をいたしますと,おおよそ1万トンを超えるレベルであろうというふうに見てございます。
平成17年度は1万3,580円、平成20年度につきましては1万4,420円、最終25年度で1万5,820円となりまして、最終年度の平成29年度以降は1万6,900円に引き上げられる予定でございます。 また、厚生年金の保険料につきましては現行の年収の13.58%でございます。平成16年10月から毎年0.354%ずつ引き上げ、平成29年度以降は18.3%の固定となる予定でありました。
収入では、病院収益において、第1項医業収益で、入院収益を診療単価の増を見込み36億7,279万2,000円を、外来収益は15億4,340万3,000円を計上し、その他医業収益では、高度医療に係る一般会計負担金など4億3,409万9,000円を、第2項医業外収益は、企業債利息に係る一般会計負担金、病院輪番制補助金など9,820万7,000円を、第3項特別利益201万円を計上し、収入予定総額を57億5,051
まず、歳入につきましては5款健康保険税12億7,820万8,000円を見込んでおり、前年度と比較しまして伸び率をゼロといたしております。これは、被保険者の増加はあるものの、長引く景気低迷が続く中、所得の伸びが見込めない状況によるものでございます。 次に、55款国庫支出金14億1,703万1,000円は、療養給付費等に係る国庫負担金及び調整交付金でございます。