稲美町議会 2017-06-21 平成29年第246回定例会(第2号 6月21日)
③ 犯罪を抑制し、児童が安心して通学できるように町が管理する防犯カメラを通学路の死角となるような場所に、町が主体となって設置するお考えはございませんか。 3、稲美町の消防団と自主防災組織について。 稲美町は、消防組織法に定める公共機関消防団が6団体で構成され、その下に部組織が43部構成されています。消防団員の条例定数は863人ですが、実員数は861人です。
③ 犯罪を抑制し、児童が安心して通学できるように町が管理する防犯カメラを通学路の死角となるような場所に、町が主体となって設置するお考えはございませんか。 3、稲美町の消防団と自主防災組織について。 稲美町は、消防組織法に定める公共機関消防団が6団体で構成され、その下に部組織が43部構成されています。消防団員の条例定数は863人ですが、実員数は861人です。
(2)事業系ごみの減量について ① 事業系ごみの手数料を改定することにより、排出を抑制させることも考えられているが、現在のところ具体的にごみが減量になっていますか。 ② 29年4月から34年3月までの数値目標の達成には、ごみ減量に協力をする事業所を稲美町広報紙で紹介するなり町内の機運を上げるためにあらゆる施策が必要と思いますが、どうでしょうか。
人口の減少を抑制し、就労機会の増加を図ることによって人口減少問題を克服し、活気ある稲美町の創生を図ることが求められています。「稲美町人口ビジョン」及び5か年の施策の方向を提示して「まち・ひと・しごと創生総合戦略」も策定されました。 そこで質問させていただきます。 ① 人口増加のための政策を多く行ってきました。しかし、人口は平成17年より減少傾向です。
次に、「防犯灯等LED導入事業」でございますが、CO2排出量の削減や電気料金の抑制を図るため、町内全ての防犯灯、街灯、これを計画的にLED照明に交換をしてまいります。 次に、「ゾーン30設置事業」でございますが、これにつきましては、生活道路における歩行者等の安全な通行の確保を図るために、稲美野荘園地区内の全域を「ゾーン30」というふうに地区指定をいたします。
可能な限りごみを減量化するごみを持ち込まさない、持ち込まない排出抑制そしてリサイクル、再利用こういうものはとにかく今の大課題でございますけれども、焼くのが早い、簡単やというふうなことから安直に焼いているのではなくて、焼かざるを得ないという面もあります。そして、焼いた後の灰これらをセメント化したり、また埋め立てにしたりというふうな処理をしとるわけでございます。
今、順次LED化を進めておるところでございまして、非常に明るいというふうな好評も得ておるところでございますし、また一方向だけ照るんで、灯台もと暗し、周辺のところが暗いという話もございますし、短所長所は若干あるんですけれども、LED化することによりまして、長寿命化と、それからCO2の排出抑制と、こういうのにつながるんじゃなかろうかと、このように考えていますので、街灯・防犯灯、これらのLED化と合わせまして
ごみ問題解決の原点は「3R」(発生抑制<リデュース>、再使用<リユース>、再資源化<リサイクル>)に立ち返り、住民と協力・共同することが最優先です。容器包装リサイクル法も制定されました。稲美町もこの法律に基づいて、住民のご協力を得ながら分別収集に努力してまいりました。しかし、国策は「ごみをもとからなくす」のではなく「いかに出たごみを処理するか」という発想になっています。
そういうことで、本当に離農していったものが今度は帰農する。もとの農業を、親の代からやっていたものを今度受け継ぐんだという、本格的な稼働に入ったなあと、このように思っております。