430件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

西宮市議会 2021-03-16 令和 3年 3月16日予算特別委員会総務分科会−03月16日-01号

市長部局とか教育部局医療部局等々と比べても、抜群に高い受講率になっていると思います。そういうことなんですけども、研修は受けるほうなんですね。  今度、研修をする側に当たる人が1人いらっしゃいますね。総務省消防庁消防学校へ教官を派遣したということでした。生徒じゃなくて先生として行かれておる。これはすばらしいことやと思うんです。

西宮市議会 2021-03-15 令和 3年 3月15日予算特別委員会教育こども分科会−03月15日-01号

閉 会  午後 4時42分                  場 所  4号委員会室審査事件  (教育委員会学校教育部))   議案第302号 令和年度西宮一般会計予算  (教育委員会社会教育部))   議案第302号 令和年度西宮一般会計予算  (教育委員会教育総括室学事学校改革部))   議案第302号 令和年度西宮一般会計予算  (こども支援局教育委員会)   

西宮市議会 2021-03-09 令和 3年 3月 9日教育こども常任委員会-03月09日-01号

プログラミング教育も力を入れて取り組もうとしております。昨年度は国立教育政策研究所研究指定校事業指定を受けて、授業研究カリキュラム研究に取り組みました。しかし、今年はコロナの影響で全体的に教育課程がタイトとなり、プログラミンング教育研究が足踏みをしている状態にあります。  次に、総合教育センターとの連携について御報告いたします。スライド23を御覧ください。  

西宮市議会 2021-03-01 令和 3年 3月(第11回)定例会−03月01日-03号

間もなく改定される本市の教育大綱、これは、宣言型に修正されますか。また、されずにメッセージ型とする場合、教育現場にどのように具体的に浸透を図るおつもりでしょうか。実際の教育現場でどうする計画なのかについて具体的にお答えください。  三つ目は、教育大綱学習指導要領との整合性についてです。  

西宮市議会 2021-02-26 令和 3年 3月(第11回)定例会−02月26日-02号

令和元年12月の一般質問教育BPRについて問うたとき、業務プロセスの再検討業務構造の見直しの検討など、研究を進めると答弁されました。現在の学校業務BPRの進捗はどうなっているのか。  10個目です。教育大綱について。  この教育大綱を作成することとなったのは、2014年の当時の下村文科大臣が、明治以来の教育の大改革という一連の改革の中で行われているということです。

西宮市議会 2021-01-19 令和 3年 1月19日教育こども常任委員会−01月19日-01号

)   教育長     重 松 司 郎   教育次長    坂 田 和 隆   参与      澤 谷   航   教育総括室長  薩 美 征 夫   教育総務課長  竹 村 一 貴   教育企画課長  吉 田 巌一郎   教育次長    佐々木   理   学校教育部長  漁   修 生   学校教育課長  木 戸 みどり   学校保健安全課長           中 前 洋 一   学校保健安全課担当課長

西宮市議会 2020-12-22 令和 2年12月22日教育こども常任委員会−12月22日-01号

)   教育長     重 松 司 郎   教育次長    坂 田 和 隆   参与      澤 谷   航   教育総括室長  薩 美 征 夫   教育総務課長  竹 村 一 貴   教育企画課長  吉 田 巌一郎   社会教育部長  上 田   幹   地域学校協働課担課長           後 迫 竹 宏   地域学校協働課担課長           宮 後 賢 至   教育次長    

西宮市議会 2020-12-11 令和 2年12月11日総務常任委員会(連合審査会を含む)-12月11日-01号

)   教育長     重 松 司 郎   教育次長    坂 田 和 隆   教育総括室長  薩 美 征 夫   教育総務課長  竹 村 一 貴   教育企画課長  吉 田 巌一郎   社会教育部長  上 田   幹   教育次長    佐々木   理   参与      安 井 洋 一   学校教育部長  漁   修 生   学校教育課長  木 戸 みどり           (午前10時

西宮市議会 2020-12-10 令和 2年12月10日健康福祉常任委員会-12月10日-01号

厚生課担当課長   スーパーバイザーの求められている役割ですけども、記しております三つケースワーカー業務が円滑に遂行されているか確認、評価する役割ケースワーカーに不足しているものを教育する役割ケースワーカーの抱える課題や悩みを受け止め、解決する役割の3点が求められております。

西宮市議会 2020-12-04 令和 2年12月(第10回)定例会−12月04日-03号

まず、生涯学習とは何か、その定義が気になるところですが、これは、計画素案事前説明でも伺ったところですし、また、中教審や本市の答申においても社会教育との違いなどの解説がなされています。丁寧で分かりやすいものですが、これらで示された生涯学習社会教育との違いよりも、そもそも学習教育とはどう違うのでしょうか。

西宮市議会 2020-12-03 令和 2年12月(第10回)定例会−12月03日-02号

新しい学習指導要領では、教育課程全体や各教科などの学びを通じて何ができるようになるのかという観点から、知識及び技能思考力判断力表現力など学びに向かう力、人間性などの三つの柱から成る資質・能力を総合的にバランスよく育んでいくことを目指します。知識及び技能は、個別の事実的な知識のみでなく、習得した個別の知識を既存の知識と関連づけて深く理解し、社会の中で生きて働く知識となるものも含むものです。

西宮市議会 2020-09-25 令和 2年 9月25日決算特別委員会総務分科会−09月25日-01号

救急救命士養成では、養成課程職員を派遣するとともに、気管挿管薬剤投与ができる認定救命士の拡充を図りました。  教育訓練におきましては、各署で行う警防、救急救助等個別訓練に加え、消防訓練施設を活用した総合的な訓練を実施し、現場対応能力の向上に努めてまいりました。  

西宮市議会 2020-09-24 令和 2年 9月24日決算特別委員会教育こども分科会-09月24日-01号

会  午後 4時34分                  場 所  4号委員会室審査事件  (教育委員会社会教育部))   認定第10号 令和年度西宮一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定の件          一般会計  (教育委員会教育総括室学事学校改革部))   認定第10号 令和年度西宮一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定の件          一般会計  (教育委員会

西宮市議会 2020-09-03 令和 2年 9月(第 9回)定例会−09月03日-02号

幼稚園での預かり保育について、幼稚園教育要領では、教育課程に基づく活動を考慮し、幼児期にふさわしい無理のないものとなるようにすること、その際、教育課程に基づく活動を担当する教師と緊密な連携を図るようにすることなどが留意事項として示されております。これらを踏まえ、預かり保育時間も、幼稚園での生活として一体的に捉え、子供の発達に応じた保育内容検討してまいります。  

西宮市議会 2020-08-07 令和 2年 8月 7日教育こども常任委員会−08月07日-01号

)   教育長     重 松 司 郎   教育次長    坂 田 和 隆   教育総括室長  薩 美 征 夫   教育企画課長  吉 田 巌一郎   学校管理課長  山 下 博 之   社会教育部長  上 田   幹   地域学校協働課担課長           宮 後 賢 至   地域学習推進課長           石 井 紀 子   読書振興課長  北   裕 幸   読書振興課担当課長

西宮市議会 2020-07-03 令和 2年 7月 3日教育こども常任委員会−07月03日-01号

)   教育長     重 松 司 郎   教育次長    坂 田 和 隆   参与      八 橋   徹   教育総括室長  薩 美 征 夫   教育総務課長  竹 村 一 貴   教育企画課長  吉 田 巌一郎   教育人事課長  澤 田 幸 夫   教育職員課長  秦   淳 也   学校管理課長  山 下 博 之   学校施設計画課長           柏 木 弘 至   地域学校協働課担課長

西宮市議会 2020-07-01 令和 2年 6月(第 7回)定例会−07月01日-06号

      重 松 司 郎     産業文化局長   岩 崎 敏 雄    教育次長     坂 田 和 隆     健康福祉局長   山 本 英 男    教育次長     佐々木   理     こども支援局長  時 井 一 成    監査委員     佐 竹 令 次                職務のため議場に出席した事務局職員     事務局長     北 林 哲 二    係長       

西宮市議会 2020-06-30 令和 2年 6月(第 7回)定例会−06月30日-05号

ここで少しインクルーシブ教育について触れておきたいと思います。  障害のある子供たちは、特別支援学校支援学級、また、通常学級という選択肢の中から教育を受けることになっています。特別支援学校支援学級は、その子の特性に合った手厚い教育を受けられるという反面、通常学級子供たちとは多くの時間を別々の環境で過ごすということにもなります。