三木市議会 2020-12-11 12月11日-04号
次に、衛生費で、新型コロナウイルスワクチン接種に備えた準備のための費用として、予防接種台帳のシステム改修や予診票の作成、相談体制の整備など、1,820万円が計上されています。その内容についてはさきに説明がありましたが、ワクチンの効果や副作用についての市民への説明とワクチン接種の方法についてお示し願います。 次からは一般質問に移ります。 1番目は、新型コロナウイルス感染症対策についてであります。
次に、衛生費で、新型コロナウイルスワクチン接種に備えた準備のための費用として、予防接種台帳のシステム改修や予診票の作成、相談体制の整備など、1,820万円が計上されています。その内容についてはさきに説明がありましたが、ワクチンの効果や副作用についての市民への説明とワクチン接種の方法についてお示し願います。 次からは一般質問に移ります。 1番目は、新型コロナウイルス感染症対策についてであります。
右側説明欄、福祉ゾーン再整備事業債で8,820万円を、若竹生活文化会館改修事業債で70万円をそれぞれ減額するものでございます。 その下、節20老人福祉債は、1億8,530万円を減額するものでございます。 右側説明欄、老人福祉施設改修事業債で1,280万円を、養護老人ホーム改修事業債で1,660万円を、民間老人福祉施設整備事業債で1億5,590万円をそれぞれ減額するものでございます。
節社会福祉債の福祉ゾーン再整備事業債は、歳出で説明しました総合福祉センター等福祉ゾーン再整備事業において工事請負費などを皆減とすることから、市債8,820万円につきましても皆減とするものです。 節老人福祉債の民間老人福祉施設整備事業債は、歳出で説明しました民間老人福祉施設整備補助事業費において補助金を減額することから、市債1億5,590万円につきましても減額するものです。
平成30年度から令和2年度までの三木市子ども・子育て支援事業計画における就園見込み児童数と実際の受入れ児童数につきましては、平成30年度につきましては、見込み人数は0歳児は158人、1、2歳児は662人の合計820人でございました。実際の受入れ人数としましては、0歳児は167人、1、2歳児は595人で、合計762人となっております。
の事業者が2,500社あると想定した中で、うち、国に申請する方が40%、市が独自で支援する事業者を40%という見立てをしまして、2,500社のうち、40%を計算しますと、840社が西脇市の独自事業の対象となるだろうという想定をしまして、840社のうち、中小企業、10%、それから、小規模事業者が残りということになりましたので、予算上は、中小企業を20万円、小規模事業者を10万円としておりましたので、820
次に、衛生費では、予防費において、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種開始に備え、予防接種台帳システムの改修や予診票等の印刷など、事前に必要な準備を行うための経費1,820万円を追加します。 この他、人件費などの補正を加え、衛生費全体で2,179万8,000円を増額しています。 次に、労働費では、人件費2万9,000円を減額しています。
衛生費につきましては、新型コロナウイルス感染症対策事業費に820万円、休日・夜間急病センターの年末年始における一次救急医療の体制強化のため、管理運営業務委託経費に560万円をそれぞれ計上いたしております。 土木費につきましては、市川住宅第2期建替整備事業費に4,480万円を計上いたしております。 次に、歳入についてご説明申し上げます。
目20じんかい処理費では、じんかい収集事業経費で、委託地区の拡大や消費税の増税の影響もあり、ごみ収集委託などで6,820万円の増、ごみ電話受付センター運営事業経費で、受付システムの更新を行ったことで574万円の増となっております。
また、休業要請等の期間が延長されたことに伴う事業活動へのさらなる影響を軽減するため、家賃負担の有無にかかわらず、休業要請を受けた中小企業者等に一律20万円を支給する第2次休業要請等協力事業者支援金の実績につきましては、支給件数3,391件、支給総額6億7,820万円となっております。
補助率は10分10で、事業費は820万円で、財源内訳は、国2分の1、県4分の1で、一般財源が4分の1で205万円でございます。 (4)のICT導入モデル事業補助金を御覧ください。これは、ICT活用における生産性向上や新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止する観点からオンライン面会等を推進するため、ICT機器の導入に対する費用を国の補助事業を活用して支援いたします。
健全化判断比率として、まず実質赤字比率は一般会計等を対象とした実質赤字額の標準財政規模に対する比率ですが、令和元年度決算における実質収支額は3,820万4,000円の黒字であり、実質赤字比率は発生しておりません。
都市山防災林整備事業費は820万8,000円の増額で、六甲山系の下流の人家等に被害を及ぼす危険性のある森林を対象に森林整備を進め、森林の崩壊防止機能を強化するため、委託料などを増額するものです。 次に、歳入について御説明いたします。 前に戻りまして、9-6、9-7ページをお開きください。
運行便数は、平日46便、土曜32便、日・祝26便で、運賃は160円から820円となっています。車両数は8台で、運行目的は、南北地域間のアクセスの向上と山口地域から南部の高校への通学手段の確保、そして、高齢者の交通手段の確保です。市が事業主体であり、阪急バスに運行委託を行い、運行損分のうち国の補助を控除した額を阪急バスに助成しています。
次に、現場施工に直接関係する経費である共通仮設費、現場管理費のうち、自社所有の仮設資材を自社手持ち機械で運搬し、自社で施工することにより経費の縮減を図られる一方、交通誘導員、近隣家屋調査、アスベスト調査などの費用については、設計額以上の額を計上されるなど、共通仮設費と現場管理費合わせて設計額の83.3%の計上で380万円を縮減されており、諸経費全体で1,820万円縮減されておりますが、施工には問題はないと
次に同じく社会福祉総務費の頑張る高校生応援事業費でございますが、820万円を追加するものでございます。新型コロナウイルス感染拡大による休業、休校の影響を受けた高校生の自宅学習推進のための学習関係経費など、新たな家計負担を支援するため、高校2年生、3年生を扶養する保護者へ、高校生1人当たり2万円を給付するものでございます。
○宇野西脇病院事務局医事課長兼地域医療連携室主幹 現在も820円の選定医療費をもらってはいるんですけれども、除外されているものとしましては救急でおみえになられている分は頂いておりません。それから国ですとかによりますと公費負担ですね。例えば難病の方ですとか、身体障害者の医療をお持ちでいらっしゃる方につきましては除外になっております。
手指消毒液につきましては、全体で820本。これを市役所の窓口も含めまして80カ所で、1リットルの消毒液を配置して2カ月で消費するというような積算をしまして、1年間でその窓口分として420本。プラスアルファ避難所16カ所、これは学校関係になりますが、出水期にその期間で各5本。毎月5本を消費するというような形で1年間12カ月分400本。
支給額は一律5万円、支給対象者数は約2,820人を見込んでおり、支給予定日は令和2年6月中旬といたします。 事業費総額は1億4,137万4,000円でございます。事業費明細は、臨時会議案書にて御説明いたします。 次に、補正予算の明細について御説明いたします。 歳出から御説明いたします。 臨時会議案書をお手元に御用意いただきまして、4-12、4-13ページをお願いいたします。
職員の宿泊費については神戸市よりも東、芦屋市以東に居住する職員を対象にしており、15人分で期間は6か月間、週4日宿泊を想定して、820万8,000円となっております。病棟を簡易陰圧で区切るものについては3台を予定しており、561万5,940円、簡易のPCR検査機については、装置自体は1台が189万130円で、そのほかにも試薬キットや試薬の費用が計上されています。
令和2年度予算は、「次世代につなぐまちづくり予算~人口減少にも負けないまちへ~」と位置づけ、状況に応じた施策を実施できる財政の弾力性を確保しつつ、未来に向けても中長期的な視点で歳出全体の最適化を図ることにより、財政の健全性を維持する仕組みづくりに努められ、全会計の予算総額は820億101万円となり、前年度当初比4.9%増、38億3,115万円の増額となっております。