姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
2つに、姫路市電子図書館の設置に当たり、貸出しを行った電子資料の利用実績や利用傾向の分析を行うことで、利用者ニーズの把握に努められたいことを要望いたしました。 以上のとおりであります。 議員の皆さんにおかれましては、本委員会の決定にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、報告を終わります。 ○宮本吉秀 議長 厚生委員会委員長 有馬剛朗議員。
2つに、姫路市電子図書館の設置に当たり、貸出しを行った電子資料の利用実績や利用傾向の分析を行うことで、利用者ニーズの把握に努められたいことを要望いたしました。 以上のとおりであります。 議員の皆さんにおかれましては、本委員会の決定にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、報告を終わります。 ○宮本吉秀 議長 厚生委員会委員長 有馬剛朗議員。
これに対して、委員から、利用者が個々のニーズに合った施設を選択し、円滑に利用できるよう、きめ細やかな情報提供に努められたい、との意見がありました。 第2点は、拡充事業のうち、多機関連携によるヤングケアラーへの支援推進についてであります。
◆問 跡地利用はどのように考えているのか。 ◎答 借地部分は所有者に返還し、市有地部分は庁内で利用希望を募り、希望がなければ、売却等を考えていきたい。 ◆問 借地は返還しやすい形なのか。 ◎答 現建造物の西端の建物の底地が市有地だが、それ以外は全て借地である。 はっきりと分かれており、返還しやすいと考えている。
14日(火曜日) 厚生委員会 第3委員会室 出席委員 有馬剛朗、石見和之、竹尾浩司、竹中隆一、 杉本博昭、谷川真由美、大西陽介、妻鹿幸二 欠席委員 山崎陽介 再開 9時55分 健康福祉局 9時55分 前回の委員長報告に対する回答 ・新型コロナウイルス感染症の第8波がピークを迎えた際にも、患者が休日・夜間急病センターの発熱外来を支障なく利用
ただ、面積に応じて定員が設定されているため、希望どおりに利用できないことも考えられる。 ◆問 今後の状況に応じ、のびのび広場みらいえの利用は予約制になるかもしれないのか。 ◎答 あまりにも利用者が殺到すると、予約制を導入することもやむを得ないと考えている。
◆問 姫路市子ども・子育て支援事業計画中間見直し計画 中間取りまとめ(案)に関する市民意見(パブリック・コメント)の募集結果について、保護者の育児休業中も放課後児童クラブを利用できるようにしてほしいという意見がある。 神戸市では、育児休業中でも、家庭での保育が難しい事情がある場合は、継続利用も可能なため相談に応じるということだが、本市では育児休業中の利用についてどのように考えているのか。
総合交通計画に基づく利用促進策を鉄道事業者と連携して取り組むとともに、バリアフリー化などハード整備も推進し、環境に優しい鉄道の利用促進につなげてまいりたいと考えております。
現在、兵庫県でも人口減少が本格化し、空き家の増加や経済活動の縮小等が懸念される中、地域の魅力をつくり出し、活力を高めるため、市街化調整区域等の土地利用の推進方策について、土地利用推進検討会での検討を重ねられ、昨年の4月に報告書がまとめられました。
先ほどの同制度と利用していない人の数が約5,100人で、この計算上の数値で約4,500人と非常に近いこともあり、この約4,500人は、同制度を利用したくても利用できないため、どの公共交通機関も選択できない条件であると推察できます。 公共交通空白・不便地域であってもタクシーであれば利用可能です。
まず、アの大手門駐車場でございますが、姫路城周辺の駐車場の利用者は、姫路城や好古園への観光客だけでなく、市立美術館や城内図書館、県立歴史博物館をはじめとする周辺施設の利用者などに幅広く利用されております。 令和3年度の観光動向調査では、姫路城に訪れる観光客のおよそ半数の方が自動車や観光バス等を利用しております。
また、妊産婦が健診等の受診時に使用できるよう助成しているタクシー利用券を、電子チケット化し、決済方法をデジタル化することで、利用者やタクシー事業者の利便性の向上を図ります。さらに、出産後間もない産婦の健康管理の充実と経済的負担の軽減を図るため、健康診査費を助成するとともに、特定不妊治療費のうち、先進医療など医療保険が適用されない場合の自己負担分を助成します。
当局の答弁によりますと、候補者の選定においては、島外からの施設利用者の増加が見込めること、及び地域コミュニティの活性化に資することに重きを置いて審査しており、候補者からは、当該施設を活用したツアーの企画やマリンレジャーの拠点施設としての利用など、実現性があり、充実した自主事業が提案されたことから評価につながったものと考えている、とのことでありました。
ただ今回、本計画の策定に当たり、産業局と調整した結果、漁業分野では上がってこなかったものである。 ◆問 第2期姫路市官民データ活用推進計画の中に、デジタルデバイド対策に係る取組としてマイナンバーカードに対応した行政サービス利用端末の充実があるが、端末を増やすことで、デジタルデバイドの対応ができると考えているのか。
、同施設の今後については家島地域にとってよりよいものとなるよう、民間譲渡だけではなく、様々な方向性も視野に入れて検討されたいことについて 今後指定管理者制度の導入が予定されている家島B&G海洋センターはアイランドハウスいえしま荘から比較的距離も近いことから、利用者の利便性や満足度を高められるよう、柔軟な利用方法を検討していきたい。
利用者は少ないが、ニーズがある限り対応しなければいけないと思っている。適応指導教室に通う子どもが増えるのがよいこととは一概に言えないと思うが、できる限り周知を行い、不登校児童生徒の支援につながっていくように努めていく。 ◆問 現在、出張型適応指導教室は、それぞれどれぐらい利用されているのか。 ◎答 令和4年11月現在で、広畑市民センターは中学生2人が継続的に通っている。
◎答 候補者の選定においては、家島という地域性から、島外からの施設利用者の増加が見込めること、及び地域コミュニティの活性化に資することに重きを置いて審査しており、候補者からは、当該施設を活用したツアーの企画やマリンレジャーの拠点施設としての利用など、実現性があり、充実した自主事業が提案されたことから評価につながったものと考えている。
店舗前のテーブル等は誰でも自由に利用できるため、飲食のほか休憩や談笑の場として利用されており、利用者は徐々に増えてきていると認識しております。 また、協議会では、現在、沿道店舗とは別にイベントの実施を希望する二次占用者に対して、利用条件や利用方法の問合せにも対応できるように体制を整えております。
利用者の方からは「短時間の利用ですが、保育士資格のあるスタッフに預ってもらっているので、安心して1人の時間を楽しめた。」、またスタッフの方からは、「育児相談を受けることもあり、喜んでいただけることも多い。」とのことでした。 核家族が進む中、日中はお母さんと子どもの2人で過ごす時間が多い方もいらっしゃいます。
12項目は、市街化調整区域の活用については斎藤知事の公約でありますが、具体的な進展はありますか。 県は土地利用推進検討会を開催していますが、どのような手順で見直しを進めていますか、県の方向性を明らかにしてください。 この問題については、該当地域の皆さんの苦悩は深刻です。高齢化、担い手不足、将来に対する不安など、現状では有効な手だてはあまり見つかりません。
寄附金及び諸収入につきましては、文化振興基金及び学校給食費調整基金の財源でございます。 繰越金につきましては、今回の補正に係る所要一般財源を補正しようとするものでございます。 次に、繰越明許費の補正につきましては、消防費の庁舎整備事業におきまして、本年度内に事業の完了見通しが得られないため、これを翌年度に繰り越して執行いたしたく、繰越しの予算措置をお願いするものでございます。