猪名川町議会 2022-10-03 令和 4年総務建設常任委員会(10月 3日)
生活安全課所管として、ページ最下段、交通災害共済組合事業余剰金2,610万2,504円は、令和4年3月31日をもって解散しました兵庫県市町交通災害共済組合の事業余剰金の町への分配金でございます。 少し飛びまして、56、57ページをお願いいたします。22款町債でございます。
生活安全課所管として、ページ最下段、交通災害共済組合事業余剰金2,610万2,504円は、令和4年3月31日をもって解散しました兵庫県市町交通災害共済組合の事業余剰金の町への分配金でございます。 少し飛びまして、56、57ページをお願いいたします。22款町債でございます。
(1) 最近の入札不調の実態とその原因にについてどう分析しているか (2) 国・県に準じた総合評価落札方式の導入を検討すべきではないか (3) 本年7月に創設した社会貢献度による、主観数値加算制度の問題点について (4) 新ごみ処理施設等整備・運営事業の総合評価一般競争入札における問題点について 2 地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品の創出事業の採択について (1) 国土交通省観光庁
係長級と一般職の職員は、国からの受入れはありませんが、総務省の自治財政局や自治行政局への事務職員の派遣、国土交通省の住宅局への建築職員の派遣や近畿地方整備局への土木職員の派遣、文部科学省初等中等教育局への指導主事の派遣など、計9名の職員を国へ派遣しています。
6目 土木費国庫補助金につきましては、交通安全施設整備事業費補助金から、127ページに記載の土木管理費補助金まで、社会資本整備総合交付金及び補助金でございまして、事業の主な内容につきましては、後ほど歳出のところで御説明いたします。 132ページ、133ページをお願いいたします。 15款 県支出金、2項 県補助金でございますが、138ページ、139ページをお願いいたします。
本市の大部分は市街化区域で、人口密度や交通利便性が高く、既に住宅基盤づくりが進んでおり、将来も大幅な人口減少が見込まれないことから、基本的には市街化区域全域を居住誘導区域に設定し、居住区域の現状維持を図る方針としています。
現在、運行している社市街地乗合タクシー「伝タク」は、自家用有償旅客運送、いわゆる自主運行バスの利用者をはじめ、社市街地に来られるあらゆる方々の移動手段の確保と社市街地内の地域公共交通ネットワークの形成を目的に、加東市役所や加東市民病院、イオン社店等社市街地内の主要な施設間を移動することができる定時定路線型の地域公共交通として導入したものでございます。
6款 土木費、1項 都市計画費、1目 都市計画総務費につきましては、昨年度から引き続き、新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、車内の密度を上げないように便数などに配慮した運行に取り組む地域公共交通事業者に対して、県と協調して補助を行うものでございます。 以上で、当委員会に付託されました議案第64号、令和4年度明石市一般会計補正予算(第5号)の説明を終わらせていただきます。
たこバスにつきましては、西明石以西の路線バスが運行していない交通不便地域におきまして、平成16年度からの社会実験運行を皮切りに、平成19年度には、たこバスミニの導入なども行いながら路線拡大を行い、現在15路線が運行しているところでございます。
一方で、農林水産業費0.4%、商工費0.7%、土木費5.5%と、コロナ対策で財政的なバランスに悪影響が出ていることはないのでしょうか。コロナ対策事業費を除いた分野別の財政バランスをどう考えておられますでしょうか、市の見解を問います。 2点目は、投資的経費の減少についてお聞きします。投資的経費は、23億4,699万3,000円減少し、前年度比22.3%の減になっています。
また、施設の運用に関しては、公共交通機関の利用促進を基本としつつ、兵庫県の大規模集客施設の立地に係る都市機能の調和に関する条例に基づく指導を受けながら、交通シミュレーションや駐車場への出入庫を含む渋滞対策に向けた協議などを行ってまいりました。
当然、上下水道に在籍します職員ですけれども、電気、機械、そして土木、科学職、いろんな技術がおります。これらの技術をどう継承していくかというのが常々から課題になっておるのは、他市も含めての状況でございます。
この事業は、現在、エコスクール・プラスとして、文部科学省、農林水産省、国土交通省、環境省が連携協力し、認定を受けた学校が施設の整備事業を実施する際に、関係各省より補助事業の優先採択など支援を受けることができ、令和4年度からは、地域脱炭素ロードマップ、国・地方脱炭素実現会議に基づく脱炭素先行地域などの学校のうち、ZEB readyを達成する事業に対し、文部科学省から単価加算措置、これは8%なんですが、
7款土木費、補正額2,078万8,000円は、路線バス事業者及びタクシー事業者に対して燃料費高騰に対する補助金を交付するほか、町内に営業所を持つ路線バス事業者に対し電気バスの導入を促進するため、専用の充電設備の設置に対する補助金を予算化しております。 続きまして、6ページ、7ページをお願いいたします。
④についてですが、幼稚園、保育園、小学校で、警察とともに毎年交通安全教室を実施しており、その中で、幼稚園児、保育園児、小学1年生の児童は歩行訓練、小学校3年生は自転車の訓練を行っており、その中で横断歩道の渡り方についても学んでおります。今後とも継続して実施していき、交通安全に対する意識づけを図ってまいりたいと考えております。
停電等々については、起きたときは止まってしまうので、翌日みたいな形で土木グループで対応してますけど、今後、その辺も改修計画を立てていくということで土木グループで今検討しておりますので、モニュメントにつきましても、いましばらく、時計台とセットでいろいろと考えていきますので、時間をいただければと考えております。 ○議長(河野照代君) 大北良子議員。
23ページの款8土木費、項1土木管理費、目1土木総務費では、基金管理事業において公共施設等整備保全基金積立金を2億円計上しています。 続いて、項2道路橋りょう費、目7道路交通安全施設費は、道路バリアフリー化整備事業において整備工事費を3,820万円、通学路安全対策整備事業において安全対策工事費を1,576万6千円計上しています。
次に4ページ、5ページに移りまして、第33款、地方特例交付金は収入済額18億3,707万6,000円で、予算現額に対しまして3億5,107万6,000円の増収、第35款、地方交付税は収入済額156億7,243万8,000円で、20億1,154万4,000円の増収、第40款、交通安全対策特別交付金は収入済額1億252万5,000円で、1,152万5,000円の増収、第45款、分担金及び負担金は収入済額
それがまず1点ございますが、今回のことも含めて以前から事故等も発生しておりますところがございますので、安全確認ができていなかったというのが当然原因でございますので、以前からではございますが朝礼等いろいろなところで、安全確認を含め指導、それから交通ルールのマナー等の研修も課を挙げてしてございます。
8款土木費、4項都市計画費、6目緑化推進費、事業番号0001281緑化基金積立事業(総務G)の24節積立金につきましては、緑化基金を繰り入れて実施した事業の決算額の確定に伴い、不用額を基金へ積み立てるものです。 次に、9款1項消防費、2目非常備消防費、事業番号0000431消防団活動事業の7節報償費は、消防団員退職報償金で、消防団員の死亡に伴い退職報償金に不足が生じるものです。
となっております主な増減要因としましては、小代地域局庁舎建設に係る旧合併特例事業債などの関係によりまして、総務債で4億6,900万円の増、それから、令和2年度に完了しておりますが、旧矢田川クリーンセンター施設解体撤去工事や、公立八鹿病院電子カルテ整備に係る合併特例事業債などの関係によりまして、衛生債で2億5,700万円の減、それから、道路新設改良事業などに係る旧合併特例事業債などの関係によりまして、土木債