姫路市議会 2022-09-16 令和4年9月16日経済観光分科会−09月16日-01号
◆問 書写山観光施設整備事業費、約1億8,820万円の内訳を説明してもらいたい。 ◎答 主なものは、工事費が1億3,133万円、ロープウェイの点検整備にかかる委託料が5,558万円である。その他、工事期間中の産業廃棄物処理費79万円、書写山上の植木の剪定等50万円などがある。
◆問 書写山観光施設整備事業費、約1億8,820万円の内訳を説明してもらいたい。 ◎答 主なものは、工事費が1億3,133万円、ロープウェイの点検整備にかかる委託料が5,558万円である。その他、工事期間中の産業廃棄物処理費79万円、書写山上の植木の剪定等50万円などがある。
本年度借入額の合計は3億2,820万円、本年度償還額は10億8,547万3,157円で、本年度末未償還残高は110億8,960万8,359円となったところでございます。 25ページ、一時借入金の概要として、一時的な現金の不足を補うため、香美町会計管理者より合計で2億5,200万円を借り入れましたが、当年度中に全額返済をしたところでございます。
深刻な物価上昇が全国的に広がっているにもかかわらず、最低賃金は東京の時給1,041円と沖縄の820円で221円もの地域間格差があることも問題です。 直ちに全国一律最低賃金制度に改正するべきです。 コロナ禍の下、貧困と格差の解消は急務です。政治の責任で賃金の低廉な労働者の生活の安定を図る役割を果たし、中小企業の経営が継続するように支援を拡充するべきです。
おそらくしっかり感染症対策、今までやってきてて、その追加という形での物品の購入であったり、あと簡易改修であったりだと思うんですけども、この中で1つ教えてほしいんですけど、教職員の負担軽減措置というところ、820万円の予算を取っておられてます。先ほど部長からの説明の中ではシルバー人材センターに消毒委託という、そういう話だったんですが、もう少し詳しく教えていただきたいと思いますが。
第23款市債は、事業費見込みにより減となりますが、国の補正予算に伴う補正予算債の追加、臨時財政対策債の減額など、差引きにより3億5,820万円を減額いたします。 次に、歳出でございます。 5ページをお開きください。 計上しております新規事業等につきましては別途配付しております補足説明書にその概要をお示ししております。予算書とともに御覧いただきたいと思います。
議案第6号、令和4年度姫路市後期高齢者医療事業特別会計予算は、広域連合納付金、保健事業費などで、総額83億3,820万9,000円を計上いたしております。 議案第7号、令和4年度姫路市奨学学術振興事業特別会計予算は、奨学事業、学術振興事業などに要する経費で、総額2,758万8,000円を計上いたしております。
また、兵庫県の最低賃金は時給928円で全国平均以下となり、東京1,041円と沖縄820円では時給に221円もの地域間格差が生じています。 政治の責任で全国一律の最低賃金にするべきです。人間らしく働ける社会の実現は暮らしと経済を立て直すと考えます。 よって、この請願の願意に賛成します。
予算の根拠ですけども、令和元年4月1日時点の文化会館入り口の県の基準地がありますので、それを根拠に、そのときが平米当たり3万8,500円ということで、購入する土地が3筆ありまして、2,439.32平方メートルということで9,391万3,820円ということで、9,400万円の予算を予定しておりました。
同工事については、予算額900万円に対し、決算額は約1,820万円と、金額が大きく乖離しており、その原因として、予算要求時は、舗装を1層で想定し見積りしていたものの、実際の工事では、2層で施工したことや、側溝の整備を追加したことなどによるもの、との説明があったものであります。
(分科会中に資料配付) 送付議案説明 13時51分 ・議案第86号 令和2年度姫路市一般会計決算認定について ・議案第97号 令和3年度姫路市一般会計補正予算(第5回) 質疑 14時32分 ◆問 白浜320号線(恋の浜橋線)舗装他工事は、当初予算額が900万円に対し、決算額が約1,820万円になったのか。 ◎答 そのとおりである。
4,047万8,000円の増収、第21款、株式等譲渡所得割交付金は収入済額5億6,677万5,000円で、2億7,077万5,000円の増収、第22款、法人事業税交付金は収入済額7億4,620万円で、380万円の減収、第23款、地方消費税交付金は収入済額113億9,037万9,000円で、2億962万1,000円の減収、第25款、ゴルフ場利用税交付金は収入済額4,187万4,180円で、612万5,820
款8土木費、項2道路橋梁費の町道新設改良事業費(社会資本整備総合交付金分)において820万円の減。項3河川費の河川総務費(一般経常費)において272万6,000円の減。款10教育費、項6保健体育費の体育施設管理運営費で2万1,000円の減。合計で7,203万6,000円少なくなっております。
次に、3項軽自動車税は対前年度比820万円の増額で、2億7,540万円を見込んでいます。内訳は、1目種別割では720万円の増額、2目環境性能割は100万円の増額を見込んでいます。 次に、4項市たばこ税は、対前年度比1,300万円の増額により、3億4,200万円を見込んでいます。
項国庫補助金、目衛生費国庫補助金につきましては、820万円を増額するもので、節保健費補助金において歳出の特定不妊治療費の増に伴う増額でございます。保健所費に財源充当しております。 14、15ページをお開き願います。 款及び項寄附金、目衛生費寄附金につきましては、425万5,000円を増額するもので、今年度に協愛奨学基金に寄せられました寄附金247件分でございます。
3,000人ぐらいの収容人数があるということで約2,000人ぐらいという不足はするかな、そこは分散避難という形でという、そういう今のところの三木市の災害に対する市民の皆さんへの避難の方法だと思うんですけども、実際に避難所の収容人数をちょっと私も調べてみたんですが、例えば緑が丘地区の場合は二次避難所、中学校に420人、東小学校に300人、緑が丘公民館に600人、緑小に500人、これはコロナ前の話で、一応1,820
準公金の扱いでは、6事業で約820万円の準公金がなくなる予定でございまして、各担当課が独自に出納管理することで生じる金銭トラブルなどのリスクを低減できるのではないかというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(澁谷祐介) 当局の答弁は終わりました。 ◆19番(川村よしと) 御答弁ありがとうございます。
後期高齢者支援金等課税額分では、被保険者均等割額を減額する額を7,770円に、また介護納付金課税額分は、被保険者均等割額を減額する額を8,820円に、世帯別平等割額を減額する額を4,480円に改正いたします。
また、墓地の維持管理費は平成元年度の決算ではおよそ820万円で、一般会計からの繰入金150万円もあることから、およそ1,240区画の使用があれば、新たな借入れを行わずに年間の維持管理が可能です。 さらに、使用区画が1,500区画を超えてくると、三田市霊苑が三田市にとっての収益物件にすらなる可能性があると考えています。
補助率をアップしたこの2年間の補助事業実績といたしましては、件数が、令和元年度が3件、令和2年度が11件、事業費の合計は約1,820万円、うち補助金額は約1,360万円でございます。水路等の整備延長は約1,200メートル、受益戸数は約70戸、受益面積は約15ヘクタールとなっており、一定の成果が上がってきているものと考えております。
日本の民法においても、これまで第776条の改正、第820条、第822条、第834条の改正、また、児童福祉法に基づき未来ある子供たちの権利を守ってきたはずです。 ここで質問です。本市のハーグ条約に対する認識はどのようなものですか。