姫路市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会−12月05日-03号
また、このルート周辺には、臨海部の企業が所有する土地や厚生施設、スポーツ施設、グラウンド等があります。当然、道路が建設されるとなれば、土地の買収、施設の移転、立ち退き等、避けて通れません。 事業を進める上でのスピード感は、民間企業と行政の感覚の開きは大きいように思います。
また、このルート周辺には、臨海部の企業が所有する土地や厚生施設、スポーツ施設、グラウンド等があります。当然、道路が建設されるとなれば、土地の買収、施設の移転、立ち退き等、避けて通れません。 事業を進める上でのスピード感は、民間企業と行政の感覚の開きは大きいように思います。
次に、4年現年農地及び農業用施設災害復旧事業でございますが、令和4年9月19日から20日にかけて発生しました台風14号について、去る11月2日付の政令によりまして激甚災害の指定を受けましたので、当該台風の影響で被災しました農地及び農業用施設の復旧について、去る10月臨時会で可決いただきました土地基盤整備事業補助金の対象施設に係る復旧については、町が災害復旧工事として実施することとし、当該費用に充当します
契約書の覚書では、「万一、本契約の土地を公共的施設に必要としない場合は、本契約の土地を区画整理をして返還するものとする。」と土地の返還について定めております。
第14款分担金及び負担金、第1項分担金30万円の減額は、昨年度の事業実績確定に伴う兵庫県土地改良連合会特別賦課金の補正でございます。 第2項負担金8万1,000円の増額は、入所者増に伴う助産施設入所者負担金の補正でございます。
いろいろとこちら3番において、1番と2番に比べると、場所、土地の制限とかに関して、1番、3番が自由度が高い、導入しやすいのかなと思った部分があったので質問させてもらったのがありました。 今の話だと、これを実験していきたいとか、いろいろと試していきたいなというような事業者さんたちがいて、協力してくださるようなことがあれば導入する可能性も上がってくるという理解でいいですか。
議案第125号、費用償還請求調停事件に係る調停に代わる決定につきましては、台風の到来に起因して斜面の一部が崩落した市内の土地に係る応急対策工事等費用の償還を求めて本市が申し立てた民事調停事件について、民事調停法の規定により裁判所が行った調停に代わる決定に対し異議を申し立てないこととしようとするものでございます。
◎答 本事件の対象となる土地は、19人の相手方が共同で所有している辻井8丁目436番1と、単独名義の436番94の2筆であるが、436番94の土地所有者は、裁判所の再三の呼び出しにも応じなかったため、調停が不成立となった。 その相手方が支払うべき1,550万4,609円を除いた額を、裁判所決定の共有持ち分に応じて案分した金額を今回請求している。
それで、今後ダウンサイジングをしていく、規模を小さくしていくといいましても、やはり2ヘクタールから3ヘクタールの土地は当然必要かなというふうに考えております。 それで、市内を見渡しましても、そんなにそれだけの規模の土地を探せるかというと、数は限りがあるかなというふうに考えておりますけれども、可能性のある部分につきましては一定調査をさせていただきたいというふうに考えております。 以上です。
当議案は、民間の宅地開発に伴う都市計画法第39条の管理引継ぎ及び同法第40条第2項による土地の帰属により新規認定をしようとするものです。 道路の延長は41.55メートル、幅員は最大4.5メートル、最小4.3メートルとなっており、舗装、側溝とも完備しております。 以上、1議案1路線について御審議いただきますようお願い申し上げます。 ○江原 委員長 当局からの説明は終わりました。
例えば雑所得で定期預金の解約をしたりとか、土地の売却があったりとか、雑所得はいろいろあると思うんですが、一時所得で。となると、結構門が狭まってしまうので、私は一定所得制限のところはなくていいんじゃないかなとは思っているんですけれども。 ○大川 委員長 梶川委員。 ◆梶川 委員 これは多分タクシーチケットのことかな。年間、だから何ぼと決まっているので、これは全ての人が申請していないからね。
単独災害に係る補助額178万円は、復旧工事を施工される農家の方に助成する方式によるものとしまして、今回の補正予算におきまして、款6農林水産業費に土地基盤整備事業補助金として計上しているところでございます。 次に、24ページをご覧ください。9月19日から20日の台風14号による災害、林業用施設被災箇所などにつきまして、24ページから25ページに掲載させていただきました。
そのときに集まった工場の関係者からは、もうこれで、今まで何回も土地を探してきたと。だけど、明石で戦前からやってる私の企業は、明石の中でどうにかなりたいんだという声がいっぱい出ております。
それで次、15ページ、花と緑の市民活動、これは113か所の場所で花を植えてもらっているということですけれども、この中で、有効性の③番目に、小林フラワーガーデンについて土地の賃借料発生しており、土地活用について継続的に検討する必要があるということですが、これは私も検討してもらったらええと思うんですけれども、その検討材料の中に、今別のところで話している小林駅前ロータリーの話が出ております、担当はちゃうんですけれども
次に、17款1項1目財産貸付収入、1節土地建物貸付収入のうち、備考欄、教育振興課教職員住宅貸付収入533万3,500円は、教職員住宅21戸中、令和3年度末の入居の状況としては12戸でございます。 次に、ページ、また少し飛びまして、54、55ページをお願いします。
また、現在の口腔保健センターの土地及び建物について、建物除去の上、売却予定ということに関しての質疑では、アスベスト調査の結果や売却時の土地の鑑定評価等を取ってやっていくとの答弁がありました。 自由討議、討論はなく、全員一致で可決しました。 次に、議案第100号令和3年度宝塚市病院事業会計決算認定について。
17款1項1目財産貸付収入、1節土地建物貸付収入のうち、備考欄の一番下、消防本部の行政財産貸付収入34万8,840円、これは、消防本部庁舎の自動販売機設置料でございます。 続きまして、48、49ページをお開きください。中ほどの段、21款諸収入、4項雑入のうち、一番下、2目消防団員退職報償金受入金、収入済額413万3,000円。次のページをお開きください。
委員会において、梯野外活動センターを令和4年度末に廃止した後、土地や建物の活用についてはどのように考えているのか、との質問がなされました。 当局の答弁によりますと、現在、同センターがある宍粟市に今後の活用の意向について確認しているところであるが、もし宍粟市が活用しないようであれば、本市にとって有益な形になるよう市場調査を行うなど様々な活用方法を検討していきたい、とのことでありました。
3行目、保険料2万2,200円につきましては、現地調査の際、立会人や土地所有者に対する損害賠償保険料でございます。 12節委託料、支出済額2,956万8,000円で、1行目、電算保守委託料41万8,000円は、地籍調査事業に必要な電算ソフトの保守、委託料でございます。
16款 財産収入でございますが、1項 財産運用収入、1目 財産貸付収入のうち、土地貸付収入につきましては、旧土地開発公社から引き継いだ駐車場の貸付料や兵庫県水産会館の敷地料などの土地貸付収入でございます。2目 利子および配当金につきましては、明石ケーブルテレビからの株式配当金でございます。
1行目、用地鑑定委託料144万2,584円は、兵庫県不動産鑑定士協会に委託したもので、令和4年度の課税に係る時点修正のための標準宅地97カ所の土地の変動割合を把握したものでございます。