猪名川町議会 2022-12-09 令和 4年第412回定例会(第1号12月 9日)
ただし、コロナ禍の影響により公共交通の利用機会そのものが減っているため、目に見えた効果は見られないが、今後も、使い勝手も含め改善に取り組んでいくとの答弁がありました。 次に、討論についてでございます。
ただし、コロナ禍の影響により公共交通の利用機会そのものが減っているため、目に見えた効果は見られないが、今後も、使い勝手も含め改善に取り組んでいくとの答弁がありました。 次に、討論についてでございます。
上段の12款1項1目1節交通安全対策特別交付金、収入済額399万3,000円につきましては、交通反則金収入を原資として各市町が単独で行う交通安全対策の経費に充てるために交付されるものでございます。 14款1項1目1節総務管理使用料のうち、次の26、27ページをお開き願います。建設課所管分の行政財産使用料12万8,100円は、若葉地内の緑地の使用料でございます。
生活安全課所管として、ページ最下段、交通災害共済組合事業余剰金2,610万2,504円は、令和4年3月31日をもって解散しました兵庫県市町交通災害共済組合の事業余剰金の町への分配金でございます。 少し飛びまして、56、57ページをお願いいたします。22款町債でございます。
7款土木費、補正額2,078万8,000円は、路線バス事業者及びタクシー事業者に対して燃料費高騰に対する補助金を交付するほか、町内に営業所を持つ路線バス事業者に対し電気バスの導入を促進するため、専用の充電設備の設置に対する補助金を予算化しております。 続きまして、6ページ、7ページをお願いいたします。
○まちづくり部長(真田保典君) 日生中央駅前交通広場につきましては、交通広場における一般旅客の利便性の向上と、タクシー乗車の機会の確保及びタクシー事業者の秩序ある乗り入れと、バス事業者の事業用自動車との共同乗り入れについて、その安全で円滑な運行を図るため、猪名川町日生中央駅前交通広場への旅客自動車運送事業を営む者の事業用自動車の乗り入れに関する要綱により、管理をしておるところでございます。
一番上の段でございますが、12款1項1目交通安全対策特別交付金、本年度予算額410万円でございます。交通反則金を原資に交通安全施設整備の経費に充てる財源として交付されるものでございます。 16、17ページをお開き願います。
備考欄、上段の交通安全対策費959万9,000円で、12節委託料310万3,000円は、主に交通量調査委託料で、交通量の動向について、より詳細に把握するため、町内主要交差点について毎年実施しているもので、調査結果につきましては交通安全施策や各種町施策の分析資料とするものでございます。
まず、チョイソコの実証実験中だが、停留所の設置や廃止の基準はあるかとの質疑に対して、地域公共交通会議でも議論していくが、実証実験の成果を見ながら、利用者の少ない停留所の廃止や、地域の要望に基づく新たな停留所設置について、運行主体のネッツトヨタと確認しながら対応していきたいとの答弁がありました。 次に、県MaaS推進協議会にいつから入っているのか。
備考欄の1つ目の交通安全対策費746万9,433円で、主なものといたしまして、12節委託料210万2,000円のうち、交通安全啓発事業委託料21万円は、町内にあります自動車学校の協力をいただきまして、65歳以上を対象にシルバー交通安全講習会を実施したものとなります。
7款土木費、補正額6,051万2,000円の増額は、差組紫合線の道路拡幅事業における工事費の増額などでございます。 続きまして、6ページ、7ページをお願いいたします。第2表、地方債補正でございます。今回の建設事業に係る歳出補正予算に合わせて、その財源としての地方債の限度額を変更するものでございます。 以上が補正予算全体の概要となっております。
──────────────── ◎日程第11 議案第57号~議案第59号 ○議長(下坊辰雄君) 日程第11 議案第57号 兵庫県市町交通災害共済組合の解散について、議案第58号 兵庫県市町交通災害共済組合の解散に伴う財産処分について、議案第59号 兵庫県市町交通災害共済組合規約の一部変更について、以上3議案を一括して議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 町長。
続きまして、7款の土木費では9億5,315万2,000円で、前年度から10.8%の減、前年度に道路照明灯のLED化や橋梁点検委託業務、紫合橋維持修繕工事を完了したため、大きく減少しておるものでございます。8款の消防費は6億1,102万9,000円で、2市1町高機能消防指令システムの更新などにより、前年度比で9.5%の増となっております。
続きまして、交通安全施設整備工事費420万円は、各自治会やPTAから要望を精査しまして、ガードパイプやカーブミラー、区画線などの交通安全施設の整備を行うものでございます。2行目の維持修繕工事費5,202万円は、修繕工事費でございます。
7款の土木費では9億5,315万2,000円で、前年度から10.8%の減、前年度に道路照明灯LED化や橋梁点検委託業務、紫合橋の維持修繕工事を完了したため、大きく減少しております。 8款の消防費は6億1,102万9,000円で、2市1町高機能指令システムの更新などにより、前年度比で9.5%の増となっております。
7款土木費、補正額1億2,659万円の減額は、道路や橋梁の維持補修工事費の入札残を減額するものなどでございます。 次の8ページ、9ページをお願いいたします。8款消防費、補正額1,713万8,000円の減額は、新型コロナウイルス感染症対策のための事業縮小や中止などによる不用額の減額などでございます。
7款土木費、補正額1億2,659万円の減額は、道路や橋梁の維持修繕工事費の入札残を減額するものでございます。 続きまして、8ページ、9ページをお願いいたします。8款消防費、補正額1,713万8,000円の減額は、新型コロナウイルス感染症対策のための事業縮小や中止などによる不用額の減額などでございます。
7款土木費、4項1目都市計画総務費、補正額125万4,000円で、説明欄、公共交通対策費でございます。12節委託料100万円は、デマンド交通試験運行委託料で、当初予算では先進事例を参考に委託料を見積もっておりました。
循環バス路線再編調査業務委託料について、調査結果を踏まえ、デマンド交通システムを含めた今後の公共交通システムの構想や方針はとの質疑に対して、昨年度の調査結果を踏まえ、デマンド型の新たな交通システムとして、本年5月25日より、チョイソコいながわを民間事業者とともに運行をしている。この計画は、本年度は無償による実証実験、来年度は有償による実証実験を2年間かけて行い、適合性などを検討する。
また、(1)普通建設事業では、小・中学校、幼稚園の空調設備整備などを、(2)災害復旧事業では、平成30年7月豪雨などで被害を受けた農地、農業用施設や公共土木施設などの災害復旧を行ったものでございます。 次に、8ページは、(3)の義務的経費、投資的経費の状況でございます。
12款1項1目交通安全対策特別交付金、1節交通安全対策特別交付金、収入済額367万6,000円は、交通反則金から割り当てられた特別交付金で、交通安全施設整備の財源となっております。 26、27ページをお開き願います。中ほどでございます。14款使用料及び手数料、1項5目土木使用料、1節住宅使用料、収入済額870万1,300円は、町営住宅32戸の家賃収入でございます。