赤穂市議会 2020-12-10 令和 2年第4回定例会(第4日12月10日)
この公文書の最後に添付されていたのが、事業に同意する2枚の同意書でした。 1枚は平成27年12月16日付の梨ケ原自治会会長名、2枚目が平成27年12月17日付落地自治会長名のものでありました。この同意書は、令和2年6月3日付市長宛て照会の事前協議書には、添付がありません。しかし、地元意向打診の状況欄には、両自治会の「同意取得済」とあり、当時から、そして現在も存在している文書に他なりません。
この公文書の最後に添付されていたのが、事業に同意する2枚の同意書でした。 1枚は平成27年12月16日付の梨ケ原自治会会長名、2枚目が平成27年12月17日付落地自治会長名のものでありました。この同意書は、令和2年6月3日付市長宛て照会の事前協議書には、添付がありません。しかし、地元意向打診の状況欄には、両自治会の「同意取得済」とあり、当時から、そして現在も存在している文書に他なりません。
共産党市議団が、広域ごみ焼却場整備に関する検討会議の開催状況と会議の結果、秘密保持契約について、8月4日公文書公開を申請したところ、非開示の決定でした。 牟礼市長の政治姿勢は、公開、民主、市民と共にであったはずです。 なぜ、非公開、守秘義務の広域計画への参画を決められたのか、疑問が残ります。 「見送った」でありますから、今後このような非公開、守秘義務の計画への参画姿勢問われています。
独法化や指定管理など民営化になれば不採算部門の切り捨てになります。それこそ産婦人科の再開は困難になるのではないか。現在の経営形態で、医師の確保が一番の処方箋です。在り方の検討を願う委員は、市役所内部と言われましたが、職員で構成するのか。専門家、医師会、産業界、学者などとするのか。いずれにしてもお飾り委員ではだめです。メスをしっかり入れられる委員の選抜が求められているがどうか。
産業廃棄物受入時の展開検査は、許可品目以外の廃棄物の混入を防ぐため、廃棄物処理法の維持管理基準に基づき、事業者が実施することとなっております。 事業者と市とが締結している環境保全協定では、事業者は展開検査時に写真撮影することとなっており、市といたしましては、当該写真を確認することによりまして、展開検査の実施状況を把握することが可能であると考えております。
また、他の委員から、器械の保守管理について、ただしたところ、当局から、保守管理はきちんと行っており、何かあればすぐに対応できる体制をとっている。との答弁があった。
平成27年度からは、全国的に公共施設改革の推進で、公共施設の現況調査を実施し、集約し、平成28年度から平成29年3月に赤穂市公共施設等総合管理計画を策定され、真の行政改革がこれから進むものと期待もしております。 これまで一般質問でも公共マネジメントとして質問させていただきましたが、公共施設等総合管理計画は策定したものの、現実には、内容的には余り進んでいるようには見えません。
第11点は、有年駅周辺施設維持管理費についてであります。 委員から、無人駅化に要する委託はどうか、また管理業務(時間帯)について、ただしたところ、当局から、委託の内容として、駅管理業務委託、エレベーター保守管理委託、トイレの維持管理が主なものである。また、駅管理業務における委託時間帯は午前7時30分から午後0時30分までである。との答弁があった。
第1点のスポーツ施設における指定管理についてであります。 その1の赤穂城南緑地公園野球場及び元禄スポーツセンターのグラウンドの管理状況についてであります。 城南緑地野球場のグラウンド整備につきましては、年1回の専門の業者による整備のほか、指定管理者において定期的な管理を実施しているところであります。
西有年で、産業廃棄物管理型最終処分場設置計画を進めようとしている業者が上郡町に宛てて提出したもので、上郡の共産党支部の方が公文書公開で入手したものです。 文書によれば、現在、梨ケ原自治会、落地自治会から同意書の取得、船坂連合自治会から事業に対する理解を得ている。西有年自治会には御理解を得るべく活動をしたが、反対署名が提出され、自治会を通じての説明会開催は困難な状況にあること。
○釣委員長 山内監査委員事務局長併せ選挙管理委員会書記長。 ○山内監査委員事務局長併せ選挙管理委員会書記長併せ公平委員会書記長 この規則改正の内容につきましては行政不服審査法の改正に伴います文言、用語の整理でございます。具体的には不服申立といったような言葉を審査請求といったような表現に改正を行ったものでございます。 ○釣委員長 木下副委員長。
その2は、公文書偽造は、誰が判断をして今回の処分になったのかについて伺います。 今回の処分事由は、公文書偽造及び同行使、公正不正使用、有印私文書偽造及び同行使、虚偽報告であります。 この公文書偽造は、誰が判断して、今回のような重い処分になったのか伺います。 平成11年の事案では、明らかに公文書偽造の疑いがあったにもかかわらず、顧問弁護士の見解で、公印不正使用のみで事を収めました。
監査委員より、平成28年5月20日ないし5月30日執行の会計管理者の所管に属する平成27年度2月分の現金の出納及び保管の状況について並びに平成28年5月20日ないし5月30日執行の水道、病院、介護老人保健施設事業管理者の所管に属する平成27年度2月分及び3月分の現金の出納及び保管の状況について、それぞれ議長宛結果報告書の提出がありましたので、その写しは、その都度お手元まで送付させておりますが、この際
また、避難場所指定の考え方につきましては、災害対策基本法の改正に伴い、洪水、土砂災害、津波などの災害に分けた上で、市の職員等が常駐し、管理が行われているような公共施設を中心に指定をいたしております。
121条の規定による出席者 市 長 豆 田 正 明 教 育 長 室 井 久 和 副 市 長 明 石 元 秀 教 育 次 長 三 谷 勝 弘 会計管理者 古 森 智恵美 教 育 次 長 平 井 正 彦 危機管理監 三 村 訓 弘 病院事務局長 矢 野 善 章 市長公室長 高 山 康 秀 上下水道部長
121条の規定による出席者 市 長 豆 田 正 明 教 育 長 室 井 久 和 副 市 長 明 石 元 秀 教 育 次 長 三 谷 勝 弘 会計管理者 古 森 智恵美 教 育 次 長 平 井 正 彦 危機管理監 三 村 訓 弘 病院事務局長 矢 野 善 章 市長公室長 高 山 康 秀 上下水道部長
専第7号 平成24年度赤穂市一般会計補正予算の専決処分につきましては、公文書非開示決定処分取り消し訴訟に伴います控訴審に対応するための必要経費100万円につき、急遽予算措置を行ったものであります。 詳細につきましては、担当部長から御説明いたしますので、何とぞ慎重御審議の上、御承認を賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(田端智孝君) 市長の説明は終わりました。
2款1項総務管理費、公文書非開示決定処分取消訴訟対策経費42万円及び2款2項徴税費、都市計画税課税処分取消訴訟対策経費42万円の繰り越しにつきましては、いずれも弁護士への委託料でございます。 3款1項社会福祉費、地域介護拠点整備支援事業8,000万円の繰り越しにつきましては、特別養護老人ホーム開設準備に係る補助金でございます。未収入特定財源につきましては県支出金であります。
監査委員より、平成23年12月16日ないし平成24年1月30日執行の会計管理者及び平成23年12月12日ないし平成24年1月30日執行の水道、病院、介護老人保健施設事業管理者の所管に属する平成23年度10月分及び11月分の現金の出納及び保管の状況について、平成24年1月6日ないし平成24年2月17日執行の会計課、議会事務局、選挙管理委員会事務局、公平委員会事務局に属する平成21年度、平成22年度及び
あと12ページの方の文化会館の管理運営等につきましては、確かに言われるところありますが、指定管理として、管理、館の運営等行っている部分等で、塩の施設等、他の施設との指定管理の部分と受託管理の部分という格好の区分けでの表記をさせていただいている状況です。 ○議長(藤本敏弘君) 本会議を午後1時まで休憩いたします。